記録ID: 466001
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根
プリン山に夏が来た!☆田代山〜帝釈山
2014年06月15日(日) [日帰り]
福島県
栃木県
- GPS
- --:--
- 距離
- 4.9km
- 登り
- 694m
- 下り
- 336m
コースタイム
11:00-猿倉登山口
12:10-小田代
12:40-田代山山頂(標識)
13:00~13:40-田代山避難小屋(昼食)
14:50~15:20-帝釈山
16:00-馬坂峠(帝釈山登山口)
12:10-小田代
12:40-田代山山頂(標識)
13:00~13:40-田代山避難小屋(昼食)
14:50~15:20-帝釈山
16:00-馬坂峠(帝釈山登山口)
天候 | ピカピカぴーかん☀️もくもく夏雲☁️ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 タクシー
新藤原から先はPASMO/SUICA使えません。 車内精算が必要です。 PASMO/SUICAの精算は使える駅に戻ってからの精算になります。 みなみやま観光 シャトルタクシー http://www.aizubus.com/pdf/oze.h25.pdf 会津高原尾瀬口駅→猿倉登山口(約1時間) 馬坂峠→会津高原尾瀬口駅(約2時間) これで、4500円/1人はリーズナブルすぎると思う(^^; 東武鉄道 会津高原尾瀬口駅 18:35発 特急に予約無しで乗ると、車掌さんのあたふた具合の半端なさを実感できます。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
コースは手入力です。 全体を通じて顕著な危険箇所はありませんでした。 一部雪の残る場所もありましたが、アイゼンなしで大丈夫だと思います。 田代山までのおだやかな道 天空の湿原、田代山 帝釈山への起伏に飛んだ道 傍らに咲く小さな花たち と、短いながらもバリエーションにあふれた山道でした。 muni的コース評価(☆5つまで) 万が一参考にされる場合は、 *山歴1年の40代女。 *情報収集は主に書籍とネット。 *体力はわりとあり。 という人間が、今思う評価だということをご考慮ください。 小さな花たちとともに☆田代山〜帝釈山縦走 〜 日帰り装備(8kg) 体力 ☆☆ 難易度 ☆ 道のわかりやすさ ☆ 撤退基準 特に田代山湿原までは、よく整備されている道でしたので、相当お天気が悪くない限りは行くことはできると思いますが、でも、多分、それ楽しくない・・・(^^; 田代山から帝釈山までは岩と木の根のむき出しな道です。 湿った状態になると、すべって怪我をする危険性があるので、しっとり雨以上の場合はおとなしく帰ります。 |
写真
感想
月例会のお知らせで田代山と聞いてから、ずーっと楽しみにしていた山旅に行ってきました。
山容がプリンに似ているのでプリン山とのことですが、確かにそっくり〜
http://www.oze-info.jp/tashiroyama/
今回は歩行距離も高低差も少ないし、湿原歩きだから・・・とオット氏も参加です。
梅雨の晴れ間というには、夏すぎる陽気にすぐに汗だく(汗)
しかし、草や花達が暑さを払ってくれるような清涼な道に、みんなのテンションアゲアゲ〜
植物に詳しいOさん達に花の名前を教えてもらいながらの(しかし生徒の出来は悪かった〜w)
にぎやかな道行きとなりました。
ホント、今思い出してもため息が出ちゃうような天空の道。
可憐な花達に囲まれた登山道。
あ〜ホント、ステキだった♪
自宅からのアクセスがとにかくよろしくないので、個人では行きにくいところですが
こういうときこそグループの強さ!
シャトルタクシーのメーターを眺めていたら、会津高原尾瀬口から猿倉登山口までは軽く3万円を超えていましたよ〜
それにしても。
ひと月前はやわらかくて透き通るような、ふれたら壊れてしまうような初々しい若葉の季節だったのに
今月はもう、お日様と雨をしっかり吸って壮健な青葉に。
空の青は深く、雲は質量感を持って。
季節は確実に移り変わって、夏が近づいているんだなと思いました。
考えてみたら夏至はもうすぐじゃん!
ということで、今回の鼻歌ソングはこちら♪
Jane Monheit Waters Of March
ブラジルでは3月は雨の季節なのだそうですよ。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1659人
ヤー!ーめっちゃ素敵だったね
今回は、本当に参加出来ずにザンネンムネン
でも、この美しさをこうやって見れたから、やっぱ嬉しいわ!
