穂高駅近くの登山者用駐車場に駐車しました
電車でここに戻ってきます
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7/12 4:21
穂高駅近くの登山者用駐車場に駐車しました
電車でここに戻ってきます
穂高駐車場からの常念岳
梓川SAから見ると綺麗な三角錐ですが、穂高駅近くから見ると前常念岳が分かります
近いうちに行きたいです
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7/12 4:21
穂高駐車場からの常念岳
梓川SAから見ると綺麗な三角錐ですが、穂高駅近くから見ると前常念岳が分かります
近いうちに行きたいです
穂高駐車場からの有明山(有明富士)
本当に富士山みたいな形をしていて目立ちます
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7/12 4:46
穂高駐車場からの有明山(有明富士)
本当に富士山みたいな形をしていて目立ちます
バスに揺られてウトウトしていたら中房温泉に着きました
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7/12 6:01
バスに揺られてウトウトしていたら中房温泉に着きました
周りは人人人だらけです
200人は軽くいたのではないでしょうか
駐車場は当然埋まっていました
装備は準備して行って万全なのですぐに登り始めます
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7/12 6:02
周りは人人人だらけです
200人は軽くいたのではないでしょうか
駐車場は当然埋まっていました
装備は準備して行って万全なのですぐに登り始めます
標高を上げてきました
山の残雪が見えます
第三ベンチ近くから東天井岳と横通岳
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7/12 7:07
標高を上げてきました
山の残雪が見えます
第三ベンチ近くから東天井岳と横通岳
合戦小屋まであと10分!
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7/12 7:51
合戦小屋まであと10分!
合戦小屋と言えばスイカだー!
到着するなりすぐに注文しました
8分の1くらいなのかな?志村けんみたいなあっという間に無くなる食べ方はできませんでした
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7/12 8:01
合戦小屋と言えばスイカだー!
到着するなりすぐに注文しました
8分の1くらいなのかな?志村けんみたいなあっという間に無くなる食べ方はできませんでした
合戦小屋はこんな感じ
15人くらい休憩してました
1
7/12 8:17
合戦小屋はこんな感じ
15人くらい休憩してました
合戦小屋の少し上から東天井岳と横通岳
1
7/12 8:24
合戦小屋の少し上から東天井岳と横通岳
合戦沢ノ頭から大天井岳と東天井岳
斜めに線が付いてるなぁと思いましたが、巻き道の登山道でした
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7/12 8:29
合戦沢ノ頭から大天井岳と東天井岳
斜めに線が付いてるなぁと思いましたが、巻き道の登山道でした
燕山荘が見えました、あと少しです
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7/12 8:32
燕山荘が見えました、あと少しです
本当に分かりやすい形をしている有明山
1
7/12 8:39
本当に分かりやすい形をしている有明山
あっ、あれが槍ヶ岳なのか!
実物見たのは今回が初めてです
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7/12 8:40
あっ、あれが槍ヶ岳なのか!
実物見たのは今回が初めてです
そして反対側は餓鬼岳が見えます
本日の最終目的地です
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7/12 8:42
そして反対側は餓鬼岳が見えます
本日の最終目的地です
すげー!良い日に来た!
風が強いのではないかと心配していましたが、風もそれほど強くはありませんでした
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7/12 8:53
すげー!良い日に来た!
風が強いのではないかと心配していましたが、風もそれほど強くはありませんでした
燕山荘直下の残雪
テントは3張くらいありました
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7/12 9:03
燕山荘直下の残雪
テントは3張くらいありました
登り切ったらドドドドドン!!
なんじゃこりゃー!すげー!
どの山が何て言うのかさっぱり分からんがとにかく凄いです
※山座同定は帰ってから山行記録作成するときにやっています、今回は山行中にほとんど同定できず
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7/12 9:04
登り切ったらドドドドドン!!
なんじゃこりゃー!すげー!
どの山が何て言うのかさっぱり分からんがとにかく凄いです
※山座同定は帰ってから山行記録作成するときにやっています、今回は山行中にほとんど同定できず
槍ヶ岳だけはすぐに分かります
日本の登山者のあこがれというのもよく分かりました
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7/12 9:04
槍ヶ岳だけはすぐに分かります
日本の登山者のあこがれというのもよく分かりました
正面は鷲羽岳ですかね
少し右の奥が水晶岳ですかね
日帰り登山が最も難しい百名山らしいです
私には無理でしょうな
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7/12 9:04
正面は鷲羽岳ですかね
少し右の奥が水晶岳ですかね
日帰り登山が最も難しい百名山らしいです
私には無理でしょうな
ふと我に還って燕山荘
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7/12 9:05
ふと我に還って燕山荘
燕山荘の周りを少し歩いてみました
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7/12 9:06
燕山荘の周りを少し歩いてみました
右から大天井岳、東天井岳、横通岳、前常念岳っぽいです、常念岳は横通岳の向こうっぽい
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7/12 9:09
右から大天井岳、東天井岳、横通岳、前常念岳っぽいです、常念岳は横通岳の向こうっぽい
反対側は有明山
真ん中右の遠目は八ヶ岳連峰みたいです
右の雲の近くに微かに富士山が見えました
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7/12 9:10
反対側は有明山
真ん中右の遠目は八ヶ岳連峰みたいです
右の雲の近くに微かに富士山が見えました
これから目指す燕岳
燕岳も緑と白のコントラストが格好良いぞ!
