沢渡の駐車場に午前1時30分に到着。連休を1日前倒したのでガラガラでした。
1
9/16 6:30
沢渡の駐車場に午前1時30分に到着。連休を1日前倒したのでガラガラでした。
ところが、上高地行のバスはこの行列。この日は平日なので始発は6時でしたが、5時30分に並んだ時には100mくらい行列が出来ていました。
1
9/16 6:55
ところが、上高地行のバスはこの行列。この日は平日なので始発は6時でしたが、5時30分に並んだ時には100mくらい行列が出来ていました。
6時15分くらいの臨時便?に乗車できました。
1
9/16 7:21
6時15分くらいの臨時便?に乗車できました。
30分ほどで上高地バスターミナルに到着。今回のザックはこんな感じ。重さは測りませんでしたが水2Lを入れて13kgくらいでしょうか。ちなみに背面にくっつけているのは「汗とおる君」です。ふざけた名前ですが、背中の蒸れ対策に効果を発揮しましたよ。
2
9/16 7:57
30分ほどで上高地バスターミナルに到着。今回のザックはこんな感じ。重さは測りませんでしたが水2Lを入れて13kgくらいでしょうか。ちなみに背面にくっつけているのは「汗とおる君」です。ふざけた名前ですが、背中の蒸れ対策に効果を発揮しましたよ。
河童橋からは穂高の山々がパッチリ。期待が高まります。
1
9/16 8:04
河童橋からは穂高の山々がパッチリ。期待が高まります。
小梨平のキャンプ場。いつもながら素敵な風景です。一度泊まってみたいものです。
1
9/16 8:10
小梨平のキャンプ場。いつもながら素敵な風景です。一度泊まってみたいものです。
梓川の向こうは明神岳ですね。川沿いの散歩道をどんどん歩きます。
1
9/16 8:37
梓川の向こうは明神岳ですね。川沿いの散歩道をどんどん歩きます。
奥の方に大天井岳が見えました。先月泊まった山頂ですね。
1
9/16 9:17
奥の方に大天井岳が見えました。先月泊まった山頂ですね。
出発から1時間半ほどで徳澤園のテント場に到着。先月泊まった場所です。相変わらずリゾートな雰囲気です。
1
9/16 9:24
出発から1時間半ほどで徳澤園のテント場に到着。先月泊まった場所です。相変わらずリゾートな雰囲気です。
徳澤園から1時間ほど川沿いの道を歩いて横尾に到着しました。この橋を渡ると奥穂高岳のお膝元、涸沢に行けるんですよね。
1
9/16 10:12
徳澤園から1時間ほど川沿いの道を歩いて横尾に到着しました。この橋を渡ると奥穂高岳のお膝元、涸沢に行けるんですよね。
でも、今回は槍沢方面に進みます。
0
9/16 10:30
でも、今回は槍沢方面に進みます。
川沿いの道を歩きます。ここまで約3時間はずーっとフラットな道が続きます。楽は楽なんですが一向に標高が上がらないのでかったるいんですよね。
0
9/16 11:19
川沿いの道を歩きます。ここまで約3時間はずーっとフラットな道が続きます。楽は楽なんですが一向に標高が上がらないのでかったるいんですよね。
やっと登りが始まったと思ったら槍沢ロッジに到着です。
1
9/16 11:43
やっと登りが始まったと思ったら槍沢ロッジに到着です。
槍沢ロッジから30分ほどでババ平のテン場に到着。ここのテン場は槍沢ロッジで利用料を払うんですが、遠すぎでしょ。ビール買いに行ったら往復1時間(笑)
1
9/16 12:20
槍沢ロッジから30分ほどでババ平のテン場に到着。ここのテン場は槍沢ロッジで利用料を払うんですが、遠すぎでしょ。ビール買いに行ったら往復1時間(笑)
ここでランチタイムにします。今回のカップラーはなんと!信州のソウルフード「テンホウ」のテンホウ麺です。子供の頃からよく食べた味ですが、まさかカップラーになるとは。ちなみに再現度は・・・残念
1
9/16 12:26
