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Yamareco

記録ID: 4692538
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

八海山〜中ノ岳〜越後駒ヶ岳

2022年09月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
11:08
距離
33.4km
登り
3,362m
下り
3,373m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:43
休憩
1:21
合計
11:04
距離 33.4km 登り 3,372m 下り 3,373m
7:04
67
8:11
9
8:20
8
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8:30
4
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8:38
12
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9:00
2
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9:27
2
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9
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17
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41
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14
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10:59
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27
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2
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12:23
29
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12:58
3
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3
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11
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19
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9
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15:07
15
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70
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14
17:11
3
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8
17:22
6
18:08
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八海山おおくらの森駐車場
「八海山おおくらの森」の広い駐車場にバイクを置いてスタート。
2022年09月17日 07:00撮影 by  SO-51B, Sony
9/17 7:00
「八海山おおくらの森」の広い駐車場にバイクを置いてスタート。
坂本神社の脇から登山道が始まります。
しばらくの間、まあまあの斜度(30%弱くらい)の樹林帯をひたすらジグザグに……。
2022年09月17日 07:03撮影 by  SO-51B, Sony
9/17 7:03
坂本神社の脇から登山道が始まります。
しばらくの間、まあまあの斜度(30%弱くらい)の樹林帯をひたすらジグザグに……。
時折開けるところでは越後駒ヶ岳が見えます。
2022年09月17日 07:33撮影 by  SO-51B, Sony
9/17 7:33
時折開けるところでは越後駒ヶ岳が見えます。
600mほど登ったところで3合目の風穴。
2022年09月17日 07:43撮影 by  SO-51B, Sony
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9/17 7:43
600mほど登ったところで3合目の風穴。
4合半でロープウェイからの道と合流します。
2022年09月17日 08:12撮影 by  SO-51B, Sony
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9/17 8:12
4合半でロープウェイからの道と合流します。
最初のピークの薬師岳まではもう少し登る。
2022年09月17日 08:19撮影 by  SO-51B, Sony
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9/17 8:19
最初のピークの薬師岳まではもう少し登る。
このあたりから開けてきて、所々で絶景が拝めます。
2022年09月17日 08:26撮影 by  SO-51B, Sony
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9/17 8:26
このあたりから開けてきて、所々で絶景が拝めます。
岩の山らしさも大分出てきました。
2022年09月17日 08:28撮影 by  SO-51B, Sony
9/17 8:28
岩の山らしさも大分出てきました。
女人堂避難小屋。
2022年09月17日 08:30撮影 by  SO-51B, Sony
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女人堂避難小屋。
さあここから一踏ん張り!
2022年09月17日 08:30撮影 by  SO-51B, Sony
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9/17 8:30
さあここから一踏ん張り!
鎖も出てきますが、まだまだここら辺では使わずとも登れます。
2022年09月17日 08:48撮影 by  SO-51B, Sony
9/17 8:48
鎖も出てきますが、まだまだここら辺では使わずとも登れます。
本日の初ピーク、薬師岳に登頂!
