記録ID: 4687369
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
初めての八ヶ岳 赤岳へ
2022年09月17日(土) ~
2022年09月18日(日)
山梨県
長野県
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 13:59
- 距離
- 20.7km
- 登り
- 1,516m
- 下り
- 1,517m
コースタイム
1日目
- 山行
- 7:46
- 休憩
- 1:27
- 合計
- 9:13
距離 13.1km
登り 1,502m
下り 780m
15:41
天候 | 晴 午後から曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス タクシー
カンデオホテル茅野 前泊 アルピコタクシー 6時 前日予約 第一交通は6時はいっぱいと言われました 美濃戸口から茅野駅へバス 10:20 東急ハーヴェスト シャトルバス 東急ハーヴェスト シャトルバス 茅野から新宿へあずさ18号 |
コース状況/ 危険箇所等 |
良好 |
写真
撮影機器:
感想
初めて赤岳に登ってきました。
台風の九州接近のニュースが流れる中、この週末も天気予報はあまりいい予想してくれませんでした。計画は、赤岳鉱泉に2泊して、間の日にゆっくり赤岳にのぼろおうと思っていましたが、早く登らなければならなくなりました。
使うのは公共交通機関ですから、前日夜の新宿からのバスで、茅野駅近くに前泊。朝6時にタクシーを頼んで、美濃戸口まで移動して、この日に一気に登る必要が出てきました。午前中は雲も少なく絶好の登山日でした。
12時過ぎから東側から雲が湧いてきて、山頂に着いた時にはすっかり雲に覆われてしまいましたが、風も少なく安心して登ることができました。
美濃戸口からの標高差1500mはきつかったですが、思っていたよりは危険に思うようなところもなく、大変楽しく登ることができました。
帰りは、赤岳鉱泉に泊まって、熱い風呂に入り、美味しいステーキ定食をペロリと食べて、ぐっすりと寝ました。朝にはまた雨が降っていましたので、硫黄岳は諦め、赤岳鉱泉もキャンセルして、たまたま空いていた東急ハーヴェストに移り、ゆっくり休んで、翌日の午前中に帰りました。
今回も雨で中止かと思いましたが、台風の進行が遅かったので、登ることができました。地蔵尾根の登りも赤岳の最後の登りも辛かったですが、とても楽しかったです。
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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