登山口にトイレが1つあります。かなり助かる。
2
8/20 4:44
登山口にトイレが1つあります。かなり助かる。
登山ポストに登山届を出してスタート。10年前にも来ていて、天候不良で大凪山の先で撤退しましたが、今回は果たしてどうなりますか。できれば明日唐沢岳に行きたいけど…。
0
8/20 4:44
登山ポストに登山届を出してスタート。10年前にも来ていて、天候不良で大凪山の先で撤退しましたが、今回は果たしてどうなりますか。できれば明日唐沢岳に行きたいけど…。
ここはアプローチが長いし、急登で歩きずらいし、途中眺望もあまり良くないしで、登山者もかなり少ない所です。
0
8/20 4:46
ここはアプローチが長いし、急登で歩きずらいし、途中眺望もあまり良くないしで、登山者もかなり少ない所です。
10年前に来た時は、こんなの無かったなぁー。
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8/20 5:00
10年前に来た時は、こんなの無かったなぁー。
餓鬼の注意喚起が度々出てきます。
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8/20 5:20
餓鬼の注意喚起が度々出てきます。
因みに裏はこうなってました。
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8/20 5:21
因みに裏はこうなってました。
白沢の水が綺麗。
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8/20 5:24
白沢の水が綺麗。
まだ雨は降ってませんが、雨予報なので早めにレインウエアを着てます。でもレインウエア着てると大体降らないんだよねー。
4
8/20 5:25
まだ雨は降ってませんが、雨予報なので早めにレインウエアを着てます。でもレインウエア着てると大体降らないんだよねー。
ピンボケでスイマセン。増水時に流された残骸がスゴイ。
0
8/20 5:32
ピンボケでスイマセン。増水時に流された残骸がスゴイ。
沢の右岸(向かって左側)を進んで行きます。
1
8/20 5:32
沢の右岸(向かって左側)を進んで行きます。
またまたピンボケ。歩いてきた道を振り返ります。
1
8/20 5:34
またまたピンボケ。歩いてきた道を振り返ります。
この木の梯子は、まだ生きてました(笑)
0
8/20 5:34
この木の梯子は、まだ生きてました(笑)
水場の表示も、10年前にはなかったなぁー。
0
8/20 5:38
水場の表示も、10年前にはなかったなぁー。
ピンボケですが、水場はこんな感じ
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8/20 5:39
ピンボケですが、水場はこんな感じ
こんな梯子もなかったなぁー。
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8/20 5:40
こんな梯子もなかったなぁー。
気を付けて歩けば大丈夫ですが、ずっと気を抜けないので、メンタルが疲れます。
0
8/20 5:46
気を付けて歩けば大丈夫ですが、ずっと気を抜けないので、メンタルが疲れます。
沢床までは、そこそこ高さがあります。
0
8/20 5:47
沢床までは、そこそこ高さがあります。
この木の橋も、あと何年もつのか…。
1
8/20 5:51
この木の橋も、あと何年もつのか…。
10年前は、こんなしっかりとした足場ではなかったなぁー。
足場を設置してくれたスタッフに感謝です。
2
8/20 5:51
10年前は、こんなしっかりとした足場ではなかったなぁー。
足場を設置してくれたスタッフに感謝です。
再び水場&渡渉ヶ所
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8/20 5:58
再び水場&渡渉ヶ所
水場はこんな感じ。
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8/20 5:58
水場はこんな感じ。
花崗岩が風化した砂礫で足元がザラザラしていてスリップしやすいので、足元注意です。
0
8/20 5:58
花崗岩が風化した砂礫で足元がザラザラしていてスリップしやすいので、足元注意です。
はい、わかりました。
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8/20 6:01
はい、わかりました。
ほんと長いです。気長に行きましょう。
0
8/20 6:03
ほんと長いです。気長に行きましょう。
ピンボケでスイマセン。こんな感じで足元の木の梯子や橋が朽ちている箇所が多数あるので、いきなり体重をかけるのは危険です。
