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Yamareco

記録ID: 457044
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

法師岳まで郡界尾根をピストン、しゃくなげとヒメイワカガミが始まってます

2014年05月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:38
距離
15.8km
登り
1,461m
下り
1,450m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

5:04郡界尾根P-5:21尾根-5:33八重樺原-6:04境の十二様-
7:01後袈裟丸山7:05-7:35中袈裟丸山-8:36三角点袈裟丸山-
8:51奥袈裟丸山-9:34小法師岳分岐-9:44法師岳10:00-
10:53奥袈裟丸山-11:09三角点袈裟丸山-12:16中袈裟丸山-
12:45後袈裟丸山12:52-13:38境の十二様-14:10八重樺原-
14:21尾根-14:42郡界尾根P

総山行時間:9時間38分

GPXデータはiPhone5+DIYGPSで取得。尾根のみだったので受信状況が良かったらしく、ひさびさにデータ飛びがありませんでした。
天候 晴れ時々くもり

午前中は快晴で良い天気でした。しかし、11時ごろから肌寒い風が吹き、遠くで雷が鳴り出しました。一時はパラパラ雨が降ってきました。
本降りになる前に郡界尾根を飛ばして下山しましたが、境の十二様付近で暖かい風に変り雷雲もどこかに行ってしまいました。その後は、暑い夏の日差しとなりました。
法師岳で日焼け止めを塗りましたが汗で落ちたのか、お風呂で痛くなりほど日焼けしてました。
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
郡界尾根駐車場

朝5時前なので一番乗り(当然)。下山時は路肩にも停まっていたので、合計10台ぐらい来ていたと思います。
帰りも122号線小中交差点に向けて走りましたが、大滝見物なのか10台以上とすれ違いがありました。すれ違いができないブラインドコーナーが続くので、峠に慣れていない人はご注意ください。
大滝から郡界尾根Pまで、落石があちこちあります。落石は中央と両端にあって、車一台が走るだけなら大丈夫。対向するときに路肩に寄せるときは要注意。穴の段差も数か所ありますのでパンク注意です。
コース状況/
危険箇所等
■郡界尾根P〜後袈裟丸山
踏み跡は濃くルートミスは無いと思います。不明な分岐が数か所ありましたが、倒木で通せんぼしてありました。

■後袈裟丸山〜奥袈裟丸山
しゃくなげや笹の藪では、踏み跡から外れないようにします。踏み跡を見失った場合、東側の尾根に戻れば踏み跡が出てきます。テープ類もかなりありますので、踏み跡と合わせて歩けばよいかと思います。
三角点袈裟丸山と奥袈裟丸山のコルでは、マイナールートを歩くと崖を5mほど歩いて踏み跡に戻ることになります。間違って崖に落ちるとアウトなので、生死で注意するのはここぐらいかと思います。

■奥袈裟丸山〜法師岳
今回初めて歩きましたが踏み跡がほとんど見つかりません。1932Pの北のコルから法師岳まで地形図の破線に踏み跡があったぐらいで、広い笹のコルでは踏み跡どころかテープ類も見つかりません。
奥袈裟丸山から行く場合、法師岳がかなり低いので法師岳のピークを目視できず、地図だけで歩くのはかなり困難で、地図とコンパス必携、できればGPSが必要だと感じました。奥袈裟丸山に戻る時はピークが確認できるので、方向を間違うことはないと思います。

