双六岳〜三俣蓮華岳〜鷲羽岳

2022年08月12日(金) ~ 2022年08月14日(日)

• GPS: 22:38
• 距離: 39.1km
• 登り: 2,969m
• 下り: 2,943m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:46
• 休憩: 0:45
• 合計: 8:31

4:51 新穂高温泉無料駐車場
4:59 4:59 新穂高温泉バス停
5:05 5:06 新穂高登山指導センター
5:14 5:18 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
5:36 5:36 お助け風穴
6:01 6:01 中崎橋
6:12 6:13 笠新道登山口
6:26 6:32 わさび平小屋
6:50 6:50 小池新道入口
7:54 7:54 秩父沢出合
8:09 8:09 チボ岩
8:40 8:42 イタドリが原
9:23 9:25 シシウドヶ原
10:15 10:16 鏡池
10:27 10:38 鏡平山荘
11:28 11:42 弓折乗越
11:57 11:57 花見平
12:12 12:15 くろゆりベンチ
12:44 12:44 双六池
13:22 双六小屋

2日目

• 山行: 7:51
• 休憩: 0:35
• 合計: 8:26

5:17 双六小屋
5:33 5:33 双六岳巻道分岐
5:38 5:39 双六岳中道分岐
6:12 6:28 双六岳
6:41 6:42 中道分岐
7:04 7:04 丸山
7:23 7:25 三俣蓮華岳
7:41 7:41 三俣峠
8:11 8:11 三俣山荘
9:28 9:31 鷲羽岳
10:33 10:45 三俣山荘
11:48 11:48 三俣峠
13:16 13:16 双六岳中道分岐
13:26 13:26 双六岳巻道分岐
13:42 13:42 双六小屋
13:43 宿泊地

3日目

• 山行: 4:45
• 休憩: 0:51
• 合計: 5:36

7:28 宿泊地
8:07 8:07 くろゆりベンチ
8:20 8:20 花見平
8:37 8:39 弓折乗越
9:06 9:23 鏡平山荘
9:24 9:24 鏡池
9:58 9:59 シシウドヶ原
10:18 10:18 イタドリが原
10:33 10:43 チボ岩
10:53 10:53 秩父沢出合
11:22 11:22 小池新道入口
11:44 11:59 わさび平小屋
12:09 12:10 笠新道登山口
12:18 12:19 中崎橋
12:31 12:31 お助け風穴
12:44 12:47 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
12:53 12:53 新穂高温泉駅
12:58 12:59 新穂高温泉バス停
13:04 新穂高温泉無料駐車場

天候

初日は風雨、中日は晴れ、最終日は晴れ〜曇り〜雨

アクセス

新穂高登山者用駐車場
11日夕刻に入った際には各段数か所空き有り

コース状況／危険箇所等

全コース明瞭で道も綺麗に整備されています

写真

新穂高無料駐車場

登山届を提出して出発

左俣林道

砂利道がかなり長く続く

わさび平小屋前で休憩

これから山道へ

綺麗で歩きやすい

かなり雨が降ってきた

雨は降ったり止んだりを繰り返す

あとひと踏ん張りってところ

まだテントは少なさそう

久しぶりのテント泊だ

翌朝、双六岳へ

西鎌尾根方面

中道、巻道の分岐

双六へ

雲が少なくなってきた

けっこう距離あるのですね。。

鷲羽、水晶方面

存在感あるわぁ

あっこは怖い。。

三俣蓮華までの稜線

いい天気なって良かった

鷲羽と水晶をバックに

槍、穂高も綺麗に

どうしても撮っちゃいますな

鷲羽岳と三俣山荘

こりゃええ天気だわ、とこの時点では

山頂はガス

愛い奴

三俣蓮華、双六

ここのテント場、とても良い。
サイトの中に小川もありぃの

んで、振り返ると晴れている
思わず「なんでやねん！」が出る

帰りは巻いて

疲れたのであった

人のシルエットが良いです

笠、やんな？

笠へ行く予定ではあったが。。

今晩、降りそうなので、また来ようと

すごいな、このV字

コーラ、高いけど止められへん

到着するなりかなりの雨が降り出す

感想

tacomarainier

2年前、予約がいっぱいで断念
1年前、予約できたが大雨で断念
そして3年越しの双六テント泊。
が、台風8号？？　聞いてへん！
とにかく登山口まで行って当日決めようかと出発

登山日の朝、天気は悪いが翌日の台風日は晴れ間も見えそう
よし、しゅっぱーつ

双六小屋までは雨が降ったり止んだり。
でも多くの人が登ってたので励みにもなり、老体引きずってなんとかテント場へ

翌日は雲も多かったが青空も多くみられて快適に鷲羽まで周回ができた

そして3日目は笠が岳の予定をしていたが、
体力、そして天気を考慮して断念し下山
下山後すぐに大雨になったのでうまく抜けれて良かった

笠はまたチャレンジという事で、京都に帰ろう
しかし、まぁ、なんですな、と小枝口調で、
日本の天気がなんか変
いや、世界的に、か