実際今年に入って、この辺りで沢に滑落して亡くなられた方がいます。
0
8/20 6:09
ピンボケでスイマセン。こんな感じで足元の木の梯子や橋が朽ちている箇所が多数あるので、いきなり体重をかけるのは危険です。
実際今年に入って、この辺りで沢に滑落して亡くなられた方がいます。
向かいには紅葉の滝
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8/20 6:09
向かいには紅葉の滝
ここも高度感こそありませんが,スリップしやすいので慎重に。
1
8/20 6:11
ここも高度感こそありませんが,スリップしやすいので慎重に。
またまた水場&渡渉地点
0
8/20 6:18
またまた水場&渡渉地点
眺望はありませんが,水の補給ができて、沢沿いに歩けるのが魅力です。
0
8/20 6:19
眺望はありませんが,水の補給ができて、沢沿いに歩けるのが魅力です。
ここは全く問題ないです。普通に歩けるってすばらしい。
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8/20 6:27
ここは全く問題ないです。普通に歩けるってすばらしい。
水が冷たくて美味しい。
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8/20 6:30
水が冷たくて美味しい。
ほんと、苔むしてて滑りやすい。
0
8/20 6:44
ほんと、苔むしてて滑りやすい。
この辺りは、だいぶ笹が刈られていますね。スタッフに感謝です。
0
8/20 6:46
この辺りは、だいぶ笹が刈られていますね。スタッフに感謝です。
10年前に比べて、だいぶ歩きやすく整備されている感じがします。
0
8/20 6:50
10年前に比べて、だいぶ歩きやすく整備されている感じがします。
ナメ滝がきれい。
1
8/20 6:50
ナメ滝がきれい。
この橋の下の大岩の陰は絶好の岩魚ポイントだ(笑)
2
8/20 6:51
この橋の下の大岩の陰は絶好の岩魚ポイントだ(笑)
橋を渡った所から振り返ります。
0
8/20 6:52
橋を渡った所から振り返ります。
結構マーキングもあるので、道迷いの心配はありません。
0
8/20 6:55
結構マーキングもあるので、道迷いの心配はありません。
こんな感じに普通に歩けると楽なんだけど…。
0
8/20 6:55
こんな感じに普通に歩けると楽なんだけど…。
行く手に魚止の滝が見えてきました。
0
8/20 6:56
行く手に魚止の滝が見えてきました。
結構高さがあって迫力があります。
4
8/20 7:00
結構高さがあって迫力があります。
高巻きして、滝の上部に出ました。
0
8/20 7:13
高巻きして、滝の上部に出ました。
高巻きして下りてきた道。ここも足元注意です。
1
8/20 7:13
高巻きして下りてきた道。ここも足元注意です。
三段のナメ滝がきれいです。ここは左岸(向かって右側)を進みます。
2
8/20 7:13
三段のナメ滝がきれいです。ここは左岸(向かって右側)を進みます。
この先で右岸の斜面を登って行きます。
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8/20 7:19
この先で右岸の斜面を登って行きます。
10年前と比べると、全体的に薮が濃くなっています。
0
8/20 7:25
10年前と比べると、全体的に薮が濃くなっています。
こんな感じに倒木が登山道を塞いでいる所が何カ所もありました。
0
8/20 7:35
こんな感じに倒木が登山道を塞いでいる所が何カ所もありました。
笹薮が濃くて足元がよく見えないので、要注意です。
0
8/20 7:36
笹薮が濃くて足元がよく見えないので、要注意です。
いやほんと、おっしゃるとおりです。
0
8/20 7:38
いやほんと、おっしゃるとおりです。
最終水場に到着。さすがにここまで老朽化していると渡れません。
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8/20 7:38
最終水場に到着。さすがにここまで老朽化していると渡れません。
なので迂回するように注意喚起されています。
2
8/20 7:39
なので迂回するように注意喚起されています。
ピンボケでスイマセン。迂回して下りた所から橋を見上げた所。
1
8/20 7:52
ピンボケでスイマセン。迂回して下りた所から橋を見上げた所。
ここで持っているすべてのペットボトルに水を満タンにします。
自分は900cc×2と500cc1本。
妻は500cc×2と250cc1本。
ここから先大凪山まで急登です。
0
8/20 7:52
ここで持っているすべてのペットボトルに水を満タンにします。
自分は900cc×2と500cc1本。
妻は500cc×2と250cc1本。