ここでランチタイムにします。今回のカップラーはなんと!信州のソウルフード「テンホウ」のテンホウ麺です。子供の頃からよく食べた味ですが、まさかカップラーになるとは。ちなみに再現度は・・・残念
正面に先月歩いた東鎌尾根を見ながら登ります。ここから見てもギザギザの難儀な稜線ですね。
1
9/16 13:07
正面に先月歩いた東鎌尾根を見ながら登ります。ここから見てもギザギザの難儀な稜線ですね。
振り返ると西岳ですね。先月は槍沢を見下ろしたのを思い出します。
1
9/16 13:29
振り返ると西岳ですね。先月は槍沢を見下ろしたのを思い出します。
さあ、いよいよ天狗原方面への分岐です。ここからは初めて歩くルートになるんですよね。
1
9/16 13:58
さあ、いよいよ天狗原方面への分岐です。ここからは初めて歩くルートになるんですよね。
槍沢を横切るように道がついています。
0
9/16 14:14
槍沢を横切るように道がついています。
槍沢の広い岩ゴロゴロの河原を渡り切って振り返るとこんな感じ。
1
9/16 14:26
槍沢の広い岩ゴロゴロの河原を渡り切って振り返るとこんな感じ。
いよいよ尾根に登る感じでしょうか。
1
9/16 14:32
いよいよ尾根に登る感じでしょうか。
登り上げると溶岩?がゴロゴロのフラットな地形になりました。この辺りが天狗原でしょうか。
1
9/16 14:40
登り上げると溶岩?がゴロゴロのフラットな地形になりました。この辺りが天狗原でしょうか。
天狗池が見えました。山中の池ってほとんどが濁って汚いことが多いんですが、ここは湧き水でしょうか。飲めそうなレベルの透明度です。
0
9/16 14:43
天狗池が見えました。山中の池ってほとんどが濁って汚いことが多いんですが、ここは湧き水でしょうか。飲めそうなレベルの透明度です。
ここの名物は何といっても逆さ槍。池に槍の穂先が映ってキレイです。
2
9/16 14:49
ここの名物は何といっても逆さ槍。池に槍の穂先が映ってキレイです。
さあ、岩ゴロゴロの急登を尾根まで登りますよ。
1
9/16 14:54
さあ、岩ゴロゴロの急登を尾根まで登りますよ。
旧登を尾根まで登り上げるともっと急な登りが待っていました。
0
9/16 15:48
旧登を尾根まで登り上げるともっと急な登りが待っていました。
尾根の反対側はこんな感じです。
1
9/16 15:51
尾根の反対側はこんな感じです。
岩が大きくて歩くというよりは手も使ってよじ登るという感じ。梯子や鎖もあって息も絶え絶え。
1
9/16 16:36
岩が大きくて歩くというよりは手も使ってよじ登るという感じ。梯子や鎖もあって息も絶え絶え。
登ってきた尾根を振り返るとこんな感じ。とにかく急で長い。てっきり南岳へのショートカットルートだと思ったんだけど甘かった。
2
9/16 16:42
登ってきた尾根を振り返るとこんな感じ。とにかく急で長い。てっきり南岳へのショートカットルートだと思ったんだけど甘かった。
へロヘロになりながら、どうにか尾根上まで出ました。尾根まで出ると南岳はもうすぐそこ。
1
9/16 16:52
へロヘロになりながら、どうにか尾根上まで出ました。尾根まで出ると南岳はもうすぐそこ。
反対側は槍〜大喰岳〜中岳の3000m級の稜線。ここも歩いてみたいな。
1
9/16 16:57
反対側は槍〜大喰岳〜中岳の3000m級の稜線。ここも歩いてみたいな。
さあ、あと少しで南岳山頂です。
1
9/16 17:09
さあ、あと少しで南岳山頂です。
南岳山頂に到着♪ いや〜疲れた。
2
9/16 17:12
南岳山頂に到着♪ いや〜疲れた。
山頂直下には南岳小屋が。その向こうに見える岩の塊は穂高連峰です。なんか異様な山容です。
1
9/16 17:20
山頂直下には南岳小屋が。その向こうに見える岩の塊は穂高連峰です。なんか異様な山容です。
