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Yamareco

記録ID: 463988
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無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

甲武信ヶ岳から雁坂峠周遊 6年ぶりの復習。

2014年06月14日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 山梨県 長野県
29拍手
GPS
--:--
距離
20.6km
登り
2,034m
下り
2,022m
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20 km

コースタイム

5:30道の駅みとみ-6:00徳ちゃん新道登山口-7:20戸渡尾根合流-8:40木賊山-8:50甲武信小屋-9:00甲武信ヶ岳-9:15甲武信小屋-しばし休憩-9:30甲武信小屋-9:40木賊山-9:45雁坂峠方面分岐-10:50西破風山-11:40雁坂嶺-お食事タイム-12:05雁坂嶺-12:25雁坂峠-13:35沓切沢橋-14:25道の駅みとみ
天候 はれ 雲多め
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道299で秩父まで、秩父から国道140で雁坂トンネルを抜けて道の駅みとみに駐車、そこからはじまりはじまり
コース状況/
危険箇所等
木賊山付近にわずかに残雪がありますが、歩行に問題はありません。
雁坂峠からの下りで何回か渡渉箇所があります、すこし増水してるみたいでしたが、気を付けて渡れば問題ありませんでした。

下山後の温泉は秩父の道の駅大滝温泉で汗を流しました。
下山口に近いので、道の駅みとみに駐車しました。さすがに空いています。|д゜)
西沢渓谷の駐車場は結構埋まってました。
2014年06月14日 05:31撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 5:31
下山口に近いので、道の駅みとみに駐車しました。さすがに空いています。|д゜)
西沢渓谷の駐車場は結構埋まってました。
6年前は戸渡尾根コースからでしたが、今回は徳ちゃん新道をチョイス。
2014年06月14日 05:57撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 5:57
6年前は戸渡尾根コースからでしたが、今回は徳ちゃん新道をチョイス。
木洩れ日が優しいです。(´ω`*)
2014年06月14日 07:02撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 7:02
木洩れ日が優しいです。(´ω`*)
途中から富士山。
2014年06月14日 07:11撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 7:11
途中から富士山。
額縁に入れてみました。
2014年06月14日 07:13撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 7:13
額縁に入れてみました。
戸渡尾根コースと合流しました。
2014年06月14日 07:19撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 7:19
戸渡尾根コースと合流しました。
石南花はほとんど終わりですが、わずかに咲いております。
2014年06月14日 07:40撮影 by  DSC-TX5, SONY
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6/14 7:40
石南花はほとんど終わりですが、わずかに咲いております。
途中また開けた場所です。
やっぱり富士山。
2014年06月14日 08:16撮影 by  DSC-TX5, SONY
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6/14 8:16
途中また開けた場所です。
やっぱり富士山。
広瀬ダムも忘れずにね!(`・ω・´)
2014年06月14日 08:17撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 8:17
広瀬ダムも忘れずにね!(`・ω・´)
2014年06月14日 08:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 8:24
やっとここまできたか、
またすぐに戻って来るよん。(^o^)/
2014年06月14日 08:34撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 8:34
やっとここまできたか、
またすぐに戻って来るよん。(^o^)/
木賊山付近だけ残雪がありましたが、通行に支障ありません。
2014年06月14日 08:36撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 8:36
木賊山付近だけ残雪がありましたが、通行に支障ありません。
展望はありません。(´・ω・`)
2014年06月14日 08:39撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 8:39
展望はありません。(´・ω・`)
こっからしばし下り。
2014年06月14日 08:42撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 8:42
こっからしばし下り。
見えた!
甲武信ヶ岳です。
2014年06月14日 08:42撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 8:42
見えた!
甲武信ヶ岳です。
その前に甲武信小屋。
寄らずにパチリ。
2014年06月14日 08:49撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 8:49
その前に甲武信小屋。
寄らずにパチリ。
そして甲武信ヶ岳。
そこそこ人がいます。
2014年06月14日 09:02撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 9:02
そして甲武信ヶ岳。
そこそこ人がいます。
雲は多いですが、まだまだ富士山。
2014年06月14日 09:03撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 9:03
雲は多いですが、まだまだ富士山。
金峰山。五丈岩もしっかり。
2014年06月14日 09:03撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 9:03
金峰山。五丈岩もしっかり。
360°の展望です。
2014年06月14日 09:03撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 9:03
360°の展望です。
三宝山。
2014年06月14日 09:04撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 9:04
三宝山。
奥秩父主脈、つなげてみたいなぁ~
2014年06月14日 09:04撮影 by  DSC-TX5, SONY
2
6/14 9:04
奥秩父主脈、つなげてみたいなぁ~
2014年06月14日 09:04撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 9:04
甲武信小屋に戻って来ました。
トイレを借りて小休止、おにぎり1個消費。
2014年06月14日 09:27撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 9:27
甲武信小屋に戻って来ました。
トイレを借りて小休止、おにぎり1個消費。
6年前は巻き道を選んで、残雪に苦しめられました。
だからという訳ではありませんが、巻かずに木賊山。
2014年06月14日 09:39撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 9:39
6年前は巻き道を選んで、残雪に苦しめられました。
だからという訳ではありませんが、巻かずに木賊山。
ほらね、すぐに戻って来たでしょ。('ω')ノ
破風山、雁坂峠方面に向かいます。
2014年06月14日 09:44撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 9:44
ほらね、すぐに戻って来たでしょ。('ω')ノ
破風山、雁坂峠方面に向かいます。
しばし下り。
2014年06月14日 09:48撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 9:48
しばし下り。
サイノ河原。破風山が見えてきました。
2014年06月14日 09:57撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 9:57
サイノ河原。破風山が見えてきました。
チラッと広瀬ダム。
2014年06月14日 09:58撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 9:58
チラッと広瀬ダム。
なかなか立派な山容ですなぁ~(^▽^;)
2014年06月14日 09:58撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 9:58
なかなか立派な山容ですなぁ~(^▽^;)
2014年06月14日 10:03撮影 by  DSC-TX5, SONY