Oさんのお花解説口調と、muniさんの発見発言が幻聴で想像出来て
不思議バーチャル
皆さんのテンション↑↑↑あがりっぷりも、この素敵すぎる
美しい山行で納得ですわ
しかし、ハナハナハナハナ
羨ましい
けど、、
なんとか⚪︎⚪︎や、ニョロニョロ…、や…
カエル変換植物辞典に、花師匠も大変な事だわぁ
って、私も含め、ガン首揃えて魔法使いの弟子っぷり……
トホホ…
精進しよ…
ホント、めっちゃステキだった〜。
想像以上でした
来られなくってホント残念だったね〜
タクシーに揺られるあの秘境感も、なかなか味わうことのできないスパイスだったよ。
でも、車酔いしやすい人はちょっとつらかったかも・・・
到着して、まずOさんご一行のテンションが↑↑↑
それにつられて私達も↑↑↑
モノの名前は共有ツールと思ってはいても、やっぱり知らないより知っていた方が断然おもしろいなって思いました。
帰ってから見直してみると、たしかにオウレンは種類が違うのがわかるしね。
しかし、もうすでに新しいものは3つまでしか覚えられないお年頃(笑)
なんで、モノにできたのはほんのわずかでしかないけれど。
ちなみにオット氏にいたっては、オサバグサが未だに覚えられません。
旅の途中でも散々教えてもらったのに〜
この先もOさんのご苦労がしのばれまする〜
muniさん、mimo1011さん、こんばんは〜
うっはー❣
めっさ綺麗ですねぇ、この緑たち。
そして景色の変化がたまりませんね。
原生林→高原→青空→湿原→青空→原生林→青空!!
お花もたくさんで、上見たり下見たり・・・忙しくて楽しそうですね
そんな花や緑の写真を眺める流れの中にキングギドラ!火の代わりに蜘蛛の糸吐いちゃってますがな。
ニョロニョロは生えかけですねぇ。にょろ。
森のトロールの代理人が出張サービス。絶妙に間に合っ…たのでしょうか?
まさか眼鏡が木に生っていたとは
外すとほとんど見えなくなってきた私にはあり得ない忘れ物ですが・・・なんでまたここで外してしまったのか、どこらへんで忘れたことに気付いたのか・・・謎ですね。
それにしても、全体に苔がいい感じですねぇ。
12の写真。植物のこういう抜け目無い、そして容赦も無い代わりに無駄も無い感じはつくづくよくできたシステムだと思います。
79の羊歯の子供達も可愛いです〜
今回のカエル君は宙吊りに挑戦ですね。
コンパス氏の効果?
きっと裏側で「ファイト―!いっぱーつ!」とかやってるんですね
前回の雨降り登山も緑が鮮やかで素敵でしたが、やっぱり青空と新緑のコラボはいいですね。なんといっても気持ちよさそうなこの解放感!
山成分欠乏症になりかけてる私には羨ましい限りです…!
ところで最後の鈴木一郎画伯による目つきのステキなお母さん…山スカートも素敵です!(しかも多分タイツ無し!)
いくつになっても山「ガール」ファッション!万歳 !
こんにちは!Sonidoriさん。
もう、駅にたどり着いた瞬間に、お母さんに釘付けになってしまったmuniです。
アップ画像も取ってきちゃったよw
多分、自分、めっちゃ欲張りなんだと思うんですよ〜
見る花見る山見る景色。
全部堪能したくてたまらないのです。
なもんで、先にすすまなーい(^^;
写真にあまり頼り過ぎないように・・・
と思い始めてから、その傾向がますます強くなり。
なんで、上見たり横見たり下見たり。
めまぐるしくいろんなものを見ていました(笑)
もうちょっと近いところにあってくれたら、ピストンで2回堪能することもできたのでしょうが
ま、そんなことを言っても仕方がないですよね〜
物足りないくらいが、ちょうどいいこともたくさんありますし。
また行ったら、そこで新たな発見もできますし。
しかし、また行くはあるのかなぁ・・・(^^;
もう、くたくたになるほど、帰り道が遠かった・・・
今回は原生林というか、シダ類の非常に多いところで
こんなにシダがわっさわっさ生えている、伸びかけの瞬間を見たのが初めてだったので、それがとても新鮮で。
キングギドラ画像は、オット氏が山ほど撮っていました。
私としてはキングギドラ手前のワラビ状態のときの写真をカエルと撮ってこなかったのが痛恨の極みw
すっかり忘れてたんですよ〜
それをいうなら、チングルマとか、山頂の湿原ではカエルのことすっかり忘れてたし(^^;
撮りに帰ろうとしたら、一方通行でもう戻れない・・・
予習が必要でしたね(笑)
お仕事がお忙しい状態が続いていらっしゃるんですね。
これからどんどん季節もよくなってきますし、何とか隙を見つけて山へ!