ここから先大凪山まで急登です。
途中、こんな感じに足元が崩れている所があるので、見逃さないように足元注意です。
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8/20 8:36
途中、こんな感じに足元が崩れている所があるので、見逃さないように足元注意です。
一瞬後ろが開けて、浅間山や四阿山が見えました。
0
8/20 9:32
一瞬後ろが開けて、浅間山や四阿山が見えました。
大凪山の標柱のある所に到着。ここで急登は一旦終わり。
10年前に来た時は、この少し先で雨降りで天候回復が見込めなかった為、撤退してます。
それにしても全然山頂っぽくない(笑)
2
8/20 10:32
大凪山の標柱のある所に到着。ここで急登は一旦終わり。
10年前に来た時は、この少し先で雨降りで天候回復が見込めなかった為、撤退してます。
それにしても全然山頂っぽくない(笑)
本当の山頂は、もう少し先に進んだ小ピークです。たぶんこの辺かなぁー。超薮の中です(笑)
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8/20 11:04
本当の山頂は、もう少し先に進んだ小ピークです。たぶんこの辺かなぁー。超薮の中です(笑)
雨が降ってきたので、レインウエアとザックカバーを装着。妻は雨予報にも拘らず、ザックカバーを忘れてきてしまったので、前泊した実家になにか代用品がないか探したところ、大きめのビニール袋と、スーツを買ったときに付いてくるカバーがあったので、それをザックカバーにしてゴム紐で止めました。
これが中々使えてかなり助かりました。
3
8/20 11:22
雨が降ってきたので、レインウエアとザックカバーを装着。妻は雨予報にも拘らず、ザックカバーを忘れてきてしまったので、前泊した実家になにか代用品がないか探したところ、大きめのビニール袋と、スーツを買ったときに付いてくるカバーがあったので、それをザックカバーにしてゴム紐で止めました。
これが中々使えてかなり助かりました。
百曲り入り口までは、多少のアップダウンはありますが、今までと比べると平和な道が続きます。
0
8/20 11:42
百曲り入り口までは、多少のアップダウンはありますが、今までと比べると平和な道が続きます。
松本盆地の真ん中を高瀬川が流れています。川の向こう側が池田町で、手前が松川村。
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8/20 11:56
松本盆地の真ん中を高瀬川が流れています。川の向こう側が池田町で、手前が松川村。
ザックカバーを忘れたのに気が付いたときは青くなりましたが、代用品が立派に役目を果たしているのでご満悦です。
4
8/20 12:06
ザックカバーを忘れたのに気が付いたときは青くなりましたが、代用品が立派に役目を果たしているのでご満悦です。
左側が大きく崩壊しています。本来行く予定にしていた烏帽子岳〜船窪岳もこんな感じの所がたくさんあります。
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8/20 12:46
左側が大きく崩壊しています。本来行く予定にしていた烏帽子岳〜船窪岳もこんな感じの所がたくさんあります。
高瀬川にかかっている橋が見えます。たぶん宮本橋かなぁー。橋を渡った先の山間に、国宝の仁科神明宮があります。
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8/20 13:05
高瀬川にかかっている橋が見えます。たぶん宮本橋かなぁー。橋を渡った先の山間に、国宝の仁科神明宮があります。
百曲り入り口に着きました。ここから先は、しばらくつづら折りの急登が続きます。
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8/20 13:10
百曲り入り口に着きました。ここから先は、しばらくつづら折りの急登が続きます。
ようやっと熊笹以外の植物に出会いました(笑)
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8/20 13:10
ようやっと熊笹以外の植物に出会いました(笑)
自分達のペースだと30分じゃ着かないだろうけど、結構励みになります。
1
8/20 13:49
自分達のペースだと30分じゃ着かないだろうけど、結構励みになります。
いやほんと、地味に厳しいです。
2
8/20 14:03
いやほんと、地味に厳しいです。
小屋まであと少しですが、登山道が谷側に少し傾斜していて、幅も狭くて笹の根が張り出していてスリップしやすいので、小屋に着くまで気が抜けません。
2
8/20 14:08