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7/12 9:13
これから目指す燕岳
燕岳も緑と白のコントラストが格好良いぞ!
これで良いですかね、イルカ岩
槍ヶ岳と重ねて見ることができます
個人的には頭以外は、ナウシカの巨神兵登場シーンっぽいです、なぎはらえー
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7/12 9:18
これで良いですかね、イルカ岩
槍ヶ岳と重ねて見ることができます
個人的には頭以外は、ナウシカの巨神兵登場シーンっぽいです、なぎはらえー
天気が良い感じです
高気圧が来ているみたいです
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7/12 9:20
天気が良い感じです
高気圧が来ているみたいです
コマクサ発見☆
今回の山域決定の理由はこれ
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7/12 9:20
コマクサ発見☆
今回の山域決定の理由はこれ
イワカガミですかねい
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7/12 9:21
イワカガミですかねい
うーん、すんばらすぃ☆
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7/12 9:25
うーん、すんばらすぃ☆
燕岳、マジ格好良いです
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7/12 9:28
燕岳、マジ格好良いです
燕岳登頂しました
10人くらいいました
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7/12 9:37
燕岳登頂しました
10人くらいいました
燕岳から北燕岳
奥は立山
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7/12 9:43
燕岳から北燕岳
奥は立山
これから行く餓鬼岳
3
7/12 9:43
これから行く餓鬼岳
正面の三角錐は針ノ木岳ですかね
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7/12 9:43
正面の三角錐は針ノ木岳ですかね
やっぱり槍ヶ岳が一番強烈です
ここからだと北鎌尾根がよく見えます
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7/12 9:46
やっぱり槍ヶ岳が一番強烈です
ここからだと北鎌尾根がよく見えます
槍ヶ岳の向こうの稜線が気になったのでアップ
奥穂高岳の左はジャン太(ジャンダルム)かと一瞬思ったが前穂高岳みたいです
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7/12 9:46
槍ヶ岳の向こうの稜線が気になったのでアップ
奥穂高岳の左はジャン太(ジャンダルム)かと一瞬思ったが前穂高岳みたいです
ハクサンイチゲ
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7/12 9:47
ハクサンイチゲ
イワヒバリはっけそ☆
もう少しアップで撮りたかったのですがダメでした
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7/12 9:48
イワヒバリはっけそ☆
もう少しアップで撮りたかったのですがダメでした
コマクサ
このキュンとした反り返りが良いんです☆
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7/12 9:51
コマクサ
このキュンとした反り返りが良いんです☆
コマクサすずなり☆
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7/12 9:54
コマクサすずなり☆
餓鬼岳まで5.9キロメートル
数字だけなら楽に思えるのですが…
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7/12 9:56
餓鬼岳まで5.9キロメートル
数字だけなら楽に思えるのですが…
北燕岳から立山方向
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7/12 9:59
北燕岳から立山方向
北燕岳から北の稜線
白馬の方が雲が掛かっているのが残念
6
7/12 9:59
北燕岳から北の稜線
白馬の方が雲が掛かっているのが残念
北燕岳から烏帽子岳の方向ですがあまりよく分からないです
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7/12 9:59
北燕岳から烏帽子岳の方向ですがあまりよく分からないです
北燕岳から鷲羽岳方向
左の方の西銀座ダイヤモンドコースが気になります
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7/12 10:00
北燕岳から鷲羽岳方向
左の方の西銀座ダイヤモンドコースが気になります
この花は何だっけ?
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7/12 10:10
この花は何だっけ?
