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Yamareco

記録ID: 4748951
全員に公開
ハイキング
栗駒・早池峰

神室山(西の又↑パノラマ↓)

2022年10月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:22
距離
12.9km
登り
1,264m
下り
1,256m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:43
休憩
0:39
合計
6:22
距離 12.9km 登り 1,265m 下り 1,267m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■パノラマコースの登山口に駐車。10〜15台ほど駐車可能
■西ノ又コースの入口にも2台ほど駐車スペースあり。
コース状況/
危険箇所等
■西の又コースは沢沿いを高巻きして進むところが多い。足さばきは慎重に。
■胸付八丁坂は急坂が続く、オーバーペースになると後で辛い。
駐車場から林道を歩いて西の又コースの入口。
2022年10月02日 07:36撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
10/2 7:36
駐車場から林道を歩いて西の又コースの入口。
吊り橋
2022年10月02日 07:44撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
10/2 7:44
吊り橋
沢沿いを行く。
2022年10月02日 07:47撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
10/2 7:47
沢沿いを行く。
ん〜・・・この図はハッキリ言ってわからない。ただ登山道は明瞭だった。
2022年10月02日 07:53撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
10/2 7:53
ん〜・・・この図はハッキリ言ってわからない。ただ登山道は明瞭だった。
吊り橋
2022年10月02日 07:58撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
10/2 7:58
吊り橋
スリップ・滑落注意
2022年10月02日 08:23撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
10/2 8:23
スリップ・滑落注意
レコでよく見る看板。
2022年10月02日 08:26撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
10/2 8:26
レコでよく見る看板。
渡渉点
2022年10月02日 08:39撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
10/2 8:39
渡渉点
滝が出てきた。
2022年10月02日 08:45撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
10/2 8:45
滝が出てきた。
ここから少し沢を上がっていく。
2022年10月02日 08:46撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
10/2 8:46
ここから少し沢を上がっていく。
沢から離れ斜面に取り付き、不動明王を過ぎると胸突八丁坂の急登になる。
2022年10月02日 09:00撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
10/2 9:00
沢から離れ斜面に取り付き、不動明王を過ぎると胸突八丁坂の急登になる。
延々と急登が続く。標高差にして400mほど。
2022年10月02日 09:07撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
10/2 9:07
延々と急登が続く。標高差にして400mほど。
急に視界が開ける。日差しが暑い・・・
2022年10月02日 09:52撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
10/2 9:52
急に視界が開ける。日差しが暑い・・・
神室山が見えた。
2022年10月02日 09:55撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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10/2 9:55
神室山が見えた。
前神室山〜第3ピーク
2022年10月02日 09:55撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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10/2 9:55
前神室山〜第3ピーク
御田の神
2022年10月02日 09:57撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
10/2 9:57
御田の神
これから左手の稜線に上がる。
2022年10月02日 09:58撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
10/2 9:58
これから左手の稜線に上がる。
2022年10月02日 10:07撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
10/2 10:07
神室の東側の襞が凄い。
2022年10月02日 10:08撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
10/2 10:08
神室の東側の襞が凄い。
主稜線に出た。帰りはここを右に前神室方面へ下山する予定。
2022年10月02日 10:18撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
10/2 10:18
主稜線に出た。帰りはここを右に前神室方面へ下山する予定。
神室山へあと一登り。
2022年10月02日 10:21撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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10/2 10:21
神室山へあと一登り。
神室山山頂。
2022年10月02日 10:31撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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10/2 10:31
神室山山頂。
小又山〜火打岳へと続く稜線。
2022年10月02日 10:48撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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10/2 10:48
小又山〜火打岳へと続く稜線。
ピンぼけながら月山。
2022年10月02日 10:48撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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10/2 10:48
ピンぼけながら月山。
火打岳の背後に葉山。
2022年10月02日 10:49撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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10/2 10:49
