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Yamareco

記録ID: 457798
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無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

甘利山・千頭星山・御所山

2014年06月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:22
距離
14.6km
登り
946m
下り
932m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

07:56 甘利山駐車場
08:14 甘利山 08:20
08:49 奥甘利山
09:31 御所山・青木鉱泉分岐
10:00 千頭星山 10:12
10:25 展望地 11:12
11:23 千頭星山
11:41 御所山・青木鉱泉分岐
12:17 御所山 12:31
13:27 御所山・青木鉱泉分岐 13:32
14:03 奥甘利山
14:25 甘利山 14:36
14:56 甘利山駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
甘利山駐車場、たくさん停められます
コース状況/
危険箇所等
駐車場〜甘利山
登山道というより遊歩道という感じ、だれでも行けます

甘利山〜御所山・青木鉱泉分岐〜千頭星山
歩く人も多く、よく整備されていると思います。

千頭星山〜展望地
頂上から10分くらい行った所で、突然展望が開けます。
歩く人が少なくなるようですが、特に問題ありません

御所山・青木鉱泉分岐〜御所山
歩く人が少なくなるようですが、特に問題ありません
甘利山の駐車場、立派な看板が目印です
2014年06月01日 19:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/1 19:04
甘利山の駐車場、立派な看板が目印です
駐車場、かなりの台数が停められます。それでもツツジがイイ時期になると混むらしい
2014年06月01日 19:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/1 19:04
駐車場、かなりの台数が停められます。それでもツツジがイイ時期になると混むらしい
駐車場の横にある案内図、山と高原地図の時間とは微妙に違ってます
2014年06月01日 19:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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駐車場の横にある案内図、山と高原地図の時間とは微妙に違ってます
登山口、案内標識は「山頂」です、どこの山頂を指してるのでしょう?
2014年06月01日 19:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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登山口、案内標識は「山頂」です、どこの山頂を指してるのでしょう?
歩き始めるとすぐに東屋があります
2014年06月01日 19:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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歩き始めるとすぐに東屋があります
ボードウォークの向こうが甘利山の山頂、その奥がたぶん千頭星山
2014年06月01日 19:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ボードウォークの向こうが甘利山の山頂、その奥がたぶん千頭星山
甘利山頂上、3年前は山梨百名山の標柱が左にあったはずなのだが、無くなったのかな?
2014年06月01日 19:04撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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甘利山頂上、3年前は山梨百名山の標柱が左にあったはずなのだが、無くなったのかな?
富士山が見えます。甲府盆地はモヤの中で見えません
2014年06月01日 19:04撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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富士山が見えます。甲府盆地はモヤの中で見えません
これから登る千頭星山(だと思う)
2014年06月01日 19:04撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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これから登る千頭星山(だと思う)
ツツジはまだつぼみのようです。もうちょっとかな
2014年06月01日 19:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ツツジはまだつぼみのようです。もうちょっとかな
甘利山から少し進んで振り返ると、甘利山の頂上と富士山が見えます
2014年06月01日 19:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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甘利山から少し進んで振り返ると、甘利山の頂上と富士山が見えます
笹原が多く、気持ちが良い
2014年06月01日 19:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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笹原が多く、気持ちが良い
千頭星山が少し近づいてきたかな
2014年06月01日 19:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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千頭星山が少し近づいてきたかな
奥甘利山への分岐、ここからホントに直ぐですよ
2014年06月01日 19:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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奥甘利山への分岐、ここからホントに直ぐですよ
奥甘利山の看板を正面に相対すると、後ろに富士山が見えます
2014年06月01日 19:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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奥甘利山の看板を正面に相対すると、後ろに富士山が見えます
笹原が多いので、日差しが入るので開けた感じの森を歩いていきます
2014年06月01日 19:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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笹原が多いので、日差しが入るので開けた感じの森を歩いていきます
八ヶ岳も見えます
2014年06月01日 19:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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八ヶ岳も見えます
分岐前は基本登り一本調子ですが、こういう平らなところもあります
2014年06月01日 19:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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分岐前は基本登り一本調子ですが、こういう平らなところもあります
御所山・青木鉱泉分岐、本日一回目、まずは千頭星山へ
2014年06月01日 19:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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御所山・青木鉱泉分岐、本日一回目、まずは千頭星山へ
笹原の向こうに富士山が、なんか絵になりますね
2014年06月01日 19:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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笹原の向こうに富士山が、なんか絵になりますね
分岐からは急な坂は無く、歩き易い道が続きます
2014年06月01日 19:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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分岐からは急な坂は無く、歩き易い道が続きます
こう開けた場所はついつい写真をとってしまいます
2014年06月01日 19:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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こう開けた場所はついつい写真をとってしまいます
鳳凰山地蔵岳オベリスクが見えます
2014年06月01日 19:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鳳凰山地蔵岳オベリスクが見えます
千頭星山の頂上、展望は無し