清涼剤?滋養強壮??な旅に出られますように
かげながら応援しております〜(^^)/
muniさん、こんばんは。
プリン山のリンク見ましたが、本当に面白い形ですね。。てっぺんをスプーンですくわれたか、、喰われたか・・・・。
で、てっぺんは尾瀬を持って来たかのような湿原、、どうやったらこんな景色が出来るのか。。。自然って面白いです。
最後の看板、画風が見覚えあったので「一朗」で調べたら、富永一朗ですね。
むかし漫画家の大喜利みたいな番組に出ていたのを思い出しましたよ。確かテレ東。。。
こんにちは!taisさん。
私も、帰ってきてこのサイトを見つけたときはびっくりしました。
ホントにプリンみたい
喰われたか・・・も、納得な形状ですよね〜
何よりも、なんで山頂に木が生えていないのか
自然はおもしろい。同感です
富永一朗さん、鈴木義司さん、車だん吉さんでお笑いマンガ道場ってやってましたね〜
あれ、結構好きな番組だったんですよね〜
なつかし〜
こんばんは、muniさん
すっかり花の季節になりましたね。
田代湿原にオサバグサあり。レコ友さんに昨年教えて頂いてました。
普段サッカーと言う競技には全く興味はありませんが、そこはW杯。
初戦はもしかしたら勝てるかも、と思って山をサボる口実としてフルに活用。
他の方の見解は知りませんが、私にはストレスを蓄積するための試合でした
で、「梅雨の晴れ間の」と枕詞のつくレコがわんさか…、もったいね〜
muniさんも花たっぷりと夏空の山を楽しんでこられたようで羨ましいです。
特にお気に入りが4枚目のベニサラサドウダン。(→7枚目でした。)
イワカガミやショウジョウバカマ、それに先日のミヤマキリシマは色が好みでない
なんて言ってるのに、たいして色が変わらないベニサラサドウダンは好きなのです。
我ながら辻褄が合っていないように思うのですが、微妙に違うんですよね。
そして三種合体麺。これは楽しそう。キワモノ感が素晴らしいですな。
先日会津駒に行った帰りに近くを通っているはずなのにリサーチ不足で
スルーしてしまいました。これももったいなかったな〜
そんなストレスのたまる試合なんて見てる場合じゃないですよ〜
こんばんは。muscatさん。
ヶ原系好きのmusさんは、きっとココもお好きだろうなと思いながら散策しておりました。
ただ、まぁ、王者に比べればヒヨッコみたいな感じで
ブラジルに対する日本みたいな、そんな感じに思うかもしれないです。
大体、距離が短いですからね
でも、そんな中でもキラリとひかるところ満載のプリン山。
やっぱり一度は訪れてみてもらいたいですね。
麓にはキワモノ合体麺もありますし(笑)
レコアップしてからしばらくの間、あの写真が燦然と輝く拍手一番多い写真だったんですよ〜
あれ、4年前くらいに開発されて、そのまま定番化しているようです
ベニサラサドウダン(というんですね )
とてもカワイイですよね!
もちろんオサバグサに始まり、他のお花達も、みんなかわいいし、好きなんですが
この花はちょっと特別に好きになる気持ちわかります。
色も形も本当に可憐
それを見たせいでしょうか。
今日はお気に入りのブランドのセールに行って、可憐な紅色の服を買ってきてしまいました。
えぇ、わかってますとも。
色が同じだからって、所詮カエルはカエル・・・
こんばんは muniさん
初めて見るお花です 葉っぱはシダみたいで花はソバナみたいで
苔むした森の中、楚々と咲いてる感じがとても素敵です。
6月だと尾瀬にばかり目を奪われがちですが、いいですね!!ここ
会津高原駅は私達が尾瀬に行くときいつも利用している駅です。
バスで沼山峠まで2時間30分以上かかりますが、すいてるし、
鉄道のほうも鈍行でまったり(時間はかかるけど)帰れて、お気に入りなんです。
でもシャトルタクシーが走っているとは知りませんでした。
田代山の存在もです。湿原と森、変化にとんだ好さげな山ではありませんか
「もじもじ」とか「キングギドラ」とか、シダって面白くて大好きなんですが、
muniさんのコメントがgoodうけまくりです
61枚目の苔写真もすてき お気に入りで〜す。
お天気もよくて皆さんとの楽しそうな様子が伝わってきます。
すてきな山旅でしたね。
こんにちは、mattyanさん。
今回もとてもいい山旅でした
オサバグサ、カワイイですよね〜
Oさんの話を聞きかじった所によると、葉っぱが機織りのオサに似ているところから「オサバグサ」の名前がついたとのことです。
あらためてウィキペディアで確認すると、今は咲き始めでもうちょっと大きくなるみたい。
8月まで楽しめるようですよ。
会津高原尾瀬口は遠い けれど、車窓の風景ものんびりとしてステキだし、鬼怒川をすぎてからの駅に書かれている男の子のイラストが、これがまたツボなんですよ〜
キングギドラ(笑)は、オット氏の撮影なのですが、この首の長さといい曲線といい、もう、キングギドラ以外の何者にも・・・
ハイ、5月の5のつく日はゴジラデーという、ケーブルテレビの戦略にまんまとハマりました
人の目ってオモシロイですよねぇ。
大きなものにも小さなものにも、興味があるものにはすっとフォーカスが合うんですよねぇ。
檜枝岐に泊まりで、尾瀬と組み合わせなんて、夢のようなコラボにも出来ますし、もし機会があれば、ぜひぜひ。
mattyanさんの撮った田代山湿原やオサバグサ達をぜひ、見てみたいです
再び今晩は~
コメント読んでて気づきましたが・・・そうですよ、「富永一朗」さんですよねぇ
鈴木一郎⁈誰?と思わず自分ツッコミ
懐かしいですね〜、お笑いマンガ道場
確かワニのマスコット(ゆるキャラ?) がいましたね、「りゅうのすけ」(これは間違いない)!
