ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 473718
全員に公開
ハイキング
比良山系

蛇谷ヶ峰

2014年07月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:56
距離
13.6km
登り
934m
下り
960m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:00朽木いきものふれあいの里-9:00蛇谷ヶ峰9:05-10:30桑野橋-11:05朽木いきものふれあいの里
12:45つづら尾崎展望台駐車場-13:10四等三角点朝日-13:35つづら尾崎展望台駐車場
天候
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
蛇谷ヶ峰山頂。
2014年07月06日 17:17撮影 by  NEX-5N, SONY
2
7/6 17:17
蛇谷ヶ峰山頂。
琵琶湖側。
すっきりしない天気。
2014年07月06日 17:17撮影 by  NEX-5N, SONY
2
7/6 17:17
琵琶湖側。
すっきりしない天気。
朽木側。
2014年07月06日 17:17撮影 by  NEX-5N, SONY
7/6 17:17
朽木側。
マイクロウェーブ反射板。
2014年07月06日 17:17撮影 by  NEX-5N, SONY
1
7/6 17:17
マイクロウェーブ反射板。
この辺りは天狗の森と言うらしい。
2014年07月06日 17:17撮影 by  NEX-5N, SONY
7/6 17:17
この辺りは天狗の森と言うらしい。
こういう雰囲気の森が好き。
2014年07月06日 17:17撮影 by  NEX-5N, SONY
1
7/6 17:17
こういう雰囲気の森が好き。
2014年07月06日 17:17撮影 by  NEX-5N, SONY
2
7/6 17:17
登山道は巡視路か何かを歩いているらしい。境界標も沢山見掛けた。
2014年07月06日 17:18撮影 by  NEX-5N, SONY
7/6 17:18
登山道は巡視路か何かを歩いているらしい。境界標も沢山見掛けた。
シマヘビ幼蛇。
2014年07月06日 17:26撮影 by  NEX-5N, SONY
7/6 17:26
シマヘビ幼蛇。
猪の馬場(ししのばんば)。
2014年07月06日 17:18撮影 by  NEX-5N, SONY
7/6 17:18
猪の馬場(ししのばんば)。
ルートマップ。
2014年07月06日 17:18撮影 by  NEX-5N, SONY
7/6 17:18
ルートマップ。
きのこ研究所 熊の鼻ヒュッテ。
ここからコンクリート舗装の林道歩き。
2014年07月06日 17:18撮影 by  NEX-5N, SONY
7/6 17:18
きのこ研究所 熊の鼻ヒュッテ。
ここからコンクリート舗装の林道歩き。
登山道方面を振り返ったところ。登山ポストはここにある。
2014年07月06日 17:18撮影 by  NEX-5N, SONY
1
7/6 17:18
登山道方面を振り返ったところ。登山ポストはここにある。
登山口の案内。
2014年07月06日 17:18撮影 by  NEX-5N, SONY
7/6 17:18
登山口の案内。
つづら尾崎の先にある四等三角点朝日。
2014年07月06日 17:18撮影 by  NEX-5N, SONY
7/6 17:18
つづら尾崎の先にある四等三角点朝日。
古びた缶が残るゴミかご。訪れる人は多くはなさそう。
2014年07月06日 17:18撮影 by  NEX-5N, SONY
2
7/6 17:18
古びた缶が残るゴミかご。訪れる人は多くはなさそう。
撮影機器:

感想

さえない天気予報だったので山を諦めてビワイチドライブ中だったが,
山の近くに来たらどこかに寄り道したくなったので,比較的簡単そうな蛇谷ヶ峰へ登ってみる。

朽木いきものふれあいの里からの登山道は,階段で有名なだけあってなかなかつらい。
中間地点で引き返すかどうか真剣に悩むが,なんとか踏み止まって頂上に到着。
遠望は効かないが,安曇川の街並みから琵琶湖程度までは見通せる。

当初はピストン予定だったが,マイクロウェーブ反射板に向かって道があり,
方向的にとんでも無いところには下りそうもないので,そのまま辿ってみる。
登りの階段地獄と比べると,こちらの登山道はとても歩き易く,森の雰囲気もとても開放的。
ただ,標高を残したところで林道に出合ってしまうのがやや残念。
地形図を見ると,登山道の北側には広葉樹の森が広がっているので,途中から駐車場方面へ向かって歩くと楽しいかも。


寄り道第二弾は,つづら尾崎展望台の先の半島部分。
環びわ湖周遊自然歩道というものがあるようだが,
入り口がよく分からないので閉鎖中の奥琵琶湖樹木園レストランから立ち入る。
良く整備されていた道が荒れた雰囲気で,今も人が歩いている形跡はあるものの,蜘蛛の巣が多くてやや不快。
遊歩道の先端から琵琶湖に下りる道は無さそうだが,深い藪というわけではないので,特に苦労することなく歩けそう。
ただ,半袖短パンほぼ手ぶらの超軽装ということであまり気乗りせず,そのまま引き返す。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1553人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら