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Yamareco

記録ID: 4756643
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

烏帽子岳と野口五郎岳とか(高瀬ダムから周回)

2022年10月03日(月) ~ 2022年10月04日(火)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
17:04
距離
33.6km
登り
2,806m
下り
2,800m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:57
休憩
2:22
合計
7:19
7:58
7:58
17
8:15
8:23
27
8:50
8:57
84
10:21
10:21
68
11:29
12:53
16
13:09
13:14
6
13:20
13:20
22
13:42
14:10
11
14:21
14:26
13
14:39
14:39
13
14:52
14:57
10
2日目
山行
8:01
休憩
1:38
合計
9:39
5:34
5:53
71
7:04
7:07
12
7:19
7:32
30
8:02
8:10
54
9:04
9:33
57
10:30
10:34
80
11:54
12:12
7
12:19
12:19
43
13:02
13:02
17
13:19
13:22
15
14:16
14:16
1
14:17
ゴール地点
天候 1日目 曇りちょい晴れ
2日目 晴れちょい曇り
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
タクシー利用
行き 信濃大町駅から高瀬ダム(9260円)
帰り 高瀬ダムから七倉山荘(2340円)
   七倉山荘から信濃大町駅(7140円)
コース状況/
危険箇所等
高瀬ダム〜烏帽子小屋
・ブナ立て尾根は整備が行き届いていて歩きやすいが最初から最後まで急登。

