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Yamareco

記録ID: 457418
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積雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

南アルプスの女王 仙丈ヶ岳(歌宿より日帰りピストン)

2014年05月31日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
19.4km
登り
1,566m
下り
1,558m

コースタイム

6:05仙流荘(南アルプス林道バス)−6:41歌宿−7:34大平山荘(林道ショートカット)−7:45北沢峠7:57−9:20五合目(大滝ノ頭)−10:23小仙丈ヶ岳10:39−11:39仙丈ヶ岳11:46−12:29小仙丈ヶ岳−12:53五合目(大滝ノ頭)−13:45北沢峠14:00(林道ショートカット)−14:10大平山荘−15:05歌宿15:15(南アルプス林道バス)−15:15仙流荘
天候 晴れ
風も無く、登山日和でした。しかし気温の上昇により踏み抜き多数。(この日は頂上直下でも踏み抜きました。)
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央自動車道 諏訪ICより国道152号線経由で約1時間。
南アルプス林道バス「仙流荘」バス停脇の無料駐車場を利用させていただきました。
コース状況/
危険箇所等
●北沢峠 〜大滝ノ頭
リボン・トレースを追って行けば道迷いの心配はありません。四合目辺りから雪が多くなりますが、往路は大滝ノ頭までノーアイゼンで行けました。

●大滝ノ頭〜小仙丈ヶ岳
大滝ノ頭で12本爪アイゼン装着。危険箇所はありませんが急登が続きますので、ここはガンバリどころです。しかし、森林限界を超えて眺望抜群!景色を眺めながら呼吸を整えました。(当日は気温の上昇により雪がかなり腐ってきており、かなり体力を消耗してしまいました・・・。)

●小仙丈ヶ岳〜仙丈ケ岳
このコースの核心部です。岩場の上り下り、藪沢カール上のトラバース・ナイフリッジ通過には滑落に注意が必要です。尚、当日ピッケルは使用しませんでした。

●登山届けは仙流荘バス停で提出しました。

●トイレは仙流荘バス停裏手にある無料トイレを利用させていただきました。(北沢峠にある公衆トイレは鍵がかかっておりこの時期はまだ使用不可のようでした。)

●下山後は仙流荘の「仙人の湯」で汗を流しました。リンスインシャンプー・ボディーソープ・ドライヤーあり。(大人¥600)