東沢乗越への下降点から槍ヶ岳
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7/12 10:23
東沢乗越への下降点から槍ヶ岳
東沢乗越への下降点から北の稜線
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7/12 10:27
東沢乗越への下降点から北の稜線
東沢乗越への下降点
1
7/12 10:31
東沢乗越への下降点
槍のアップ
名残惜しい
いつか小鑓の上でアルペン踊りを…(無理
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7/12 10:33
槍のアップ
名残惜しい
いつか小鑓の上でアルペン踊りを…(無理
ここまでの道を振り返ります
1
7/12 10:34
ここまでの道を振り返ります
目指すは餓鬼岳です
1
7/12 10:34
目指すは餓鬼岳です
雪に気を付けつつ下ります
1
7/12 10:37
雪に気を付けつつ下ります
ここはさすがにアイゼンを使用して下りました
3
7/12 10:53
ここはさすがにアイゼンを使用して下りました
餓鬼岳への道はこんな感じ
道は明瞭ですが、人一人分の道しか無く木が当たりまくります
3
7/12 11:18
餓鬼岳への道はこんな感じ
道は明瞭ですが、人一人分の道しか無く木が当たりまくります
東沢乗越
ここまで500メートル下ってきました
ここから最終的に400メートル登らなければなりません
5
7/12 11:27
東沢乗越
ここまで500メートル下ってきました
ここから最終的に400メートル登らなければなりません
必死に登り返して燕岳の稜線が見えてきました
燕山荘も見えます
4
7/12 12:01
必死に登り返して燕岳の稜線が見えてきました
燕山荘も見えます
反対側は立山が見えます
1
7/12 12:01
反対側は立山が見えます
高瀬ダムのダム湖が見えてきました
1
7/12 12:08
高瀬ダムのダム湖が見えてきました
これから行く餓鬼岳方向
剣ズリの岩が目立ちます
2
7/12 12:09
これから行く餓鬼岳方向
剣ズリの岩が目立ちます
東沢岳を少し行ったところから大町市街が見えました
1
7/12 12:13
東沢岳を少し行ったところから大町市街が見えました
餓鬼岳方向
登り返しが多いです
1
7/12 12:13
餓鬼岳方向
登り返しが多いです
剣ズリ
ここから少なくとも200メートルは登らなければなりません
道見えないし。
7
7/12 13:12
剣ズリ
ここから少なくとも200メートルは登らなければなりません
道見えないし。
正面は三ッ岳っぽい
2
7/12 13:12
正面は三ッ岳っぽい
剣ズリの手前の鞍部
ここからがとんでもなく大変でした
4
7/12 13:24
剣ズリの手前の鞍部
ここからがとんでもなく大変でした
剣ズリのハシゴ場
5
7/12 14:16
剣ズリのハシゴ場
燕岳の稜線の上から槍が頭を出しました
3
7/12 14:21
燕岳の稜線の上から槍が頭を出しました
剣ズリを抜けてもまだまだ険しいところが続きます
1
7/12 14:24
剣ズリを抜けてもまだまだ険しいところが続きます
これが餓鬼岳までのほぼ最後の岩ですが、ここもさらに30メートル近い登り返しと巻き道の連続でした
16
7/12 14:43
これが餓鬼岳までのほぼ最後の岩ですが、ここもさらに30メートル近い登り返しと巻き道の連続でした
餓鬼岳小屋から大町市街
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7/12 15:25
餓鬼岳小屋から大町市街
餓鬼岳小屋
何か忘れているな…と思ったら、餓鬼の絵を撮ってくるのを忘れました。
ここまで遅れに遅れ、日没までに下りれるか、最終電車に間に合うかで必死でした。
小屋泊の選択肢もありましたが、この時間からでは小屋に迷惑と思い、躊躇してお願いもしませんでした。
標準コースタイムよりも詰められると楽観視していたところもありました。
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7/12 15:30
餓鬼岳小屋
何か忘れているな…と思ったら、餓鬼の絵を撮ってくるのを忘れました。
ここまで遅れに遅れ、日没までに下りれるか、最終電車に間に合うかで必死でした。
小屋泊の選択肢もありましたが、この時間からでは小屋に迷惑と思い、躊躇してお願いもしませんでした。
標準コースタイムよりも詰められると楽観視していたところもありました。
餓鬼岳山頂
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7/12 15:42
餓鬼岳山頂
餓鬼岳から爺ヶ岳かな
3
7/12 15:42
餓鬼岳から爺ヶ岳かな
餓鬼岳から針ノ木岳の向こう…あれは剱岳か
剱岳早月尾根は再挑戦しないとなぁ…
5
7/12 15:42
餓鬼岳から針ノ木岳の向こう…あれは剱岳か
剱岳早月尾根は再挑戦しないとなぁ…
餓鬼岳からここまでの稜線
メチャクチャ大変でした
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7/12 15:43
餓鬼岳からここまでの稜線
メチャクチャ大変でした
餓鬼岳から正面右は野口五郎岳ですかね
花の形になっている雪形がかわいいと思いました
3
7/12 15:43
餓鬼岳から正面右は野口五郎岳ですかね