烏帽子小屋〜烏帽子岳
・烏帽子岳山頂に4ヶ所鎖場あり。滑落に注意。

烏帽子小屋〜三ツ岳
・三ツ岳山頂は登山道から外れている。
・適当に取り付いて登ったが、たぶん道ありそう。

三ツ岳〜野口五郎岳〜真砂岳
・稜線コースを選択したが今日は風がかなり強くて難儀した。
・お花畑コースの方が風を受けなくて良かったかも。

竹村新道(真砂岳〜南真砂岳〜晴嵐荘)
・何箇所か両側、もしくは片側が切れ落ちた痩せ尾根を横切るところがあった。
・全線で刈り払いされていて歩きやすかった。

晴嵐荘〜高瀬ダム
・長い
その他周辺情報 七倉山荘 日帰り入浴660円
高瀬ダムに到着。
震災前に東電の見学ツアーで来て以来、12年ぶり。
2022年10月03日 07:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 7:44
高瀬ダムに到着。
震災前に東電の見学ツアーで来て以来、12年ぶり。
下からダンプの軍団が迫ってきているので早々にスタート。
2022年10月03日 07:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 7:45
下からダンプの軍団が迫ってきているので早々にスタート。
吊橋渡れ
2022年10月03日 07:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 7:54
吊橋渡れ
ブナ立て尾根の登山口
烏帽子小屋まで12のナンバリング
9番権太落としの「権太」の由来が気になるところだが、
とにかく12宮を突破しろってことだな。
2022年10月03日 08:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 8:09
ブナ立て尾根の登山口
烏帽子小屋まで12のナンバリング
9番権太落としの「権太」の由来が気になるところだが、
とにかく12宮を突破しろってことだな。
写真でみると緩やかそうだけど最初から最後まで急登でした。
2022年10月03日 08:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 8:25
写真でみると緩やかそうだけど最初から最後まで急登でした。
ここで4番、まだ先は長い
2022年10月03日 10:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 10:21
ここで4番、まだ先は長い
ようやっと1番さん、あのお山は三ツ岳かな
2022年10月03日 11:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 11:16
ようやっと1番さん、あのお山は三ツ岳かな
烏帽子小屋に到着、もうヘロヘロ
2022年10月03日 11:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 11:34
烏帽子小屋に到着、もうヘロヘロ
目の前赤牛だ、後ろは薬師かな
2022年10月03日 11:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 11:34
目の前赤牛だ、後ろは薬師かな
築城完了
3番手でいい場所に張れた
2022年10月03日 12:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 12:45
築城完了
3番手でいい場所に張れた
小屋の周りも結構紅葉してる
2022年10月03日 12:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 12:51
小屋の周りも結構紅葉してる
烏帽子小屋は来週には小屋閉めみたいだ。
2022年10月03日 12:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 12:53
烏帽子小屋は来週には小屋閉めみたいだ。
烏帽子岳に向かう、まずは手前の前烏帽子岳
2022年10月03日 12:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 12:58
烏帽子岳に向かう、まずは手前の前烏帽子岳
前烏帽子に登ると烏帽子岳がお目見え
鋭角でかっこいいな、奥には立山と剱岳
2022年10月03日 13:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 13:11
前烏帽子に登ると烏帽子岳がお目見え
鋭角でかっこいいな、奥には立山と剱岳
今朝スタートした高瀬ダムが下に見えてる。
2022年10月03日 13:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 13:11
今朝スタートした高瀬ダムが下に見えてる。
烏帽子の山頂に向かいます。
2022年10月03日 13:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 13:27
烏帽子の山頂に向かいます。
山頂までは4つの鎖場
2022年10月03日 13:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 13:32
山頂までは4つの鎖場
烏帽子岳に到着、まさに烏帽子の形。
先客でテントがお隣さんの方が登ってるので待ちます。
先週は富士山に登っていたとか。
2022年10月03日 13:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 13:36
烏帽子岳に到着、まさに烏帽子の形。
先客でテントがお隣さんの方が登ってるので待ちます。
先週は富士山に登っていたとか。
山頂標識
2022年10月03日 13:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 13:36
山頂標識
空いたので最後の鎖を登ります。
2022年10月03日 13:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 13:40
空いたので最後の鎖を登ります。
烏帽子の先っちょ
馬乗りで行けたけど怖くて立てず(馬乗りも怖い)
2022年10月03日 13:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 13:41
烏帽子の先っちょ
馬乗りで行けたけど怖くて立てず(馬乗りも怖い)
立山とその奥に剱岳
2022年10月03日 13:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 13:42
立山とその奥に剱岳
三ツ岳から野口五郎岳への稜線、最奥に見えるのは黒部五郎かもと地元大町から来たお姉さんが言ってた。
山と最近できたスーパー原信の話で楽しいひとときでした。
2022年10月03日 13:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 13:47
三ツ岳から野口五郎岳への稜線、最奥に見えるのは黒部五郎かもと地元大町から来たお姉さんが言ってた。
山と最近できたスーパー原信の話で楽しいひとときでした。
水晶岳と赤牛岳
今年も読売新道は行けなかったので、来年こそは絶対に行く!(毎年言っとるな)
2022年10月03日 13:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 13:47
水晶岳と赤牛岳
今年も読売新道は行けなかったので、来年こそは絶対に行く!(毎年言っとるな)
南沢岳と不動岳、かなりアドベンチャーだというあっちの稜線にもいつか行ってみたい。
池が点在してるのも気になったけど、結構下ろされるので今回は行かず。
2022年10月03日 14:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 14:08