2014年06月01日 19:04撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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千頭星山の頂上、展望は無し
看板のついたてになっている三角点
2014年06月01日 19:04撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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看板のついたてになっている三角点
頂上を過ぎて歩くと、登山道の北側に雪が残ってました
2014年06月01日 19:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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頂上を過ぎて歩くと、登山道の北側に雪が残ってました
この看板よりも、もうちょっと進みます、下り始めますがもうちょと行ってみてください
2014年06月01日 19:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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この看板よりも、もうちょっと進みます、下り始めますがもうちょと行ってみてください
今までと比べると、ちょっと歩きにくい道を降りていきます
2014年06月01日 19:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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今までと比べると、ちょっと歩きにくい道を降りていきます
いきなり展望が開けます、正面に辻山とその大崩落地、鳳凰山が眼前に迫ります!
2014年06月01日 19:04撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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いきなり展望が開けます、正面に辻山とその大崩落地、鳳凰山が眼前に迫ります!
南には櫛形山、北側から見るのはレアです。いつもは甲府盆地から東側を見てます
2014年06月01日 19:04撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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南には櫛形山、北側から見るのはレアです。いつもは甲府盆地から東側を見てます
北側には地蔵岳から延びる尾根と八ヶ岳が見えます
2014年06月01日 19:04撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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北側には地蔵岳から延びる尾根と八ヶ岳が見えます
展望地をちょっと下がって横からみるとこんな感じの絶壁の上なので見晴らしが良いのでしょう
2014年06月01日 19:04撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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展望地をちょっと下がって横からみるとこんな感じの絶壁の上なので見晴らしが良いのでしょう
ここから下る道にはロープがあって、ちょっと大変そうです
2014年06月01日 19:04撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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ここから下る道にはロープがあって、ちょっと大変そうです
千頭星山の頂上まで戻りました
2014年06月01日 19:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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千頭星山の頂上まで戻りました
これから下りていく道、この稜線沿いに下って御所山に行く予定、奥に八ヶ岳
2014年06月01日 19:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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これから下りていく道、この稜線沿いに下って御所山に行く予定、奥に八ヶ岳
木々の向こうに甘利山の頂上が見えます
2014年06月01日 19:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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木々の向こうに甘利山の頂上が見えます
富士山に雲が掛かってきました
2014年06月01日 19:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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富士山に雲が掛かってきました
御所山・青木鉱泉分岐、本日二回目、こんどは御所山へ
2014年06月01日 19:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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御所山・青木鉱泉分岐、本日二回目、こんどは御所山へ
分岐を超えても平和で歩き易い場所もあります
2014年06月01日 19:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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分岐を超えても平和で歩き易い場所もあります
倒木やら、落ちた枝やらがありますが、道の両脇の笹は刈ってあるようです。
2014年06月01日 19:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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倒木やら、落ちた枝やらがありますが、道の両脇の笹は刈ってあるようです。
この看板が出たら、御所山はもうすぐです
2014年06月01日 19:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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この看板が出たら、御所山はもうすぐです
御所山山頂、1892m
2014年06月01日 19:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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御所山山頂、1892m
御所山の三角点
2014年06月01日 19:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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御所山の三角点
木にコケみたいのがまとわりついてます、何だったかな
2014年06月01日 19:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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木にコケみたいのがまとわりついてます、何だったかな
御所山・青木鉱泉分岐、本日三回目、これで甘利山へ戻ります
2014年06月01日 19:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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御所山・青木鉱泉分岐、本日三回目、これで甘利山へ戻ります
甘利山の頂上が見えてくると、あともう少しです。甘利山の頂上は木が無いので分かりやすい
2014年06月01日 19:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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甘利山の頂上が見えてくると、あともう少しです。甘利山の頂上は木が無いので分かりやすい
甘利山の頂上から、今日歩いた稜線、左のピークが千頭星山で、右側のどこかが御所山(よくわかりません)
2014年06月01日 19:04撮影
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甘利山の頂上から、今日歩いた稜線、左のピークが千頭星山で、右側のどこかが御所山(よくわかりません)
甲府盆地のモヤもとれて少し甘利山から見えるようになりました
2014年06月01日 19:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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甲府盆地のモヤもとれて少し甘利山から見えるようになりました
甘利山の頂上で、何輪かツツジが咲き始めてました。朝は気が着かなかったのか、今日の陽気で開花したのか?
2014年06月01日 19:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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甘利山の頂上で、何輪かツツジが咲き始めてました。朝は気が着かなかったのか、今日の陽気で開花したのか?

