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Yamareco

記録ID: 4630113
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳 栂池から夏の課題を片付けに

2022年08月26日(金) ~ 2022年08月27日(土)
情報量の目安: S
都道府県 新潟県 富山県 長野県
 - 拍手
GPS
32:00
距離
22.7km
登り
1,965m
下り
1,958m

コースタイム

1日目
山行
7:00
休憩
0:00
合計
7:00
11:10
30
11:40
50
12:30
60
13:30
40
14:10
50
15:00
30
15:30
20
2日目
山行
7:40
休憩
0:20
合計
8:00
4:40
30
5:10
40
折り返し地点
5:50
6:10
80
白馬岳頂上宿舎
7:30
10
7:40
30
8:10
40
8:50
50
9:40
40
10:20
30
10:50
50
12:30
栂池パノラマウェイ 自然園駅
天候 8/26(金)午前ガスと霧雨 午後ガスあるも晴間
8/27(土)ガスと霧雨
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
<アクセス・駐車場>
ナビで「栂池第2駐車場」へ。チケット売場から徒歩5分。無料。
未舗装200台程。水洗トイレあり。チケット売場横に有料駐車場も有。
チケット売場は運行30分前に開場。現金用自販機でならすぐ購入可能。
窓口販売は15分前から。チケットは往復3380円。3日間有効。
ゴンドラ乗車20分。ゴンドラ駅とロープウエイ駅間は徒歩5分。
ロープウェイ乗車5分。ロープウエイ駅から舗装路5分で登山口。
各駅と自然園入口にトイレあり。
コース状況/
危険箇所等
<登山ポスト>
チケット売場の建物裏近くにあり。用紙も設置。

<栂池平〜天狗原>
自然園の入口右手に登山口。厳しい斜度はない。
天狗原直下でやや急に。平坦な木道が出て来るとすぐ天狗原。
ただ粘り気のある土で降雨後は転倒注意。

<天狗原〜白馬乗鞍岳〜白馬大池>
天狗原の木道が終わるとごろごろ岩の重なったの急峻な登山道となる。
白馬乗鞍岳直下に斜度のある雪渓あり。この日は30m程。ロープ有。
お盆前位まではアイゼンが必要そうな斜度と思われる。
雪渓すぎてしばらくでフラットなハイマツ帯の白馬乗鞍岳山頂。
しばらく進むとごろごろ岩の下り基調の道で白馬大池へ向かう。
白馬大池山荘にトイレと水場あり。