南沢岳と不動岳、かなりアドベンチャーだというあっちの稜線にもいつか行ってみたい。
池が点在してるのも気になったけど、結構下ろされるので今回は行かず。
下りてきて烏帽子岳を見上げる、やっぱかっこええ
2022年10月03日 14:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 14:20
下りてきて烏帽子岳を見上げる、やっぱかっこええ
テント場に戻ってきた
2022年10月03日 15:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 15:03
テント場に戻ってきた
明日は早いので早めの夕飯
水適当で煮たハヤシメシ風ごはんと香薫ウインナーにビールでお疲れさま、俺。
2022年10月03日 15:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 15:33
明日は早いので早めの夕飯
水適当で煮たハヤシメシ風ごはんと香薫ウインナーにビールでお疲れさま、俺。
2日目のスタート
夜にお腹が下ってトイレに通いあまり眠れなかった。
2022年10月04日 04:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 4:34
2日目のスタート
夜にお腹が下ってトイレに通いあまり眠れなかった。
のぐる五郎まで3時間半もあるのか、なげーな
2022年10月04日 04:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 4:37
のぐる五郎まで3時間半もあるのか、なげーな
東の空が焼けてきた
2022年10月04日 05:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 5:05
東の空が焼けてきた
まずは三ツ岳
登山道はピークの黒部側を巻いているので、適当に取り付いて山頂を目指す。
2022年10月04日 05:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 5:27
まずは三ツ岳
登山道はピークの黒部側を巻いているので、適当に取り付いて山頂を目指す。
三ツ岳に到着(百高山73座目)
2022年10月04日 05:44撮影 by  SHG05, SHARP
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10/4 5:44
三ツ岳に到着(百高山73座目)
真下に高瀬ダム湖
2022年10月04日 05:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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真下に高瀬ダム湖
ご来光
2022年10月04日 05:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 5:53
ご来光
野口五郎岳に向かうのに稜線ルートを選択
向こう側の景色を堪能するぜ、と行ったものの・・
2022年10月04日 06:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 6:00
野口五郎岳に向かうのに稜線ルートを選択
向こう側の景色を堪能するぜ、と行ったものの・・
稜線上は青空だけどかなりの強風が吹きつける地獄
2022年10月04日 06:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 6:07
稜線上は青空だけどかなりの強風が吹きつける地獄
下のお花畑コースがお日様ポカポカの天国のように見えた
2022年10月04日 06:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 6:23
下のお花畑コースがお日様ポカポカの天国のように見えた
野口五郎小屋は9月いっぱいで小屋閉め済み
2022年10月04日 07:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 7:07
野口五郎小屋は9月いっぱいで小屋閉め済み
五郎だけあって岩がゴロゴロ
2022年10月04日 07:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 7:11
五郎だけあって岩がゴロゴロ
野口五郎の山頂みえた、ビクトリーロード!
2022年10月04日 07:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 7:18
野口五郎の山頂みえた、ビクトリーロード!
山頂広いな
2022年10月04日 07:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 7:19
山頂広いな
野口五郎岳に到着(百高山74座目)
2022年10月04日 07:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 7:21
野口五郎岳に到着(百高山74座目)
自撮りで記念撮影
ここで晴れたのは嬉しい、しかし風が激強。
2022年10月04日 07:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 7:23
自撮りで記念撮影
ここで晴れたのは嬉しい、しかし風が激強。
槍様の穂先がチラリ
2022年10月04日 07:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 7:26
槍様の穂先がチラリ
真砂岳に向かう
2022年10月04日 07:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 7:29
真砂岳に向かう
真砂岳
2022年10月04日 07:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 7:47
真砂岳
ガスが晴れてきて水晶岳と赤牛岳が見えてきた。
2022年10月04日 07:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 7:49
ガスが晴れてきて水晶岳と赤牛岳が見えてきた。
真砂岳に到着
2022年10月04日 08:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 8:00
真砂岳に到着
立山
2022年10月04日 08:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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立山
野口五郎岳と歩いてきた稜線
2022年10月04日 08:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 8:02
野口五郎岳と歩いてきた稜線
次に向かう南真砂岳
2022年10月04日 08:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 8:09
次に向かう南真砂岳
南真砂岳までの道はザレた斜面を横切ったり、片側切れ落ちてる痩せた尾根を渡ったりと結構緊張した。
2022年10月04日 08:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 8:27
南真砂岳までの道はザレた斜面を横切ったり、片側切れ落ちてる痩せた尾根を渡ったりと結構緊張した。
南真砂岳に到着(百高山75座目)
2022年10月04日 09:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 9:04
南真砂岳に到着(百高山75座目)
