記録ID: 4614883
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
同窓会山岳部 西鎌から槍。。。のはずが・・・地獄の雨特訓
2022年08月17日(水) ~
2022年08月19日(金)
- GPS
- 17:56
- 距離
- 30.6km
- 登り
- 2,150m
- 下り
- 2,162m
コースタイム
1日目
- 山行
- 4:31
- 休憩
- 1:03
- 合計
- 5:34
距離 10.1km
登り 1,229m
下り 49m
2日目
- 山行
- 2:06
- 休憩
- 0:17
- 合計
- 2:23
距離 3.6km
登り 408m
下り 137m
3日目
- 山行
- 7:09
- 休憩
- 2:39
- 合計
- 9:48
距離 17.0km
登り 537m
下り 1,991m
13:28
ゴール地点
09:28 スタート(0.00km) 09:28 - 休憩(1.56km) 10:05 - 休憩(1.56km) 10:10 - 休憩(3.80km) 10:50 - 休憩(4.12km) 11:34 - 休憩(5.26km) 11:59 - 休憩(6.51km) 12:52 - 休憩(6.51km) 12:59 - 休憩(7.33km) 13:36 - 休憩(7.33km) 13:43 - 休憩(7.83km) 14:16 - 休憩(7.83km) 14:22 - ゴール(8.90km) 15:15
07:38 スタート(0.00km) 07:38 - 休憩(0.66km) 08:08 - 休憩(1.28km) 08:34 - 休憩(1.28km) 08:42 - 休憩(2.28km) 09:19 - 休憩(2.28km) 09:21 - 休憩(3.60km) 10:02 - ゴール(5.11km) 11:19
03:40 スタート(0.00km) 03:40 - 山頂(1.53km) 04:44 - 休憩(1.62km) 05:09 - 食事(3.19km) 06:00 - その他(3.19km) 06:00 - 休憩(3.20km) 07:04 - 休憩(4.48km) 07:40 - 休憩(4.49km) 07:45 - 休憩(5.48km) 08:14 - 休憩(5.48km) 08:23 - 休憩(6.74km) 09:00 - 休憩(6.90km) 09:15 - 休憩(6.98km) 09:16 - 休憩(7.00km) 09:20 - 休憩(8.00km) 09:54 - 休憩(8.00km) 10:00 - 休憩(9.28km) 10:54 - 休憩(9.30km) 10:59 - 休憩(10.51km) 11:39 - 休憩(10.51km) 11:43 - 休憩(11.61km) 12:01 - 休憩(11.73km) 12:20 - 休憩(16.04km) 13:23 - ゴール(16.57km) 13:38
07:38 スタート(0.00km) 07:38 - 休憩(0.66km) 08:08 - 休憩(1.28km) 08:34 - 休憩(1.28km) 08:42 - 休憩(2.28km) 09:19 - 休憩(2.28km) 09:21 - 休憩(3.60km) 10:02 - ゴール(5.11km) 11:19
03:40 スタート(0.00km) 03:40 - 山頂(1.53km) 04:44 - 休憩(1.62km) 05:09 - 食事(3.19km) 06:00 - その他(3.19km) 06:00 - 休憩(3.20km) 07:04 - 休憩(4.48km) 07:40 - 休憩(4.49km) 07:45 - 休憩(5.48km) 08:14 - 休憩(5.48km) 08:23 - 休憩(6.74km) 09:00 - 休憩(6.90km) 09:15 - 休憩(6.98km) 09:16 - 休憩(7.00km) 09:20 - 休憩(8.00km) 09:54 - 休憩(8.00km) 10:00 - 休憩(9.28km) 10:54 - 休憩(9.30km) 10:59 - 休憩(10.51km) 11:39 - 休憩(10.51km) 11:43 - 休憩(11.61km) 12:01 - 休憩(11.73km) 12:20 - 休憩(16.04km) 13:23 - ゴール(16.57km) 13:38
天候 | 初日:雨、2日目:雨、3日目:晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
|
写真
感想
大阪・奈良に加え鳥取や愛媛からも参加する予定だったので、平湯温泉に前泊し、初日は鏡平、2日目に西鎌尾根を槍の肩まで上がる計画だったが、2日間大雨に祟られ、双六小屋で早めの昼食をとるところで前進をあきらめた。だって双六小屋の中で食べられるのは2席のみ、他の人は外で濡れて待ってなきゃいけないんだもん、萎えるわ。今回は雨を予想して最初からミレーのポケッタブルハットを被ったが、これが大外れ。全く防水効果を発揮せず、汗なのか雨なのか生温かい水が額からほほを伝い首からレインウェアの中に流れ込んでびしょ濡れ。フードを被ると音が聞こえにくくなるため、メンバーの異変に気づけないからあまりかぶりたくないんだけど、次からは大雨の時はキャップの上からフードを被ることにしよう。低体温症にならずに済んだのはドライレイヤーのおかげ?
3日目は打って変わって朝から晴れ。双六岳でご来光を拝み、鏡池の逆さ槍を見て新穂高温泉に下山、温泉に浸かって飛騨牛を満喫した。
雨の二日間はほとんど人に遭わなかったが、3日目は登ってくる人が多かった。倉持ガイドや目崎ガイドにも出逢えた。
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この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍 [3日]
新穂高温泉から双六岳、三俣蓮華岳、鷲場岳、水晶岳、雲ノ平(2日間)。最終日は雲ノ平から新穂高まで。
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
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