小屋のすぐ下にあるテン場で設営完了。さすが3000m近い標高にあるテンばですね。風がかなり強いんでしょう。風除けの壁がたくさんありました。
2
9/16 17:52
小屋のすぐ下にあるテン場で設営完了。さすが3000m近い標高にあるテンばですね。風がかなり強いんでしょう。風除けの壁がたくさんありました。
さあさあ、一杯やりますよ。
1
9/16 18:11
さあさあ、一杯やりますよ。
夕食はここのところの定番、カレーメシに生卵子インの軽くて栄養満点メシです。
1
9/16 18:31
夕食はここのところの定番、カレーメシに生卵子インの軽くて栄養満点メシです。
あっという間に日が落ちて行きました。
0
9/16 18:57
あっという間に日が落ちて行きました。
暗くなったらおやすみなさい。
0
9/17 4:46
暗くなったらおやすみなさい。
朝食は前回食べて気に入った、ごろっとグラノーラのチョコナッツ味を今回もいただきます。寒かったのでスキムミルクはホットにしてみました。
1
9/17 4:18
朝食は前回食べて気に入った、ごろっとグラノーラのチョコナッツ味を今回もいただきます。寒かったのでスキムミルクはホットにしてみました。
さあ、午前5時15分いよいよ大キレットに向けて出発です。ヘッデンスタートですがすぐに朝日が昇り始めました。
1
9/17 6:15
さあ、午前5時15分いよいよ大キレットに向けて出発です。ヘッデンスタートですがすぐに朝日が昇り始めました。
ついにお大キレットの姿が見えました。初めて間近で見ますが、思った以上の高低差ですね。これを全部歩くんだ。生きて帰らねば。
1
9/17 6:18
ついにお大キレットの姿が見えました。初めて間近で見ますが、思った以上の高低差ですね。これを全部歩くんだ。生きて帰らねば。
さあ、いよいよ下りが始まりました。ものすごい急な下りです。足場も悪いので滑ったり石を落とさないように慎重に歩きます。
1
9/17 6:40
さあ、いよいよ下りが始まりました。ものすごい急な下りです。足場も悪いので滑ったり石を落とさないように慎重に歩きます。
朝日が当たってきました。稜線が輝きます。
1
9/17 6:44
朝日が当たってきました。稜線が輝きます。
とりあえず難所の下りはクリア。下ってきたルートを振り返るとこんな感じです。
1
9/17 6:57
とりあえず難所の下りはクリア。下ってきたルートを振り返るとこんな感じです。
そして行く手は両側が切れ落ちた岩ゴロゴロの稜線。
1
9/17 7:03
そして行く手は両側が切れ落ちた岩ゴロゴロの稜線。
でも稜線は思ったよりも広いですね。しばらくは緊張を解ける稜線歩きです。
1
9/17 7:06
でも稜線は思ったよりも広いですね。しばらくは緊張を解ける稜線歩きです。
左右が切れ落ちているだけあった右も左もアルプスの景観が広がります。
1
9/17 7:22
左右が切れ落ちているだけあった右も左もアルプスの景観が広がります。
すぐに緊張する登りが始まりました。有名な長谷川ピークですね。
1
9/17 7:33
すぐに緊張する登りが始まりました。有名な長谷川ピークですね。
長谷川ピークは岩をよじ登る感じです。
1
9/17 7:37
長谷川ピークは岩をよじ登る感じです。
しばらく登って振り返るとこんな感じ。高度感ありますね。
1
9/17 7:39
しばらく登って振り返るとこんな感じ。高度感ありますね。
長谷川ピークの頂上に到着しました。あれ?思ったより怖くなかったな。
1
9/17 7:40
長谷川ピークの頂上に到着しました。あれ?思ったより怖くなかったな。
記念撮影を自撮りでパチリ。
1
9/17 7:40
記念撮影を自撮りでパチリ。
長谷川ピークの怖いところは下りで待っていました。両側がスパっと切れ落ちたナイフリッジです。
1
