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Yamareco

記録ID: 465754
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
剱・立山

梅雨の合間に剱岳源次郎尾根を独り占め(^^)

2014年06月14日(土) ~ 2014年06月16日(月)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
45:41
距離
16.6km
登り
2,136m
下り
2,135m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:53
休憩
0:00
合計
1:53
距離 3.4km 登り 523m 下り 194m
10:46
6
10:52
11
11:03
96
2日目
山行
17:28
休憩
1:07
合計
18:35
距離 9.1km 登り 1,387m 下り 1,394m
2:39
26
3:05
3:07
218
6:45
6:48
176
9:44
9:45
21
10:06
10:12
6
10:18
10:40
3
10:43
10:48
29
11:17
11:18
14
11:32
57
12:29
12:38
16
12:54
13:12
482
3日目
山行
1:33
休憩
0:17
合計
1:50
距離 4.1km 登り 225m 下り 539m
6:36
53
7:29
7:33
8
7:41
7:45
18
8:03
8:12
9
8:21
5
8:26
6/14
10:45 室堂ターミナル
15:02 剱御前小舎
6/15
02:39 剱御前小舎
03:45 源次郎尾根取付き
06:46 一峰
07:38 二峰
07:45 懸垂下降ポイント
09:42 剱岳山頂
09:54 下山開始
11:32 前剱
12:35 一服剱
12:54 剣山荘
15:02 剱御前小舎
6/16
06:34 剱御前小舎
07:45 雷鳥荘
08:26 室堂ターミナル

源次郎尾根下部は電波の入りが悪かったようでかなりGPSログが暴れていますが、そのままUPさせていただきます。<(_'_)>
iPhoneをパンツのポケットにいれてちゃじゃダメですね。
天候 6/14 曇り
6/15 晴れ、夕方から曇り
6/16 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
黒部立山アルペンルート 立山〜室堂往復 \4,310
コース状況/
危険箇所等
源次郎尾根も別山尾根も雪と岩が交互に出てくるので、何度もアイゼン付けたり外したりしました。
予約できる山小屋
天気予報では土曜日も晴れのだったのですが、残念ながら山には雲がかかっていました。
2014年06月16日 20:09撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/16 20:09
天気予報では土曜日も晴れのだったのですが、残念ながら山には雲がかかっていました。
時たま青空が覗くことも。
2014年06月16日 20:09撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
1
6/16 20:09
時たま青空が覗くことも。
2014年06月16日 20:09撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
2
6/16 20:09
久々の山行、剱御前小舎にやっと着いたという感じでした。
こんなんで明日は大丈夫かな?なんて思ってみたり。
2014年06月16日 20:09撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/16 20:09
久々の山行、剱御前小舎にやっと着いたという感じでした。
こんなんで明日は大丈夫かな?なんて思ってみたり。
朝二時前に起きて、入念に腸脛靭帯のストレッチ、軽く朝食を摂ってから、3時前には出発。
この日のうちに下山するつもりで出発しましたが、、、

前の日が満月だったので、月明りで星があまり見えません。

山頂には雲がかかっていました。冬期なら考えるところですが、気にせず行きます。
2014年06月16日 20:40撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
1
6/16 20:40
朝二時前に起きて、入念に腸脛靭帯のストレッチ、軽く朝食を摂ってから、3時前には出発。
この日のうちに下山するつもりで出発しましたが、、、