2022年09月17日 08:50撮影 by  SO-51B, Sony
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9/17 8:50
本日の初ピーク、薬師岳に登頂!
絶景です。晴れの日に来た方が絶対に良いですね。
2022年09月17日 08:51撮影 by  SO-51B, Sony
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9/17 8:51
絶景です。晴れの日に来た方が絶対に良いですね。
ここから千本檜小屋まではあと少し。
2022年09月17日 08:51撮影 by  SO-51B, Sony
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9/17 8:51
ここから千本檜小屋まではあと少し。
千本檜小屋の前では偶然の再会が待っていました!
一昨年の北アルプス縦走で知り合い、今年6月の赤岳で偶然に再会し、今日が3回目!
2022年09月17日 08:58撮影 by  SO-51B, Sony
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9/17 8:58
千本檜小屋の前では偶然の再会が待っていました!
一昨年の北アルプス縦走で知り合い、今年6月の赤岳で偶然に再会し、今日が3回目!
嬉しい再会を経て、八海山を進みます。
ここからはヘルメットを装着。まずは不動岳。
2022年09月17日 09:05撮影 by  SO-51B, Sony
9/17 9:05
嬉しい再会を経て、八海山を進みます。
ここからはヘルメットを装着。まずは不動岳。
振り返って一枚。
2022年09月17日 09:05撮影 by  SO-51B, Sony
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9/17 9:05
振り返って一枚。
岩場も本格化してきました。
2022年09月17日 09:12撮影 by  SO-51B, Sony
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9/17 9:12
岩場も本格化してきました。
それにしても今日は最高の天気です!
2022年09月17日 09:13撮影 by  SO-51B, Sony
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それにしても今日は最高の天気です!
白川岳。
2022年09月17日 09:15撮影 by  SO-51B, Sony
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9/17 9:15
白川岳。
続いて摩利支岳。
2022年09月17日 09:19撮影 by  SO-51B, Sony
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9/17 9:19
続いて摩利支岳。
ここら辺からは鎖が無ければ進む気が起きないような箇所も出てきます。
2022年09月17日 09:19撮影 by  SO-51B, Sony
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9/17 9:19
ここら辺からは鎖が無ければ進む気が起きないような箇所も出てきます。
大日岳。
2022年09月17日 09:23撮影 by  SO-51B, Sony
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9/17 9:23
大日岳。
鎖場の連続もここらでお開きです。
2022年09月17日 09:24撮影 by  SO-51B, Sony
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9/17 9:24
鎖場の連続もここらでお開きです。
こういう谷の立体感には、そそられます。
2022年09月17日 09:24撮影 by  SO-51B, Sony
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9/17 9:24
こういう谷の立体感には、そそられます。
入道岳。
2022年09月17日 09:39撮影 by  SO-51B, Sony
9/17 9:39
入道岳。
五竜岳。
2022年09月17日 09:56撮影 by  SO-51B, Sony
9/17 9:56
五竜岳。
ここから中ノ岳までは破線ルートで、草木に覆われて歩きづらい道に一変します。ザレ気味な部分も多々あり、今回一番の悪路です。
2022年09月17日 09:58撮影 by  SO-51B, Sony
9/17 9:58
ここから中ノ岳までは破線ルートで、草木に覆われて歩きづらい道に一変します。ザレ気味な部分も多々あり、今回一番の悪路です。
中ノ岳との鞍部に向かって降りていきます。
2022年09月17日 10:06撮影 by  SO-51B, Sony
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9/17 10:06
中ノ岳との鞍部に向かって降りていきます。
道は終始こんな感じ。
2022年09月17日 10:15撮影 by  SO-51B, Sony
9/17 10:15
道は終始こんな感じ。
50度近い斜面を4足歩行で登る場面も。
2022年09月17日 11:26撮影 by  SO-51B, Sony
9/17 11:26
50度近い斜面を4足歩行で登る場面も。
鞍部を超えて本格的な登りに突中。悪路と併せて精神的にも厳しい道です。
2022年09月17日 11:45撮影 by  SO-51B, Sony
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9/17 11:45
鞍部を超えて本格的な登りに突中。悪路と併せて精神的にも厳しい道です。
振り返れば八海山があんなに遠くに…。
2022年09月17日 12:04撮影 by  SO-51B, Sony
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9/17 12:04
振り返れば八海山があんなに遠くに…。
登りの途中でも何度も下りの場面があります。これがまたキツイ。
2022年09月17日 12:06撮影 by  SO-51B, Sony
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9/17 12:06
登りの途中でも何度も下りの場面があります。これがまたキツイ。
水場マークの場所に到着。沢のような場所。
水を汲むと小さい虫が多数見えたので、浄水器はあるもののここでの補給はパス。駒ノ小屋まで補給は出来ないので、よりエコな歩きに切り替えていきます。