小屋まであと少しですが、登山道が谷側に少し傾斜していて、幅も狭くて笹の根が張り出していてスリップしやすいので、小屋に着くまで気が抜けません。
雨に濡れるチングルマの綿毛もキレイ。
1
8/20 14:14
雨に濡れるチングルマの綿毛もキレイ。
小屋に入ると、餓鬼がお出迎え。
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8/20 14:37
小屋に入ると、餓鬼がお出迎え。
右側にメニュー表があります。
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8/20 14:39
右側にメニュー表があります。
これが小屋の入口。雨は本降りです。
1
8/20 14:41
これが小屋の入口。雨は本降りです。
ナナカマドは赤い実を付けていました。
1
8/20 14:43
ナナカマドは赤い実を付けていました。
取り敢えず餓鬼岳山頂に到着。
2
8/20 14:52
取り敢えず餓鬼岳山頂に到着。
レインウェアが汚くね?(笑)
2
8/20 14:52
レインウェアが汚くね?(笑)
デジカメは雨で、ほぼ死んでしまい、携帯で撮ったら、こっちの方がキレイ。
3
8/20 14:52
デジカメは雨で、ほぼ死んでしまい、携帯で撮ったら、こっちの方がキレイ。
お昼に食べるはずだった、カップ麺とさけ雑炊で夕食としました。
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8/20 16:34
お昼に食べるはずだった、カップ麺とさけ雑炊で夕食としました。
3時には起きて自分だけでも唐沢岳ピストンしようかと思ってましたが、2時半過ぎに目が覚めたらスゴイ大雨で、大雨警報が出ていたので、早々に心が折れて止めました(笑)
奇跡的に晴れ間が出てきたので、濡れた物を外に干しています。
3
8/21 7:02
3時には起きて自分だけでも唐沢岳ピストンしようかと思ってましたが、2時半過ぎに目が覚めたらスゴイ大雨で、大雨警報が出ていたので、早々に心が折れて止めました(笑)
奇跡的に晴れ間が出てきたので、濡れた物を外に干しています。
お隣の方も唐沢岳は諦めたそうです。雲海がキレイ。
4
8/21 7:03
お隣の方も唐沢岳は諦めたそうです。雲海がキレイ。
取り敢えず濡れたものをフキフキしながら撤収完了。
0
8/21 9:14
取り敢えず濡れたものをフキフキしながら撤収完了。
ケンズリ方面の道が少しだけ見えます。晴れていれば槍ヶ岳も見えるところ。
2
8/21 9:21
ケンズリ方面の道が少しだけ見えます。晴れていれば槍ヶ岳も見えるところ。
高瀬渓谷を挟んで裏銀座方面。ガスガスです。
0
8/21 9:22
高瀬渓谷を挟んで裏銀座方面。ガスガスです。
餓鬼岳山頂方面。
0
8/21 9:24
餓鬼岳山頂方面。
餓鬼岳小屋の前の広場
4
8/21 9:24
餓鬼岳小屋の前の広場
高山植物が健気に咲いています。
0
8/21 9:25
高山植物が健気に咲いています。
ナナカマドの実が赤くてキレイ。
1
8/21 9:26
ナナカマドの実が赤くてキレイ。
取り敢えず小屋まで15分の表示のある所まで来ました。下りは登り以上に気を使います。
0
8/21 9:40
取り敢えず小屋まで15分の表示のある所まで来ました。下りは登り以上に気を使います。
危険個所を見逃さないように、かなりゆっくり下りています。
0
8/21 9:54
危険個所を見逃さないように、かなりゆっくり下りています。
ここは高度感はないけど、超滑りやすいので、後ろ向きでないと下りれません。
3
8/21 10:20
ここは高度感はないけど、超滑りやすいので、後ろ向きでないと下りれません。
取り敢えず百曲り入り口まで来ました。大凪山までは、それほど神経を使わなくて済みます。
0
8/21 10:21
取り敢えず百曲り入り口まで来ました。大凪山までは、それほど神経を使わなくて済みます。
たぶん大凪山と思われる小ピーク付近。
0
8/21 11:47
たぶん大凪山と思われる小ピーク付近。
大凪山の標柱のある所まで来ました。この先から急斜面を下ります。
0
8/21 12:00
大凪山の標柱のある所まで来ました。この先から急斜面を下ります。
ザックカバーとして今回大活躍のゼンモール下北沢店のスーツカバー。30数年前によく服を買いに行ったお店です。
まだ都内の市内局番が3桁なのが時代を物語っています(笑)
3
8/21 12:15
ザックカバーとして今回大活躍のゼンモール下北沢店のスーツカバー。30数年前によく服を買いに行ったお店です。
まだ都内の市内局番が3桁なのが時代を物語っています(笑)
笹の葉が不自然に倒れています。人が倒れた痕なのか?熊とかカモシカが通った?それともザックを置いた?
0
8/21 12:22
笹の葉が不自然に倒れています。人が倒れた痕なのか?熊とかカモシカが通った?それともザックを置いた?
