翌日からの好天を期待して水晶岳と鷲羽岳を目指します。念願の計画がついに始まります。
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翌日からの好天を期待して水晶岳と鷲羽岳を目指します。念願の計画がついに始まります。
今日の天気予報は雨。どうしても予定をずらせなかったので雨のなかを進みます。
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今日の天気予報は雨。どうしても予定をずらせなかったので雨のなかを進みます。
笠新道登山口を越えてわさび平小屋に到着です。さすがに登山者は少ないですね。
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笠新道登山口を越えてわさび平小屋に到着です。さすがに登山者は少ないですね。
林道歩きが終わり小池新道登山口を通過。ここから登山道が始まります。
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林道歩きが終わり小池新道登山口を通過。ここから登山道が始まります。
小池新道は本当に歩きやすい道です。濡れているので滑らないように気を付けて進みます。
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小池新道は本当に歩きやすい道です。濡れているので滑らないように気を付けて進みます。
秩父沢に到着です。雨のせいで止まっているとすぐに身体が冷えてしまいます。
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秩父沢に到着です。雨のせいで止まっているとすぐに身体が冷えてしまいます。
雨脚が強まり登山道は川のようになっています。こんな小池新道は初めての経験です。
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雨脚が強まり登山道は川のようになっています。こんな小池新道は初めての経験です。
イタドリヶ原、シシウドヶ原を越え、鏡池に到着。さすがにこの天気で眺望はありません。
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イタドリヶ原、シシウドヶ原を越え、鏡池に到着。さすがにこの天気で眺望はありません。
鏡平山荘に到着です。ここで休憩を取りますが寒いのでパンをひとつ食べたら即出発します。
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鏡平山荘に到着です。ここで休憩を取りますが寒いのでパンをひとつ食べたら即出発します。
弓折乗越に到着です。本来であればここからは気持ちのいい稜線歩きですが真っ白でした。
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弓折乗越に到着です。本来であればここからは気持ちのいい稜線歩きですが真っ白でした。
双六小屋に到着。三俣蓮華岳までは巻道は足下がイマイチと対向の方に聞いたので中道を選択。
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双六小屋に到着。三俣蓮華岳までは巻道は足下がイマイチと対向の方に聞いたので中道を選択。
三俣蓮華岳に到着。中道は途中から稜線に出るので風が冷たくて選択ミスだった気がします。
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三俣蓮華岳に到着。中道は途中から稜線に出るので風が冷たくて選択ミスだった気がします。
今日から二泊お世話になる三俣山荘に到着。三俣山荘の赤い屋根を見た時はホッとしました。
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今日から二泊お世話になる三俣山荘に到着。三俣山荘の赤い屋根を見た時はホッとしました。
今日は修行のような一日だったので小屋で身体を温めて早く寝ようと思います。
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今日は修行のような一日だったので小屋で身体を温めて早く寝ようと思います。
早く寝たら早く目が覚めました。外に出てみると明るくなり始めていました。
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早く寝たら早く目が覚めました。外に出てみると明るくなり始めていました。
少し雲はありますが槍ヶ岳のシルエットも見えおおむね晴れと言えそうな天気になりそうです。
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少し雲はありますが槍ヶ岳のシルエットも見えおおむね晴れと言えそうな天気になりそうです。
朝食の時間です。ジビエソーセージがメインで具沢山の味噌汁も美味しかったです。
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朝食の時間です。ジビエソーセージがメインで具沢山の味噌汁も美味しかったです。
余分な荷物は小屋に置かせてもらい二日目がスタート。まずは鷲羽岳を目指して進みます。
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余分な荷物は小屋に置かせてもらい二日目がスタート。まずは鷲羽岳を目指して進みます。
昨日の天気とは違い気持ちの良い青空。鷲羽岳への登りは朝イチなのでハードに感じました。
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昨日の天気とは違い気持ちの良い青空。鷲羽岳への登りは朝イチなのでハードに感じました。
振り返ると三俣蓮華岳や双六岳、小さく見える三俣山荘が朝日に照らされていました。
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振り返ると三俣蓮華岳や双六岳、小さく見える三俣山荘が朝日に照らされていました。