2022年09月17日 12:23撮影 by  SO-51B, Sony
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9/17 12:23
水場マークの場所に到着。沢のような場所。
水を汲むと小さい虫が多数見えたので、浄水器はあるもののここでの補給はパス。駒ノ小屋まで補給は出来ないので、よりエコな歩きに切り替えていきます。
水場から先は幾らか歩きやすい道になり、避難小屋に到着。
2022年09月17日 12:53撮影 by  SO-51B, Sony
9/17 12:53
水場から先は幾らか歩きやすい道になり、避難小屋に到着。
荒沢岳への縦走路。
2022年09月17日 12:54撮影 by  SO-51B, Sony
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9/17 12:54
荒沢岳への縦走路。
こちらは登ってきた八海山方面。
2022年09月17日 12:54撮影 by  SO-51B, Sony
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こちらは登ってきた八海山方面。
山頂は避難小屋から歩いてすぐ。
2022年09月17日 13:00撮影 by  SO-51B, Sony
9/17 13:00
山頂は避難小屋から歩いてすぐ。
避難小屋へ戻り、次は駒ヶ岳へ向かいます。
2022年09月17日 13:01撮影 by  SO-51B, Sony
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9/17 13:01
避難小屋へ戻り、次は駒ヶ岳へ向かいます。
駒ヶ岳への縦走路は予想以上に歩きづらい箇所が多いです。
ここらで累積標高も3,000mを突破。
2022年09月17日 14:35撮影 by  SO-51B, Sony
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9/17 14:35
駒ヶ岳への縦走路は予想以上に歩きづらい箇所が多いです。
ここらで累積標高も3,000mを突破。
黙々と進み、ようやく駒ヶ岳の山頂へ!
2022年09月17日 14:48撮影 by  SO-51B, Sony
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9/17 14:48
黙々と進み、ようやく駒ヶ岳の山頂へ!
中ノ岳から近いようで結構遠かった〜。
2022年09月17日 14:49撮影 by  SO-51B, Sony
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9/17 14:49
中ノ岳から近いようで結構遠かった〜。
100mちょっと下りて、小屋の水場で補給していきます。
2022年09月17日 14:54撮影 by  SO-51B, Sony
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9/17 14:54
100mちょっと下りて、小屋の水場で補給していきます。
水勢は弱いですが、今度は問題なく補給出来ました。
2022年09月17日 15:03撮影 by  SO-51B, Sony
9/17 15:03
水勢は弱いですが、今度は問題なく補給出来ました。
また山頂まで登り返して、ここからはようやく下山路です。
平均斜度40%近い急坂の尾根を一気に1,400m下ります。
2022年09月17日 15:24撮影 by  SO-51B, Sony
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9/17 15:24
また山頂まで登り返して、ここからはようやく下山路です。
平均斜度40%近い急坂の尾根を一気に1,400m下ります。
下りで今までの筋疲労が一気に表へ吹き出てきましたが、ひたすらに耐えて標高500mの登山口まで下りてきました。
2022年09月17日 17:01撮影 by  SO-51B, Sony
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9/17 17:01
下りで今までの筋疲労が一気に表へ吹き出てきましたが、ひたすらに耐えて標高500mの登山口まで下りてきました。
雪渓をパス。写真右側に人ひとりが通れるくらいの隙間があります。
2022年09月17日 17:02撮影 by  SO-51B, Sony
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9/17 17:02
雪渓をパス。写真右側に人ひとりが通れるくらいの隙間があります。
ここからは久しぶりの舗装路に。
2022年09月17日 17:26撮影 by  SO-51B, Sony
9/17 17:26
ここからは久しぶりの舗装路に。
登山口から3kmほどで千ノ沢の駐車場。
2022年09月17日 17:27撮影 by  SO-51B, Sony
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9/17 17:27
登山口から3kmほどで千ノ沢の駐車場。
最後はおおくらの森まで4kmほど舗装路を進みます。何とかヘッドライトを使わずに済む時間で戻ってこられました。
2022年09月17日 17:52撮影 by  SO-51B, Sony
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9/17 17:52
最後はおおくらの森まで4kmほど舗装路を進みます。何とかヘッドライトを使わずに済む時間で戻ってこられました。
撮影機器:

感想

大倉を起点に、八海山・中ノ岳・越後駒ヶ岳と縦走しました。

今回のコースは歩きやすい道が少なく、距離や標高差の数字以上の疲労を感じました。
眺望が最高だったことには救われました。樹林帯を中心として地味で単調な時間が長く、ガスなどで眺望というアメがない日は疲労感というムチばかりが目立ってしまいそうです。

八海山の岩場は鎖も充実しており、体力と経験に問題ない方が三点支持などの基本を守って慎重に進む分には大丈夫そうです。

一番大変だったのが五竜岳から中ノ岳の鞍部に向かう道です。
.競譴慎渕侈未△蝓↓∩靆擇琶い錣譴得榁鰐未見えない上に踏み外し、スリップ、躓きなどをしやすい路面状況、C営瓦把垢いΔ┐望紊蟆爾蠅侶り返し、という我慢大会のような様相でした。中ノ岳から駒ヶ岳への道も、上記ほどではないですが似たような傾向にあります。

いずれの道も容易ではなく、このルートを踏破できたのは良い経験になります!
ただしもう一度行くかと言われたら、しばらくは遠慮したいところです。。笑

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