<白馬大池〜小蓮華山〜三国境〜白馬岳>
船越の頭までは単調な登り。その後、小さなアップダウンの稜線歩き。
白馬岳直下は少し岩場っぽくなるが大きな危険箇所はない。

<白馬岳〜白馬山荘〜白馬頂上宿舎>
下りの稜線歩き。白馬山荘のトイレは建物内にあり。
頂上宿舎はテント場用外非水洗トイレ、外水場あり。通過者100円。
テント場代1張2000円+1000円×人数。
その他周辺情報 <下山後の入浴施設>
小谷村「姫川温泉瘡の湯(くさのゆ)」大人600円。
公衆浴場っぽい日帰り入浴施設。脱衣所は狭いがかなりいいお湯。
以前は建設会社宿舎だったんではないかと思われる…レトロ。
https://himekawa-kusanoyu.hatenablog.com/
栂池ロープウエイチケット売場。
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栂池ロープウエイチケット売場。
チケットはGL、RWごとに厚紙製で切符を切ってくれます。乗務員さんの解説もスパイシーで最高。
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チケットはGL、RWごとに厚紙製で切符を切ってくれます。乗務員さんの解説もスパイシーで最高。
栂の森を進みます。栂池の地名はツガことオオシラビソと池塘が多いことが由来だそう。
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栂の森を進みます。栂池の地名はツガことオオシラビソと池塘が多いことが由来だそう。
よく歩かれて明瞭。けど、粘りがあって雨のあとは滑りやすかったです。
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よく歩かれて明瞭。けど、粘りがあって雨のあとは滑りやすかったです。
天狗原。帰りはこのベンチ下でオコジョに遭遇。おちょくるようにクルクルされた…
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天狗原。帰りはこのベンチ下でオコジョに遭遇。おちょくるようにクルクルされた…
幻想的〜。晴れの日や別の季節も来てみたい。
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幻想的〜。晴れの日や別の季節も来てみたい。
いい雰囲気。次は白馬大池〜天狗原〜風吹大池で紅葉見に来たいな。
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いい雰囲気。次は白馬大池〜天狗原〜風吹大池で紅葉見に来たいな。
ごろごろ岩。みんなキツイという気持ちがわかる;
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ごろごろ岩。みんなキツイという気持ちがわかる;
白馬乗鞍岳。山頂とは思えない場所の山頂。確かに天狗原からすれば高い場所だけど平坦というか。
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白馬乗鞍岳。山頂とは思えない場所の山頂。確かに天狗原からすれば高い場所だけど平坦というか。
池のほとりを回り込んで白馬大池山荘に向かいます。
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池のほとりを回り込んで白馬大池山荘に向かいます。
白馬大池を過ぎて雷鳥坂を登ります。その名に恥じず雷鳥ストリートでした。
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白馬大池を過ぎて雷鳥坂を登ります。その名に恥じず雷鳥ストリートでした。
多分、振り返っての船越の頭。
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多分、振り返っての船越の頭。
小蓮華山。山頂の鉄剣。新潟県最高峰。
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小蓮華山。山頂の鉄剣。新潟県最高峰。
三国境へ向かう途中からガスが切れだして…
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三国境へ向かう途中からガスが切れだして…
振り返るとガスの抜けた小蓮華山。
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振り返るとガスの抜けた小蓮華山。
そして。鉢ヶ岳と雪倉岳。大好きなサリサリ稜線の山々です。
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そして。鉢ヶ岳と雪倉岳。大好きなサリサリ稜線の山々です。
手前右に歩いて来た稜線と奥に鉢ヶ岳と雪倉岳。
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手前右に歩いて来た稜線と奥に鉢ヶ岳と雪倉岳。
ガスをまとっているものの荘厳な小蓮華山。
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ガスをまとっているものの荘厳な小蓮華山。
白馬岳の肩越しに旭岳。肩の一番左に劔岳。
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白馬岳の肩越しに旭岳。肩の一番左に劔岳。
劔岳。早月尾根も別山尾根も同時に登って満足しちゃってもう登らないと思うけど。
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劔岳。早月尾根も別山尾根も同時に登って満足しちゃってもう登らないと思うけど。
白馬岳山頂です。こっちからの鋭利な感じ素敵です。非対称稜線と呼ばれます。
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白馬岳山頂です。こっちからの鋭利な感じ素敵です。非対称稜線と呼ばれます。
夜明け前の白馬岳。ご来光を見に行く人や天気考慮で早めに歩く人のヘッドランプも少ないながら見えます。
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夜明け前の白馬岳。ご来光を見に行く人や天気考慮で早めに歩く人のヘッドランプも少ないながら見えます。
雲が湧いて日の出は見えず。いい感じで撮れたと思った花のシルエットはボケボケ(笑)
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雲が湧いて日の出は見えず。いい感じで撮れたと思った花のシルエットはボケボケ(笑)
周囲が白み明るくなり、そして雨。丸山と杓子岳の間のコルに居ますがレイン着て戻ります。
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周囲が白み明るくなり、そして雨。丸山と杓子岳の間のコルに居ますがレイン着て戻ります。
雨微妙に降ってるけど、太陽が。
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雨微妙に降ってるけど、太陽が。
ガスの白馬頂上宿舎テント場。午後は荒天予報。もうこの時刻にはテントはほぼなし。
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ガスの白馬頂上宿舎テント場。午後は荒天予報。もうこの時刻にはテントはほぼなし。
前回来て素敵だった旭岳方面の道を少し歩きます。
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前回来て素敵だった旭岳方面の道を少し歩きます。
チングルマの果穂越しの白馬岳。ちなみにこの日の青空はこの30分程だけ;
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チングルマの果穂越しの白馬岳。ちなみにこの日の青空はこの30分程だけ;
雷鳥発見。足元に羽毛を見つけてあれ?と思ったら踏みそうになってました;ソロでした。
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雷鳥発見。足元に羽毛を見つけてあれ?と思ったら踏みそうになってました;ソロでした。
さて、ちょっと寄りみち終えて白馬岳を登ります。
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さて、ちょっと寄りみち終えて白馬岳を登ります。
また羽毛を登山道上に発見後、雷鳥。
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また羽毛を登山道上に発見後、雷鳥。
こちらまた別の2羽。同サイズですが母子っぽいです。
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こちらまた別の2羽。同サイズですが母子っぽいです。
どうやら登山道で砂浴びする時に羽毛が落ちるみたい。見つけたら近くにいるかも。
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どうやら登山道で砂浴びする時に羽毛が落ちるみたい。見つけたら近くにいるかも。