花の形になっている雪形がかわいいと思いました
餓鬼岳の三角点
2
7/12 15:44
餓鬼岳の三角点
餓鬼岳から大町市街
3
7/12 15:44
餓鬼岳から大町市街
餓鬼岳にもコマクサがありました
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7/12 15:44
餓鬼岳にもコマクサがありました
餓鬼岳小屋を出たのが15時45分過ぎ、白沢登山口まで単純に計算すると到着は日没後の20時になります。
必死に下りました。標準コースタイムよりもかなり早く、大凪山も既に通り過ぎていると思っていましたが、この標識を見て愕然としました。あまり短くなっていません。
食べ物をちゃんと食べ、ヘッデンの準備をしました。
4
7/12 17:11
餓鬼岳小屋を出たのが15時45分過ぎ、白沢登山口まで単純に計算すると到着は日没後の20時になります。
必死に下りました。標準コースタイムよりもかなり早く、大凪山も既に通り過ぎていると思っていましたが、この標識を見て愕然としました。あまり短くなっていません。
食べ物をちゃんと食べ、ヘッデンの準備をしました。
最終水場
大凪山から最終水場までは私の苦手なガレ場でした。標準コースタイムよりも遅れました。もう日没の覚悟を決め、準備を万全にしました。ビバークするならここかと思いましたが、装備や残りの行程、天候変化のリスクを考えて行くことにしました。
2
7/12 18:42
最終水場
大凪山から最終水場までは私の苦手なガレ場でした。標準コースタイムよりも遅れました。もう日没の覚悟を決め、準備を万全にしました。ビバークするならここかと思いましたが、装備や残りの行程、天候変化のリスクを考えて行くことにしました。
立派な滝がいくつかありますが落ち着いて見る余裕はありません
4
7/12 18:49
立派な滝がいくつかありますが落ち着いて見る余裕はありません
河原はこんな感じです
思ったよりも暗くなるのが遅く助かりました
4
7/12 18:55
河原はこんな感じです
思ったよりも暗くなるのが遅く助かりました
魚止ノ滝
この後日没となり、途中の写真はありません
ヘッデンで足下だけに集中して歩きました
途中1ヶ所、河原に出たところだけ道が分からず少し迷いました
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7/12 19:07
魚止ノ滝
この後日没となり、途中の写真はありません
ヘッデンで足下だけに集中して歩きました
途中1ヶ所、河原に出たところだけ道が分からず少し迷いました
白沢登山口
20時過ぎ、下りてこられました
足下のスリップ・滑落にだけ注意して、登山道がどうなっているかをイメージしながら先に進みました
一歩間違えれば、暗闇の中で滑落もあっただけに危険な行為だったかと思います。反省です。
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7/12 20:08
白沢登山口
20時過ぎ、下りてこられました
足下のスリップ・滑落にだけ注意して、登山道がどうなっているかをイメージしながら先に進みました
一歩間違えれば、暗闇の中で滑落もあっただけに危険な行為だったかと思います。反省です。
信濃常盤駅
白沢登山口から真っ暗な中を黙々と歩いて駅まで到着しました。国営アルプスあづみの公園でクマが出た、なんてそっちのけです。ケータイの電波が安定したところで日傘嫁に状況を伝えました。最終電車に間に合い、ようやくここへ来てひと安心です。
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7/12 21:51
信濃常盤駅
白沢登山口から真っ暗な中を黙々と歩いて駅まで到着しました。国営アルプスあづみの公園でクマが出た、なんてそっちのけです。ケータイの電波が安定したところで日傘嫁に状況を伝えました。最終電車に間に合い、ようやくここへ来てひと安心です。
穂高駅
何とか戻ってっこられました
最後はギリギリのところで何とか帳尻を合わせたような山行でした
一杯過ぎて日傘嫁へのおみやげは忘れました
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7/12 22:18
穂高駅
何とか戻ってっこられました
最後はギリギリのところで何とか帳尻を合わせたような山行でした
一杯過ぎて日傘嫁へのおみやげは忘れました
こんにちは。
12日から13日に餓鬼岳と唐沢岳に行ってきた者です。
中房温泉か白沢登山口まで日帰りとは
凄すぎです。
自分も燕岳経由で中房温泉まで2日間で行こうと思ったのですが、翌日の天気とコースタイムの長さ、最終バスに間に合わない可能性があったので白沢ピストンにしたのですが、それでもかなりきつく、今も太ももがパンパンです。
本当にお疲れ様でした。
コメントいただきありがとうございます。
私は1日しか日程が無くて、どうすれば縦走できるか
考えました。最終バスに間に合いそうも無いので
中房温泉からにしました。
唐沢岳にも行ってみたかったのですが、
全く無理な話でした。
白沢登山口から餓鬼岳の往復だけでもけっこう疲れますよね、これ。
私も太腿が筋肉痛になっています。
プロフィール拝見させていただきましたが、
揖斐川の方にお住まいなんですね。
下流の桑名出身なので親しみを持ちました。
昔は多度山に何度も登ってました。
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