予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
朝の仙流荘バス停。南アルプス林道バスに乗車して、まずは歌宿を目指します。
2014年05月31日 05:06撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/31 5:06
朝の仙流荘バス停。南アルプス林道バスに乗車して、まずは歌宿を目指します。
バスに揺られて約35分、歌宿に到着。この時期北沢峠までバスが行かないので、ここから約6.3km林道を歩きます・・・。
2014年05月31日 06:41撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/31 6:41
バスに揺られて約35分、歌宿に到着。この時期北沢峠までバスが行かないので、ここから約6.3km林道を歩きます・・・。
林道からは鋸岳の鹿窓も確認できました。
2014年05月31日 06:56撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/31 6:56
林道からは鋸岳の鹿窓も確認できました。
林道はしっかり除雪されており通行に支障ありませんが、落石には注意が必要です。
2014年05月31日 07:05撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/31 7:05
林道はしっかり除雪されており通行に支障ありませんが、落石には注意が必要です。
大平山荘に到着。ここから登山道(北沢峠方面)に入り、林道をショートカット。
2014年05月31日 07:34撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/31 7:34
大平山荘に到着。ここから登山道(北沢峠方面)に入り、林道をショートカット。
歌宿から1時間強、ようやく北沢峠に到着です。
2014年05月31日 07:45撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/31 7:45
歌宿から1時間強、ようやく北沢峠に到着です。
それでは行きましょう〜!
2014年05月31日 07:57撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/31 7:57
それでは行きましょう〜!
ところどころに雪が残っていますが問題なく通過できます。
2014年05月31日 08:03撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/31 8:03
ところどころに雪が残っていますが問題なく通過できます。
2014年05月31日 08:10撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/31 8:10
2014年05月31日 08:14撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/31 8:14
途中木々の間から甲斐駒が見えてきました。天気は上々のようです。
2014年05月31日 08:41撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/31 8:41
途中木々の間から甲斐駒が見えてきました。天気は上々のようです。
そして北岳も!
2014年05月31日 09:18撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/31 9:18
そして北岳も!
樹林帯の急登をがんばり、大滝ノ頭に到着。ここでアイゼン装着。
2014年05月31日 09:20撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/31 9:20
樹林帯の急登をがんばり、大滝ノ頭に到着。ここでアイゼン装着。
大滝ノ頭を過ぎる急登の始まりで〜す(汗)
2014年05月31日 09:31撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/31 9:31
大滝ノ頭を過ぎる急登の始まりで〜す(汗)
しかし森林限界を超えて後ろを振り向くと甲斐駒(2967m)がどっしり鎮座!
2014年05月31日 09:43撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/31 9:43
しかし森林限界を超えて後ろを振り向くと甲斐駒(2967m)がどっしり鎮座!
甲斐駒の右側には栗沢山(2714m)・アサヨ峰(2799m)、その奥に鳳凰三山(観音岳2841m)。
2014年05月31日 09:44撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/31 9:44
甲斐駒の右側には栗沢山(2714m)・アサヨ峰(2799m)、その奥に鳳凰三山(観音岳2841m)。
オベリスクも確認できます。
2014年05月31日 09:45撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/31 9:45
オベリスクも確認できます。
さらに視線を移すと北岳。
2014年05月31日 09:46撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/31 9:46
さらに視線を移すと北岳。
景色に癒されながら小仙丈ヶ岳をめざします。
2014年05月31日 09:47撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/31 9:47
景色に癒されながら小仙丈ヶ岳をめざします。
しかし目の前にこの急登(汗)帰りはシリセードで下りました。
2014年05月31日 10:01撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/31 10:01
しかし目の前にこの急登(汗)帰りはシリセードで下りました。
腐った雪に悪戦苦闘。小仙丈ヶ岳に到着。ここで少々休憩。
2014年05月31日 10:23撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/31 10:23
腐った雪に悪戦苦闘。小仙丈ヶ岳に到着。ここで少々休憩。
目の前には北岳(3193m)と、この前わが国第3位の高峰に「昇格」した間ノ岳(3190m)が仲良く並んでいます。残念ながら富士山(3776m)は雲隠れ・・・。ビッグ3ならず(悔)
2014年05月31日 10:24撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/31 10:24
目の前には北岳(3193m)と、この前わが国第3位の高峰に「昇格」した間ノ岳(3190m)が仲良く並んでいます。残念ながら富士山(3776m)は雲隠れ・・・。ビッグ3ならず(悔)
間ノ岳の右奥にも南アルプスの高峰がずらり並びます。塩見の左にわずかに見えるのが悪沢岳でしょうか?
2014年05月31日 10:25撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/31 10:25
間ノ岳の右奥にも南アルプスの高峰がずらり並びます。塩見の左にわずかに見えるのが悪沢岳でしょうか?
それでは仙丈ケ岳をめざして出発です。
2014年05月31日 10:25撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/31 10:25
それでは仙丈ケ岳をめざして出発です。
これもお忘れなく。
2014年05月31日 10:39撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/31 10:39
これもお忘れなく。
白き南アルプスの女王。すばらしい。
2014年05月31日 10:39撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/31 10:39
白き南アルプスの女王。すばらしい。
女王とは対照的な甲斐駒。こちらは男性的?
2014年05月31日 10:41撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/31 10:41
女王とは対照的な甲斐駒。こちらは男性的?
気持ちのいい稜線歩き。でも、たまに踏み抜きあり。
2014年05月31日 10:44撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/31 10:44
気持ちのいい稜線歩き。でも、たまに踏み抜きあり。
小仙丈ヶ岳を出発して少し歩くと、目の前に雷鳥夫妻登場!!!
手前のオスにピントが合っていないのが残念ですが、夫婦仲良く暮らしていました。
2014年05月31日 10:50撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/31 10:50
小仙丈ヶ岳を出発して少し歩くと、目の前に雷鳥夫妻登場!!!
手前のオスにピントが合っていないのが残念ですが、夫婦仲良く暮らしていました。
オスの固体が周りを警戒しているようです。
2014年05月31日 10:50撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/31 10:50
オスの固体が周りを警戒しているようです。
2014年05月31日 10:50撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/31 10:50
こちらはメス。
2014年05月31日 10:51撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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こちらはメス。
たまごたくさん産んでね。
2014年05月31日 10:51撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/31 10:51
たまごたくさん産んでね。
北岳と間ノ岳が見える眺望バツグンな所に住んでいました。(手前の雪の所にメス、左すこし奥にオスがいます。)
2014年05月31日 10:52撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/31 10:52
北岳と間ノ岳が見える眺望バツグンな所に住んでいました。(手前の雪の所にメス、左すこし奥にオスがいます。)
雄大な小仙丈カール。
2014年05月31日 10:55撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/31 10:55
雄大な小仙丈カール。
八合目を通過。
2014年05月31日 11:04撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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八合目を通過。
2014年05月31日 11:18撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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馬ノ背、甲斐駒、小仙丈尾根。
2014年05月31日 11:22撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/31 11:22
馬ノ背、甲斐駒、小仙丈尾根。
藪沢カールもきれいに見えます。
2014年05月31日 11:24撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/31 11:24
藪沢カールもきれいに見えます。
霞んでいますが中央アルプス。(御嶽山が見えないのが残念。)
2014年05月31日 11:25撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/31 11:25
霞んでいますが中央アルプス。(御嶽山が見えないのが残念。)
この部分は慎重に通過します。
2014年05月31日 11:31撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/31 11:31
この部分は慎重に通過します。
2014年05月31日 11:39撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/31 11:39
そして2度目の仙丈ヶ岳(3033m)に到着です!やった〜!!
2014年05月31日 11:39撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/31 11:39
そして2度目の仙丈ヶ岳(3033m)に到着です!やった〜!!
お約束。
2014年05月31日 11:40撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/31 11:40
お約束。
少し雲がありますがまずまずの眺望。
2014年05月31日 11:42撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/31 11:42
少し雲がありますがまずまずの眺望。
富士山が見えればなぁ〜。
2014年05月31日 11:42撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/31 11:42
富士山が見えればなぁ〜。
2014年05月31日 11:42撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/31 11:42
絶景を堪能したのでそろそろ下山です。
2014年05月31日 11:46撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/31 11:46
絶景を堪能したのでそろそろ下山です。
ナイフリッジを慎重に通過。
2014年05月31日 11:51撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/31 11:51
ナイフリッジを慎重に通過。
落ちないようゆっくり。
2014年05月31日 11:51撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/31 11:51
落ちないようゆっくり。
小仙丈ヶ岳への帰りの登り返しが地味につらそう・・・。
2014年05月31日 12:10撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/31 12:10
小仙丈ヶ岳への帰りの登り返しが地味につらそう・・・。
小仙丈ヶ岳は休憩なしで通過。
2014年05月31日 12:29撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/31 12:29
小仙丈ヶ岳は休憩なしで通過。
甲斐駒を眺めながら徐々に標高を下げます。
2014年05月31日 12:37撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/31 12:37
甲斐駒を眺めながら徐々に標高を下げます。
2014年05月31日 12:46撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/31 12:46
大滝ノ頭まで降りてきました。
2014年05月31日 12:53撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/31 12:53
大滝ノ頭まで降りてきました。
木々の間から北岳も見納めです。
2014年05月31日 13:13撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/31 13:13
木々の間から北岳も見納めです。
樹林帯の中はどんどん下って北沢峠に到着。
2014年05月31日 13:45撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/31 13:45
樹林帯の中はどんどん下って北沢峠に到着。
が、しか〜し、このあと長〜〜〜い林道歩きが待っています。
2014年05月31日 14:00撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/31 14:00
が、しか〜し、このあと長〜〜〜い林道歩きが待っています。
暇なのでこんなことをしてみたり。
2014年05月31日 14:12撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/31 14:12
暇なのでこんなことをしてみたり。
鋸岳や・・・
2014年05月31日 14:46撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/31 14:46
鋸岳や・・・
甲斐駒・駒津峰・双子山を眺めたり・・・
2014年05月31日 14:56撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/31 14:56
甲斐駒・駒津峰・双子山を眺めたり・・・
道端に咲く花たちを見ながら林道を歩きます。
2014年05月31日 14:59撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/31 14:59
道端に咲く花たちを見ながら林道を歩きます。
2014年05月31日 15:00撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/31 15:00
そして1時間弱で歌宿に到着。たいへんお疲れ様でした。
2014年05月31日 15:05撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/31 15:05
そして1時間弱で歌宿に到着。たいへんお疲れ様でした。
撮影機器:

感想

一昨年9月。父と共に訪れた仙丈ケ岳。この日は朝から天候がいまひとつで頂上及び小仙丈尾根からの眺望はお預けになってしまった。わが国の標高1位、2位が並ぶ姿を期待して訪れたが残念な結果になってしまった。今回間ノ岳の標高がわが国第3位に改定されたことを耳にしたとき、真っ先に小仙丈尾根からの風景が脳裏に浮かんだ。この時期南アルプス林道バスは歌宿までの運行だが、北沢峠までの林道歩きをクリアすれば雪をかぶった富士・北岳・間ノ岳のビッグ3を見ることができる。比較的安全に登れる残雪期。このチャンスを逃すものではないと思い今回の山行となった。天気は上々で標高2位、3位の北岳・間ノ岳は見ることができたが、肝心な標高第1位の富士山が雲隠れ・・・。残念ながら今回目的を達成することは出来なかった。そのかわりと言っては悪いが、小仙丈ヶ岳周辺で雷鳥夫婦に遭遇することが出来たのはラッキーであった。自身2回目の雷鳥との遭遇である。この時期なので夏毛に変わってはいたものの、愛らしい姿がとても印象的であった。次回この地を訪れるチャンスがあるとしたらぜひビッグ3をこの目で見てみたいと思う。

