金明水〜焼石岳

2022年09月30日(金) [日帰り]

• GPS: 09:01
• 距離: 18.6km
• 登り: 1,255m
• 下り: 1,248m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:39
• 休憩: 1:21
• 合計: 9:00

6:14 中沼登山口
8:22 8:32 金明水避難小屋
10:20 10:23 東焼石岳
10:31 10:31 東焼石岳西分岐
10:53 10:53 焼石神社
11:07 12:05 南本内岳
12:17 12:17 焼石神社
12:38 12:40 焼石岳
12:55 12:56 泉水沼
13:37 13:43 銀明水避難小屋
13:55 13:55 つぶ沼コース分岐
14:26 14:26 石沼
14:50 14:51 中沼
15:14 中沼登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中沼登山口
尿前林道　普通車で通行可能　中沼登山口am6時の時点で駐車15台程度

コース状況／危険箇所等

中沼〜金明水は破線ルート　特に降雨後や増水期・残雪期の通行にご注意　下山で使用するのはお勧めできません
・尿前川渡河点　今回は石飛で通過　増水期は登山靴での渡河は困難
・上部は沢の中を歩く行程が続くので滑りやすく赤テープを見失わないよう注意
六沢山周辺草で足元が見えづらい

その他周辺情報

温泉　クアパークひめかゆ入浴料700円　https://himekayu.jp/

写真

9/30 6:40

最初の渡河点(渡河後)　靴脱ぐ覚悟でいたけど石跳びで行けた

9/30 6:57

おはよう

9/30 7:16

波線ルート　こんな感じの所も

9/30 7:19

ここか〜　節理の末端みたいな場所

9/30 7:30

お目にかかれて光栄です名物看板　しかし木から落ちてた

9/30 7:32

青岩？

9/30 7:57

金明水直下はこんな感じ　しばらく沢の中を進む　増水期は厳しいですね

9/30 7:59

マリオの氷ステージ並にツルツルの所もあり

9/30 8:39

金明水小屋の管理人さんと少しお話させていただきました　とても丹念にお掃除されていました

9/30 8:46

9/30 8:46

すごいね

9/30 8:58

振り返ると来た道もすごい

9/30 8:59

牛形山も赤い

9/30 9:04

経塚山

9/30 9:05

燃える…

9/30 9:09

あの中を通っていくなんて

9/30 9:22

ノシ

9/30 9:25

六沢山東面がとにかくすごい

9/30 9:35

六沢山

9/30 9:44

室根山も見えております

9/30 9:56

東焼石岳へ

9/30 9:57

9/30 9:58

チングルマの真紅の紅葉

9/30 10:03

六沢山西面

9/30 10:12

けなげに咲いてるよ

9/30 10:13

渋めの神の絨毯

9/30 10:35

9/30 10:36

9/30 10:40

イワイチョウの黄葉が濃い

9/30 10:53

枝豆じゃないよね　ギボウシのその後？

9/30 11:14

今年も流石です　南本内岳

9/30 11:38

三界山

9/30 11:40

南本内　尾根コース

9/30 12:10

9/30 12:11

お花畑

9/30 12:23

焼ける

9/30 12:35

焼石沼

9/30 12:43

横岳の東面は散り始め？

9/30 12:50

横岳と西焼石岳で色が全然違うのが面白い

9/30 13:05

9/30 13:07

降りたくないけど雲が優勢に

9/30 13:57

9/30 14:24

石沼上部から天竺山　金明水小屋が見えること初めてわかった

9/30 14:36

石沼らしさ全開の石沼

9/30 14:51

中沼らしさとは

9/30 15:10

お疲れっした

撮影機器：

LUMIX DC-G9 ボディ パナソニック

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

mangokutarou

渇水期に金明水への破線ルートを狙っており　ようやく機会に恵まれました

快晴無風展望良しの紅葉期焼石岳は初めてです　紅葉の仕上がりも完璧　こんな条件は今後ないかもしれないですね

金明水小屋から東焼石のルートも初　色彩の洪水の中を進む金明水〜東焼石区間　焼石岳界隈で一番色づくエリアだと実感しました　景色に見とれていると足元が草で見えないのでつまずき注意ですが　六沢山への登りも一筋縄ではいかない登りごたえのあるコースで太ももがやられました　御守りのos-1ゼリーは今後も必携　安定の南本内岳でも紅葉を堪能

タイミング完璧と思われた紅葉も上部や横岳周辺は落葉が進んだり葉がチリチリになっていたり　山頂周辺の見頃は意外と短いかもしれません　中沼コースから少し頑張って東焼石経由六沢山まで足を延ばせば最高の景色を望めることでしょう

焼石自体ロングコースなので朝一のグループが多く、お昼を過ぎると姥石平より上には登山者が数えるほどしかいませんでした　

コメント

気仙長部双六

mangokutarouさん、こんにちわ
ヤマレコ、YAMAPの両刀使いなのですね
私目もです、宜しくお願いします
フォローさせていただきます

mangokutarou

kesensugo6さんコメントありがとうございます　それぞれ歩行距離や累積標高を貯蓄する楽しみで投稿させていただいています　こちらもフォローさせていただきます！