いま昇っている鷲羽岳の影が出来ていました。下に見えているのは黒部川の源流なのかな。
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いま昇っている鷲羽岳の影が出来ていました。下に見えているのは黒部川の源流なのかな。
鷲羽岳の山頂が見えてきました。山頂まではもう少しなので一気に登ってしまいます。
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鷲羽岳の山頂が見えてきました。山頂まではもう少しなので一気に登ってしまいます。
鷲羽岳山頂に到着しました。これで今シーズン十二座目の百名山登頂となりました。
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鷲羽岳山頂に到着しました。これで今シーズン十二座目の百名山登頂となりました。
鷲羽岳山頂からの眺望。今月の前半に薬師岳に登って満喫したのを思い出しました。
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鷲羽岳山頂からの眺望。今月の前半に薬師岳に登って満喫したのを思い出しました。
鷲羽岳山頂からの眺望。これから進む水晶岳方向。ここを縦走できると思うとワクワクします。
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鷲羽岳山頂からの眺望。これから進む水晶岳方向。ここを縦走できると思うとワクワクします。
鷲羽岳山頂からの眺望。野口五郎岳方面は全く未踏の地なのでいつかは行ってみたい。
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鷲羽岳山頂からの眺望。野口五郎岳方面は全く未踏の地なのでいつかは行ってみたい。
鷲羽岳山頂からの眺望。槍ヶ岳と穂高連峰。鷲羽池にはまだ陽が差し込んでいなかったです。
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鷲羽岳山頂からの眺望。槍ヶ岳と穂高連峰。鷲羽池にはまだ陽が差し込んでいなかったです。
鷲羽岳山頂からの眺望。三俣蓮華岳や双六岳、奥には笠ヶ岳が見えています。どの山も素晴らしい。
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鷲羽岳山頂からの眺望。三俣蓮華岳や双六岳、奥には笠ヶ岳が見えています。どの山も素晴らしい。
鷲羽岳山頂からの眺望。黒部五郎岳と北ノ俣岳。黒部五郎カールも間近で見てみたいです。
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鷲羽岳山頂からの眺望。黒部五郎岳と北ノ俣岳。黒部五郎カールも間近で見てみたいです。
鷲羽岳を堪能したので先へ進みます。まずは目の前にあるワリモ岳を越えていきます。
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鷲羽岳を堪能したので先へ進みます。まずは目の前にあるワリモ岳を越えていきます。
ワリモ岳では少しだけ岩場があります。ロープも張られていましたが使わずに通過できました。
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ワリモ岳では少しだけ岩場があります。ロープも張られていましたが使わずに通過できました。
ワリモ岳の山頂標は山頂と言うよりも登山道に向いて立っていました。そして傾いています。
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ワリモ岳の山頂標は山頂と言うよりも登山道に向いて立っていました。そして傾いています。
ワリモ岳を越えたところから見た水晶岳へと続く稜線がとても素晴らしい眺めでした。
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ワリモ岳を越えたところから見た水晶岳へと続く稜線がとても素晴らしい眺めでした。
ワリモ岳から下ったところがワリモ北分岐。水晶岳まで行った後はここまで戻ってきます。
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ワリモ岳から下ったところがワリモ北分岐。水晶岳まで行った後はここまで戻ってきます。
薬師岳と水晶岳。金作谷カールまでよく見えます。どちらもそれぞれの特徴があっていい山です。
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薬師岳と水晶岳。金作谷カールまでよく見えます。どちらもそれぞれの特徴があっていい山です。
水晶岳の山頂まではまだ遠いですね。ひとまず水晶小屋を目指して進んで行きます。
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水晶岳の山頂まではまだ遠いですね。ひとまず水晶小屋を目指して進んで行きます。
歩いてきた道を振り返ります。こんな素晴らしいところを歩けるなんて幸せです。
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歩いてきた道を振り返ります。こんな素晴らしいところを歩けるなんて幸せです。
さきほど登った鷲羽岳とワリモ岳もこちら側から見るとイメージが全然違います。
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さきほど登った鷲羽岳とワリモ岳もこちら側から見るとイメージが全然違います。
野口五郎岳から烏帽子岳へとつながる稜線。左下に見えているのは黒部湖の一部でしょうか。
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野口五郎岳から烏帽子岳へとつながる稜線。左下に見えているのは黒部湖の一部でしょうか。
水晶小屋に到着。屋根に布団が干されていました。今日の宿泊客は気持ちよさそうです。
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水晶小屋に到着。屋根に布団が干されていました。今日の宿泊客は気持ちよさそうです。
