あかんだな駐車場。5:10始発のバスに4時から行列が出来ていた。バスの乗り場にリュックを置いて、乗車券販売所がある建物の入口の列に並んだ。
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10/8 4:46
あかんだな駐車場。5:10始発のバスに4時から行列が出来ていた。バスの乗り場にリュックを置いて、乗車券販売所がある建物の入口の列に並んだ。
乗車券販売所。建物の戸が開いたのは4時50分。当日の始発はバス3台で10分繰り上げの運行。1台目に乗ることが出来た
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10/8 4:54
乗車券販売所。建物の戸が開いたのは4時50分。当日の始発はバス3台で10分繰り上げの運行。1台目に乗ることが出来た
上高地バスターミナル。直行バスも到着しており、すごい人
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10/8 5:33
上高地バスターミナル。直行バスも到着しており、すごい人
バスを降りた人が準備を整える
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10/8 5:40
バスを降りた人が準備を整える
河童橋
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10/8 5:46
河童橋
小梨平キャンプ場。写真の3倍くらい人がいた。
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10/8 5:50
小梨平キャンプ場。写真の3倍くらい人がいた。
明神館手前
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10/8 6:20
明神館手前
明神館。江戸時代、松本藩が御用林としてこの辺一帯の森林伐採をしていた。当時「徳郷小屋」と呼ばれていたのが現在の明神館の前身。
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10/8 6:21
明神館。江戸時代、松本藩が御用林としてこの辺一帯の森林伐採をしていた。当時「徳郷小屋」と呼ばれていたのが現在の明神館の前身。
クマよけの鐘
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10/8 6:52
クマよけの鐘
梓川
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10/8 6:53
梓川
徳沢キャンプ場
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10/8 7:04
徳沢キャンプ場
徳沢ロッジ前の休憩所にいた鴨
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10/8 7:15
徳沢ロッジ前の休憩所にいた鴨
横尾キャンプ場
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10/8 8:06
横尾キャンプ場
横尾山荘
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横尾山荘
横尾山荘のトイレにあった注意書き
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10/8 8:15
横尾山荘のトイレにあった注意書き
横尾大橋と屏風岩
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10/8 8:24
横尾大橋と屏風岩
横尾山荘を過ぎるとようやく山道らしくなった
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10/8 8:44
横尾山荘を過ぎるとようやく山道らしくなった
白いキノコ
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10/8 8:57
白いキノコ
槍見河原の案内板。ここから槍の穂先が見えるが見えず
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10/8 8:59
槍見河原の案内板。ここから槍の穂先が見えるが見えず
一の俣にかかる橋
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10/8 9:08
一の俣にかかる橋
川幅がかなり細くなってきた
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10/8 9:08
川幅がかなり細くなってきた
一の俣の案内。ベンチがあり一服。
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10/8 9:09
一の俣の案内。ベンチがあり一服。
川沿いを進む。殆ど勾配無
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10/8 9:18
川沿いを進む。殆ど勾配無
二の俣に係る橋
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10/8 9:21
二の俣に係る橋
二の俣の案内板、ここにもベンチがある。
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10/8 9:21
二の俣の案内板、ここにもベンチがある。
ノコンギク。野菊の1つ
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10/8 9:22
ノコンギク。野菊の1つ
ガシガシ進む
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10/8 9:24
ガシガシ進む
茶色いキノコ
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10/8 9:27
茶色いキノコ
奥は横尾尾根
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10/8 9:32
奥は横尾尾根
ヤリサワ水力発電所。20年以上の歴史がある。発電機や蓄電池を改良しながら発電効率を上げ、現在では小屋全体の使用電力の5〜10%を賄うまでになった。
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10/8 9:38
ヤリサワ水力発電所。20年以上の歴史がある。発電機や蓄電池を改良しながら発電効率を上げ、現在では小屋全体の使用電力の5〜10%を賄うまでになった。
すてきな案内板
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10/8 9:41
すてきな案内板
槍沢ロッジが見えてきた
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10/8 9:44
槍沢ロッジが見えてきた
槍沢ロッジ全景
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10/8 9:45
槍沢ロッジ全景
横尾から4キロ
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10/8 9:46
横尾から4キロ