こんな感じで段差が大きい所がたくさんあります。
2
8/21 12:36
こんな感じで段差が大きい所がたくさんあります。
ほんとにそう思います。
0
8/21 12:39
ほんとにそう思います。
下は晴れてそうです。
1
8/21 12:52
下は晴れてそうです。
ここも木の根が嫌な感じに張り出して滑りやすい。
1
8/21 13:07
ここも木の根が嫌な感じに張り出して滑りやすい。
最終水場に到着。急斜面は終わりですが、この先も危険個所がたくさんあるので、まだまだ気は抜けません。
0
8/21 14:05
最終水場に到着。急斜面は終わりですが、この先も危険個所がたくさんあるので、まだまだ気は抜けません。
ここでペットボトルに1本だけ水を補給して、ついでにエネルギーも補給します。
0
8/21 14:14
ここでペットボトルに1本だけ水を補給して、ついでにエネルギーも補給します。
魚止めの滝が見えてきました。と思ったら、違った。
0
8/21 14:33
魚止めの滝が見えてきました。と思ったら、違った。
昨夜は、大雨警報が出ていて土砂災害警戒情報も出ていたので、沢の増水具合が心配でしたが、小屋番の人が言っていた通り、意外と増水していません。しかも全然濁ってない。
2
8/21 14:38
昨夜は、大雨警報が出ていて土砂災害警戒情報も出ていたので、沢の増水具合が心配でしたが、小屋番の人が言っていた通り、意外と増水していません。しかも全然濁ってない。
ご覧の通り、余裕で渡渉できます。
1
8/21 14:38
ご覧の通り、余裕で渡渉できます。
この先は沢に沿って歩くので、水には困りません。
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8/21 14:38
この先は沢に沿って歩くので、水には困りません。
眺望はないけど、マイナスイオンたっぷり
2
8/21 14:41
眺望はないけど、マイナスイオンたっぷり
暫くの間は、平和な沢歩きです。
0
8/21 14:41
暫くの間は、平和な沢歩きです。
濡れているので、超滑ります。
1
8/21 14:44
濡れているので、超滑ります。
魚止めの滝上部のナメ滝まで来ました。
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8/21 14:48
魚止めの滝上部のナメ滝まで来ました。
あんだけの大雨の後なのに、濁っていないのが不思議!
1
8/21 14:49
あんだけの大雨の後なのに、濁っていないのが不思議!
ここで水を汲んで飲んだけど、最高に美味い!
1
8/21 14:49
ここで水を汲んで飲んだけど、最高に美味い!
魚止めの滝は、ここを通って高巻きします。
0
8/21 14:50
魚止めの滝は、ここを通って高巻きします。
魚止めの滝が見えてきました。
20数年前くらいに、まだ雪の残る5月初めに、飼っていた犬を連れてここまで来たなぁー。
0
8/21 15:00
魚止めの滝が見えてきました。
20数年前くらいに、まだ雪の残る5月初めに、飼っていた犬を連れてここまで来たなぁー。
正面から見た魚止めの滝。立派な滝です。
2
8/21 15:03
正面から見た魚止めの滝。立派な滝です。
最後の渡渉地点に来ました。ここで空いているペットボトルに水をフル満載して帰ります。
サントリーから出ている北アルプスの天然水は、ここ白沢の水を使っているので、後で飲み比べをする為です。
2
8/21 16:34
最後の渡渉地点に来ました。ここで空いているペットボトルに水をフル満載して帰ります。
サントリーから出ている北アルプスの天然水は、ここ白沢の水を使っているので、後で飲み比べをする為です。
あと5分て、走らないと無理でしょ(笑)
1
8/21 16:34
あと5分て、走らないと無理でしょ(笑)
無事到着。膝の痛みに耐えてよく頑張りました。
3
8/21 16:50
無事到着。膝の痛みに耐えてよく頑張りました。
雨降っていないのに、ずっとレインウエアを着てたから、まるでサウナスーツを着て登山している感じでした。
唐沢岳には行けなかったけど、餓鬼岳には行けたのでよかったです。
2
8/21 16:51
雨降っていないのに、ずっとレインウエアを着てたから、まるでサウナスーツを着て登山している感じでした。
唐沢岳には行けなかったけど、餓鬼岳には行けたのでよかったです。
手前に下山中にすれ違った人の車だと思われる1台が停まっていただけで、他は誰もいませんでした。
1
8/21 16:53
手前に下山中にすれ違った人の車だと思われる1台が停まっていただけで、他は誰もいませんでした。
実家に泊まって翌日、美麻コーヒーに来ました。
建物の周りに色々できていました。昨年できたそうです。
2
8/22 11:04
実家に泊まって翌日、美麻コーヒーに来ました。
建物の周りに色々できていました。昨年できたそうです。
