記録ID: 4673567
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無雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良
吾妻連峰
2022年09月10日(土) ~
2022年09月11日(日)
体力度
7
1~2泊以上が適当
- GPS
- 20:12
- 距離
- 37.8km
- 登り
- 2,012m
- 下り
- 2,004m
コースタイム
1日目
- 山行
- 8:09
- 休憩
- 1:58
- 合計
- 10:07
距離 18.1km
登り 1,229m
下り 841m
18:10
2日目
- 山行
- 9:07
- 休憩
- 0:53
- 合計
- 10:00
距離 19.7km
登り 783m
下り 1,172m
14:51
天候 | 2日とも晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
吾妻連峰は遠目にはなだらかな山容だが、一切経山から昭元山までは道が荒れてる。倒木、ぬかるみ、段差、多数。スパッツ必須。その先は湿原で木道箇所が多く比較的歩きやすくなる。 東大巓から谷地平へ降る大倉新道も、湿原の木道箇所以外は荒れてる。 東吾妻への登山道も谷筋が鋭く抉られていて歩きにくい箇所多数。 |
その他周辺情報 | 人形石と梵天岩の間にある大凹の水場は水量豊富。避難小屋はどこも綺麗。トイレの有無に注意。水場もそばにはない。 下山後の立ち寄り湯は、ぬる湯温泉。舗装されているがすれ違い困難な山道を延々と上った先の秘湯。湯温32℃前後。登山後のアイシングになる。別に用意されてる上り湯で温まってから出た。 |
写真
感想
ヤマレコのらくルートで計画を立てたが、大倉新道下りのコースタイム2時間10分が1時間10分と誤って設定されていて、お陰でいつになっても分岐に着かずに焦った。東吾妻周回の計画をピストンに変更して帳尻を合わせたが、らくルートは信用してはいけないという教訓を得た。
ヤマプラも選べるので、バリエーション以外はヤマプラにしようと思う。
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おはようございます。
一切経の下山時に大きな荷物を背負った3人組を思い出しましたよ、スライド時はきっと縦走組だと思っていました、案の定西の方まで行って来たのですね、晴れ上がり涼しいさわやかの風が吹いてい楽しい主稜線歩きだったでしょうね、それと家形山山頂標柱があったのですね、俺達は2回目ですがクラッシック赤い▲銘板がてっきり山頂かと、しかも三角点迄あるしね、思っていましたよ、でも三角点ピークより遠そうですね、樹林帯の中でですか?
翌日も天気が良くてよかったですね。
お疲れ様でした。
家形山山頂標柱と思ったのは家形山方面案内標柱の誤りでした。位置を確認せずに写真だけ見てコメントいれた私の勘違いです。写真のコメントを訂正しました。
なだらかな山容を楽々と縦走するつもりが、結構な悪路に大苦戦しました。といっても、自分も悪路の写真は撮ってないので、やはり木道と湿原の記憶だけが残ってしまうのでしょうね。
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