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Yamareco

記録ID: 4677671
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ハイキング
東海

七面山&希望峰・修行山行

2022年09月12日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:25
距離
18.6km
登り
1,902m
下り
1,902m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:35
休憩
0:46
合計
8:21
8:50
5
8:55
8:55
23
9:18
9:23
57
10:20
10:25
61
11:26
11:28
38
12:06
12:07
6
12:13
12:13
9
12:22
12:24
47
13:39
13:42
14
13:56
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31
14:27
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20
14:48
14:54
26
15:20
15:26
15
15:41
15:50
27
16:17
16:18
5
16:23
16:26
45
17:11
角瀬登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
角瀬・七面山登山口(トンネル出口右側のPスペース)
トンネル出口の駐車スペースから七面山を望む。なかなか手強そうだ。
2022年09月11日 08:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
9/11 8:48
トンネル出口の駐車スペースから七面山を望む。なかなか手強そうだ。
北参道入口。ちょっと分かりづらい。320m。
2022年09月11日 08:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/11 8:55
北参道入口。ちょっと分かりづらい。320m。
鳥居から山道スタート。
2022年09月11日 08:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
9/11 8:57
鳥居から山道スタート。
整備されて歩きやすいが、だんだん急になる。
2022年09月11日 09:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/11 9:01
整備されて歩きやすいが、だんだん急になる。
しばらく歩くと、山ビル遭遇で焦る。塩水は持参していたが、靴に計4匹、すぐに払いのけたので被害無し。
2022年09月11日 10:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 10:08
しばらく歩くと、山ビル遭遇で焦る。塩水は持参していたが、靴に計4匹、すぐに払いのけたので被害無し。
安住坊、閉まっていました。1000m。ここまでノンストップだったので大変疲れた。この高さだとヒルは居ないはず。
2022年09月11日 10:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 10:19
安住坊、閉まっていました。1000m。ここまでノンストップだったので大変疲れた。この高さだとヒルは居ないはず。
ようやく、ロング休憩。こういう休憩場所が随所にあります。1150m。
2022年09月11日 10:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 10:40
ようやく、ロング休憩。こういう休憩場所が随所にあります。1150m。
明浄坊、湧き水の蛇口があり助かる。1422m標高点。
2022年09月11日 11:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 11:23
明浄坊、湧き水の蛇口があり助かる。1422m標高点。
ときどき水平な稜線道も出てくるけど、基本は登り一辺倒。
2022年09月11日 11:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/11 11:31
ときどき水平な稜線道も出てくるけど、基本は登り一辺倒。
奥之院に到着。ここでも宿泊できるらしい。1660m。右の石を一周するとご利益があるらしいが、予習不足。
2022年09月11日 12:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 12:08
奥之院に到着。ここでも宿泊できるらしい。1660m。右の石を一周するとご利益があるらしいが、予習不足。
展望台から富士山は見えず。
2022年09月11日 12:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 12:08
展望台から富士山は見えず。
砂利道をしばらく進むと。
2022年09月11日 12:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/11 12:18
砂利道をしばらく進むと。
敬慎院、立派なお寺です。
2022年09月11日 12:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 12:26
敬慎院、立派なお寺です。
ここにも立派な展望台があるけど富士山は雲隠れ。
2022年09月11日 12:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 12:28
ここにも立派な展望台があるけど富士山は雲隠れ。
鹿さん家族。飼われているのか、住みついているのか。
2022年09月11日 12:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 12:31
鹿さん家族。飼われているのか、住みついているのか。
プロムナードのような小径を辿って。(この後、急坂でトドメを刺されますが)
2022年09月11日 12:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 12:34
プロムナードのような小径を辿って。(この後、急坂でトドメを刺されますが)
七面山山頂に到着。ここは展望はありません。1983.1m三角点。
2022年09月11日 13:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 13:11
七面山山頂に到着。ここは展望はありません。1983.1m三角点。
山頂から南へピンクリボンを辿ってみる。
2022年09月11日 13:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 13:13
山頂から南へピンクリボンを辿ってみる。
シダが密生しているところも。
2022年09月11日 13:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/11 13:18
シダが密生しているところも。
地形図にある凹地(ドリーネ)
2022年09月11日 13:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 13:22
地形図にある凹地(ドリーネ)
少し急坂を上って。
2022年09月11日 13:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/11 13:31
少し急坂を上って。
希望峰に到着。1980m標高点。
2022年09月11日 13:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 13:32
希望峰に到着。1980m標高点。
ここは南アルプス方面の展望あり。青薙山と笊ヶ岳方面。
2022年09月11日 13:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
7
9/11 13:32
ここは南アルプス方面の展望あり。青薙山と笊ヶ岳方面。
再び、七面山に戻る。
2022年09月11日 13:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 13:59
再び、七面山に戻る。
途中、登山道脇から大崩れを見下ろす。(あまり端に行くと危険です)
2022年09月11日 14:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 14:05
途中、登山道脇から大崩れを見下ろす。(あまり端に行くと危険です)
駿河湾も見えました。(沼津方面)
2022年09月11日 14:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 14:05
駿河湾も見えました。(沼津方面)
敬慎院に戻ると、富士山の頭が見えました。
2022年09月11日 14:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 14:24
敬慎院に戻ると、富士山の頭が見えました。
晴れていれば山門の向こうに、どっしりと見えるはず、すばらしいロケーション。
2022年09月11日 14:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 14:26
晴れていれば山門の向こうに、どっしりと見えるはず、すばらしいロケーション。
もう一度お参り。ここが五十丁目終点。
2022年09月11日 14:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/11 14:28
もう一度お参り。ここが五十丁目終点。
下りは表参道で。階段だけど膝にくるパターン。ひたすら長い。
2022年09月11日 15:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/11 15:13
下りは表参道で。階段だけど膝にくるパターン。ひたすら長い。
最後の休憩所は家族で経営しているようで缶ジュースいただく。(200円)
2022年09月11日 16:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 16:15
最後の休憩所は家族で経営しているようで缶ジュースいただく。(200円)
駐車場脇に到着しました。
2022年09月11日 16:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/11 16:23
駐車場脇に到着しました。
でも私は県道まで舗装路が長い。赤沢集落に立ち寄る元気は残っていない。
2022年09月11日 16:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/11 16:30
でも私は県道まで舗装路が長い。赤沢集落に立ち寄る元気は残っていない。
またヘロヘロでスタート地点に戻りました。
2022年09月11日 17:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 17:07
またヘロヘロでスタート地点に戻りました。

感想

今年は家の都合で、なかなか山に行けてないのですが、何とか二百名山に登って来ました。殆ど植林で日陰で涼しいつもりでしたが、どっこい、北参道の下部は暑いしヒルも出るし、表参道下りは膝に優しくないし、また修行登山になってしまいました。閑散期なのか途中の休憩所も大半は閉まっていたし、涼しい季節に登って、ゆっくり宿坊に泊まってみたかったです。

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