谷川岳 今日は往復ロープウェイで楽チン

2022年09月04日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.2km
• 登り: 839m
• 下り: 822m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:45
• 休憩: 0:50
• 合計: 4:35

8:26 天神平
8:35 8:35 天神尾根・田尻尾根分岐点
8:58 9:05 熊穴沢避難小屋
9:05 9:05 天狗の留まり場
9:28 9:28 天神ザンゲ岩
9:59 10:04 谷川岳・肩の小屋
10:10 10:16 トマノ耳
10:28 10:35 オキノ耳
10:43 11:08 富士浅間神社奥の院
11:33 11:33 トマノ耳
11:48 11:48 谷川岳・肩の小屋
12:02 12:02 天神ザンゲ岩
12:09 12:09 天狗の留まり場
12:30 12:30 熊穴沢避難小屋
12:53 12:53 天神尾根・田尻尾根分岐点
13:01 天神平

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ロープウェイ駅駐車場　土日祝は、￥500

コース状況／危険箇所等

立体駐車場6F切符売り場脇に登山ポスト

その他周辺情報

湯テルメ谷川　￥６３０

写真

9/4 8:26

ガッスガスです

9/4 8:32

雨で滑る木道

9/4 8:35

9/4 8:43

9/4 8:59

熊穴沢避難小屋

9/4 9:03

滑るので慎重に

9/4 9:04

9/4 9:27

天狗の溜り場

9/4 9:28

9/4 9:42

取れないガス

9/4 9:48

ザンゲ岩

9/4 9:53

9/4 9:53

汗だくでもまだ余裕な後輩

9/4 9:55

と、急に晴れ間

9/4 9:56

新潟方面は晴れ

9/4 9:59

肩の小屋営業中

9/4 9:59

9/4 9:59

中を見てみる

9/4 10:00

食堂もある

9/4 10:00

何やらアニメのポスター

9/4 10:02

視界が開けてきた

9/4 10:05

9/4 10:09

トマの耳へ

9/4 10:10

トマノの耳

9/4 10:16

9/4 10:23

9/4 10:28

オキの耳

9/4 10:32

徐々にガスが取れてくる

9/4 10:33

トマの耳も見えてくる

9/4 10:34

下は視界良好

9/4 10:34

9/4 10:40

綺麗に滝雲に

9/4 10:40

トリカブト

9/4 10:42

ようやく日差し

9/4 10:43

浅間神社へ

9/4 10:44

9/4 10:44

9/4 10:44

裏に何か書いてある

9/4 10:44

これが本当の祠

9/4 10:45

コントラストが良いです

9/4 10:53

岩の上に居たら、近くに居た方が撮ってくれました！
ありがとうございます！

9/4 10:55

一の倉方面

9/4 10:56

トマとオキ

9/4 10:56

神社の鳥居

9/4 10:59

万太郎、仙ノ倉、平標方面

9/4 11:04

苗場は雲の中

9/4 11:05

一ノ倉方面も見えてくる

9/4 11:05

反対側の笠ヶ岳、朝日方面は雲の中

9/4 11:05

一ノ倉沢

9/4 11:13

9/4 11:29

帰ろうとするとまたガスる

9/4 11:33

オキの耳

9/4 11:36

9/4 11:36

肩の小屋

9/4 11:42

良い感じ

9/4 11:44

谷川でいちばん好きな景色

9/4 11:46

9/4 11:55

尾瀬には積乱雲

9/4 11:55

9/4 11:59

綺麗なグリーン

9/4 12:09

9/4 12:30

下山は早い

9/4 12:47

9/4 12:53

9/4 12:57

あっと言う間に天神平

9/4 13:01

おつかれさんでした！

撮影機器：

α5000 ILCE-5000 SONY

感想

yu-ban

今日は、後輩が谷川岳に行きたいと言うのでガイド登山。
初心者なので、往復ロープウェイの楽チン登山です。
天気は、雨予報ではなかったですが、終始ガッスガス。
道も前日の雨でスリッピーなので、ちょっとゆっくり。
後輩も、多少は山に行ってるので、歩きは問題なしで、体力も余裕そう。
今日は、このままガッスガスのままかなと登ってると、肩の小屋に着いたら新潟側は晴れ！
時間を追うごとに回復して行って、浅間神社に着いた時がこの日一番良い天気。
谷川岳初の後輩も、それなりに景色が見れて満足そうでした。
山頂でのんびりして、下山する頃にはまたガッスガス。
それでも雨に降られる事も無かったので、良い山案内となりました。
後輩も、まだまだ余裕そうだったので、次に来る時は西黒尾根からチャレンジですね！