休憩を取り水晶岳山頂へ向けて出発。ここから先は岩場があるとのことで楽しみです。
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休憩を取り水晶岳山頂へ向けて出発。ここから先は岩場があるとのことで楽しみです。
岩場が始まりました。コースを外さないようにペンキマークを探しながら進みます。
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岩場が始まりました。コースを外さないようにペンキマークを探しながら進みます。
梯子が出てきました。それほど難しいような場所ではないので順調に通過していきます。
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梯子が出てきました。それほど難しいような場所ではないので順調に通過していきます。
岩場ばかりが続くという訳ではなく、すれ違いなども特に問題は感じませんでした。
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岩場ばかりが続くという訳ではなく、すれ違いなども特に問題は感じませんでした。
山頂が見えてきました。もう少しのところですが気を抜かずに登っていきます。
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山頂が見えてきました。もう少しのところですが気を抜かずに登っていきます。
ここまで来ると山頂へのヴィクトリーロード。ついに今回の目的地に到着です。
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ここまで来ると山頂へのヴィクトリーロード。ついに今回の目的地に到着です。
水晶岳山頂に到着。これで先ほどの鷲羽岳に続き今シーズン十三座目の百名山登頂となりました。
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水晶岳山頂に到着。これで先ほどの鷲羽岳に続き今シーズン十三座目の百名山登頂となりました。
水晶岳山頂からの眺望。いま歩いてきた鷲羽岳からの稜線の先には槍ヶ岳も見えています。
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水晶岳山頂からの眺望。いま歩いてきた鷲羽岳からの稜線の先には槍ヶ岳も見えています。
水晶岳山頂からの眺望。黒部五郎岳と北ノ俣岳が見えます。黒部五郎岳にも早く行ってみたい。
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水晶岳山頂からの眺望。黒部五郎岳と北ノ俣岳が見えます。黒部五郎岳にも早く行ってみたい。
水晶岳山頂からの眺望。薬師岳が見えます。国の特別天然記念物であるカールも良く見えます。
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水晶岳山頂からの眺望。薬師岳が見えます。国の特別天然記念物であるカールも良く見えます。
水晶岳山頂からの眺望。赤牛岳へと続く稜線もすごく気持ちが良さそうな道です。
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水晶岳山頂からの眺望。赤牛岳へと続く稜線もすごく気持ちが良さそうな道です。
水晶岳山頂からの眺望。野口五郎岳が見えます。これだけ見渡せると本当に最高の時間です。
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水晶岳山頂からの眺望。野口五郎岳が見えます。これだけ見渡せると本当に最高の時間です。
水晶岳山頂からの眺望。槍ヶ岳や大天井岳が見えます。今年行った大天井岳も良い山行だった。
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水晶岳山頂からの眺望。槍ヶ岳や大天井岳が見えます。今年行った大天井岳も良い山行だった。
さて山頂からの眺望を堪能したので次はワリモ北分岐まで戻って祖父岳を目指します。
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さて山頂からの眺望を堪能したので次はワリモ北分岐まで戻って祖父岳を目指します。
岩場が苦手な相棒は心配なようでブツブツと言っていますが気にせず進むしかありません。
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岩場が苦手な相棒は心配なようでブツブツと言っていますが気にせず進むしかありません。
水晶小屋が近づいてきました。素晴らしい場所に建っていて泊まってみたいと思いました。
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水晶小屋が近づいてきました。素晴らしい場所に建っていて泊まってみたいと思いました。
水晶小屋に到着。泊まってはないですが相棒はお土産に手拭いを購入していました。
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水晶小屋に到着。泊まってはないですが相棒はお土産に手拭いを購入していました。
キレイ、素晴らしい、最高、気持ちいいという言葉ばかり言って歩いています。
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キレイ、素晴らしい、最高、気持ちいいという言葉ばかり言って歩いています。
この距離からの水晶岳もそろそろ見納め。目に焼き付けて次の目的地に進みます。
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この距離からの水晶岳もそろそろ見納め。目に焼き付けて次の目的地に進みます。
岩苔乗越に到着。ここで少し休憩を取ります。祖父岳登頂後はまたここまで戻ります。
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岩苔乗越に到着。ここで少し休憩を取ります。祖父岳登頂後はまたここまで戻ります。
