記録ID: 4608043
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科
蓼科山(娘8歳)/大河原峠~双子山~双子池~亀甲池~将軍平~蓼科山頂ヒュッテ泊
2022年08月19日(金) ~
2022年08月20日(土)
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 15:57
- 距離
- 12.9km
- 登り
- 846m
- 下り
- 854m
コースタイム
1日目
- 山行
- 9:00
- 休憩
- 2:17
- 合計
- 11:17
距離 9.2km
登り 815m
下り 374m
18:00
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険なところはないが、山頂直下の岩登りは怖がる子もいるかと思うので(うちの子がまさにそうでしたw)親が慎重に見守ってあげて。 |
写真
感想
■レポートはブログを参照してください。
8歳娘と蓼科山へ行く(1)/大河原峠発!双子山~亀甲池~蓼科山頂ヒュッテ
http://photossy.com/camera/tateshina1/
8歳娘と蓼科山へ行く(2)/大河原峠発!双子山~亀甲池~蓼科山頂ヒュッテ
http://photossy.com/camera/tateshina2/
8歳娘と蓼科山へ行く(3)/大河原峠発!双子山~亀甲池~蓼科山頂ヒュッテ
http://photossy.com/camera/tateshina3/
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コメント
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初めまして、sumakと申します。
もしかして双子山で少しお話させて頂いた方でしょうか?
金曜日は天気も良く素晴らしかったですね!
でも次の日もまあまあだったのではないでしょうか・・・
写真のブログ拝見しました。
写真がお上手ですね・・・綺麗な写真ばかりでびっくりしました。
こんにちわ、sumakさん。
ヤマレコのお写真、まだじっくりは読んでいませんが拝見させていただきました。うん、間違いなくお会いしましたね!確か、午後からお仕事があるとかで、双子池まで行くとおっしゃっていた方ですよね?結局、天祥寺原までいかれたのですね!
sumakさんのお写真も十分に綺麗ですよ!コメントを返した後、じっくり読ませていただきます。
金曜日の天気はほんと最高でしたよね!お互い、双子山ではテンションあがりまくっていましたよね(笑)。あの景色を見てテンション上がらない人はいないですよね!
僕はヤマレコには写真はあまり載せていないのですが、ときどきブログに山行記録を載せたりしているので、写真の整理が終わったら載せるかもしれません。と言っても去年の11月から山行記録はほとんど更新していませんが(笑)。良かったら暇な時に覗きにきてくださると嬉しいです。
http://photossy.com/
お会いしたのもなにかのご縁ということで、よろしければ、フォローさせていただいてもよろしいですか?
よろしくお願いいたします!
いまからsumakさんのレポもじっくり読ませていただきます!
写真?お褒め頂きありがとうございますが・・・でも、まだまだですよ。
山頂ではお嬢さんと仲良くしていたところ近くでウロウロしてしまいごめんなさい。
自分は息子二人(既に成人済み)なので、かわいいお嬢さんはいいなあ・・・思ってみておりました。
フォローですか、つまらないレコですが、よろしければお願いします。
sumakさんは息子さんお二人なんですね!男の子は活発だし、登山に一緒に行ったら楽しそうです!うちの娘は怖がりなのと、スローペースなのとで登山の難易度をなかなかあげられません。
あの後、蓼科山の山頂直下の岩場でも大変だったんです(笑)。視界が開けてくると、怖い怖いと言って30分泣きながら山頂に到着したのがなんと17時15分!ひきさがれる時間でもなかったので前に進むしか選択肢はありませんでした(笑)。登ったら当然、くだらなければいけないので、翌日の下りもかなりビビりながら亀のような歩みでようやく下りられました。
女の子だと日焼けもさせられないし、アブやブヨといった虫対策も万全にしないといけないので、一定時間ごとに日焼け止め、虫除けを塗り直したり、トイレは山小屋までないのにおしっこ漏れちゃう!と急かされるし、山に行くと肉体的よりも精神的に疲れますねー(笑)。
男の子ならもっと楽に登山できるのかな?と、時々考えちゃいますねー(^_^;)。
蓼科山の岩岩の急坂、懐かしく拝見させていただきました。
