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Yamareco

記録ID: 4724002
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍

御嶽山 摩利支天山 御嶽ロープウェイから公共交通機関利用

2022年09月26日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
10.8km
登り
1,128m
下り
1,123m

コースタイム

日帰り
山行
5:42
休憩
0:16
合計
5:58
9:48
7
10:35
10:35
56
11:31
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12
11:43
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3
11:50
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12:10
12:19
13
12:32
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6
12:38
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8
12:51
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8
12:59
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13:57
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1
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公共交通機関でのアクセスのため、その宿命で、登山開始が10時近くと遅く、また、帰りのバスの時間16:20までに戻ってくるという制限付きでした。
それでも、登頂後、賽の河原や、摩利支天山、五の池まで周っていきたいということで、慎重に通過時間を管理しながら歩きました。
御嶽山登頂が、12:10と予定時刻より30分早くたどり着けたのですが、摩利支天山の岩道で時間がかかり、その貯金がなくなり、少し焦ったのですが、開田頂上から八合目までのトラバース道を55分で通過できたのが大きく、無事16:20のバスに乗ることができました。
天候 ほぼ快晴
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
【行き】
夜行高速バス バスタ新宿 22:25発ー松本バスターミナル 1:41着 3800円
JR線 松本駅 6:32発ー木曽福島 7:35着 990円
バス 木曽福島駅 8:40発ー御嶽ロープウェイ 9:30着 往復2500円
御嶽ロープウェイ 9:33−飯森高原駅 9:48着 往復2600円

【帰り】
御嶽ロープウェイ 飯森高原駅 15:46−山麓駅 16:02着 往復2600円
バス 御嶽ロープウェイ 16:20発ー木曽福島駅 17:15着 往復2500円
JR線 木曽福島駅 18:05発ー塩尻駅 18:50着 4840円
塩尻駅 18:59発ー甲府駅 20:32着
甲府駅 20:36発ー都内へ 22:20頃着 特急料金1020円