これから行く天狗原からは積雪有でアイゼン必携。
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10/8 9:46
これから行く天狗原からは積雪有でアイゼン必携。
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10/8 9:50
槍沢ロッジ入口
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10/8 9:50
槍沢ロッジ入口
ヘリポート
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10/8 9:51
ヘリポート
槍沢ロッジ前から見た紅葉
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10/8 9:52
槍沢ロッジ前から見た紅葉
ナナカマド
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10/8 9:59
ナナカマド
ナナカマド。奥中左にようやく槍の穂先が見えた
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10/8 10:01
ナナカマド。奥中左にようやく槍の穂先が見えた
槍見。
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10/8 10:01
槍見。
赤沢の表示
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10/8 10:12
赤沢の表示
地名の由来となった赤い岩
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10/8 10:12
地名の由来となった赤い岩
赤沢岩小屋の案内板。芥川龍之介の「槍ヶ岳に登った記」の赤沢のくだりは次のとおり。
雑木の暗い林を出ると案内者がここが赤沢ですと言った。暑さと疲れとで目のくらみかかった自分は今まで下ばかり見て歩いていた。じめじめした苔こけの間に鷺草さぎぐさのような小さな紫の花がさいていたのは知っている。熊笹の折りかさなった中に兎うさぎの糞の白くころがっていたのは知っている。けれどもいったい林の中を通ってるんだか、やぶの中をくぐっているんだかはさっぱり見当がつかなかった。ただむやみに、岩だらけの路を登って来たのを知っているばかりである。それが「ここが赤沢です」と言う声を聞くと同時にやれやれ助かったという気になった。
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10/8 10:15
赤沢岩小屋の案内板。芥川龍之介の「槍ヶ岳に登った記」の赤沢のくだりは次のとおり。
雑木の暗い林を出ると案内者がここが赤沢ですと言った。暑さと疲れとで目のくらみかかった自分は今まで下ばかり見て歩いていた。じめじめした苔こけの間に鷺草さぎぐさのような小さな紫の花がさいていたのは知っている。熊笹の折りかさなった中に兎うさぎの糞の白くころがっていたのは知っている。けれどもいったい林の中を通ってるんだか、やぶの中をくぐっているんだかはさっぱり見当がつかなかった。ただむやみに、岩だらけの路を登って来たのを知っているばかりである。それが「ここが赤沢です」と言う声を聞くと同時にやれやれ助かったという気になった。
これが赤沢岩小屋
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10/8 10:15
これが赤沢岩小屋
岩小屋アップ
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10/8 10:15
岩小屋アップ
横尾尾根
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10/8 10:21
横尾尾根
トリカブトの花ももうお終い
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10/8 10:23
トリカブトの花ももうお終い
アザミももうお終い
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10/8 10:23
アザミももうお終い
横尾尾根と
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10/8 10:24
横尾尾根と
ババ平のテント場。元は槍沢小屋があった。30張できる。
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10/8 10:25
ババ平のテント場。元は槍沢小屋があった。30張できる。
ババ平キャンプ場の案内板
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10/8 10:26
ババ平キャンプ場の案内板
ババ平キャンプ場全景。元の槍沢小屋は大正6年に穂刈三寿雄氏が白馬に次ぐ、日本で二番目の山小屋として開業。毎年雪崩の被害が大きく、1961年に現在の槍沢ロッヂへと移転し今日に至る。
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10/8 10:26
ババ平キャンプ場全景。元の槍沢小屋は大正6年に穂刈三寿雄氏が白馬に次ぐ、日本で二番目の山小屋として開業。毎年雪崩の被害が大きく、1961年に現在の槍沢ロッヂへと移転し今日に至る。
ヤマハハコ
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10/8 10:31
ヤマハハコ
たぶんマムシグサの実
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10/8 10:41
たぶんマムシグサの実
槍沢を進む
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10/8 10:42
槍沢を進む
先行する方々
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10/8 10:42
先行する方々
五郎沢、大曲の手前にある
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10/8 10:44
五郎沢、大曲の手前にある
乗越沢。東鎌尾根の水俣乗越に通じる
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10/8 10:50
乗越沢。東鎌尾根の水俣乗越に通じる
槍沢大曲り、ここで進路は北北西方向から西になる
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10/8 10:51
槍沢大曲り、ここで進路は北北西方向から西になる
不気味に白い中岳(3084m)が見える
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10/8 10:52
不気味に白い中岳(3084m)が見える
中岳のアップ
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10/8 10:52
中岳のアップ
真ん中が中岳、右が大喰岳(3101m)、左手前がツバメ岩、
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10/8 10:59
真ん中が中岳、右が大喰岳(3101m)、左手前がツバメ岩、
この黄色い花は?
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10/8 11:00
この黄色い花は?
大曲を過ぎたところでお昼。スパゲッティミートソースを茹でる
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10/8 11:08
大曲を過ぎたところでお昼。スパゲッティミートソースを茹でる
右は赤沢山(2670m)
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10/8 11:09
右は赤沢山(2670m)
曲沢
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10/8 11:37
曲沢
ズンズン進む
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10/8 11:39
ズンズン進む
右は三ノ又の表示。曲がらず真っすぐ進む。三の又から天狗池に直登する人もいた
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10/8 11:43
右は三ノ又の表示。曲がらず真っすぐ進む。三の又から天狗池に直登する人もいた
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10/8 11:45
ここの紅葉もなかなかきれい
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10/8 11:53
ここの紅葉もなかなかきれい
中の沢
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10/8 11:58
中の沢
大岩
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10/8 12:04
大岩
天狗原の分岐。3分の2の人が槍ヶ岳方面、残り3分の1が天狗原へ。
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10/8 12:13
天狗原の分岐。3分の2の人が槍ヶ岳方面、残り3分の1が天狗原へ。
ここにもシナノキンバイの残り
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10/8 12:19
ここにもシナノキンバイの残り
来た道を振り返る
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10/8 12:24
来た道を振り返る
東鎌尾根、正面が水俣乗越方向
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10/8 12:24
東鎌尾根、正面が水俣乗越方向
ヒュッテ大槍方向。10日で営業終了
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10/8 12:24
ヒュッテ大槍方向。10日で営業終了
1つ前のアップ
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10/8 12:24
1つ前のアップ
天狗原分岐アップ
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10/8 12:24
天狗原分岐アップ
ガスが晴れてきて中岳が見える
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10/8 12:27
ガスが晴れてきて中岳が見える
槍ヶ岳もうっすら見える
0
10/8 12:27
槍ヶ岳もうっすら見える
雪が少し残っていた
0
10/8 12:47
雪が少し残っていた
天狗池への登り
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10/8 12:48
天狗池への登り
ごろごろ岩の上を歩く
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10/8 12:49
ごろごろ岩の上を歩く
天狗池が見えた
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10/8 12:52
天狗池が見えた
天狗池
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10/8 12:55
天狗池
写真の左奥から池に降りてきて手前左から登る
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10/8 12:58
写真の左奥から池に降りてきて手前左から登る
天狗池の案内板
0
10/8 12:58
天狗池の案内板
ガスが切れていれば槍ヶ岳と池に映る逆さ槍が見える
0
10/8 12:59
ガスが切れていれば槍ヶ岳と池に映る逆さ槍が見える
天狗池の奥にあった池
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10/8 13:07
天狗池の奥にあった池
この小さな白い花の名は?
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10/8 13:42
この小さな白い花の名は?
高度が上がるにつれ、息が切れ、ペースダウン。
0
10/8 14:03
高度が上がるにつれ、息が切れ、ペースダウン。
この小さなピンクの花の名は?
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10/8 14:06
この小さなピンクの花の名は?
写真真ん中ぐらいに鳥の姿が見える
0
10/8 14:29
写真真ん中ぐらいに鳥の姿が見える
イワヒバリ。実を食べていた。
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イワヒバリ。実を食べていた。
息が上がる。この時は確実に1歩進めることを心掛けた。
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10/8 14:30
息が上がる。この時は確実に1歩進めることを心掛けた。
雪が目立つ
0
10/8 14:30
雪が目立つ
氷河公園分岐前のはしご場
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10/8 14:33
氷河公園分岐前のはしご場
はしご場を上から見る
0
10/8 14:34
はしご場を上から見る
天狗池から1時間半で氷河公園分岐へ。ほぼコースタイム。リュックをバルトロに替えて初めて肩に食い込む荷物の重さを感じた。
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10/8 14:46
天狗池から1時間半で氷河公園分岐へ。ほぼコースタイム。リュックをバルトロに替えて初めて肩に食い込む荷物の重さを感じた。
分岐の道標
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10/8 14:49
分岐の道標
振り返る
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10/8 14:49
振り返る
稜線は雪が深いところで15センチくらい残っていた
0
10/8 14:49
稜線は雪が深いところで15センチくらい残っていた
固めのシャーベット状の雪道を歩く。
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10/8 14:50
固めのシャーベット状の雪道を歩く。
南岳到着
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10/8 15:18
南岳到着
来た稜線を振り返る
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10/8 15:18
来た稜線を振り返る
薄っすらと北穂が見える
0
10/8 15:18
薄っすらと北穂が見える
ようやく南岳小屋が見えた
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10/8 15:22
ようやく南岳小屋が見えた
小屋の前にある常念岳が見える常念平との分岐
0
10/8 15:24
小屋の前にある常念岳が見える常念平との分岐
小屋の入口の前から西方向
0
10/8 16:26
小屋の入口の前から西方向
17時の夕食前に獅子鼻まで散歩
0
10/8 16:27
17時の夕食前に獅子鼻まで散歩
獅子鼻手前
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10/8 16:28
獅子鼻手前
正面の北穂が見えてきた
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10/8 16:29
正面の北穂が見えてきた
大キレット鞍部
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10/8 16:31
大キレット鞍部
奥穂高岳が見える
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10/8 16:31
奥穂高岳が見える
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10/8 16:32
雲海と笠ヶ岳
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10/8 16:33
雲海と笠ヶ岳
ようやく北穂が姿を現した
1
10/8 16:34
ようやく北穂が姿を現した
ブロッケン
1
10/8 16:35
ブロッケン
登山道案内と食事・喫茶メニュー
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10/8 16:37
登山道案内と食事・喫茶メニュー
記念グッズの案内。バッチは6つあるが3つ売り切れ
0
10/8 16:37
記念グッズの案内。バッチは6つあるが3つ売り切れ
「いまは足であけよう」。建物の中も同じ
0
10/8 16:38
「いまは足であけよう」。建物の中も同じ
受付
0
10/8 16:39
受付
部屋の案内。穂高の部屋だった
0
10/8 16:42
部屋の案内。穂高の部屋だった
「へやのなかにくまはいないの」。確かに。
0
10/8 16:42
「へやのなかにくまはいないの」。確かに。
夕食、朝食、弁当のメニュー
0
10/9 4:59
夕食、朝食、弁当のメニュー
メニューどおりの夕食。豚汁、良くショウガが効いておかわりした。
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10/8 17:10
メニューどおりの夕食。豚汁、良くショウガが効いておかわりした。
デザート用のコーヒー
0
10/8 17:25
デザート用のコーヒー
小屋の方が「ちょうど日が沈むところです。食事はそのままでかまいません」ということで外に出る。東を見ると月が出ていた。
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10/8 17:30
小屋の方が「ちょうど日が沈むところです。食事はそのままでかまいません」ということで外に出る。東を見ると月が出ていた。
西の方を見ると、もう沈んでいた。
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10/8 17:31
西の方を見ると、もう沈んでいた。
ひんやりした感覚がつたわるかなあ?
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10/8 17:31
ひんやりした感覚がつたわるかなあ?
月がはっきり見えてきた
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10/8 17:32
月がはっきり見えてきた
食堂に戻る
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10/8 17:42
食堂に戻る
再び外に出る。月に接近する木星が見えた。ただ月が明るすぎて星の見え方は今一つ
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10/8 18:23
再び外に出る。月に接近する木星が見えた。ただ月が明るすぎて星の見え方は今一つ
テントの右に小さく見えるのは槍平小屋の灯り
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10/8 18:25
テントの右に小さく見えるのは槍平小屋の灯り
2日目。笠ヶ岳山荘の灯りが見える。月が雲で隠れ、天の川を含め星がけっこう見れた。しかし、寒すぎて写真に収められず。
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10/9 4:46
2日目。笠ヶ岳山荘の灯りが見える。月が雲で隠れ、天の川を含め星がけっこう見れた。しかし、寒すぎて写真に収められず。
朝食前の談話室。昨晩は食事前に冬の上高地の話をお伺いした
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10/9 5:16
朝食前の談話室。昨晩は食事前に冬の上高地の話をお伺いした
朝食。今回もご飯、味噌汁おかわりした。
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10/9 5:20
朝食。今回もご飯、味噌汁おかわりした。
日の出前の笠ヶ岳
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10/9 5:33
日の出前の笠ヶ岳
1階右が受付、真ん中の窓のところが乾燥室、その左はトイレ。
0
10/9 5:33
1階右が受付、真ん中の窓のところが乾燥室、その左はトイレ。
ご来光
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10/9 5:33
ご来光
富士山
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10/9 5:33
富士山
泊まった穂高の間。隣との間は半分くらい仕切りがあった。当日は1つをあけていた。
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10/9 5:45
泊まった穂高の間。隣との間は半分くらい仕切りがあった。当日は1つをあけていた。
左から笠ヶ岳(2898m)、抜戸岳(2813m)、弓折岳(2592m)
0
10/9 5:57
左から笠ヶ岳(2898m)、抜戸岳(2813m)、弓折岳(2592m)
正面の平らな山が双六岳(2860m)、その右が鷲羽岳(2924m)、その右が水晶岳(2986m)、右端が真砂岳(2862m)。左端は黒部五郎岳(2840m)
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正面の平らな山が双六岳(2860m)、その右が鷲羽岳(2924m)、その右が水晶岳(2986m)、右端が真砂岳(2862m)。左端は黒部五郎岳(2840m)
南岳頂上
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10/9 5:58
南岳頂上
獅子鼻から北穂高岳(3106m)、涸沢岳(3103m)、奥穂高岳(3190m)、右端はジャンダルム(3163m)
1
10/9 6:01
獅子鼻から北穂高岳(3106m)、涸沢岳(3103m)、奥穂高岳(3190m)、右端はジャンダルム(3163m)
槍の穂先が見えた
0
10/9 6:01
槍の穂先が見えた
常念岳(2857m)
0
10/9 6:01
常念岳(2857m)
富士山と南アルプス
0
10/9 6:01
富士山と南アルプス
常念岳から蝶ヶ岳(2677m)
0
10/9 6:01
常念岳から蝶ヶ岳(2677m)
雲海の下が高山市街
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10/9 6:01
雲海の下が高山市街
左から槍ヶ岳(3180m)、中岳(3084m)、西鎌尾根。
0
10/9 6:02
左から槍ヶ岳(3180m)、中岳(3084m)、西鎌尾根。
大キレットへの下り始める。カメラをG3からAW130にチェンジ
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大キレットへの下り始める。カメラをG3からAW130にチェンジ
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ドンドン下っていく。
0
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ドンドン下っていく。
鎖場。先行する方が見える
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鎖場。先行する方が見える
はしご場
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はしご場
一気に降りてきた
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10/9 6:37
一気に降りてきた
凍った岩を歩く。良く滑るので岩の角を歩く
0
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凍った岩を歩く。良く滑るので岩の角を歩く
普段なら普通に歩けるところを滑らないように慎重に進む
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普段なら普通に歩けるところを滑らないように慎重に進む
最低鞍部のペイント
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10/9 7:06
最低鞍部のペイント
右に北穂池が見える
0
10/9 7:07
右に北穂池が見える
0
10/9 7:10
南岳を振り返る、最低鞍部を越え、登りとなる
0
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南岳を振り返る、最低鞍部を越え、登りとなる
長野県警察山岳遭難救助隊の方がヘリと登山道から遭難者を捜索中。この写真の手前で隊員の方から「ヘリが近づいた際に強い風に気をつけてください」との声かけがあった。遭難者は1時間のちに収容。なむあみだぶつ。
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10/9 7:21
長野県警察山岳遭難救助隊の方がヘリと登山道から遭難者を捜索中。この写真の手前で隊員の方から「ヘリが近づいた際に強い風に気をつけてください」との声かけがあった。遭難者は1時間のちに収容。なむあみだぶつ。
長谷川ピークから、ナイフブリッジを進む先行者。すぐ横にあった長谷川ピークと書かれた岩は気が付かなかった。
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長谷川ピークから、ナイフブリッジを進む先行者。すぐ横にあった長谷川ピークと書かれた岩は気が付かなかった。
A沢のコル
0
10/9 7:43
A沢のコル
A沢のコルの手前のデッキから滝谷を見る
0
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A沢のコルの手前のデッキから滝谷を見る
縦画面でも収まらない
0
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縦画面でも収まらない
足元にデッキが見える
0
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足元にデッキが見える
A沢のコルから常念岳
0
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A沢のコルから常念岳
長谷川ピークを振り返る。中ほどにデッキが見える
0
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長谷川ピークを振り返る。中ほどにデッキが見える
A沢のコルから笠ヶ岳、奥は白山
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A沢のコルから笠ヶ岳、奥は白山
A沢のコルからの登り、ここまでほぼ直登
0
10/9 8:01
A沢のコルからの登り、ここまでほぼ直登
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長谷川ピークを正面に見る
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10/9 8:01
長谷川ピークを正面に見る
飛騨鳴きあたり。ここが大キレットの核心部
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10/9 8:15
飛騨鳴きあたり。ここが大キレットの核心部
槍の穂先と再会
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槍の穂先と再会
霜柱
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霜柱
北穂高小屋が見えるが急登が続く。中右に展望台が見える
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北穂高小屋が見えるが急登が続く。中右に展望台が見える
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展望台から滝谷上部
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展望台から滝谷上部
その下
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その下
もう一つ下
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もう一つ下
笠ヶ岳
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笠ヶ岳
直登でドンドン高度を上げる
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直登でドンドン高度を上げる
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左は大天井岳(2922m)
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左は大天井岳(2922m)
常念岳の全身
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常念岳の全身
はしご場へ。この写真を撮っている時に目の前を頭2つぐらいの落石あり。他の方の参考記録で頭ぐらいの落石があったのを見たのを思い出した。
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はしご場へ。この写真を撮っている時に目の前を頭2つぐらいの落石あり。他の方の参考記録で頭ぐらいの落石があったのを見たのを思い出した。
はしご場の上から
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はしご場の上から
北穂高小屋はすぐそこに見えるが急登が続く
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北穂高小屋はすぐそこに見えるが急登が続く
北穂高小屋から見下ろす。
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北穂高小屋から見下ろす。
大キレット無事通過。
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大キレット無事通過。
雪だるまと
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雪だるまと
右から蝶が岳、常念岳。
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右から蝶が岳、常念岳。
右から大天井岳、燕岳。その左奥は白馬。
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右から大天井岳、燕岳。その左奥は白馬。
槍ヶ岳の左奥は薬師岳(2926m)
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槍ヶ岳の左奥は薬師岳(2926m)
北穂高小屋。大キレットへの降り口は写真の右奥
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北穂高小屋。大キレットへの降り口は写真の右奥
前の写真の手前側にある売店
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前の写真の手前側にある売店
バッチは8つのうち4つ売り切れ。はここから外して購入
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バッチは8つのうち4つ売り切れ。はここから外して購入
北穂高岳山頂で記念写真を撮ってもらう
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北穂高岳山頂で記念写真を撮ってもらう
奥穂高岳
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奥穂高岳
奥穂高のアップ
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奥穂高のアップ
ジャンダルムに3人いるのが見える
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ジャンダルムに3人いるのが見える
右の奥穂から釣り尾根、左は前穂高岳(3090m)
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右の奥穂から釣り尾根、左は前穂高岳(3090m)
前穂高岳のアップ
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前穂高岳のアップ
富士山
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富士山
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長谷川ピーク
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長谷川ピーク
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槍平小屋
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槍平小屋
中央は三俣蓮華岳(2841m)、その左は黒部五郎岳(2840m)、右は鷲羽岳(2924m)
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中央は三俣蓮華岳(2841m)、その左は黒部五郎岳(2840m)、右は鷲羽岳(2924m)
三俣蓮華岳(2841m)。富山、岐阜、長野の3県を分ける
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三俣蓮華岳(2841m)。富山、岐阜、長野の3県を分ける
北穂分岐
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北穂分岐
正面が北穂南峰
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正面が北穂南峰
北穂のテント場
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北穂のテント場
氷
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氷
中右が涸沢岳(3103m)
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中右が涸沢岳(3103m)
涸沢ヒュッテが小さく見える
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涸沢ヒュッテが小さく見える
この岩の名は?
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この岩の名は?
北穂から涸沢のルートも長野県山岳総合センターの山のグレーディングではD7と123ルートのうち8番目(1番目は大キレット)と侮れない。
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北穂から涸沢のルートも長野県山岳総合センターの山のグレーディングではD7と123ルートのうち8番目(1番目は大キレット)と侮れない。
正面は涸沢から奥穂高山荘のある白出乗越までのザイテングラード。
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正面は涸沢から奥穂高山荘のある白出乗越までのザイテングラード。
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ザイテングラードの取り付きを登る方々
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ザイテングラードの取り付きを登る方々
正面左は屏風岩
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正面左は屏風岩
パノラマコース
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パノラマコース
長いはしご場
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長いはしご場
落石注意のペンキ
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落石注意のペンキ
はしご場を下から見る。その下にはL型金具のステップ
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はしご場を下から見る。その下にはL型金具のステップ
長いクサリ場
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長いクサリ場
ほぼ垂直
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ほぼ垂直
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上手く木枠で岩を囲んである
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上手く木枠で岩を囲んである
前穂高岳を見上げる高度まで下ってきた
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前穂高岳を見上げる高度まで下ってきた
前穂高岳から釣尾根、奥穂
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前穂高岳から釣尾根、奥穂
涸沢小屋の水源
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涸沢小屋の水源
唐澤が見えた
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10/9 11:26
唐澤が見えた
北穂への登山口
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北穂への登山口
ビールで穂高に乾杯
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ビールで穂高に乾杯
お昼はカレーメシ
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10/9 11:37
お昼はカレーメシ
涸沢小屋
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涸沢小屋
涸沢小屋のメニュー
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涸沢小屋のメニュー
涸沢ヒュッテ。こちらは登山路になっているので大賑わい
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10/9 12:02
涸沢ヒュッテ。こちらは登山路になっているので大賑わい
涸沢小屋と北穂
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涸沢小屋と北穂
このNEMOのテント多し。2002年米国創業のメーカーと後で知った。
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このNEMOのテント多し。2002年米国創業のメーカーと後で知った。
国設野営場受付。テント用コンパネ1枚500円
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国設野営場受付。テント用コンパネ1枚500円
長野県警の涸沢山岳総合相談所前の案内板
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長野県警の涸沢山岳総合相談所前の案内板
パノラマコースの分岐
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10/9 12:07
パノラマコースの分岐
パノラマコース案内図
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10/9 12:07
パノラマコース案内図
北穂高を振り返る
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10/9 12:09
北穂高を振り返る
涸沢ヒュッテの売店
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10/9 12:10
涸沢ヒュッテの売店
涸沢ヒュッテ入口
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10/9 12:11
涸沢ヒュッテ入口
横尾へ下り始める
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横尾へ下り始める
沢山の人とすれ違ったり追い越したり。
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10/9 12:16
沢山の人とすれ違ったり追い越したり。
涸沢小屋への近道
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10/9 12:18
涸沢小屋への近道
ナナカマド
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10/9 12:24
ナナカマド
紅葉真っ盛り。中日新聞にも涸沢の紅葉が写真入りで掲載された。
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紅葉真っ盛り。中日新聞にも涸沢の紅葉が写真入りで掲載された。
本谷橋
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10/9 13:17
本谷橋
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10/9 13:19
増水用
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10/9 13:19
増水用
南岳、この先から雨が降り出した。
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南岳、この先から雨が降り出した。
屏風岩
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10/9 14:02
屏風岩
横尾大橋
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10/9 14:16
横尾大橋
あかんだな駐車場行きのバスの最終17時に間に合うよう徳沢でトイレ休憩した以外は本降りの雨の中をひたすら歩いた
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10/9 14:18
あかんだな駐車場行きのバスの最終17時に間に合うよう徳沢でトイレ休憩した以外は本降りの雨の中をひたすら歩いた
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