■雪渓
奥袈裟丸山から北で少しありましたがアイゼンは不要。堅い雪はキックステップで。腐った雪は踏みぬき注意。雪は踏み跡を消すのでルートミスしないように。

■藪対策
シャクナゲの藪は、足元は肩幅ありますが胸のあたりは隙間が無く、体で押し分けて進む感じとなります。そのため、半そでだとかなりの擦り傷ができるので、傷が厭な人は長袖の準備をしてください。僕は既に腕が藪傷だらけなので気にしませんが。
それから、コメツガが頭の当たりに葉を出していて、かがんで歩くとコメツガの葉が大量に落ちて首筋が気持ち悪くなります。対策案はちょっと思いつきません。今日は4回ぐらい、シャツを脱いで裸になって葉を落としてました。
郡界尾根登山口に登山ポストがあります。白紙用紙とペンも置いてあります
2014年05月31日 21:15撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
5/31 21:15
郡界尾根登山口に登山ポストがあります。白紙用紙とペンも置いてあります
尾根に到着
2014年05月31日 21:17撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
5/31 21:17
尾根に到着
気持ちのいい場所です
2014年05月31日 21:17撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
5/31 21:17
気持ちのいい場所です
濃い紫、時期的にサクラスミレだと思います
2014年05月31日 21:18撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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濃い紫、時期的にサクラスミレだと思います
八重樺原
2014年05月31日 21:18撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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八重樺原
シロヤシオ
2014年05月31日 21:18撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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シロヤシオ
ヤマツツジは終わりかけ
2014年05月31日 21:18撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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ヤマツツジは終わりかけ
このあたりはシロヤシオの群生です
2014年05月31日 21:18撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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このあたりはシロヤシオの群生です
境の十二様から岩尾根になります
2014年05月31日 21:18撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
5/31 21:18
境の十二様から岩尾根になります
これこれ、シャクナゲが見たかった
2014年05月31日 21:18撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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これこれ、シャクナゲが見たかった
急な登りその1
2014年05月31日 21:18撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
5/31 21:18
急な登りその1
2014年05月31日 21:18撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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急な登りその2
2014年05月31日 21:18撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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急な登りその2
後袈裟丸山で休憩。今日はひと房100円のバナナとパンと水
2014年05月31日 21:19撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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5/31 21:19
後袈裟丸山で休憩。今日はひと房100円のバナナとパンと水
前袈裟丸山を見下ろすのは気持ちいい
2014年05月31日 21:19撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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前袈裟丸山を見下ろすのは気持ちいい
おっと、奥袈裟丸山じゃなく皇海山でもなく庚申山が指標になってる
2014年05月31日 21:19撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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おっと、奥袈裟丸山じゃなく皇海山でもなく庚申山が指標になってる
手前が中、一番左が奥、次が三角点
2014年05月31日 21:19撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
5/31 21:19
手前が中、一番左が奥、次が三角点
このあたりの藪では、一目で左(シャクナゲが咲いている)の踏み跡を見つけないと前に進めません
2014年05月31日 21:20撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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このあたりの藪では、一目で左(シャクナゲが咲いている)の踏み跡を見つけないと前に進めません
鋸11座が見え、その向こうは日光白根山
2014年05月31日 21:20撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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鋸11座が見え、その向こうは日光白根山
尾根を外れる方向に複数の踏み跡があります。戻る時はもっとルートが見えてしまうので注意
2014年05月31日 21:20撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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尾根を外れる方向に複数の踏み跡があります。戻る時はもっとルートが見えてしまうので注意
中袈裟丸山から北方面はあまり良い景色じゃない
2014年05月31日 21:21撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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中袈裟丸山から北方面はあまり良い景色じゃない
この倒木は下をくぐりました
2014年05月31日 21:21撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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この倒木は下をくぐりました
90度曲がって下るポイント
2014年05月31日 21:21撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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90度曲がって下るポイント
倒木だらけですが踏み跡とリボンを辿ります
2014年05月31日 21:21撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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倒木だらけですが踏み跡とリボンを辿ります
戻りもここを通ったので、ここは正規ルートです
2014年05月31日 21:22撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
5/31 21:22
戻りもここを通ったので、ここは正規ルートです
ヒメイワカガミの岩テーブルはひっそりしていました
2014年05月31日 21:22撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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ヒメイワカガミの岩テーブルはひっそりしていました
この岩を左に巻いて大失敗、シャクナゲの森をよじ登って尾根に戻りました。ここは岩の上を通過するのが正解
2014年05月31日 21:22撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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この岩を左に巻いて大失敗、シャクナゲの森をよじ登って尾根に戻りました。ここは岩の上を通過するのが正解
皇海山から庚申山まで見えてます。これは山名同定しなくちゃ
2014年05月31日 21:23撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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皇海山から庚申山まで見えてます。これは山名同定しなくちゃ
雪が残ってました
2014年05月31日 21:23撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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雪が残ってました
三角点袈裟丸山。点名:鞍見
2014年05月31日 08:36撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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三角点袈裟丸山。点名:鞍見
倒木が多いです
2014年05月31日 21:23撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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倒木が多いです
奥袈裟丸山到着
2014年05月31日 21:23撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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奥袈裟丸山到着
三角点峰、後、中袈裟丸山
