笠ヶ岳

2022年10月02日(日) ~ 2022年10月03日(月)

• GPS: 12:34
• 距離: 26.0km
• 登り: 2,166m
• 下り: 2,192m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:07
• 休憩: 2:09
• 合計: 9:16

距離 8.6km 登り 1,763m 下り 44m

6:52 新穂高温泉バス停
7:00 7:03 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
7:20 お助け風穴
7:33 中崎橋
7:43 7:53 笠新道登山口
10:55 11:45 杓子平
13:00 分岐指導標（仮称）
13:08 13:31 抜戸岳
13:37 笠新道分岐
15:01 15:19 笠ヶ岳山荘
15:31 15:56 笠ヶ岳
16:08 笠ヶ岳山荘

2日目

• 山行: 6:10
• 休憩: 0:20
• 合計: 6:30

距離 17.4km 登り 425m 下り 2,154m

5:52 笠ヶ岳山荘
6:15 抜戸岩
6:44 6:47 笠新道分岐
6:47 6:48 分岐指導標（仮称）
7:33 秩父平
8:05 大ノマ岳
8:25 8:26 大ノマ乗越
8:43 8:44 弓折岳(分岐)
8:46 弓折岳
8:51 8:52 弓折乗越
9:17 9:22 鏡平山荘
9:23 鏡池
9:52 9:57 シシウドヶ原
10:14 イタドリが原
10:26 チボ岩
10:36 秩父沢出合
11:07 小池新道入口
11:21 11:22 わさび平小屋
11:32 笠新道登山口
11:41 中崎橋
11:53 お助け風穴
12:07 12:09 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
12:16 中崎山荘 奥飛騨の湯
12:21 新穂高登山指導センター
12:22 ゴール地点

天候

1日目：晴れ　2日目：薄曇り

アクセス

利用交通機関：

バス

写真

毎日アルペン号の出発地である都庁駐車場

到着！

笠新道入口

基本的に大きな岩がゴロゴロ

たまに見かける標高標識

ゴロゴロは続く続く

展望が一気に広がり今年初見の槍ヶ岳

言葉は要らん

見惚れるばかり

森林限界まであと少し

10/2 11:31

やっと杓子平に到着

10/2 11:31

疲れを忘れる景観

10/2 11:30

zoom up

10/2 11:31

出始めはなだらかな道

振り返り��

振り返り��

勾配がキツくなる

あともう少し

ガンバ！

抜戸岳に登頂

10/2 13:17

奥穂高　ジャンダルム

10/2 13:14

双六岳越しの鷲羽と水晶

10/2 13:14

西鎌尾根

10/2 13:15

最大限zoom

10/2 13:15

燕岳

10/2 13:16

深い

10/2 13:17

北穂高　滝谷

10/2 13:17

西穂高周辺

10/2 13:18

ジャンダルム　馬の背

10/2 13:18

霞沢岳

10/2 13:18

双六山荘方面へ向かう稜線

10/2 13:11

恐らく野口五郎岳

北穂高〜西穂高

10/2 13:16

北鎌尾根

自己満足写真
（老後の楽しみ）

自己満足写真

自己満足写真

自己満足写真

西鎌尾根

モクモクと雲が湧いてくる

いざ笠ヶ岳へ

振り返る��

振り返る��

振り返る��

10/2 13:20

少し近づいたかな

撮影して頂きました。
ありがとうございます。

笠ヶ岳山頂から降りる途中で撮影

歩いてきた稜線

大キレット越し日の出

サヨナラ

10/3 6:04

弓折方面へ向かいます

10/3 6:23

乗鞍　御嶽　南ア方面

10/3 6:57

進むぜ！

10/3 6:54

遠くに白山
いつか行きたい

10/3 8:43

二日目は薄曇り

10/3 7:22

激しく下り中

10/3 7:36

険しい

10/3 8:50

到着！
馴染みの所なので一安心

10/3 9:04

紅葉は一部

何回見ても見飽きない景観

その2

工事中（営業中）

新穂高へ帰還

撮影機器：

Canon PowerShot SX260 HS Canon

iPhone XR Apple

感想

jundaigo

『いつかは…』と思っていた笠新道、ようやく歩いて来ました。

急でキツイという評判ですが、南岳新道や読売新道に比べれば整備され歩きやすいと感じました。
（あくまで私感）

笠新道入口スタートから1時間で杓子平までの半分地点まで登りきり、これは2時間切りかとウハウハしたら、その後はバテバテ…

少しハイペース過ぎたようです。

杓子平では景観を堪能しながら大幅な休みを入れ体力回復を図る。

笠新道分岐の手前を右折して抜戸岳へ。
この抜戸岳は人も少なく槍穂を目の前で鑑賞できお勧めです。

その後は亀の歩みで笠ヶ岳へ進む。
適度なアップダウンが続きます。

2日目は天候悪ければ笠新道をピストン下山。
天候良ければ稜線を歩き弓折乗越⇨鏡平小屋経由と決めていましたが、結局のところ後者ルートを歩く。

今回、天候に恵まれた登山となり大変喜ばしく思います。

ありがとうございました。