前の日が満月だったので、月明りで星があまり見えません。

山頂には雲がかかっていました。冬期なら考えるところですが、気にせず行きます。
月明かりで露出を間違えると昼間のように写ります。
これは昼間のような写真を黒を下げたり、トーンカーブをいじったりして少し夜っぽくしてみました。
2014年06月16日 20:41撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
12
6/16 20:41
月明かりで露出を間違えると昼間のように写ります。
これは昼間のような写真を黒を下げたり、トーンカーブをいじったりして少し夜っぽくしてみました。
月が煌々と剱沢を照らしていました。
2014年06月16日 20:41撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
6
6/16 20:41
月が煌々と剱沢を照らしていました。
雲が掛かって彩雲に。
2014年06月16日 20:41撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
8
6/16 20:41
雲が掛かって彩雲に。
もうちょっとで、取付きです。
2014年06月16日 20:41撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
1
6/16 20:41
もうちょっとで、取付きです。
源次郎尾根の取付きは雪が落ちていて、右の岩を少し登って、左に移動して雪に乗りました。
2014年06月16日 20:23撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/16 20:23
源次郎尾根の取付きは雪が落ちていて、右の岩を少し登って、左に移動して雪に乗りました。
ちょっと空が明るくなってきました。
2014年06月16日 20:23撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
3
6/16 20:23
ちょっと空が明るくなってきました。
雲がちょっと焼けています。
日が昇ってきたようですが、ここではご来光は望めません。(TT)
2014年06月16日 20:23撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/16 20:23
雲がちょっと焼けています。
日が昇ってきたようですが、ここではご来光は望めません。(TT)
別山に陽が当たって、日が高くなってきたのがわかります。
2014年06月16日 20:23撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
1
6/16 20:23
別山に陽が当たって、日が高くなってきたのがわかります。
源次郎尾根はミックスというよりは、雪だったり、
2014年06月16日 20:23撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/16 20:23
源次郎尾根はミックスというよりは、雪だったり、
岩だったりで、アイゼン付けたり、外したり。(><)
2014年06月16日 20:23撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/16 20:23
岩だったりで、アイゼン付けたり、外したり。(><)
2014年06月16日 20:23撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/16 20:23
2014年06月16日 20:23撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
1
6/16 20:23
天麩羅にしたら美味しそう。
2014年06月16日 20:23撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
3
6/16 20:23
天麩羅にしたら美味しそう。
陽があたってくると暑い。
2014年06月16日 20:23撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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6/16 20:23
陽があたってくると暑い。
八ツ峰。
GW行くはずだったのに、、、今年も雪でダメでした。
2014年06月16日 20:23撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
1
6/16 20:23
八ツ峰。
GW行くはずだったのに、、、今年も雪でダメでした。
2014年06月16日 20:23撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
1
6/16 20:23
剱の山頂が見えてきました。
重なっていて分かりづらいですが、手前に一峰、二峰と続いています。
2014年06月16日 20:23撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
5
6/16 20:23
剱の山頂が見えてきました。
重なっていて分かりづらいですが、手前に一峰、二峰と続いています。
一峰から二峰と剱。
2014年06月16日 20:23撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
3
6/16 20:23
一峰から二峰と剱。
一峰を下りてきた所。
2014年06月16日 20:23撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
1
6/16 20:23
一峰を下りてきた所。
一峰と二峰のコル。
ほんの5mほどのナイフリッジですが、両脇切れ落ちているのでアイゼン装着。ああ面倒臭い。
2014年06月16日 20:23撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
2
6/16 20:23
一峰と二峰のコル。
ほんの5mほどのナイフリッジですが、両脇切れ落ちているのでアイゼン装着。ああ面倒臭い。
2014年06月16日 20:23撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/16 20:23
二峰の途中から一峰を。
2014年06月16日 20:23撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
3
6/16 20:23
二峰の途中から一峰を。
右が二峰で、その少し左の低いテラスが懸垂下降点。
2014年06月16日 20:24撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/16 20:24
右が二峰で、その少し左の低いテラスが懸垂下降点。
二峰からの剱。
2014年06月16日 20:24撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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6/16 20:24
二峰からの剱。
支点です。
2014年06月16日 20:24撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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6/16 20:24
支点です。
60mのザイルは重かったよ。
2014年06月16日 20:24撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
3
6/16 20:24
60mのザイルは重かったよ。
ここからはまた雪が続くようなので、下降前にアイゼン装着。
2014年06月16日 20:24撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
1
6/16 20:24
ここからはまた雪が続くようなので、下降前にアイゼン装着。
初めて自分のザイルで下りてきました。
2014年06月16日 20:24撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
2
6/16 20:24
初めて自分のザイルで下りてきました。
あとはこの雪面を登るのみだと思っていました。
2014年06月16日 20:24撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
2
6/16 20:24
あとはこの雪面を登るのみだと思っていました。
声がする方を見ると、長次郎谷に登山者が。
雪渓中央少し下に少し離れてお二人。
点にしか見えませんが、、、
2014年06月16日 20:24撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
3
6/16 20:24
声がする方を見ると、長次郎谷に登山者が。
雪渓中央少し下に少し離れてお二人。
点にしか見えませんが、、、
二峰を少し離れてから。
2014年06月16日 20:24撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
2
6/16 20:24
二峰を少し離れてから。
後立山もキレイに見えて、梅雨とは思えない。(^^)
2014年06月16日 20:24撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
4
6/16 20:24
後立山もキレイに見えて、梅雨とは思えない。(^^)
雪が続いていると思ったけど、そうでもなかった。(--;
2014年06月16日 20:24撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
1
6/16 20:24
雪が続いていると思ったけど、そうでもなかった。(--;
山頂です。
山頂直下の雪の急斜面は滑りやすく、一度5mほどズリ落ちました。ほんと焦った。(汗
2014年06月16日 20:24撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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6/16 20:24
山頂です。
山頂直下の雪の急斜面は滑りやすく、一度5mほどズリ落ちました。ほんと焦った。(汗
八ツ峰方面。
2014年06月16日 20:24撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
2
6/16 20:24
八ツ峰方面。
自撮りはイマイチだったのでこれで。
2014年06月16日 20:24撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
8
6/16 20:24
自撮りはイマイチだったのでこれで。
北方稜線。
2014年06月16日 20:24撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
2
6/16 20:24
北方稜線。
剱沢。
2014年06月16日 20:24撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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6/16 20:24
剱沢。
最後に源次郎尾根を撮って下山です。