ここでも槍は先っちょしか拝めなかった。
2022年10月04日 09:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 9:12
ここでも槍は先っちょしか拝めなかった。
鷲羽岳、来年は行きたいな。
2022年10月04日 09:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 9:15
鷲羽岳、来年は行きたいな。
東沢乗越の奥に水晶岳
2022年10月04日 09:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 9:15
東沢乗越の奥に水晶岳
唐沢岳と餓鬼岳、燕岳はガスがかかってる。
2022年10月04日 09:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 9:16
唐沢岳と餓鬼岳、燕岳はガスがかかってる。
湯俣へ下りる
「※ながいです。」のとおりに長かった
2022年10月04日 09:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 9:26
湯俣へ下りる
「※ながいです。」のとおりに長かった
野口五郎岳と真砂岳
東面は紅葉がきれいだ
2022年10月04日 09:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 9:27
野口五郎岳と真砂岳
東面は紅葉がきれいだ
湯俣岳までの途中、痩せた細い尾根を横切るところも
2022年10月04日 09:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 9:52
湯俣岳までの途中、痩せた細い尾根を横切るところも
下りてきた南真砂岳を振り返ると紅葉がきれいだった
2022年10月04日 09:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 9:53
下りてきた南真砂岳を振り返ると紅葉がきれいだった
竹村新道は笹の藪コギを覚悟できたけど全線で刈り払われていて歩きやすかった。笹が濃いところでもこの程度、整備がありがたい。
2022年10月04日 10:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8
10/4 10:25
竹村新道は笹の藪コギを覚悟できたけど全線で刈り払われていて歩きやすかった。笹が濃いところでもこの程度、整備がありがたい。
湯俣岳に到着
2022年10月04日 10:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 10:30
湯俣岳に到着
ここから湯俣までまだ2時間か。
2022年10月04日 10:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 10:31
ここから湯俣までまだ2時間か。
だいぶ下りてきて硫黄の臭いもする。このあたりはザレてるし右は絶壁で滑らないように気を使った。
2022年10月04日 11:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 11:31
だいぶ下りてきて硫黄の臭いもする。このあたりはザレてるし右は絶壁で滑らないように気を使った。
水俣川の吊橋かな、あの先が伊藤新道か。
2022年10月04日 11:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 11:44
水俣川の吊橋かな、あの先が伊藤新道か。
ようやっと晴嵐荘に到着、長かった。
2022年10月04日 11:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 11:55
ようやっと晴嵐荘に到着、長かった。
コーラで休憩
2022年10月04日 12:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 12:01
コーラで休憩
今年掛けられたばかりの吊橋を渡って高瀬ダムに向かう。
2022年10月04日 12:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 12:15
今年掛けられたばかりの吊橋を渡って高瀬ダムに向かう。
10キロの平地歩きの始まり
2022年10月04日 12:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 12:25
10キロの平地歩きの始まり
あと林道4.5キロ
2022年10月04日 13:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 13:22
あと林道4.5キロ
高瀬ダム湖の奥に船窪岳。前日渡った吊橋も見えてるような。
2022年10月04日 13:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 13:48
高瀬ダム湖の奥に船窪岳。前日渡った吊橋も見えてるような。
最後のトンネル、高瀬隧道。
900mくらいあって長かった。
2022年10月04日 14:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 14:04
最後のトンネル、高瀬隧道。
900mくらいあって長かった。
ゴールが見えてきた。おおう、堰堤にタクシーいるやん
2022年10月04日 14:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 14:14
ゴールが見えてきた。おおう、堰堤にタクシーいるやん
高瀬ダムでゴール。
もう七倉山荘まで歩く気力はなかった。
2022年10月04日 14:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/4 14:17
高瀬ダムでゴール。
もう七倉山荘まで歩く気力はなかった。
七倉山荘の温泉でさっぱり、誰もいなくて貸切でした。
2022年10月04日 14:44撮影 by  SHG05, SHARP
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10/4 14:44
七倉山荘の温泉でさっぱり、誰もいなくて貸切でした。
信濃大町駅までタクシーで帰る。
次はここに泊まってから船窪に登るのもいいかもしれない。
2022年10月04日 14:53撮影 by  SHG05, SHARP
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10/4 14:53
信濃大町駅までタクシーで帰る。
次はここに泊まってから船窪に登るのもいいかもしれない。

感想

9月は月初に1度山へ行ったあと、
自分の休みのたびに悪天候を繰り返した結果、1ヶ月あいだが空いてしまいました。
これはいかんと天気予報がマシな日に有休をネジ込んで高瀬ダムから裏銀座を周回してきました。

初のブナ立て尾根は噂に違わぬ急登にテン泊装備でヘロヘロになりながら、
やっとのことで烏帽子小屋までたどり着きました。
平日で空いてるテン場にテントを張ったあと、烏帽子岳に登りました。
曇天でしたが、いがいと景色は見渡せてよかったです。

2日目は裏銀座コースから竹村新道で、湯俣に下りて高瀬ダムに戻りました。
稜線は時折体が持っていかれそうなくらい風が強かったですが、
目的の百高山3座も無事登頂できたので良かったです。
湯俣から高瀬ダムまでが長すぎて、高瀬ダムから七倉山荘まで歩く気力は残って無かったです。

今回は烏帽子岳から見るだけでしたが、
七倉から船窪とかを周回してみたいと思いました。
ただ車の無い身には七倉までの経費が馬鹿にならんのだよなぁ。

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