剱岳 源次郎尾根

2022年08月13日(土) ~ 2022年08月15日(月)

• GPS: 17:49
• 距離: 16.7km
• 登り: 2,129m
• 下り: 2,120m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:49
• 休憩: 0:11
• 合計: 4:00

11:13 室堂
11:17 11:17 ホテル立山
11:26 11:26 みくりが池
11:29 11:29 みくりが池温泉
11:43 11:44 雷鳥荘
12:00 12:00 雷鳥沢キャンプ場
12:06 12:06 浄土橋
12:39 12:39 新室堂乗越
14:02 14:12 剱御前小舎
15:13 剣山荘

2日目

• 山行: 7:26
• 休憩: 2:11
• 合計: 9:37

4:16 剣山荘
5:16 5:16 平蔵谷出合
8:05 8:18 源次郎尾根 I 峰
8:49 9:37 源次郎尾根 II 峰
10:37 10:51 剱岳
10:58 11:04 カニのハサミ
11:20 11:36 カニのヨコバイ
11:39 11:41 カニの縦バイ
11:45 12:00 平蔵の頭
12:18 12:24 前劔の門
12:36 12:37 前剱
13:26 13:36 一服剱
13:53 剣山荘

3日目

• 山行: 3:42
• 休憩: 0:22
• 合計: 4:04

6:24 剣山荘
6:49 6:50 剱澤小屋
6:58 6:58 剱沢キャンプ場
7:58 7:58 剱御前小舎
9:05 9:10 浄土橋
9:11 9:11 雷鳥沢キャンプ場
9:21 9:23 雷鳥沢ヒュッテ
9:33 9:33 雷鳥荘
9:53 9:54 みくりが池温泉
9:57 9:57 みくりが池
10:06 10:08 ホテル立山
10:17 10:28 室堂
10:28 ゴール地点

天候

曇り　小雨交じり
山頂の気温8℃

写真

8/13 9:34

8/13 9:47

8/13 9:51

8/13 10:05

アルペンルートで室堂へ。この日は称名滝がよく見えた。

8/13 10:30

車窓より弥陀ヶ原。

8/13 10:34

車窓よりソーメン滝。

8/13 10:36

剱岳も見えてます。

8/13 10:44

8/13 10:48

室堂ターミナルでランチ。白エビかきあげそば。

8/13 11:07

8/13 11:13

立山もきれい。

8/13 11:14

8/13 11:15

さて、剣沢に向けて出発。

8/13 11:15

立山キレイ。

8/13 11:15

剣は険しい。

8/13 11:19

みくりが池と別山。

8/13 11:30

地獄谷。

8/13 11:32

8/13 11:33

血の池。

8/13 11:43

雷鳥荘はコロナで休業中。

8/13 11:43

8/13 11:43

雷鳥沢のテント場はまだそれほど混んでない。

8/13 11:59

8/13 12:02

8/13 12:04

8/13 12:04

雷鳥沢を渡る。

8/13 12:54

まだまだいい天気♪

8/13 12:59

立山もくっきり。

8/13 13:04

8/13 13:50

イワギキョウ。

8/13 13:55

チシマギキョウ。

8/13 14:00

そろそろガスが本気出し始めた。

8/13 14:00

別山乗越に立つ剣御前小屋へ。

8/13 14:28

雪渓水でのどを潤す。

8/13 14:31

八つ峰のむこうに後立山。

8/13 14:40

雪渓を渡って。

8/13 14:40

剣沢のテント場はすいている感じ。

8/13 14:56

8/13 15:09

ようやく剣山荘へ。

8/13 17:26

夜はとんかつ。

8/14 4:12

8/14 4:23

翌朝、空が白み始める前に出発。

8/14 4:43

この時点で天気は悪くない。

8/14 4:49

8/14 5:01

剣沢をずんずん下っていきます。奥には鹿島槍ヶ岳。

8/14 5:20

さて、平蔵谷出合の源次郎尾根取り付きへ。

8/14 6:05

かなりの急登を登りながら時折振り返る。

8/14 6:27

先行パーティーはロープ出さずに登ってる。こちらはガイド山行なんで当然ショートロープで。

8/14 6:44

なかなかの高度感。

8/14 6:44

ロケーション最高ですな。

8/14 7:20

ちょいとトラバースなども。

8/14 7:31

この辺は木もあるので怖くないですね。

8/14 8:08

�喫�山頂で休憩。

8/14 8:13

8/14 9:09

8/14 9:18

8/14 9:23

そして�曲�からの懸垂下降。

8/14 9:24

8/14 9:25

初めてにしては手際が悪くない。

8/14 9:27

8/14 9:28

こうして二人とも無事下降。

8/14 10:42

山頂にて。誰もいない。ガスガス。

8/14 11:10

下りは疲れもあって登りよりきついかも。

8/14 11:16

横這いに進みます。

8/14 13:00

雷鳥登場。

8/14 13:15

武蔵のコルのチングルマの綿毛。

8/14 13:33

ようやくゴールが見えてきた。

8/14 15:32

8/14 16:59

エビフライとハンバーグで乾杯♪

8/15 5:19

翌朝食。

8/15 6:29

合羽を着たまま行動します。

8/15 7:57

別山乗越にて。天気も悪いので立山はあきらめて下山。

8/15 8:34

雷鳥沢が遠い。

8/15 9:02

登山道は沢になってた。

8/15 10:20

室堂にてびしょびしょの荷物整理。

8/15 13:15

撮影機器：

iPhone 11 Pro 256GB au Apple

FinePix XP140 富士フイルム

FUJIFILM X-E4 レンズキット 富士フイルム

Google Pixel 6 128GB SIMフリー Google

感想

tomtakano

どうせなら山岳ガイドと一緒じゃないと行きにくい山に行きたいとのリクエストにお応えして剱岳源次郎尾根へ。朝のうちは視界も良好でよかったが、8時過ぎるとガスがわいてきて全くのホワイトアウトの中を登りました。おかげで怖くなかったかな？懸垂下降も実践でやるのは初めての割にはうまくできていたと思います。お疲れさまでした♪