祖父岳と夫婦山

2022年08月19日(金) [日帰り]

• GPS: 04:29
• 距離: 10.0km
• 登り: 941m
• 下り: 934m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:32
• 休憩: 0:15
• 合計: 4:47

9:41 スタート地点
10:20 10:24 祖父岳
12:29 12:29 松瀬峠
12:41 12:42 女峰
12:53 12:54 松瀬峠
13:16 13:20 夫婦山（男峰）
13:40 13:45 松瀬峠
14:28 ゴール地点

写真

8/19 9:41

まずは祖父岳、登山口入り口の少し先に十分な広さの待避所があり、ここに駐車できます。

8/19 9:42

ここから登ります

8/19 9:43

埋もれてますので見落とさないように

8/19 9:45

日陰の登山道を登ります。

8/19 9:58

この辺りから急な登りになります

8/19 9:59

ロープの急登

8/19 10:00

大きな岩の横を通ります

8/19 10:03

一度降って

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北アルプスは隠れてしまいました

8/19 10:08

最後の登り

8/19 10:19

山頂到着

8/19 10:19

登山を見渡します

8/19 10:22

8/19 10:28

ここの下りは急です

8/19 10:48

下山中は、アブにたかられても叩けません

8/19 11:02

こちらの登山口には休憩所と水場があります。

8/19 11:03

この標識の

8/19 11:03

下に駐車場があります。向こうは民家でしょうか

8/19 11:04

トンネルに向かう道はダートです

8/19 11:07

しばらくして舗装路になります

8/19 11:09

今日のオニヤンマ君。ついてきて欲しいな

8/19 11:15

トンネル到着

8/19 11:15

こんな感じで少し不安になります。向こう側は異世界かもしれません。

8/19 11:22

無事帰ってきました。ここまで祖父岳

8/19 11:40

ここから夫婦山。広い駐車場があります。

8/19 11:41

駐車場向かいの神社にお参りして出発です

8/19 11:41

8/19 11:42

HOKAIDO？

8/19 11:55

登山口までオロロにとりまかれましたので、ダッシュです。

8/19 11:56

標高500m辺りまでオロロがついて来るので止まれません。

8/19 12:11

振り返ると祖父岳。こんな形だったのですね。

8/19 12:15

冷たい水です。

8/19 12:19

峠までの道は歩きやすいですが

8/19 12:26

最後はかなり急になります。

8/19 12:29

松瀬峠到着

8/19 12:29

峠からの眺め

8/19 12:41

まずはレディーファーストで女峰に到着

8/19 12:41

女峰山頂からの眺め

8/19 12:46

ご機嫌な山道です

8/19 12:53

2度目の峠

8/19 12:53

8/19 13:00

男峰方面は急で荒々しい道です

8/19 13:01

大きな岩の前を通ります

8/19 13:03

ロープの箇所が多数あります

8/19 13:05

ここを超えると

8/19 13:10

展望台

8/19 13:07

展望台となっている岩です。先ほど登った女峰が見えます

8/19 13:08

富山平野も見渡せます

8/19 13:14

山頂到着

8/19 13:14

三角点

8/19 13:14

山座同定盤にもなっています

8/19 13:16

8/19 13:16

8/19 13:17

立山連邦は雲の中です

8/19 13:18

祖父岳は目立ちます

8/19 13:33

慎重に下ります

8/19 13:40

三度目の峠

8/19 14:27

下りはオロロ対策でレインウェアを着用。暑かったですが、被弾しませんでした。今日の温泉は八尾ゆうゆう館

感想

HSangu

本当はこのあたりで泊まりで白山に行きたかったのですが、コロナで室堂が閉鎖された上に石川県の感染者も減らないので自粛します。大雨の後なので土砂崩れなどが起きると困るので、人里に近いこちらのお山を選びました。真夏の低山のためか本日はどなたともお会いしませんでした。今日は比較的涼しかったので、上りは汗だくですが、稜線では気持ち良い風が吹いてました。

祖父岳：距離は短いですが、なかなかワイルドな登山道です。通常は急な方から登るのですが、本日は下りの練習のためにこちらのルートを選びました。

夫婦山：まさかのオロロとの再会。車に防虫ネット服も用意していたのですが、途中から襲われたので、ダッシュで逃げます。水場が近い登山道は要注意ですね。峠付近から急登になり、男峰はかなりワイルドな道になります。帰りはオロロ対策でレインウェアを着用しましたが、暑くてサウナのようになったので胸元から水で冷やしながら戻りました。