祖父岳への登りも歩きやすい道でした。途中で梯子がありましたが危険ではありませんでした。
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祖父岳への登りも歩きやすい道でした。途中で梯子がありましたが危険ではありませんでした。
ワリモ岳と鷲羽岳。朝はまだ陽があたっていなかったところも明るくなっていました。
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ワリモ岳と鷲羽岳。朝はまだ陽があたっていなかったところも明るくなっていました。
祖父岳山頂に到着しました。ここからは今回登った山が一望できる展望台のような感じでした。
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祖父岳山頂に到着しました。ここからは今回登った山が一望できる展望台のような感じでした。
祖父岳山頂からの眺望。台地の真ん中にある雲ノ平山荘をはじめ雲ノ平一帯が見渡せました。
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祖父岳山頂からの眺望。台地の真ん中にある雲ノ平山荘をはじめ雲ノ平一帯が見渡せました。
祖父岳山頂からの眺望。水晶岳もこちらから見るとまた一味違った見え方でした。
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祖父岳山頂からの眺望。水晶岳もこちらから見るとまた一味違った見え方でした。
祖父岳山頂からの眺望。鷲羽岳とワリモ岳。遠くに槍ヶ岳が見えているのも良いですね。
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祖父岳山頂からの眺望。鷲羽岳とワリモ岳。遠くに槍ヶ岳が見えているのも良いですね。
祖父岳山頂からの眺望。三俣蓮華岳と双六岳の方からは雲がどんどん湧いてきています。
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祖父岳山頂からの眺望。三俣蓮華岳と双六岳の方からは雲がどんどん湧いてきています。
祖父岳から岩苔乗越に向けて戻ります。どれだけ見てても飽きない絶景ばかりです。
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祖父岳から岩苔乗越に向けて戻ります。どれだけ見てても飽きない絶景ばかりです。
岩苔乗越からは鷲羽岳と祖父岳の間を沢に沿って一気に下っていきます。
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岩苔乗越からは鷲羽岳と祖父岳の間を沢に沿って一気に下っていきます。
想像していたよりも長い長い下り坂。すれ違う方もなくちょっと寂しい道でした。
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想像していたよりも長い長い下り坂。すれ違う方もなくちょっと寂しい道でした。
色付いた木々がありました。青空の青やハイマツの緑により更に映えて見えました。
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色付いた木々がありました。青空の青やハイマツの緑により更に映えて見えました。
黒部川水源地に到着しました。ここからは三俣山荘に向けて登り返していきます。
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黒部川水源地に到着しました。ここからは三俣山荘に向けて登り返していきます。
三俣山荘に向かって登る途中で振り返ると先程登ってた祖父岳の上にも雲が流れてきました。
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三俣山荘に向かって登る途中で振り返ると先程登ってた祖父岳の上にも雲が流れてきました。
三俣山荘に近づいてくるとふたたび鷲羽岳が目の前に現れてきました。やっぱり迫力があります。
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三俣山荘に近づいてくるとふたたび鷲羽岳が目の前に現れてきました。やっぱり迫力があります。
進む方向には三俣蓮華岳が見えています。三俣山荘のテント場も見えはじめました。
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進む方向には三俣蓮華岳が見えています。三俣山荘のテント場も見えはじめました。
無事に三俣山荘に戻って今日の行程を計画通りに終えました。満足した一日でした。
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無事に三俣山荘に戻って今日の行程を計画通りに終えました。満足した一日でした。
夕食まで時間があったのでサイフォンコーヒーとケーキをいただきました。癒されました。
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夕食まで時間があったのでサイフォンコーヒーとケーキをいただきました。癒されました。
ふたたび外に出てみると雲が少し減ってまたキレイな山容を見せてくれました。
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ふたたび外に出てみると雲が少し減ってまたキレイな山容を見せてくれました。
楽しみにしていた夕食の時間。三俣山荘名物のジビエシチューを堪能しました。
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楽しみにしていた夕食の時間。三俣山荘名物のジビエシチューを堪能しました。
夕食後に外に出てみると雲は多いのですが鷲羽岳が少し焼けていました。
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夕食後に外に出てみると雲は多いのですが鷲羽岳が少し焼けていました。
西の方の空はなんだか不気味な感じになっていました。これだけ見れただけでも充分かな。
