宇賀渓から竜ヶ岳・藤原岳往復

2022年10月12日(水) [日帰り]

• GPS: 07:17
• 距離: 25.6km
• 登り: 2,442m
• 下り: 2,447m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:23
• 休憩: 0:54
• 合計: 7:17

距離 25.6km 登り 2,450m 下り 2,448m

7:45 宇賀渓キャンプ場駐車場
7:49 自由テント村
7:57 遠足尾根登山口
8:02 白滝 (二筋の滝)
8:07 8:09 魚止滝
8:16 8:20 五階滝
8:21 燕滝
8:27 8:30 ヨコ谷出合(No.71)
8:31 8:38 長尾滝
8:39 8:40 ヨコ谷出合(No.71)
9:02 9:04 中道尾根取付点
9:36 9:47 竜ヶ岳
9:56 P1053
10:02 治田峠分岐
10:16 静ヶ岳入口
10:30 銚子岳入口
10:33 10:34 銚子岳
10:37 銚子岳入口
10:55 治田峠
11:05 迷い尾根
11:11 孫太夫山
11:21 藤原岳山腹道分岐
11:28 多志田山
11:59 12:15 藤原岳
12:43 藤原岳山腹道分岐
12:48 蛇谷分岐
12:53 12:54 迷い尾根
13:02 治田峠
13:26 銚子岳入口
13:41 13:45 セキオノコバ
13:50 13:51 静ヶ岳
13:55 13:56 セキオノコバ
14:13 治田峠分岐
14:21 金山尾根降り口
14:30 金山尾根展望台(No.160)
14:40 蛇谷分岐
14:48 金山尾根入口
14:52 白滝 (二筋の滝)
15:00 自由テント村
15:02 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

宇賀渓キャンプ場の駐車場

コース状況／危険箇所等

治田峠〜藤原岳間で一部不明瞭な箇所あり

写真

10/12 8:00

白滝

10/12 8:01

よく整備された丸太橋

10/12 8:04

魚止めの滝

10/12 8:16

五階滝

10/12 8:18

10/12 8:31

長尾滝

10/12 8:37

エメラルドグリーンの滝壺

10/12 8:47

堰堤越えでよくあるやつです

10/12 9:16

10/12 9:22

標高900mあたりで視界が開けます

10/12 9:28

10/12 9:33

10/12 9:36

竜ヶ岳山頂到着

10/12 9:38

10/12 9:38

10/12 9:40

10/12 9:40

10/12 9:49

赤い羊には少し早かった

10/12 9:53

10/12 9:58

10/12 10:00

苔がきれいです

10/12 10:01

10/12 10:21

銚子岳への登り

10/12 10:33

銚子岳山頂

10/12 11:28

多志田山山頂

10/12 11:30

藤原岳

10/12 11:33

シマヘビに遭遇

10/12 11:41

10/12 11:50

カレンフェルトの尾根を直登！

10/12 11:50

壮観です

10/12 11:53

山頂は開けていました

10/12 11:57

藤原岳山頂

10/12 11:58

10/12 12:05

10/12 12:06

10/12 13:50

静ヶ岳山頂

10/12 13:50

竜ヶ岳山頂部が見えます

10/12 14:17

苔越しの竜ヶ岳

10/12 14:22

金山尾根で下山します

10/12 16:56

締めは永源寺温泉八風の湯

撮影機器：

SH-41A SHARP

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

birder3

平日に休みがとれたので、久しぶりに鈴鹿へ日帰りハイクに行ってきました。
宇賀渓を起点に、まだ行ったことのない竜ヶ岳、藤原岳を往復することに。

宇賀渓で長尾滝のエメラルドグリーンを楽しんだ後、中道で竜ヶ岳山頂へ。谷から離れて尾根に取り付いてからは中々の斜度で、ぐいぐいと効率よく標高を上げられます。
標高900mくらいから周りが開け、開放的な登山道を進んで竜ヶ岳山頂に到着！360°の眺望を楽しんだあとは県境縦走路で藤原岳を目指します。
静ヶ岳、銚子岳等のピークをはさみながら、小刻みなアップダウンを繰り返して治田峠を過ぎ、多志田山を越えてカレンフェルトの急斜面を登りきると、藤原岳山頂に到着！こちらは石灰岩質の湿った土感で、竜ヶ岳とはまた雰囲気が異なります。
ひとしきり休憩した後、カレンフェルトの急斜面を下ったところの分岐で、多志田山の尾根斜面をトラバースする道を進みましたが、道が不明瞭で崩落箇所もあり、注意が必要でした。尾根の上に乗って多志田山山頂を経由する道を進む方がスムーズだと思います。
その他は特に問題なく竜ヶ岳まで戻り、金山尾根で一気に下山！
売店で竜ヶ岳の登頂バッヂと石榑茶を買い、帰りの道中にある永源寺温泉八風の湯で本日の山行を締めました。