記録ID: 4584214
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ハイキング
大峰山脈
双門ルート〜八剣谷〜八経ヶ岳
2022年08月13日(土) [日帰り]
体力度
6
1~2泊以上が適当
- GPS
- 10:11
- 距離
- 26.1km
- 登り
- 2,740m
- 下り
- 2,737m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 9:01
- 休憩
- 1:11
- 合計
- 10:12
14:32
ゴール地点
<事前予定> CT x 0.8
04:30 熊渡 - 05:13 金引尾根・弥山川分岐 - 08:26 仙人グラ前のテラス - 11:22 狼平避難小屋 11:42 - 13:02 八経ヶ岳 - 13:11 弥山辻 - 13:16 明星ヶ岳 - 13:19 弥山辻 - 13:49 日裏山 - 13:55 トップリ尾分岐 - 13:58 高崎横手出合 - 14:13 ナベの耳 - 14:36 カナビキ尾根分岐 - 15:34 登山口 - 15:37 金引尾根・弥山川分岐 - 16:07 熊渡
04:30 熊渡 - 05:13 金引尾根・弥山川分岐 - 08:26 仙人グラ前のテラス - 11:22 狼平避難小屋 11:42 - 13:02 八経ヶ岳 - 13:11 弥山辻 - 13:16 明星ヶ岳 - 13:19 弥山辻 - 13:49 日裏山 - 13:55 トップリ尾分岐 - 13:58 高崎横手出合 - 14:13 ナベの耳 - 14:36 カナビキ尾根分岐 - 15:34 登山口 - 15:37 金引尾根・弥山川分岐 - 16:07 熊渡
過去天気図(気象庁) | 2022年08月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
2年ぶり2度目の双門ルート。前回は狼平で下山したので、八経ヶ岳まで八剣谷を遡上して直登したかった。前回(2019年)の記録↓
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2562208.html
あいにく台風8号が接近していたので、どうしょうかとおもたが進路が東海へ向かっていて、雨も気象庁の「雨雲の動き」を見る限りそないには降らんと踏んでとりあえず出発。熊渡には他に車1台だけ。とりあえず釜滝まで行ってどうするか決めようと夜明け前に車を出る。が、霧雨の暗い中歩いていると不安な気持ちになってくる。白河八丁で空が少し白んできたが、そのまま進むと左右の崖が切り立っておりまた仄暗くなってくる。暗い中、釜滝へ到着。水量多くないし、雨は小康状態なので、イコカと決心。
今回は前回と違い、渡渉せず行けるとこは川に浸かって遡行したため、その点は楽に進めた。が、相変わらず「正規」の道がわかりにくく、よくわからんピンクリボンにも惑わされて道間違い幾度か。踏み跡あってリボンがあるなで行ってもしばらく(すぐに)踏み跡も道も変(危険)になって引き返すことに。
※「正規」ルートと違うとこにあるピンクリボンと写真に載せた新しい「弥山👉」の看板は誰がどういった意図で取り付けたのか考えるとちょいと怖い
道は分かりにくいし、滑落・スリップ要注意やけど、それはどんな山でも程度は違えど同じで、双門ルートもあくまで「登山道」なので注意すべきは変わらんことを改めておもた。
山行中、終始誰ひとり会わず。
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