2014年05月31日 21:23撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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三角点峰、後、中袈裟丸山
このあたり、まだ踏み跡らしきものがあります
2014年05月31日 09:00撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
5/31 9:00
このあたり、まだ踏み跡らしきものがあります
踏み跡を全く見失いました。ピークも見えず、方向はGPSだよりです。倒木があるのでうろうろしてます
2014年05月31日 21:24撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
5/31 21:24
踏み跡を全く見失いました。ピークも見えず、方向はGPSだよりです。倒木があるのでうろうろしてます
とりあえず尾根に来ましたが、なんだか良く分からない場所です
2014年05月31日 21:24撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
5/31 21:24
とりあえず尾根に来ましたが、なんだか良く分からない場所です
そうこうするうちに踏み跡に合流しました
2014年05月31日 21:24撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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そうこうするうちに踏み跡に合流しました
小法師岳へ向かう尾根は右側ですけど、どこだか見えません
2014年05月31日 21:24撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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小法師岳へ向かう尾根は右側ですけど、どこだか見えません
意外と踏み跡があったりするんですよね
2014年05月31日 09:34撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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意外と踏み跡があったりするんですよね
また踏み跡が無くなってます
2014年05月31日 09:36撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
5/31 9:36
また踏み跡が無くなってます
破線ルートは途中から踏み跡になり法師岳到着
2014年05月31日 21:25撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
5/31 21:25
破線ルートは途中から踏み跡になり法師岳到着
セルフ
2014年05月31日 21:25撮影 by  iPhone 5, Apple
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セルフ
戻る時は奥袈裟丸山のピークが見えるので方向は迷いません
2014年05月31日 21:25撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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戻る時は奥袈裟丸山のピークが見えるので方向は迷いません
こけ蒸した場所はどこも踏み跡に見えるので困ります
2014年05月31日 21:25撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
5/31 21:25
こけ蒸した場所はどこも踏み跡に見えるので困ります
東面はかなり切り立ってます。写真右に回り込んで尾根を歩かないといけないみたいです
2014年05月31日 21:26撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
5/31 21:26
東面はかなり切り立ってます。写真右に回り込んで尾根を歩かないといけないみたいです
踏み跡の上の雪渓はじゃまです
2014年05月31日 21:26撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
5/31 21:26
踏み跡の上の雪渓はじゃまです
シャクナゲトラップ。こちらからは通過が無理なので、枝を踏んで越えました
2014年05月31日 21:26撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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5/31 21:26
シャクナゲトラップ。こちらからは通過が無理なので、枝を踏んで越えました
法師岳へは、写真のまっすぐ左に行く感じになります
2014年05月31日 21:26撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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5/31 21:26
法師岳へは、写真のまっすぐ左に行く感じになります
三角点袈裟丸山は左から2つ目のピークです
2014年05月31日 21:27撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
5/31 21:27
三角点袈裟丸山は左から2つ目のピークです
シャクナゲの森。足元は踏み跡があるのに、体を通してくれないところが数か所ありました
2014年05月31日 21:27撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
5/31 21:27
シャクナゲの森。足元は踏み跡があるのに、体を通してくれないところが数か所ありました
岩テーブルの裏側にヒメイワカガミのつぼみがありました。ちょっとグロテスク
2014年05月31日 21:27撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
5/31 21:27
岩テーブルの裏側にヒメイワカガミのつぼみがありました。ちょっとグロテスク
戻りはかなりの確率で踏み跡を辿っています
2014年05月31日 11:54撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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5/31 11:54
戻りはかなりの確率で踏み跡を辿っています
中袈裟丸山もなかなか切り立ってます
2014年05月31日 21:27撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
5/31 21:27
中袈裟丸山もなかなか切り立ってます
中袈裟丸山山頂。粘性菌?
2014年05月31日 12:12撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
5/31 12:12
中袈裟丸山山頂。粘性菌?
中袈裟丸山のしゃくなげ
2014年05月31日 21:28撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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5/31 21:28
中袈裟丸山のしゃくなげ
おっと、崖のところにヒメイワカガミ発見。下まで降りたいけど滑落がいやなので、すぐ足元のだけ撮影
2014年05月31日 21:28撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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5/31 21:28
おっと、崖のところにヒメイワカガミ発見。下まで降りたいけど滑落がいやなので、すぐ足元のだけ撮影
ヒメイワカガミが咲いていた場所は、こんな風景が見えるところです
2014年05月31日 21:28撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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5/31 21:28
ヒメイワカガミが咲いていた場所は、こんな風景が見えるところです
しゃくなげ
2014年05月31日 21:28撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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しゃくなげ
ミツバなのでミツバオウレンでしょう
2014年05月31日 21:29撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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5/31 21:29
ミツバなのでミツバオウレンでしょう
この場所だけ、こんな感じで群生してました
2014年05月31日 21:29撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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5/31 21:29
この場所だけ、こんな感じで群生してました
小ぶりの花のヘビイチゴ
2014年05月31日 21:29撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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5/31 21:29
小ぶりの花のヘビイチゴ
南西尾根を歩くときに備えパノラマ撮影してます
2014年05月31日 21:29撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
5/31 21:29
南西尾根を歩くときに備えパノラマ撮影してます
ジュウニヒトエですか?
2014年05月31日 21:29撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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ジュウニヒトエですか?
長い膝に厳しい階段が終わり、駐車場に戻ってきました
2014年05月31日 21:29撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
5/31 21:29
長い膝に厳しい階段が終わり、駐車場に戻ってきました
撮影機器:

感想

今日はの山行目的は下の4つで、2番以外は達成することができ、満足です。
1.法師岳まで歩く
2.南西尾根を歩く
3.シャクナゲを見る
4.ヒメイワカガミを見る

南西尾根を選択しなかったのは、奥袈裟丸山〜法師岳が思ったより時間がかかり南西尾根を歩く時間が厳しかったのと、雷の鳴る中で人がいない南西尾根を歩きたくなかったのが理由です。

まあ、南西尾根よりも、ピンクでかわいいヒメイワカガミを見つけることができたので大満足です。

今日はかなり暑くなる予報だったので水3Lを準備しましたが、涼しい風が吹いたこともあり2.5Lで済みました。水場が無い長距離ルートはほとんどないので、日帰りなら3Lもあれば普通は十分かもしれませんが、現在計画中の「鶏冠山木賊山周回・甲武信小屋寄らず」で何リットル準備するか悩んでます。

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