母とヒナ5羽の大家族。いっぺんに全員は写りません。
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母とヒナ5羽の大家族。いっぺんに全員は写りません。
一生分の雷鳥運使い果たしてないか心配。
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一生分の雷鳥運使い果たしてないか心配。
白馬大池山荘です。本当はここでもう1泊テントのつもりでしたが天気の回復も丸1日見込めないので下山。
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白馬大池山荘です。本当はここでもう1泊テントのつもりでしたが天気の回復も丸1日見込めないので下山。
白馬大池山荘から振り返っての雷鳥坂。大池は紅葉時期にきっとまた来る(笑)
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白馬大池山荘から振り返っての雷鳥坂。大池は紅葉時期にきっとまた来る(笑)
大池方面からみた白馬乗鞍岳。ぺたーんとしてます。
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大池方面からみた白馬乗鞍岳。ぺたーんとしてます。
白馬乗鞍岳直下の雪渓。スプーンカット。気温が高い時に強風で雪面に乱流が起こって出来るらしい。
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白馬乗鞍岳直下の雪渓。スプーンカット。気温が高い時に強風で雪面に乱流が起こって出来るらしい。
ゴロゴロ岩の急斜面、ナナカマド越しに覗く天狗原。紅葉時期絶対期待裏切らない感じ。来たい〜。
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ゴロゴロ岩の急斜面、ナナカマド越しに覗く天狗原。紅葉時期絶対期待裏切らない感じ。来たい〜。
天狗原。いい感じ。絶対また来よう。
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天狗原。いい感じ。絶対また来よう。
青空を映してるとこもみたい。
5
青空を映してるとこもみたい。
銀名水。岩の中から水が出て小さな沢になっています。
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銀名水。岩の中から水が出て小さな沢になっています。
栂池平まで到着。栂池ヒュッテとRW駅に靴洗い場がありました。
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栂池平まで到着。栂池ヒュッテとRW駅に靴洗い場がありました。
早速靴を洗って「栂池ヒュッテ」でカツカレー。時間的に麓のランチタイム終わる頃なので;
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早速靴を洗って「栂池ヒュッテ」でカツカレー。時間的に麓のランチタイム終わる頃なので;
オニシオガマ。白馬周辺のみでしかみかけない花ですね。
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オニシオガマ。白馬周辺のみでしかみかけない花ですね。
ヨツバシオガマ。時期の長い花だけど、さすがに終盤でしょうか。
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ヨツバシオガマ。時期の長い花だけど、さすがに終盤でしょうか。
ジャノヒゲ。かわいい鈴が。
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ジャノヒゲ。かわいい鈴が。
ジムカデ。こちらもかわいい。
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ジムカデ。こちらもかわいい。
ヒメウメバチソウ。
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ヒメウメバチソウ。
ウメバチソウ。花芯のミルククラウンっぷりがかわいいんです。
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ウメバチソウ。花芯のミルククラウンっぷりがかわいいんです。
殆どが夕刻迫って蕾の中、こうして咲いてくれている子が…
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殆どが夕刻迫って蕾の中、こうして咲いてくれている子が…
オノエリンドウ。雨天、曇天、低温だと咲かない秋の花。夕刻迫る中うれしい。
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オノエリンドウ。雨天、曇天、低温だと咲かない秋の花。夕刻迫る中うれしい。
クモマグサ。9年ぶりの再会は八重株でした;周囲は普通株。
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クモマグサ。9年ぶりの再会は八重株でした;周囲は普通株。
9年前はじめてみて、もう一度出会いたいと5年前から自生地を訪ねるも空振り続き。
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9年前はじめてみて、もう一度出会いたいと5年前から自生地を訪ねるも空振り続き。
自生地によって花期が大きく違うため、見つけられなかったみたい。
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自生地によって花期が大きく違うため、見つけられなかったみたい。
図鑑上の自生地は北アルプスと御嶽山となっております。
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図鑑上の自生地は北アルプスと御嶽山となっております。
これで5年来の夏の課題が片付きました^^
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これで5年来の夏の課題が片付きました^^
ミネウスユキソウかな。雨とガスで水滴きらきら。
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ミネウスユキソウかな。雨とガスで水滴きらきら。
アオノツガザクラ。なにかここはこういうゲジゲジ葉っぱの花が多かったです。
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アオノツガザクラ。なにかここはこういうゲジゲジ葉っぱの花が多かったです。
イワショウブ。もう秋なんですね。
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イワショウブ。もう秋なんですね。
ヤナギラン。まだ綺麗に咲いているんですね。うれしい。
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ヤナギラン。まだ綺麗に咲いているんですね。うれしい。
翌朝の麓の寄りみち。アケボノシュスラン。
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翌朝の麓の寄りみち。アケボノシュスラン。
去年は数日早くて花もちょっと早かった。今年は見頃。
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去年は数日早くて花もちょっと早かった。今年は見頃。
けど、全体的に花づきはよくないみたい。これ全部アケボノシュスランなんだけど;
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けど、全体的に花づきはよくないみたい。これ全部アケボノシュスランなんだけど;
アケボノソウ。年々ここは株が減ってるような?植生が変化してるのかも。
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アケボノソウ。年々ここは株が減ってるような?植生が変化してるのかも。
絶えて欲しくないなぁ。
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絶えて欲しくないなぁ。
ノブキ。今、シーズンかな。たくさん咲いてます。
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ノブキ。今、シーズンかな。たくさん咲いてます。
ナンバンハコベ。終盤だけど少ないながら花。基本開花時は下向き気味。
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ナンバンハコベ。終盤だけど少ないながら花。基本開花時は下向き気味。
どこに寄るのも気が向かず、自宅でごはん。あなご握り、マルシンハンバーグ、おくらのねばねば小鉢、みそ汁。
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どこに寄るのも気が向かず、自宅でごはん。あなご握り、マルシンハンバーグ、おくらのねばねば小鉢、みそ汁。