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西の方の空はなんだか不気味な感じになっていました。これだけ見れただけでも充分かな。
おはようございます。三日目のスタートです。今日も槍ヶ岳のシルエットを楽しみました。
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おはようございます。三日目のスタートです。今日も槍ヶ岳のシルエットを楽しみました。
今日は行程の最終日。天気もかなり良さそうなので思う存分満喫して下山したいと思います。
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今日は行程の最終日。天気もかなり良さそうなので思う存分満喫して下山したいと思います。
お世話になった三俣山荘に別れを告げ出発。スタッフの方も感じかよく過ごしやすかったです。
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お世話になった三俣山荘に別れを告げ出発。スタッフの方も感じかよく過ごしやすかったです。
三俣山荘と鷲羽岳の素敵な構図。もう少し時間が経つと鷲羽岳も明るくなるでしょう。
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三俣山荘と鷲羽岳の素敵な構図。もう少し時間が経つと鷲羽岳も明るくなるでしょう。
三俣蓮華岳へ向かいます。朝イチのこの登りはなかなかキツく感じました。
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三俣蓮華岳へ向かいます。朝イチのこの登りはなかなかキツく感じました。
今日は雲ひとつ無い青空。今日はじっくりと楽しみながらゆっくり下山していこうと思います。
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今日は雲ひとつ無い青空。今日はじっくりと楽しみながらゆっくり下山していこうと思います。
三俣峠を通過。巻道で双六小屋に戻ることも出来ますが、この天気なので三俣蓮華岳に登ります。
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三俣峠を通過。巻道で双六小屋に戻ることも出来ますが、この天気なので三俣蓮華岳に登ります。
三俣峠から三俣蓮華岳へは少し急登になりますが距離は短くすぐに着きます。
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三俣峠から三俣蓮華岳へは少し急登になりますが距離は短くすぐに着きます。
三俣蓮華岳に到着。初日とは別の場所に来たように最高の眺めと気持ち良さです。
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三俣蓮華岳に到着。初日とは別の場所に来たように最高の眺めと気持ち良さです。
三俣蓮華岳山頂からの眺望。このまま黒部五郎岳に行きたいという感情を抑えるのに必死でした。
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三俣蓮華岳山頂からの眺望。このまま黒部五郎岳に行きたいという感情を抑えるのに必死でした。
三俣蓮華岳山頂からの眺望。これだけ離れていても大きな山容が目立ちます。
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三俣蓮華岳山頂からの眺望。これだけ離れていても大きな山容が目立ちます。
三俣蓮華岳山頂からの眺望。今回巡った水晶岳と鷲羽岳。なんだか名残惜しいです。
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三俣蓮華岳山頂からの眺望。今回巡った水晶岳と鷲羽岳。なんだか名残惜しいです。
三俣蓮華岳山頂からの眺望。これから進んでいく双六岳方面。やっぱり槍ヶ岳に目が行きます。
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三俣蓮華岳山頂からの眺望。これから進んでいく双六岳方面。やっぱり槍ヶ岳に目が行きます。
三俣蓮華岳山頂からの眺望。奥にはまだ行ったことがない笠ヶ岳が見えています。
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三俣蓮華岳山頂からの眺望。奥にはまだ行ったことがない笠ヶ岳が見えています。
双六岳を目指して歩きますが、ちょっと進んでは撮影、ちょっと進んでは撮影。の繰り返し。
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双六岳を目指して歩きますが、ちょっと進んでは撮影、ちょっと進んでは撮影。の繰り返し。
三俣蓮華岳から双六岳へ続く稜線をこちら側から見るのは初めてで新鮮な気持ちでした。
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三俣蓮華岳から双六岳へ続く稜線をこちら側から見るのは初めてで新鮮な気持ちでした。
さっきから本当に全然進んでいません。今日は急ぐ行程ではないのでまぁいいか。
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さっきから本当に全然進んでいません。今日は急ぐ行程ではないのでまぁいいか。
何度も振り返ってしまいます。ずっとこの景色を眺めていたいと思える気持ち良さでした。
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何度も振り返ってしまいます。ずっとこの景色を眺めていたいと思える気持ち良さでした。
双六岳山頂に到着。山頂は混むかもしれないので少し下ったところでコーヒータイム。
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双六岳山頂に到着。山頂は混むかもしれないので少し下ったところでコーヒータイム。
双六岳の名所とも言える天空の滑走路。槍ヶ岳へと続く西鎌尾根はカッコいいですね。