都内からの公共交通機関登山者にとって、日帰りでの御嶽山へのアクセスは、かなり悩まされた。前日20時に仕事を終えて、夜行バスでまずは松本へ。松本駅で4時間野宿して、始発で木曽福島駅に行くというコースを取りました。
コース状況/
危険箇所等
摩利支天乗越〜摩利支天山 岩の道で滑落注意
開田頂上〜八合目 沢の横断あり。靴が必ず濡れます。
他は問題ありませんでした。
木曽福島駅到着。まずここで一時間待ち。朝一で登り始めたいのですが、公共交通機関登山者の宿命ですね。
2022年09月26日 07:39撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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9/26 7:39
木曽福島駅到着。まずここで一時間待ち。朝一で登り始めたいのですが、公共交通機関登山者の宿命ですね。
御嶽ロープウェイ乗り場にて
2022年09月26日 09:33撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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御嶽ロープウェイ乗り場にて
ロープウェイからみた御嶽山の景色
2022年09月26日 09:36撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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9/26 9:36
ロープウェイからみた御嶽山の景色
ロープウェイからみた東側、中央アルプスの山々
2022年09月26日 09:39撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/26 9:39
ロープウェイからみた東側、中央アルプスの山々
ロープウェイからみた、乗鞍岳とその向こうの穂高連峰
2022年09月26日 09:45撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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ロープウェイからみた、乗鞍岳とその向こうの穂高連峰
ロープウェイは飯森高原駅に到着
2022年09月26日 09:47撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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ロープウェイは飯森高原駅に到着
飯森高原駅から見た御嶽山
2022年09月26日 09:48撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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飯森高原駅から見た御嶽山
ここから入山
2022年09月26日 09:50撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/26 9:50
ここから入山
七合目を通過
2022年09月26日 09:55撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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七合目を通過
八合目到着
御嶽山が見えてきた
2022年09月26日 10:35撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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八合目到着
御嶽山が見えてきた
女人堂分岐
2022年09月26日 10:35撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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女人堂分岐
とにかく、石碑、石板が多いのが御嶽山ならではですね
2022年09月26日 10:36撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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とにかく、石碑、石板が多いのが御嶽山ならではですね
八合目からはこんな感じの登山道になります
2022年09月26日 10:37撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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八合目からはこんな感じの登山道になります
八合目からはこんな感じの登山道になります
2022年09月26日 10:42撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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八合目からはこんな感じの登山道になります
石室山荘を下から見るとなんだかすごいですね。
2022年09月26日 10:59撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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石室山荘を下から見るとなんだかすごいですね。
こんな感じを進みます
2022年09月26日 11:14撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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こんな感じを進みます
石室山荘を下から見るとなんだかすごいですね。
2022年09月26日 11:16撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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石室山荘を下から見るとなんだかすごいですね。
石室山荘を通過
2022年09月26日 11:31撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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石室山荘を通過
覚明堂を通過
2022年09月26日 11:43撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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覚明堂を通過
二ノ池が見えてきました
2022年09月26日 11:50撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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二ノ池が見えてきました
山頂が見えてきました
2022年09月26日 11:53撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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山頂が見えてきました
山頂までの道
2022年09月26日 11:56撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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山頂までの道
シェルターが見えてきました
2022年09月26日 12:06撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/26 12:06
シェルターが見えてきました
3連シェルター到着
2022年09月26日 12:07撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/26 12:07
3連シェルター到着
山頂へ向かう最後の階段
2022年09月26日 12:20撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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山頂へ向かう最後の階段
噴火で埋まった石柱が痛々しい
2022年09月26日 12:09撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/26 12:09
噴火で埋まった石柱が痛々しい
山頂到着
2022年09月26日 12:13撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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山頂到着
いつもライブカメラで見ているカメラを発見
2022年09月26日 12:15撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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いつもライブカメラで見ているカメラを発見
山頂からみた二ノ池
2022年09月26日 12:18撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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山頂からみた二ノ池
山頂の様子
2022年09月26日 12:18撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/26 12:18
山頂の様子
山頂から見た、噴火のあった一ノ池
2022年09月26日 12:18撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/26 12:18
山頂から見た、噴火のあった一ノ池
下山して二ノ池方向へ向かいます
2022年09月26日 12:21撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/26 12:21
下山して二ノ池方向へ向かいます
二ノ池は、灰が砂浜のようになっています。
2022年09月26日 12:36撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/26 12:36
二ノ池は、灰が砂浜のようになっています。
二ノ池本館を通過
2022年09月26日 12:38撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/26 12:38
二ノ池本館を通過
二ノ池からみる御嶽山
2022年09月26日 12:39撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/26 12:39
二ノ池からみる御嶽山
二の池ヒュッテを通過
2022年09月26日 12:43撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/26 12:43
二の池ヒュッテを通過
賽の河原の風景
2022年09月26日 12:49撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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賽の河原の風景
賽の河原からみる摩利支天山
2022年09月26日 12:49撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/26 12:49
賽の河原からみる摩利支天山
賽の河原から見る御嶽山
2022年09月26日 12:52撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/26 12:52
賽の河原から見る御嶽山
三の池乗越から見る御嶽山
2022年09月26日 12:59撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/26 12:59
三の池乗越から見る御嶽山
摩利支天山到着
山頂から見る御嶽山
2022年09月26日 13:25撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/26 13:25
摩利支天山到着
山頂から見る御嶽山
摩利支天山山頂の様子
2022年09月26日 13:27撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/26 13:27
摩利支天山山頂の様子
摩利支天山からの御嶽山の眺め
2022年09月26日 13:27撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/26 13:27
摩利支天山からの御嶽山の眺め
摩利支展望台
2022年09月26日 13:40撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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摩利支展望台
下山は五の池方向へ
2022年09月26日 13:42撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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下山は五の池方向へ
唯一のエメラルド三ノ池が見えてきた
2022年09月26日 13:54撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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唯一のエメラルド三ノ池が見えてきた
五ノ池と五ノ池ヒュッテ
2022年09月26日 13:56撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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五ノ池と五ノ池ヒュッテ
一番美しい三ノ池
2022年09月26日 14:07撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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一番美しい三ノ池
三ノ池にて
2022年09月26日 14:10撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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三ノ池にて
開田頂上
2022年09月26日 14:11撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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開田頂上
ここから三の池道に入ります
2022年09月26日 14:12撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/26 14:12
ここから三の池道に入ります
こんな道を下っていきます
2022年09月26日 14:15撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/26 14:15
こんな道を下っていきます
小さな沢を横断します
2022年09月26日 14:34撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/26 14:34
小さな沢を横断します
この沢で濡れました
2022年09月26日 14:34撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/26 14:34
この沢で濡れました
乗鞍や穂高も見える景色の良い道です
2022年09月26日 14:52撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/26 14:52
乗鞍や穂高も見える景色の良い道です
八合目到着
2022年09月26日 15:06撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/26 15:06
八合目到着
この時間でも、まだ山頂が見えるのがいいですね
2022年09月26日 15:06撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/26 15:06
この時間でも、まだ山頂が見えるのがいいですね
八合目女人堂を通過し
2022年09月26日 15:07撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/26 15:07
八合目女人堂を通過し
七合目行場山荘を通過し
2022年09月26日 15:36撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/26 15:36
七合目行場山荘を通過し
この道がゴールを感じる
2022年09月26日 15:38撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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9/26 15:38
この道がゴールを感じる
登山口に戻ってきました
2022年09月26日 15:41撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/26 15:41
登山口に戻ってきました
飯森高原駅到着
2022年09月26日 15:42撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/26 15:42
飯森高原駅到着
登山の無事下山を御礼参拝
2022年09月26日 15:43撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/26 15:43
登山の無事下山を御礼参拝
ロープウェイ駅山頂駅からの御嶽山
2022年09月26日 15:47撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/26 15:47
ロープウェイ駅山頂駅からの御嶽山
まだまだ、乗鞍や穂高がきれいです
2022年09月26日 15:47撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/26 15:47
まだまだ、乗鞍や穂高がきれいです
ロープウェイでおりまして
2022年09月26日 16:02撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/26 16:02
ロープウェイでおりまして
16:20のバスにも無事間に合ったのでした
2022年09月26日 16:09撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/26 16:09
16:20のバスにも無事間に合ったのでした