私も娘と一緒に岩をよじ登りましたが、娘(当時5歳)は楽しそうによじ登ってました。
個人差があるとは思いますが、怖がらないようなところで、存分に楽しませてあげてから難易度や距離・高度を少しづつあげていってあげてください。 怖がらせたり疲れさせたりしちゃうと山に行きたがらなくなってしまう子が多いです。 でも蓼科山ならいい選択肢ですね。
トイレ問題、うちも尾瀬ヶ原のど真ん中でのトイレコールや、山小屋で寝静まっているときのトイレコールなど、苦労しました。 それもいい思い出になります。 親子で楽しんじゃって下さいね。
コメントありがとうございます。自分たちが蓼科山に行った後に、rxv11051さんの娘さんはどんな感じだったのかなと読ませていただいたら、5歳の時点で、しかも雨の中で楽しそうに登ってるのをみて、やっぱり個人差でかいなーと思い知らされました。経験値が違うのはもちろんのことですが、肝が据わってるなーと感心しました。
うちの子もそれなりに岩場のあるところも登っていたりしていたので蓼科山なら大丈夫だろうと踏んで出かけたのですが、山頂直下の視界が開けたところに来ると急に怖がり始め、腰がひけて、心拍数もあがってハアハア言い始め、体が完全に硬くなっていました。パニックになっているのを落ち着かせようと何度も試みましたが、なかなか冷静にはなってくれませんでした。後で聞いたところ、視界が開けて高度感がでてきたのが怖くなってしまった原因のようです。
これは危ないなと途中で引き返すことも頭をよぎりましたが、時間的には山頂に向かった方がはるかに近く、安全であると判断し、どこに手をつき、どこに足を置くのかを教えながらようやく登り切れました。たぶん、うちの娘、ルート選定が究極に下手なんだと思います。簡単に登れそうな岩を瞬時に見分けるのが不得意。慣れの問題も大きいと思うので、これからも岩場のある山でいろいろ練習させてあげたいと思います。
幸いなことに、山で怖い思いや辛い思いをしても、今のところ喜んでついてきてくれます。写真大好きな父に似たのか、娘も綺麗な写真を撮ることが大好きです。サンタさんにもらったカメラを胸からぶら下げて、2人で写真撮りまくってる時間が楽しいですね(笑)。
今回に限っては、双子山、双子池、亀甲池が綺麗すぎたのが想定外で、時間配分を完全に見誤りました。これは父親である私の責任ですね。これから待ち構える長い登りを甘くみていました。時間にゆとりがあれば、山頂直下の登りで娘もそこまで怖がらずにいけたと思うんです。
娘の経験値とともに、父親の経験値も上げていかないとダメですね(笑)。
ちなみにうちの娘は4歳の時、尾瀬の木道で、人が通り過ぎたのを見計らって持参した簡易トイレでう○こしました。あの木道でやるのはなかなか勇気が必要ですね(笑)。
山頂行きました!っていう子連れログよりずっとずっと思い出がいっぱいできていると思います。自分も登りきれなかったときの山行のほうが印象に残ってます。
ホームページの方もチラッと拝見しました。きれいな写真がいっぱいでうらやましいです。 自分は歩くことだけでいっぱいいっぱいだったので、画質のいい写真はごくわずか。
これからもゆっくり娘さんペースで楽しんでくださいね〜。
フォローさせてくださいね。
再度のコメントありがとうございます。
そうなんです、うちのパーティーはコースタイムがとんでもなく遅いのです。1.0を切っている山行が多い中で、なぜうちらは1.0を切れないんだろうといつも不思議に思っています(笑)。
たぶん、写真撮ってる時間と休憩時間が長すぎるんでしょうね。あまりに遅すぎて途中で引き返すこともよくあります。
単純に撮れ高が十分だと思えば山頂まで行かずに引き返すこともありますが、狙っていたのにやむ終えず引き返す時はやはり悔しくもあります。1番悔しかったのはやはり硫黄岳でしょうか。あの日はものすごく快晴で、山頂まであと20-30分というところで引き返しました。
山頂を踏めれば素晴らしい景色を写真におさめられたのは間違いないのですが、おっしゃる通り、登りきれなかった山の方が思いが強く、印象深く記憶に残っています。硫黄岳では、ここが僕達の山頂と決めて、行けたところまでで娘との2ショットを撮り、オーレン小屋に引き返しました。
以前は、アンザイレンのアドバイスありがとうございました。また、その時、ヘルメットをつける癖をつけた方が良いと教えていただき、蓼科山に行くにあたり、ようやくヘルメットを購入しました♩ やはりヘルメットを装着していると安心感が全然違いますね!
次回は金峰山と仙丈ヶ岳を狙っています。しかし、我々はやはり遅いので、山小屋泊前提の登山で楽しみたいなーと考えております♩
フォローありがとうございます。色々と、参考にさせていただきます!
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