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双六岳の名所とも言える天空の滑走路。槍ヶ岳へと続く西鎌尾根はカッコいいですね。
槍ヶ岳から穂高連峰まで全てが見えています。今日は同僚が大キレットを歩いているようです。
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槍ヶ岳から穂高連峰まで全てが見えています。今日は同僚が大キレットを歩いているようです。
ここでは何枚撮るんだというくらいたくさん写してしまいました。まぁいいか。
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ここでは何枚撮るんだというくらいたくさん写してしまいました。まぁいいか。
滑走路の終盤では振り返って双六岳側も。こちらも素晴らしい景色でした。
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滑走路の終盤では振り返って双六岳側も。こちらも素晴らしい景色でした。
今回登った水晶岳、鷲羽岳、三俣蓮華岳、祖父岳を全て眺めることが出来ました。
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今回登った水晶岳、鷲羽岳、三俣蓮華岳、祖父岳を全て眺めることが出来ました。
この辺りまで来ると写真の撮りすぎで相棒も呆れています。いつもの事と言えばいつものこと。
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この辺りまで来ると写真の撮りすぎで相棒も呆れています。いつもの事と言えばいつものこと。
かなりゆっくり歩き過ぎて計画より大幅に遅れています。この絶景では仕方ないですね。
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かなりゆっくり歩き過ぎて計画より大幅に遅れています。この絶景では仕方ないですね。
双六小屋の屋根が見えました。向かい側の樅沢岳は結構な登り返しなことがよく分かります。
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双六小屋の屋根が見えました。向かい側の樅沢岳は結構な登り返しなことがよく分かります。
双六小屋に到着。のんびりとしていたのでトイレだけ済ませて先に進むことにします。
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双六小屋に到着。のんびりとしていたのでトイレだけ済ませて先に進むことにします。
弓折乗越に向かう途中も何度も振り返って未練タラタラ。これで鷲羽岳ともお別れです。
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弓折乗越に向かう途中も何度も振り返って未練タラタラ。これで鷲羽岳ともお別れです。
ここから弓折乗越まで稜線歩き。槍ヶ岳や穂高連峰を楽しみながら進みます。
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ここから弓折乗越まで稜線歩き。槍ヶ岳や穂高連峰を楽しみながら進みます。
西鎌尾根を歩いて槍ヶ岳へ向かうのも良さそうな道ですね。いつかはチャレンジしてみたい。
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西鎌尾根を歩いて槍ヶ岳へ向かうのも良さそうな道ですね。いつかはチャレンジしてみたい。
鏡平山荘が遠くに見えてきましたがまだまだ遠そうですね。そろそろお腹が減ってきました。
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鏡平山荘が遠くに見えてきましたがまだまだ遠そうですね。そろそろお腹が減ってきました。
鏡平山荘に到着。ここではお昼ごはんにニンニクの効いた味噌ラーメンを食べました。
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鏡平山荘に到着。ここではお昼ごはんにニンニクの効いた味噌ラーメンを食べました。
食後にはコーヒーフロート。これは出発する前から帰りに飲もうと決めていた一杯。
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食後にはコーヒーフロート。これは出発する前から帰りに飲もうと決めていた一杯。
鏡池は少し風があってキレイには映り込みませんでした。それでも充分な絶景です。
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鏡池は少し風があってキレイには映り込みませんでした。それでも充分な絶景です。
鏡平山荘からはどんどん下山。今日は金曜日という事もあり登ってくる方もかなり多い印象です。
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鏡平山荘からはどんどん下山。今日は金曜日という事もあり登ってくる方もかなり多い印象です。
秩父沢まで戻ってきました。標高を下げると徐々に暑く感じるようになってきました。
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秩父沢まで戻ってきました。標高を下げると徐々に暑く感じるようになってきました。
小池新道の登山口に戻ってきました。ここからの林道歩きがかなり長く感じます。
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小池新道の登山口に戻ってきました。ここからの林道歩きがかなり長く感じます。
無事に新穂高まで下山しました。素晴らしい時間を過ごすことが出来た山行でした。
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無事に新穂高まで下山しました。素晴らしい時間を過ごすことが出来た山行でした。
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