感想

はじめての栂池から白馬稜線へ。

当初、猿倉から栂池への縦走予定でしたが、
前夜、地元は道路が冠水するほどの土砂降り…
猿倉からは増水の心配あって栂池ピストンに変更です。

はじめての栂池。
混雑懸念は雨天予報と平日で全く問題なし。
雨覚悟で万全の準備で出発しました。
ガスと霧雨の中、ゆっくり歩いて、天狗原、大池、小蓮華山…
三国境でガスが晴れはじめて青空と稜線の大展望が広がります。
行きあう人もほとんどおらず、静かな白馬岳を堪能出来ました。
夕刻までには頂上宿舎テント場に到着しひと安心。
雨天予報のためかテントは少なく、人も風も静かな星空の夜でした。

翌朝、少し雲が出ているけれどと思いながら朝日を見に。
天邪鬼なので白馬岳じゃなくて丸山や杓子岳方面へ。
どんどん雲が広がり、朝日という雰囲気にはならないまま雨…
レインを着てテントを撤収に頂上宿舎に戻り、
また少しの晴間を楽しんで白馬岳を登頂して稜線歩きに進みます。
その後はガスと霧雨の続く道。けど、至る所で雷鳥に出会いました。
白馬大池にもう1泊予約していましたが、
このあとは丸1日晴れる見込みもなく、キャンセルして下山です。
前日よりは少しばかりガスが薄く見える範囲がちょっと広く、
白馬大池や天狗原の雰囲気を楽しんで歩くことが出来ました。

雨覚悟のテント泊でしたが、自分にとっては期待以上で、
自分はいつでもどこでも楽しめる人と再確認しただけでした;
ずっと出会えなかった花にも会えて長い夏の課題も終了。
けど、もうすぐに再訪を考えくらい、
お気に入りの場所が出来てしまった山行になりました。

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2/5
体力レベル
2/5

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