唐松岳

2022年09月29日(木) ~ 2022年09月30日(金)

• GPS: 24:55
• 距離: 12.4km
• 登り: 997m
• 下り: 977m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:28
• 休憩: 2:47
• 合計: 6:15

距離 7.0km 登り 942m 下り 147m

8:57 八方池山荘
9:34 第2ケルン
9:42 9:49 八方ケルン
9:54 9:58 第三ケルン
9:59 10:11 八方池
11:12 11:23 扇雪渓
11:39 12:08 丸山
12:56 14:11 唐松岳頂上山荘
14:30 14:59 唐松岳
15:12 唐松岳頂上山荘

2日目

• 山行: 2:12
• 休憩: 0:27
• 合計: 2:39

距離 5.3km 登り 55m 下り 844m

7:05 唐松岳頂上山荘
7:43 7:45 丸山
7:57 7:59 扇雪渓
8:35 8:54 八方池
8:56 第三ケルン
9:07 八方ケルン
9:12 9:16 第2ケルン
9:43 八方池山荘
9:44 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

黒菱駐車場（無料）よりロープウェイ利用（有料）

コース状況／危険箇所等

稜線直下は、巻き道でなく稜線直登でした。足場はしっかりしていました。

その他周辺情報

今回は八方の湯に入りました（バスターミナル近く）
帰りのお昼は道の駅中条で、鹿肉ハンバーグカレーを食べました。
「おぶっこ」がバク売れしていました

写真

9/29 9:02

ロープウェイを降りて少し上がった所。
既に楽しい。

9/29 9:17

木道を進む。

9/29 9:26

なんか、花を撮影していた人がいたので、真似してみた。

9/29 9:45

本日は晴天なり。

9/29 9:49

時間に余裕があるので池に寄り道。

9/29 9:54

ロープウェイの乗り場で並ぶの面倒だったので、スタートで負けている、人いっぱい。

9/29 9:56

風は弱かったが、湖面は波立っていた。

9/29 10:00

八方尾根を見上げる。

9/29 10:05

人を隠すために木を利用したが、変な感じになった。

9/29 10:20

仕方なく登る、振り返ると人は小さい。

9/29 10:30

白馬三山

9/29 10:39

鹿島槍と五竜

9/29 10:39

来た道を振り返る。

9/29 10:43

進行方向を見上げる。

9/29 10:47

花

9/29 11:28

9/29 11:40

なんかの綿毛

9/29 12:07

あれが丸山かな？

9/29 12:19

不帰方面

9/29 12:19

登るにつれ、白馬三山が重なってゆく。

9/29 12:27

来た道を振り返る。

9/29 12:31

五竜

9/29 12:37

丸山付近、もう少しだ。

9/29 12:38

天気は良いのだ。

9/29 12:53

稜線に到達、唐松カッケー。

9/29 13:01

今日の宿
予約なしの人が多数いたようです。
中には個室希望の猛者も見かけました。

9/29 13:18

個室です。なんかVIP
特にトイレが一般用と別にあって全然混雑しない、というか人と会わない。

9/29 13:29

乾杯。700円
小屋で資材不足のため、昼食はやってませんでした

9/29 13:29

乾杯。上げました。
小屋では資材不足のため、おつまみは売ってませんでした。

9/29 13:34

立山方面

9/29 14:28

山頂、人少ない。

9/29 14:28

白馬方面

9/29 14:28

小屋

9/29 14:28

五竜

9/29 14:29

白馬、立山は雲がかかるけど唐松は晴天。
ヤマテン大当たり。

9/29 14:41

疲れたおじさん。

9/29 14:57

暇だな。

9/29 15:44

暇。

9/29 16:12

夕食まで時間があるので飲み過ぎてしまう。

9/29 17:36

食後。夕方になった。
ご飯はハンバーグ他だった。ご飯味噌汁おかわり自由。

9/29 17:56

なんか下手だな。

9/29 17:59

センスがないな。

9/30 5:32

朝だよ。
19時には熟睡してた。

9/30 5:34

朝食を6時にしたので写真を撮る時間はある。

9/30 5:38

しかし、

9/30 5:39

腕がない。

9/30 5:50

寒かったので部屋に戻って撮影。

9/30 7:00

さて、帰るか。
朝食は、鮭、卵焼き、煮豆、梅干、フキとタケノコの煮物、海苔、他　映像はありませんので想像して下さい。ご飯味噌汁おかわり自由。

9/30 7:05

またネ。

9/30 7:05

9/30 7:06

山小屋直下は尾根道だった。以前は巻き道だったけど崩れたのかな。

9/30 7:08

これが見納めかな。

9/30 7:57

なんかの雪渓

9/30 8:12

五竜

9/30 8:15

池が近い。
朝は早いので人が少ない。

9/30 8:33

無風。

9/30 8:35

そして人がいない。

9/30 8:36

試しにカメラを逆さまにして撮影してみた。違和感が半端ない。

9/30 8:53

なんとかケルン

9/30 8:55

池を見下ろす。

9/30 9:00

ずーっと晴れだった、うれしかった。

9/30 9:15

おんぶバッタ

9/30 9:41

着いたよ。

9/30 9:46

ソフトクリーム300円。

撮影機器：

COOLPIX W300 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

普通の小屋止まり装備。歯ブラシ忘れました。おつまみを豊富に持って行って正解でした。

共同装備

イワタニかな

感想

denkinomusha

　少し前は一人で登るのが好きだったけど、今は妻と山に入る事が楽しい。コロナの影響で小屋でもテン場でも気軽に話が出来ないので、余計にそう感じる。車の運転も話し相手は有り難いし、旅の思い出も共有できる。
　とにかく「また行きたい！」と思ってもらえるように天気とルートを配慮して登山計画を立てる。妻は売店のTシャツ以外、全く予習をしないので少し心配になるが、逆にサプライズとなっている気もする。
　そして、元気に留守番してくれる親への感謝も忘れてはいけない。