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6/14 10:03
破風山避難小屋です。
2014年06月14日 10:15撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 10:15
破風山避難小屋です。
人気が無くてのどかです(*´ω`*)
2014年06月14日 10:16撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 10:16
人気が無くてのどかです(*´ω`*)
破風山の登り返し
気合を入れなおします。
2014年06月14日 10:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 10:24
破風山の登り返し
気合を入れなおします。
岩場もあります。
2014年06月14日 10:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 10:32
岩場もあります。
途中振り返って木賊山。
2014年06月14日 10:33撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 10:33
途中振り返って木賊山。
破風山。
6年前はここで水が無くなり焦りました(;´Д`)
今回は2.5ℓでまずOKでしょう。
2014年06月14日 10:48撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 10:48
破風山。
6年前はここで水が無くなり焦りました(;´Д`)
今回は2.5ℓでまずOKでしょう。
山頂からしばらく歩くと展望が開けます。
2014年06月14日 10:52撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 10:52
山頂からしばらく歩くと展望が開けます。
広瀬ダム、アップ!(◎o◎)
2014年06月14日 10:53撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 10:53
広瀬ダム、アップ!(◎o◎)
東破風山。
2014年06月14日 11:06撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 11:06
東破風山。
雁坂嶺までがまた長い・・・(;´Д`)
ここでお食事タイム。
あっ、埼玉県側です。
2014年06月14日 11:43撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 11:43
雁坂嶺までがまた長い・・・(;´Д`)
ここでお食事タイム。
あっ、埼玉県側です。
山梨県側。
2014年06月14日 11:43撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 11:43
山梨県側。
こっから長い下りになりますのでお守りでいつもザックの横に縛ってあるダブルストックを装備します。
2014年06月14日 12:05撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 12:05
こっから長い下りになりますのでお守りでいつもザックの横に縛ってあるダブルストックを装備します。
開けた笹原に出ればすぐに・・・
2014年06月14日 12:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 12:20
開けた笹原に出ればすぐに・・・
雁坂峠に到着。
2014年06月14日 12:25撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 12:25
雁坂峠に到着。
日本三大峠です。
6年前は水補充のため雁坂小屋にお邪魔しました。
あの時飲んだ水のうまかったこと。
2014年06月14日 12:25撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 12:25
日本三大峠です。
6年前は水補充のため雁坂小屋にお邪魔しました。
あの時飲んだ水のうまかったこと。
これから下っていく斜面を見下ろします。
・・・ん、真ん中になんか白い物が。
2014年06月14日 12:25撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 12:25
これから下っていく斜面を見下ろします。
・・・ん、真ん中になんか白い物が。
デジタルズームの限界まで、
どうやら橋のようです。
2014年06月14日 12:27撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 12:27
デジタルズームの限界まで、
どうやら橋のようです。
下り始めは九十九折
2014年06月14日 12:29撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 12:29
下り始めは九十九折
井戸ノ沢、渡渉します。
2014年06月14日 12:54撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 12:54
井戸ノ沢、渡渉します。
足場は問題なし。
2014年06月14日 12:54撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 12:54
足場は問題なし。
水量は多めです。
2014年06月14日 13:05撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 13:05
水量は多めです。
この下り、水で足場がぐずぐずで注意が必要です。
2014年06月14日 13:08撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 13:08
この下り、水で足場がぐずぐずで注意が必要です。
渡渉その2
流されたのか細い木が1本・・・
木の上に乗ると確実にすべりますので石の上ですね。ハイカットの靴じゃないと濡れるかも。
2014年06月14日 13:15撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 13:15
渡渉その2
流されたのか細い木が1本・・・
木の上に乗ると確実にすべりますので石の上ですね。ハイカットの靴じゃないと濡れるかも。
6年前はこのあたりで迷いました。
目印もほとんど無く、独りでに不安だったなぁ~
今は目印も要所に付いていて迷うことはありません。
2014年06月14日 13:19撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 13:19
6年前はこのあたりで迷いました。
目印もほとんど無く、独りでに不安だったなぁ~
今は目印も要所に付いていて迷うことはありません。
渡渉その3
問題なし。
2014年06月14日 13:19撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 13:19
渡渉その3
問題なし。
渡渉その4
岩がすべりやすいので注意。
2014年06月14日 13:27撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 13:27
渡渉その4
岩がすべりやすいので注意。
沓切沢橋。やっとここまで下りてきました。
ここからは舗装された林道です。
ちなみに、上から見えた橋はここじゃないよな・・
2014年06月14日 13:36撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 13:36
沓切沢橋。やっとここまで下りてきました。
ここからは舗装された林道です。
ちなみに、上から見えた橋はここじゃないよな・・
こっからじゃ上が見えないからなぁ~
2014年06月14日 13:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 13:38
こっからじゃ上が見えないからなぁ~
林道は結構落石が多いです。
2014年06月14日 13:42撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 13:42
林道は結構落石が多いです。
そして雁坂トンネルの料金所付近。
上から見えていたのはこの辺りだな。
2014年06月14日 14:01撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 14:01
そして雁坂トンネルの料金所付近。
上から見えていたのはこの辺りだな。
ばっちり雁坂峠が見えます。
ずいぶん下ってきたんだなぁ~
2014年06月14日 14:01撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 14:01
ばっちり雁坂峠が見えます。
ずいぶん下ってきたんだなぁ~
そしてゴール。
6年前はヘロヘロになって下りてきましたが、
今回は余力を残して下りてこれました。
6年前の課題をやっとクリア出来た気分です。
2014年06月14日 14:25撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/14 14:25
そしてゴール。
6年前はヘロヘロになって下りてきましたが、
今回は余力を残して下りてこれました。
6年前の課題をやっとクリア出来た気分です。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ
1
予備電池
2
バーナー
1
ライター
2
レインウエア
1
コンパス
1
救急セット
1
非常食
1
ナイフ
1
携帯電話
1