平蔵谷を下りるか迷いましたが、別山尾根を下りることにしました。
2014年06月16日 20:24撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
3
6/16 20:24
最後に源次郎尾根を撮って下山です。

平蔵谷を下りるか迷いましたが、別山尾根を下りることにしました。
この辺は完全に夏山という感じですが、この先でも、夏道と雪が交互に出てきました。
2014年06月16日 20:24撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
1
6/16 20:24
この辺は完全に夏山という感じですが、この先でも、夏道と雪が交互に出てきました。
2014年06月16日 20:24撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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6/16 20:24
2014年06月16日 20:24撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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11時ころになると雲が湧いてきていました。
2014年06月16日 20:24撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/16 20:24
11時ころになると雲が湧いてきていました。
2014年06月16日 20:24撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/16 20:24
2014年06月16日 20:24撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/16 20:24
剣山荘から少し歩いてきて。
2014年06月16日 20:24撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
1
6/16 20:24
剣山荘から少し歩いてきて。
剱の山頂はもう雲で見えません。

この日下山するつもりでしたが、剱御前小舎までの登り返しを登るのがやっと。
剱御前小舎に着いたのも15:00。
どう考えても最終には間に合わないし、疲れ果てたので、剱御前小舎にもう一泊お世話になりました。
2014年06月16日 20:24撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
1
6/16 20:24
剱の山頂はもう雲で見えません。

この日下山するつもりでしたが、剱御前小舎までの登り返しを登るのがやっと。
剱御前小舎に着いたのも15:00。
どう考えても最終には間に合わないし、疲れ果てたので、剱御前小舎にもう一泊お世話になりました。
そのお陰で、翌朝はご来光を拝むことが出来ました。
夕日は二日間とも見れなかったけどね。(TT)
2014年06月16日 20:28撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
2
6/16 20:28
そのお陰で、翌朝はご来光を拝むことが出来ました。
夕日は二日間とも見れなかったけどね。(TT)
2014年06月16日 20:28撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
3
6/16 20:28
2014年06月16日 20:28撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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6/16 20:28
2014年06月16日 20:28撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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2014年06月16日 20:28撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/16 20:28
2014年06月16日 20:28撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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2014年06月16日 20:28撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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2014年06月16日 20:28撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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剱御前小舎付近から雷鳥沢、室堂平を一望してから下山。
2014年06月16日 20:28撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
1
6/16 20:28
剱御前小舎付近から雷鳥沢、室堂平を一望してから下山。
だいぶ雪も減ってきた。
2014年06月16日 20:28撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
2
6/16 20:28
だいぶ雪も減ってきた。
2014年06月16日 20:28撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
3
6/16 20:28
2014年06月16日 20:28撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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6/16 20:28
ここも、もうすぐ雪が落ちて渡れなくなりそうです。
2014年06月16日 20:28撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
1
6/16 20:28
ここも、もうすぐ雪が落ちて渡れなくなりそうです。
雷鳥沢にはテント二張ほど。
2014年06月16日 20:28撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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6/16 20:28
雷鳥沢にはテント二張ほど。
みくりが池の水たまりがキレイでした。