感想

岐阜県出身としては、やっぱり一度は登っておくべき御嶽山に、やっと登る事ができ、夢がかないました。
秋晴れらしく、天候も安定し、この日は、どこの山でも最高の一日でしたね。
昼頃に発生しかけたガスも、午後にまた無くなって景色が良くなるというのも、秋らしい天候だと思いました。

当方は、車無し、公共交通機関で、できれば山小屋泊り無しの日帰りがスタンスですので、そう考えると御嶽山は、都内からとてもアクセスしにくい山でした。
朝一のバスに乗るには、どうしても前日出発しかないようでしたが、松本行きの最終高速バスに乗り、松本駅で4時間待って始発電車に乗る方法で、なんとか8:40木曽福島発のバスに間に合わせることができました。

10時登山開始ということで、朝どれだけ快晴でも、昼はガスだなと想定していたのですが、幸いにも、一日中天候が良く、とてもラッキーな日となりました。

御嶽山は、山中に、ものすごい数の、石板や石像、石碑が、残っていて、大昔から霊山だったのだな、という昔をたくさん感じることができました。

◆八合目少し上からの景色1




こんなに、石碑などが多い山とは、驚きでした。
◆八合目少し上からの景色2




山頂付近は、8年前の噴火の痕跡が今も残っていて、埋まった石柱や、灰色になった二ノ池、慰霊碑やシェルターなど、当時の噴火に触れることができました。

最終16:20のバスに乗らなければという時間制限はあったのですが、やっぱり御嶽山は、山頂だけでなく、山頂に広がる、いくつかの池や、賽の河原などの広々とした平原、そして外輪山の摩利支天山も訪れないと、ということで、最終バスに待ちあわないかもというリスクはあったものの、当日は天候も良く、山頂到着も少し早かったので、山頂散策を実行しました。

結果、二ノ池の砂浜みたいな感じや、賽の河原の雄大な広々とした眺め、摩利支天山へ行く、結構岩場が続くなかなかのルート、摩利支天山から見る御嶽山、飛騨頂上である五ノ池、噴火後もエメラルドグリーンの池が唯一残っていた三ノ池、開田頂上と、そこから八合目に向う、なかなかの沢横断の道、など、天気の良い御嶽山全体を満喫することができました。

◆摩利支天山山頂からの景色




◆摩利支展望台からの景色




といった、自身39座目の、日本百名山となりました。

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