火打岳の背後に葉山。
鳥海山。
2022年10月02日 10:49撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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10/2 10:49
鳥海山。
前神室方面。
2022年10月02日 10:49撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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10/2 10:49
前神室方面。
奥に栗駒岳。右手前は虎毛山。何となく色付いている様に見える。
2022年10月02日 10:50撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
10/2 10:50
奥に栗駒岳。右手前は虎毛山。何となく色付いている様に見える。
高松岳を中心とした泥湯三山。
2022年10月02日 10:50撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
10/2 10:50
高松岳を中心とした泥湯三山。
歩いてきた稜線。
2022年10月02日 10:51撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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10/2 10:51
歩いてきた稜線。
さて下山。まずは前神室を目指す。
2022年10月02日 10:54撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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10/2 10:54
さて下山。まずは前神室を目指す。
国定公園のレリーフ
2022年10月02日 11:10撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
10/2 11:10
国定公園のレリーフ
有屋口の分岐。
2022年10月02日 11:18撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
10/2 11:18
有屋口の分岐。
前神室へは少し下って上り返しだ。
2022年10月02日 11:19撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
10/2 11:19
前神室へは少し下って上り返しだ。
前神室が近づいてきた。
2022年10月02日 11:47撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
10/2 11:47
前神室が近づいてきた。
水晶森分岐。
2022年10月02日 11:49撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
10/2 11:49
水晶森分岐。
少し前のレコではここが笹藪との事だったが刈払いされている。
2022年10月02日 11:52撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
10/2 11:52
少し前のレコではここが笹藪との事だったが刈払いされている。
地味な感じの前神室山頂。
2022年10月02日 11:55撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
10/2 11:55
地味な感じの前神室山頂。
振り返ると神室の肩に建つ小屋が確認できる。小又・・遠いな、火打・・・・遥かに遠い。
2022年10月02日 11:55撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
10/2 11:55
振り返ると神室の肩に建つ小屋が確認できる。小又・・遠いな、火打・・・・遥かに遠い。
第3ピークへ向けて下り。
2022年10月02日 11:59撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
10/2 11:59
第3ピークへ向けて下り。
第3ピーク。
2022年10月02日 12:08撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
10/2 12:08
第3ピーク。
第2ピークはどこかよくわからない。
2022年10月02日 12:10撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
10/2 12:10
第2ピークはどこかよくわからない。
ざんげ坂。
2022年10月02日 12:25撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
10/2 12:25
ざんげ坂。
第2ピーク。
2022年10月02日 12:38撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
10/2 12:38
第2ピーク。
第1ピーク。第1ピークの前後は笹が生い茂っているところもあるが、ルートは明瞭だった。
2022年10月02日 12:51撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
10/2 12:51
第1ピーク。第1ピークの前後は笹が生い茂っているところもあるが、ルートは明瞭だった。
山伏岳〜P1261〜高松岳
2022年10月02日 12:57撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
10/2 12:57
山伏岳〜P1261〜高松岳
いっぷく平・・・通過。
2022年10月02日 13:25撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
10/2 13:25
いっぷく平・・・通過。
最後は杉林。
2022年10月02日 13:34撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
10/2 13:34
最後は杉林。
パノラマコースの登山口に着いた。
2022年10月02日 13:44撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
10/2 13:44
パノラマコースの登山口に着いた。
撮影機器:

感想

 秋晴の日曜日、神室山をパノラマコース登山口から周回してきた。朝の内こそ気温が低く上着を羽織っても肌寒い感じだったが、陽が上るにつれて気温は急上昇。10月にしては暑いくらいになった。
 上りの西の又コースは沢沿いを高巻く感じで徐々に高度を上げ、滝が出てくると沢を離れ今度は一気に急登していく。胸突八兆坂の名前の通りの急坂が標高差にして400mほど続く。TONOはここで後方から迫る熊鈴の音に急かされる様にペースを上げてしまい、大腿四頭筋が終わった。この後は暑さも相まってペースは全く上がらずだらだらと登っていく。
 快晴の神室山の山頂はやや空気が霞んで遠望は厳しい感じだったが360度の大パノラマ。眺望を楽しみながら昼休憩した。この日はトレランの大会があったようでゼッケンをつけたランナーが有屋口から続々と上がってきていた。20分ほど休憩後、前神室を経由してパノラマコースで下山した。山頂から稜線は少し紅葉していたが、全体的に紅葉にはまだ早かったようだ。 (TONO)
 

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