9/17 7:46
長谷川ピークの怖いところは下りで待っていました。両側がスパっと切れ落ちたナイフリッジです。
途中はヤバかったので写真はありません。安全なところまで下りてきて見上げたナイフリッジの壁です。ド緊張でした。
1
9/17 7:50
途中はヤバかったので写真はありません。安全なところまで下りてきて見上げたナイフリッジの壁です。ド緊張でした。
さあ、いよいよ北穂高岳への登りが始まります。
1
9/17 7:55
さあ、いよいよ北穂高岳への登りが始まります。
しばらく登って振り返るとこんな感じ。すごい高度感です。落ちたら命はありません。
2
9/17 7:55
しばらく登って振り返るとこんな感じ。すごい高度感です。落ちたら命はありません。
一旦下ってA沢のコル。ここから本当の登りです。
0
9/17 7:59
一旦下ってA沢のコル。ここから本当の登りです。
スゴイ角度の登りです。
1
9/17 8:09
スゴイ角度の登りです。
これは本当に落ちたらヤバイやつです。緊張感を保って。気を抜くと死ぬぞ。
1
9/17 8:14
これは本当に落ちたらヤバイやつです。緊張感を保って。気を抜くと死ぬぞ。
歩いてきた稜線が絵のように美しい。
1
9/17 8:20
歩いてきた稜線が絵のように美しい。
これは穂高方面の岸壁。山自体が岩でできているんですね。
1
9/17 8:26
これは穂高方面の岸壁。山自体が岩でできているんですね。
さあ、あと一息で北穂高岳の山頂です。
1
9/17 8:46
さあ、あと一息で北穂高岳の山頂です。
展望台がありました。
1
9/17 8:47
展望台がありました。
奥には笠ヶ岳の絶景が。
1
9/17 8:47
奥には笠ヶ岳の絶景が。
高度が上がってきたので、南岳の向こうに槍の穂先が顔を出しました。
1
9/17 8:51
高度が上がってきたので、南岳の向こうに槍の穂先が顔を出しました。
さあ、いよいよ北穂高小屋が見えましたよ。あそこが大キレットのゴールです。
1
9/17 9:08
さあ、いよいよ北穂高小屋が見えましたよ。あそこが大キレットのゴールです。
北穂高小屋に到着しました。無事生きて大キレットを通過できました。
1
9/17 9:12
北穂高小屋に到着しました。無事生きて大キレットを通過できました。
テラス席に座って達成感を味わいます。奥に見えるのは槍の穂先。右側の尾根は先月歩いた表銀座と奥にはパノラマ銀座の稜線ですね。北アルプスの絶景を堪能します。
1
9/17 9:15
テラス席に座って達成感を味わいます。奥に見えるのは槍の穂先。右側の尾根は先月歩いた表銀座と奥にはパノラマ銀座の稜線ですね。北アルプスの絶景を堪能します。
小屋のすぐ裏に北穂高岳の山頂がありました。こっちはあまりにあっけなくてちょっと感動が薄かったな。
1
9/17 9:38
小屋のすぐ裏に北穂高岳の山頂がありました。こっちはあまりにあっけなくてちょっと感動が薄かったな。
一応、自撮りで記念撮影。さあ、これからどうしよう。すごく疲れていたらここから下山して涸沢か横尾で終了しちゃおうかとも思ったんだけど・・・まだ8時30分だしここで終わるにはあまりに早すぎですね。
1
9/17 9:41
一応、自撮りで記念撮影。さあ、これからどうしよう。すごく疲れていたらここから下山して涸沢か横尾で終了しちゃおうかとも思ったんだけど・・・まだ8時30分だしここで終わるにはあまりに早すぎですね。
では奥穂高方面に向かうとしましょう。ここからのルートも信州山のグレーディングによると、大キレットに次いで2番目に難易度が高いルートです。123ルート中の1番と2番を続けてやっちゃいます。
1
9/17 9:39
では奥穂高方面に向かうとしましょう。ここからのルートも信州山のグレーディングによると、大キレットに次いで2番目に難易度が高いルートです。123ルート中の1番と2番を続けてやっちゃいます。