感想

今回の甲武信ヶ岳から雁坂峠日帰り周遊山行は、6年前、山登りを始めて5回目に単独で行ったコースです。
それまでの4回の山行で自分の体力、脚力に自信がついたので、ボリュームを求めてのコース設定でした。(無謀ですね)
結果、残雪に苦しめられるわ、途中で水が無くなるわ、道を失って不安になるわ、体力も限界に近付き、ほうほうの体でなんとか歩き切ったという苦い思い出のコースとなりました。(しかし、いい勉強になりその後の山行に生かしましたが)
あれから6年、ずっと心に引っかかっていたこのコース、また登ってみることにしました。

6年前の装備
ザック22ℓ(トレラン用っぽい)、軽登山靴、雨具、ヘッドライト、救急用品、水1ℓ、行動食、非常食、ゼリー飲料2個、おむすび3個、非常食、といった所。ザック重量5キロ程度だったと思います。
今回の装備
ザック40ℓ、オールシーズン登山靴(厳冬期除く)、雨具、ヘッドライト、救急用品、水2.5ℓ、おむすび3個、行動食、非常食、ゼリー飲料3個、バーナー、コッヘル、ダブルストック、スパッツ、予備メガネ、といった所。ザック重量10キロぐらい。
装備重量は約2倍、年齢も38歳から44歳と条件は厳しくなっていますが、この6年、いろんな山に登り、経験を積んできましたので、6年前より余力も持って歩ける自信はありました。

注意点は、雁坂峠からの急な下りです。3年半前にひざを痛めてから、下りがネックになっています。
雁坂嶺からは下りだけなので、そこからダブルストックを装備しひざの負担を軽減する作戦です。

そして結果・・・ 
6年前 コースタイム 全行程 9時間35分。(休憩等すべて込)
           内訳    駐車場~甲武信ヶ岳 3時間25分。 甲武信ヶ岳~破風山 2時間10分。
                 破風山~雁坂峠 1時間10分。 雁坂峠~駐車場 2時間40分。

今回  コースタイム 全行程 8時間55分。(休憩等すべて込) 
            内訳    駐車場~甲武信ヶ岳 3時間30分。 甲武信ヶ岳~破風山 1時間50分。
                  破風山~雁坂峠 1時間25分。 雁坂峠~駐車場 2時間10分。

単純にコースタイムだけなら今回の方が速いですが・・・
6年前は残雪に苦しんだり、雁坂小屋まで水を補給しに往復したり、道を失ってプチ迷いしたり、タイムロスしていますので、踏破速度は6年前の方がわずかに速いようです。
しかし、装備重量約2倍、年齢も6歳上、山行終盤まで余力を残して歩くことが出来た、ということを鑑みると、成功といっていいでしょう。
天気も良く、満足の山行で6年前の苦い思い出は完全に払拭出来ました。

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コメント

nyogoさん、こんばんは
某はこのコースを甲武信小屋1泊で行きました。山で迎える朝が好きなもので。
シャクナゲの季節も良いですね。 また行きたいなあ。
2021/10/7 20:19
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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