私も鈴木一郎と思ってました
これはイチロー氏の方なんですよね。
マンガ道場で鈴木義司さんと掛け合いをされていたので、多分そこで混じったのかと(笑)
でもでも、りゅうのすけは全然覚えがないんですよ
そんな怪しいマスコット、大好物の筈なのに・・・
っていうか!
Sonidoriさん、お笑いマンガ道場わかるって??
と、放送年を確認しちゃいました。
1994年までやってたんですね〜
知らんかった〜
おぉ〜♪
な、何ともこれは 実に
「すんばらすぃ〜♬」ジャマイカ!
この梅雨の合間の 晴れ間を
見事にゲット! 何ともラッキー羨ましすぎます。
しかも、どの子も、どの子も・・・
花・木・草・コケ・・・
植物達が実に生き生きと話しかけてきそうで
生きているという生命の鼓動を感じます
さらにぃ〜 天空に続く木道の先には・・・
な・な・なんと プ・プリンが〜
こんなでっけぇプリン食いてぇ〜!!!
山頂に雪が積もったそのときは
ホワイトソース味ってかぁ
いやいや、こんないいお山があったんすね
名前は聞いていましたが、尾瀬にばかり気を取られ
まったくノーマーク
貴重な情報提供ありがとうでやんす
こんにちは!beelineさん。
へへ〜。前回の高尾山とはうってかわったいいお天気で
あの雨チケットが今回の晴れを引き当てた?
まさかね〜
というほどの、いいお天気でした。
森の中に、サッと天然のスポットライト
花も緑もみんな主役でキラキラと輝いていましたよ〜
あの子たちも、梅雨の晴れ間にのびのびと空に向かって手を広げていたのでしょうね
いい瞬間に巡り会えました(^_^)
しかし、プリン山。
登っている時には全然気づかなかったのですが、帰ってきてびっくり。
見事ですよねぇ\(^o^)/
プリン山にプリンとか、うーん、知っていればやったのに!
リサーチ不足が悔やまれますσ(^_^;)
尾瀬に比べれば大分こじんまりとした場所ではありますが
お子様ランチ的なウキウキ感を楽しめる場所です。
ぜひぜひ一度訪れてみてくださいね〜(*^^*)
muniさん!栃木県と福島県の県境、気持ちよさそうなコース、いや甘〜く美味しそうなおヤマですね。
一日違いで会津高原尾瀬口駅、muniさんの心がけがよろしいようで空の色と雲の形が夏!ですね。
ショウジョウバカマの気品ある紫色が「キレイ 」
木道の先のアイコマ!谷に残る雪の模様が「ほぇ〜!ウツクシイ!(^^♪」
そして、尾瀬口駅・恋路茶屋の三種混合麺!2年前より「100円も値上がりしている 」
レコを拝見しながら思わず声をあげてしましました。
こんにちは!LArcさん。
会津高原尾瀬口、一日違いでしたね〜
私の心がけ +αが晴れを引き寄せた…
うーん、私の心がけが雲を…の方がしっくりしてしまう クモミ体質改善ならず
プリン山はホント極上デザートな ステキな山でした。
そうそう!ショウジョウバカマですよね!
あのスッとした立ち姿も清々しくて素敵ですよね。
田舎の平地に住む人間としては、あの広さのお花畑があることにとっても感激!
でも、100年前はどこもそうだったのかなぁ…と、思いを寄せてしまいます。
アイコマは
先日のサラ戦でも拝見させていただいていたせいか。
見た瞬間から行きたくて行きたくて…
他の方も一緒の気持ちだったようで、今年中に行けることになりました。
嬉しい〜\(^o^)/
そして、恋路茶屋の合体麺値上がり?!
なんと!早く行かねば英世さんで食べられなくなるかも〜
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する