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コメント

はじめまして⁈
hajimeさん、こんにちは^o^日帰りでのルート毎回楽しみに見させてもらってます。いつの日か同じ道をと参考に^_^…え〜それから実は、どうやら^o^自分の生息地からhajimeさんまでの距離が1km圏内、お写真拝見させていただいてますが、どうやら同窓でございます…山の先輩。いろいろ教えてくださいo(^_-)O
2014/6/2 9:30
Re: はじめまして⁈
irukamokoさん、こんにちわ。hajime1106です。メッセージありがとうございます。自分の文章力のないレコにお付き合いいただいているようで恐縮です。さて、昼休みに急いでプロフィールと5月18日(檜洞丸)、5月29日(燕岳)のレコを拝見させていただきました。現住所・年齢、そしてirukamokoさんのコメントの中にある「生息地が1匏内」!かなり近いですね!!おそらく小・中学校あたりでご一緒だったのでしょうか?今はMッ境駅周辺で暮らしており、家のベランダからは富士山、大山、丹沢の一部が見える状態です。
自分は本格的に登り始めてまだ4年ほどしかたっておりません。たいした知識・技術はなく、ただ力任せに登っているだけの状態ですので、ぜんぜん山の先輩なんかじゃありませんよ〜!機会があれば蛭ヶ岳辺りまでご一緒したいですね〜。これからもよろしくお願いします。
2014/6/2 13:46
こちらこそよろしくです
登山はレコにある前は塔ノ岳へ数回、年に5回もいけばいいくらいでしたから自分はこの1年でお熱が上がってます…キャンプはいろんな所へ行きましたがうちの娘たち戸隠がお気に入りなようでもう3回も!今年もって言ってます^o^✌️思えばまともな登山はあの飯綱山が始まりだったんですかね⁈もうおわかりですね修学旅行でしたし^o^自分は川が流れるあたりから大山、丹沢をみれてますよ。蛭ヶ岳いいですね!是非…単独では躊躇し行けてないVR、熊木沢からの南稜や早戸大滝とか見てみたいなぁ
2014/6/2 14:54
こんばんわ。
hajimeさん、おひさしぶりです。雷鳥夫婦との出会い良かったですね!文章、写真から嬉しさが伝わってきました♪ホント沢山タマゴを産んでほしいです〜。富士山が見れなかったのは残念でしたね。。僕も雪が完全に溶けたらは南アルプスから壮大な富士山を眺めたいと思っています。北岳に行こうと思ってましたが、仙丈ヶ岳も良いですね♪
2014/6/17 0:45
Re: こんばんわ。
ship18さん、ご無沙汰しております。実は当日雷鳥に会えたのはラッキーでしたが、歌宿からの林道歩きが影響したのか、それとも富士山が見えなかった事に気落ちしたのか、恥ずかしいことに小仙丈辺りではかなりヘロヘロになってしまい、ピンボケの写真を多く撮ってしまいましたが、なんとか使えそうな物を選んでヤマレコに投稿いたしました。ship18さんも北岳に行かれるかもしれないのですね?実は私も次の山行は6月27日・28日に(珍しく泊まりで!)キタダケソウを見に北岳に行く予定を計画しています。雨で中止にならなければまたヤマレコにアップしますね〜。それでは〜
2014/6/17 23:43
Re[2]: こんばんわ。
お疲れ様です。。長い林道歩きは疲れますね。。一人で歩いていると余計に疲れますし・・。林道対策に自転車やバイクをデポされている記事を見かけたりしますが、その気持ち凄く分ります。私も去年、新穂高温泉から槍が岳で林道6km近く歩いて下山の林道がめちゃしんどくて水もなくなって駐車場に着いた時はヘロヘロでした。わ、北岳行かれるんですね!天気が良いと良いですね♪
2014/6/18 21:58
Re[3]: こんばんわ。
ship18さん、こんにちわ。新穂高から槍ヶ岳へ登られたのですね!距離があるから大変だったのではないかと思います お疲れ様です。自分も去年8月、新穂高から奥穂高岳日帰りの際にあの林道を歩きましたが特に帰りはつらかった記憶があります。他の登山者が自転車で気持ちよさそうに颯爽と下って行かれた姿を見て、自分も長い林道歩きが伴う山行には自転車(ママチャリですが・・・!)持参で行こう思いました。
2014/6/19 13:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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