道路を挟んで目の前にはガーデニングが施されています。
0
8/22 11:04
道路を挟んで目の前にはガーデニングが施されています。
元々はスキー場のファミリーゲレンデだったところですが、一面蕎麦畑です。
0
8/22 11:05
元々はスキー場のファミリーゲレンデだったところですが、一面蕎麦畑です。
この奥左側に、中山キャンプ場があります。
小学校5年の夏、学校の行事でここでキャンプをしましたが、ここまで片道約8キロの道のりを横長のザックに食料やら毛布やらを積んで、手にはキャンプファイヤー用のたいまつを持って、学校から歩いて来ました。帰りも当然歩きです。
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8/22 11:05
この奥左側に、中山キャンプ場があります。
小学校5年の夏、学校の行事でここでキャンプをしましたが、ここまで片道約8キロの道のりを横長のザックに食料やら毛布やらを積んで、手にはキャンプファイヤー用のたいまつを持って、学校から歩いて来ました。帰りも当然歩きです。
店内の様子。中々お洒落な雰囲気です。因みに土日は定休日です。外にもテーブルが用意されています。
3
8/22 11:06
店内の様子。中々お洒落な雰囲気です。因みに土日は定休日です。外にもテーブルが用意されています。
自分はレアチーズケーキと美麻ブレンド。
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8/22 11:18
自分はレアチーズケーキと美麻ブレンド。
こちらは妻がオーダーした物。帰りにロールケーキとイタリアンブレンドと美麻ブレンドのコーヒー豆を買って帰りました。
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8/22 11:19
こちらは妻がオーダーした物。帰りにロールケーキとイタリアンブレンドと美麻ブレンドのコーヒー豆を買って帰りました。
なぜか外にはトトロが…。
2
8/22 11:57
なぜか外にはトトロが…。
大町の駅に寄ってみたら、大糸線全通65周年を記念して、昔の写真が展示されていました。
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8/22 12:33
大町の駅に寄ってみたら、大糸線全通65周年を記念して、昔の写真が展示されていました。
やまびこ国体とか56豪雪とか、メチャクチャ懐かしい(笑)
1
8/22 12:33
やまびこ国体とか56豪雪とか、メチャクチャ懐かしい(笑)
駅のロータリーに在った、白鳥やカモがいたゲージも懐かしい!!
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8/22 12:33
駅のロータリーに在った、白鳥やカモがいたゲージも懐かしい!!
私が初めて餓鬼岳に登った1986年には、白沢を登ってくる人がわりと途切れなくいたんですが、時代が変わりましたね〜。
あの「餓鬼」の案内に、通し番号が入っていると目安になっていいのにな。それとも、絶望が募るだけだろうか?
ちなみに、私は中房から燕岳経由で餓鬼の小屋へ向かいました。そして登山口から信濃常盤の駅まで歩いたのです・・・
その10年後かな、中房から東沢を経て餓鬼の小屋へ。そこから燕山荘に向かいました。一昨年、そのルートを下山しようとして、燕山荘の人に止められ諦めました。
どちらも唐沢岳には行けず、いつかリベンジをと思っていてさらに時が過ぎてしまいました。
BNR32GTR さんに負けずに、唐沢岳を目指そうかな。
燕岳から餓鬼岳も中々ハードなコースですよね。燕岳から蝶ヶ岳は歩いた事がありますが、餓鬼岳までのルートは、まだ歩いた事がないので、自分もいつか行きたいと思っているルートです。
しかも白沢登山口から常盤の駅まで歩いたとは…すばらしい健脚ですね😁
地元の人間で距離感を知っているだけにビックリです‼️
ひたすら緩い下りとはいえ、散々歩いた後に登山靴で舗装された道路を歩くのは、相当ハードなはずです。
山行初日に上高地から来たというソロの方とすれ違いましたが、その方も常盤の駅まで歩くと言ってました。
小屋番のスタッフが新型コロナに感染した影響で、常念小屋と燕山荘が臨時休業していて、一泊目は大天荘、二泊目は餓鬼岳小屋にテン泊して、翌日は天気が崩れる予報だったので、テントを設営後、唐沢岳までピストンしたと言ってました。
自分は腰に爆弾💣を抱えている為、ゆっくりペースでしか歩けませんが、いつかまた天気のいい時に餓鬼岳リベンジと唐沢岳登頂を果たしたいです。
yamamusumeさんも、たしか今年手術されて退院されたと聞いていますが、来年あたりは山行復活でしょうか❓
早く楽しい山旅に復活できる事をお祈りしてます😄
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