みくりが池の見える方向が違うなと思ったら、室堂山荘の方向へ歩いていました。(^^;
2014年06月16日 20:29撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
3
6/16 20:29
みくりが池の水たまりがキレイでした。

みくりが池の見える方向が違うなと思ったら、室堂山荘の方向へ歩いていました。(^^;
2014年06月16日 20:29撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
2
6/16 20:29
何度かオスの雷鳥は離れたところで見ましたが、みくりが池のところで、足元に動く気配を感じたら、こいつでした。
2014年06月16日 20:29撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
3
6/16 20:29
何度かオスの雷鳥は離れたところで見ましたが、みくりが池のところで、足元に動く気配を感じたら、こいつでした。
実は5/24に源次郎に行くつもりでしたが、腸脛靭帯炎が出てしまって雄山の途中で敗退していました。
この時と比べると、かなり雪が少なくなっていますね。

来年5月にもう一度挑戦したいです。
2014年06月16日 20:06撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
5
6/16 20:06
実は5/24に源次郎に行くつもりでしたが、腸脛靭帯炎が出てしまって雄山の途中で敗退していました。
この時と比べると、かなり雪が少なくなっていますね。

来年5月にもう一度挑戦したいです。

感想

梅雨の中休みで土日晴れの予報だったので、源次郎尾根に行ってきました。

2週間前の5/24に行くつもりで始発のケーブルカーに乗りましたが、腸脛靭帯炎が出てしまって雄山の途中で敗退でした。

その後、毎日朝晩欠かさず腸脛靭帯のストレッチをして十分な体勢を整えて(まともな山行間隔が開きすぎたのでそうも言えないか)の再挑戦です。

土曜日は曇で夕日も見えずでしたが、3時前に出発するときには月が煌々と輝いていました。

剱御前小舎に宿泊している方も8名くらいでしたが、源次郎尾根は独り占めでした。
その他は、平蔵谷に1パーティー、長次郎谷に1パーティーを確認できただけでした。

その中なので、初めて自分のザイルでの懸垂下降でしたが焦らず準備できました。

まともな山行からひと月開いてしまったので、かなり疲れて今あちこち筋肉痛です。
明日も休みたいけど、そうも行かないなぁ。(^^;

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訪問者数:1295人

コメント

相変わらず
凄すぎてただただ拍手のみです。私の方は、左膝関節痛が収まらなくて、下りのスピードが出せないので難儀しています。地道に黒戸尾根ばっかりになりそうです。走ってはいますが、体重も変わらないですね。
2014/6/17 14:50
Re: 相変わらず
関節痛では大変ですね。なかなかレコがUPされないので心配していました。
でも黒戸尾根をかる〜く行ってきてしまうのはさすがですね。

源次郎尾根は、懸垂下降があるのでハードルが上がるのかもしれませんが、難易度はそうでもないと思います。
西穂〜奥穂とかのが難易度高いかな。○×マークはないですけどね。
2014/6/18 21:59
ゼンゼンダメダメ
この冬は、家庭円満のため、やむにやまれず、スノボーを始めました。気がついたら21日間ゲレンデにいってました。そのおかげで、冬山はミ○ヤ○の赤岳主稜と東陵(しつこく今年も)だけでした。しかもバテバテで、全然登れませんでした。山は登ってないと全然だめですね、少なくともスクワットは、やっておかないと、だめだとよくわかりました。
2014/6/19 20:34
Re: ゼンゼンダメダメ
21日間って凄いですね。

私は、久野さんにBCスキーやると行けるところが広がると進められていて、来シーズンちょっと考えています。
先立つモノがありませんけど。(T-T)

山は続けてないとダメですよね。私も一ヶ月開けると辛くなります。
今回も一泊のつもりでしたが、休みを取ることになってしまいました。(^^;
2014/6/20 6:54
Re[2]: ゼンゼンダメダメ
21日間といっても、2時間でも1回ですから。久野さん、乗らない車を売ってスプリットボードを買え買えと良く云ってます。BCスキーしたこと無いけど、誘ってください。
2014/6/20 20:35
Re[3]: ゼンゼンダメダメ
スキーは、もう20年くらいやってないので、やるにしてもまずはゲレンデでからです。
一式揃える余裕があればですが。(--;
2014/6/21 23:27
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