感想

雪も融け、花粉も落ち着き、さあ山へ行こうと思っていましたが、色々予定があったため、久しぶりの山行です。
ずいぶん前(十年くらい前)に千頭星山には行った事があるのですが、そのころはほとんど山には行って無く、たまたまこの山に行ったので、結構大変だった記憶があるのですが、さて今の自分だとどうだろう?ということで行ってみることに。
ルートと時間を考えると、甘利山経由のピストンで4時間半くらい、ちょっと歩き足り無そうな気もしたので、自分自身の様子を見て御所山へ足を延ばすこともオプションにしてみました。
また、「千頭星山頂上は展望の無いところ」となっていますが、頂上から大ナジカ峠方面に少し歩くと展望ポイントがあるというヤマレコ情報を目的の一つに追加してみました。

甘利山の直ぐ近くの駐車場から歩き始めて、直ぐに甘利山へ。これは予想道理で問題なし。誰が歩いても大丈夫。
そこから御所山・青木鉱泉分岐までは一本調子で登っていきます。場所によって緩急ありますが、まあ問題ありません、まあ普通の登山道ですよね。むしろ笹原とか何箇所も在って、歩いていて気持ちが良いです。
そうこうしてると御所山・青木鉱泉分岐です。あれ、こんな感じだったかな、もっと苦労した気がするんだけど・・・、まあ、そんなものですよね。
御所山・青木鉱泉分岐からは登りも緩やかな笹原で、とても快適な道で足取り軽やかに千頭星山の頂上に着きます。
でもって、ここからです。さらに進みます。みなさん頂上に到着してお昼を広げたりしていますが、この先にこそ、この山の秘められた価値(鳳凰山の前衛の山としての価値)があるはずです。

まずは、のんびり下ります、今までの稜線の延長という感じです。
「←鳳凰山・大ナジカ峠 千頭星山・甘利山→」の看板を過ぎたとこから、ぐっと下りが始まります。
下って行くとだんだん道は細く、険しくなっていきますが、もうちょっとです。それをちょっと下りれば
眼前に素晴らしい景色が開けます。開けるといっても西側がメインですけど、北側も南側もそれなり見通しは利きます。
眼前に辻山とその大崩落地が大迫力で見せてくれます。その右横には鳳凰山も、薬師のツインピークははっきり分かるし、地蔵のオベリスクも見えます、観音はここからですと重なって見えるのでいまいちですが、それでも、あのへんがそうに違いないと分かります

ここで昼食にし、景色を眺めながらタバコ吸い、だらだらと1時間近くそこに居ました。
昼食はおにぎりだけじゃなく、ラーメンの準備もしてきたんだからそこで作ればよかった。後でハラ減りました・・・。
なんか、まったりとしてしまいました。ただ、けっして広い場所ではないので、大人数には不向きかも、譲り合ってもらうしかないですね。
ヤマレコ情報は本当でした(そりゃ、そうだよね)。千頭星山に訪れる人にはこの景色をぜひ見てほしいと思います、頂上で満足して引き返しちゃうなんて勿体無いです


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