しばらく下りて振り返って見た北穂高岳。こっちから登ったら達成感あったんだろうな。
1
9/17 9:48
しばらく下りて振り返って見た北穂高岳。こっちから登ったら達成感あったんだろうな。
涸沢方面との分岐です。涸沢方面にしばらく下ってから間違いに気づいて登り返しました。
1
9/17 9:56
涸沢方面との分岐です。涸沢方面にしばらく下ってから間違いに気づいて登り返しました。
これから行くルートです。これは大キレットに勝るとも劣らない感じですね。
1
9/17 10:03
これから行くルートです。これは大キレットに勝るとも劣らない感じですね。
まずは大きく下ります。
1
9/17 10:04
まずは大きく下ります。
高度感のある稜線歩き。
1
9/17 10:09
高度感のある稜線歩き。
出た!ヤバいところです。慎重に一歩一歩降ります。
1
9/17 10:10
出た!ヤバいところです。慎重に一歩一歩降ります。
正面に見えるのがドームってヤツでしょうか。
1
9/17 10:12
正面に見えるのがドームってヤツでしょうか。
高度感のある下りです。
1
9/17 10:20
高度感のある下りです。
出た!奥壁バンドです。事故多発地帯だそうなんで、より気を引き締めていきます。
1
9/17 10:34
出た!奥壁バンドです。事故多発地帯だそうなんで、より気を引き締めていきます。
このペンキマークに従って行くんですね。
1
9/17 10:35
このペンキマークに従って行くんですね。
奥壁バンド、終了してホッとしたところで振り返ってパチリ。
1
9/17 10:42
奥壁バンド、終了してホッとしたところで振り返ってパチリ。
やっと涸沢岳が見えました。
0
9/17 10:43
やっと涸沢岳が見えました。
最底コルです。ここから最後の登りが始まります。
0
9/17 10:54
最底コルです。ここから最後の登りが始まります。
北穂なみの急登ですね。
1
9/17 11:05
北穂なみの急登ですね。
この鎖から左側の棒に持ち替えるんですが・・・
1
9/17 11:22
この鎖から左側の棒に持ち替えるんですが・・・
下はこんな感じ。気を抜かなければ大丈夫と分かっていても汗が出ます。
1
9/17 11:24
下はこんな感じ。気を抜かなければ大丈夫と分かっていても汗が出ます。
まだまだ続く岩だらけの登り。
1
9/17 11:35
まだまだ続く岩だらけの登り。
北アルプスの眺望も続きます。こっちは黒部五郎や鷲羽岳。
1
9/17 11:36
北アルプスの眺望も続きます。こっちは黒部五郎や鷲羽岳。
下には涸沢のテン場が見えます。
1
9/17 11:36
下には涸沢のテン場が見えます。
これが歩いてきた稜線です。
1
9/17 11:44
これが歩いてきた稜線です。
さあ、やっと涸沢岳山頂に到着しました。
1
9/17 12:43
さあ、やっと涸沢岳山頂に到着しました。
自撮りで記念撮影。
1
9/17 12:44
自撮りで記念撮影。
穂高岳山荘がすぐ下に見えました。
1
9/17 12:44
穂高岳山荘がすぐ下に見えました。
穂高岳山荘のテン場は涸沢岳下の段々にありました。
1
9/17 14:05
穂高岳山荘のテン場は涸沢岳下の段々にありました。
張る場所が決まっていて番号が振ってあるんですが、好きな場所を選んで申請する方式でした。ボクはポッツンで絶景が見られる31番をチョイス。設営完了。
1
9/17 13:42
張る場所が決まっていて番号が振ってあるんですが、好きな場所を選んで申請する方式でした。ボクはポッツンで絶景が見られる31番をチョイス。設営完了。
さあ、一杯やりましょう。
1
9/17 13:44
さあ、一杯やりましょう。
テントの中からは奥穂が見えます。
1
9/17 14:18
テントの中からは奥穂が見えます。
夕日が落ちて行きました。
1
9/17 18:50
夕日が落ちて行きました。
奥穂も赤く染まります。
1
9/17 19:23
奥穂も赤く染まります。
夕食はウマーメシシリーズの蒙古タンメン監修の辛いヤツ。やっぱり生卵インでいただきました。
1
9/17 18:42
夕食はウマーメシシリーズの蒙古タンメン監修の辛いヤツ。やっぱり生卵インでいただきました。
朝食は昨日に続きごろっとグラノーラのチョコナッツ味。昨日はホットで食べたんですがふやけてあまり旨くなかったので、今日は常温で。やっぱり常温の方がウマいですね。
1
9/18 4:17
朝食は昨日に続きごろっとグラノーラのチョコナッツ味。昨日はホットで食べたんですがふやけてあまり旨くなかったので、今日は常温で。やっぱり常温の方がウマいですね。
朝4時50分、ヘッデンを点けてスタートです。
0
9/18 6:22
朝4時50分、ヘッデンを点けてスタートです。
振り返ると涸沢岳のシルエットとテン場の明かり。
1
9/18 6:05
振り返ると涸沢岳のシルエットとテン場の明かり。
40分ほどで山頂に到着。ガスって何も見えませんね。でも今回は奥穂さん、帰る途中というだけで特に期待もしていなかったのでショックもありません。
1
9/18 6:30
40分ほどで山頂に到着。ガスって何も見えませんね。でも今回は奥穂さん、帰る途中というだけで特に期待もしていなかったのでショックもありません。
ガスが晴れてきましたね。
1
9/18 6:44
ガスが晴れてきましたね。
吊り尾根にも鎖場なんてあったっけ?
1
9/18 6:48
吊り尾根にも鎖場なんてあったっけ?
吊り尾根の岩場を歩きますが、昨日のルートに比べればお散歩道ですね。とはいえ、気を抜くとヤバイことに変わりはありませんが。
0
9/18 7:20
吊り尾根の岩場を歩きますが、昨日のルートに比べればお散歩道ですね。とはいえ、気を抜くとヤバイことに変わりはありませんが。
西穂も見えてきました。
1
9/18 7:24
西穂も見えてきました。
紀美子平まで下りて来ました。
0
9/18 7:45
紀美子平まで下りて来ました。
ここからはこの急な下山ルートを行きます。
1
9/18 7:56
ここからはこの急な下山ルートを行きます。
この急なルート、登りでは使いたくないなぁ
0
9/18 8:05
この急なルート、登りでは使いたくないなぁ
岳沢のテン場まで下りて来ました。まえにふじじぶんさんと張った場所です。
0
9/18 9:37
岳沢のテン場まで下りて来ました。まえにふじじぶんさんと張った場所です。
岳沢小屋に到着。ひと休憩させてもらいます。
1
9/18 9:50
岳沢小屋に到着。ひと休憩させてもらいます。
岳沢を下山。
0
9/18 10:40
岳沢を下山。
風穴なんてあったっけ?
0
9/18 10:47
風穴なんてあったっけ?
上高地の平まで下りてきました。
1
9/18 11:17
上高地の平まで下りてきました。
観光客が一杯で別世界です。
1
9/18 11:31
観光客が一杯で別世界です。
穂高さんさようなら。また来ます。
2
9/18 11:33
穂高さんさようなら。また来ます。
台風が来る前の良い天気で登れて良かった❗とても素晴らしい稜線歩きですね🎵
でもかなり厳しいコース、60枚目の足元を写した写真😱これを見た時、僕には絶対行けないなって思いました(笑)
秋口にもう少し軽いコースで御一緒させてください。🍻やりましょう🎵
大キレット、厳しいけど素晴らしいルートですよ。
最高の景色と達成感が味わえます。
忘れられない山行になりました。
秋はどこに行こうかね。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する