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記録ID: 4800783
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍

【北ア】乗鞍高原から乗鞍岳、十石山、見晴峠を周回

2022年10月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
11:21
距離
31.8km
登り
2,604m
下り
2,598m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:03
休憩
1:17
合計
11:20
3:41
3:42
31
4:13
4:16
43
4:59
5:01
13
5:14
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45
5:59
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20
6:26
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13:00
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101
14:41
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0
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ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
乗鞍高原第一駐車場(乗鞍観光センター)、無料、トイレ有。
ここは車中泊禁止ということで、少し離れた一ノ瀬駐車場で車中泊して翌朝移動。
実際には車中泊と思われる人はいた。
コース状況/
危険箇所等
・駐車場から乗鞍岳までは良い道で特に問題なし。乗鞍スカイラインを離れると、人が一気に少なくなるが、硫黄岳、乗鞍権現社までも特に危険、迷いやすいという感じのところはなかった。

・平湯からの登山道との分岐点である乗鞍権現社からから先は急に道が悪くなる。入り口からすでに笹で覆われており分かりにくい。さらに岩場、ハイマツ、苔、笹など障害物でペースが落ちる。特に金山岩(2532ピーク)から先は悪化し、目印なども少なく、踏み跡もより不明瞭となる。さらに崩壊地の縁を行く場所では通過に注意を要する箇所があった。

・十石山からの下りは笹の多い道となるが刈り払われており通過に支障はない。ただし刈払われた笹が道に覆いかぶさり滑りやすくなっている。

・白骨温泉周辺は紅葉の見ごろ。見晴峠への道は素晴らしく良い道。紅葉狩りにちょうど良い。ただし、見晴峠からの見晴らしはよくなかった。
その他周辺情報 白骨温泉公共露天風呂。露天のみ。入場制限で20分ほど待った。非常に濃厚な白濁硫黄泉で良い湯だった。男湯は上の車道から丸見えなので注意。
出来るだけ展望のよい場所でご来光を見るため闇スタート。スキー場のゲレンデから山道へ。気温6℃。寒くない。
2022年10月16日 03:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 3:41
出来るだけ展望のよい場所でご来光を見るため闇スタート。スキー場のゲレンデから山道へ。気温6℃。寒くない。
ただただ熊が出ないことを祈る。先日ハイカーが熊に襲われる動画を観てしまってかなりビビっている。道はとてもよい。
2022年10月16日 03:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 3:58
ただただ熊が出ないことを祈る。先日ハイカーが熊に襲われる動画を観てしまってかなりビビっている。道はとてもよい。
三本滝へは寄らずひたすら登る。勾配が緩くてなかなか標高があがらない。今日もちょっと脚が重いなという感じ。
2022年10月16日 04:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 4:12
三本滝へは寄らずひたすら登る。勾配が緩くてなかなか標高があがらない。今日もちょっと脚が重いなという感じ。
よく整備された遊歩道といった感じ。
2022年10月16日 04:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 4:39
よく整備された遊歩道といった感じ。
冷泉小屋。周囲に硫黄臭が漂っている。なんども車道に出たり入ったりする。
2022年10月16日 05:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 5:01
冷泉小屋。周囲に硫黄臭が漂っている。なんども車道に出たり入ったりする。
明かりがあるとほっとする。
2022年10月16日 05:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 5:14
明かりがあるとほっとする。
空が白み始めた。今日の天気は期待していいぞ。
2022年10月16日 05:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 5:31
空が白み始めた。今日の天気は期待していいぞ。
乗鞍山頂部。もうかなり近い。
2022年10月16日 05:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 5:44
乗鞍山頂部。もうかなり近い。
肩の小屋口。奥に肩の小屋口避難小屋とトイレ。どちらもとても新しかった。
2022年10月16日 05:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 5:56
肩の小屋口。奥に肩の小屋口避難小屋とトイレ。どちらもとても新しかった。
運よくちょうどここで日の出。ここまできれいに日の出を見られたのは今年初めてかもしれない。
2022年10月16日 05:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 5:57
運よくちょうどここで日の出。ここまできれいに日の出を見られたのは今年初めてかもしれない。
赤く染まる剣ヶ峰。
2022年10月16日 05:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 5:58
赤く染まる剣ヶ峰。
朝日と記念撮影。
2022年10月16日 05:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/16 5:58
朝日と記念撮影。
肩の小屋まで岩場を行く。寝不足でふらつきが気になる。
2022年10月16日 06:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 6:08
肩の小屋まで岩場を行く。寝不足でふらつきが気になる。
突如ライチョウ登場。先週の聖岳に続いて二週連続。ダウンは冬毛になっている。
2022年10月16日 06:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/16 6:16
突如ライチョウ登場。先週の聖岳に続いて二週連続。ダウンは冬毛になっている。
山頂剣ヶ峰アタック。まだ始発バスが来ていないので人はほとんどいない。
2022年10月16日 06:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 6:26
山頂剣ヶ峰アタック。まだ始発バスが来ていないので人はほとんどいない。
頂上小屋。グッズ販売あり。
2022年10月16日 06:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 6:56
頂上小屋。グッズ販売あり。
登頂。ここで御嶽の雄姿が。
2022年10月16日 07:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/16 7:00
登頂。ここで御嶽の雄姿が。
眼下の権現池と滝雲。奥は白山か。
2022年10月16日 07:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/16 7:02
眼下の権現池と滝雲。奥は白山か。
乗鞍本宮。思えば2003年以来の乗鞍。その時は南の登山道から登った。記憶はほぼない。
2022年10月16日 07:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/16 7:03
乗鞍本宮。思えば2003年以来の乗鞍。その時は南の登山道から登った。記憶はほぼない。
そして槍穂方面。吊り尾根の存在感がすばらしい。
2022年10月16日 07:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/16 7:05
そして槍穂方面。吊り尾根の存在感がすばらしい。
アップにしてみた。
2022年10月16日 07:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/16 7:08
アップにしてみた。
南ア方面。幾重にも連なる山々。
2022年10月16日 07:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/16 7:05
南ア方面。幾重にも連なる山々。
拡大すると北岳の横からうっすら富士山。
2022年10月16日 07:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/16 7:07
拡大すると北岳の横からうっすら富士山。
肩の小屋近くには令和3年11月完成の新しいトイレ。いざというときのシェルターを兼ねているようだ。
2022年10月16日 07:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 7:50
肩の小屋近くには令和3年11月完成の新しいトイレ。いざというときのシェルターを兼ねているようだ。
3台のオレンジ色の観光バスがちょうど下っていくところだった。
2022年10月16日 08:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 8:07
3台のオレンジ色の観光バスがちょうど下っていくところだった。
周辺の小ピークを拾いつつ十石山への縦走路へ。
2022年10月16日 08:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 8:09
周辺の小ピークを拾いつつ十石山への縦走路へ。
畳平、標高2700m。
2022年10月16日 08:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/16 8:09
畳平、標高2700m。
県境で絶景を堪能する人々。
2022年10月16日 08:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 8:17
県境で絶景を堪能する人々。
2022年10月16日 08:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/16 8:28
大黒岳からの下り。どこかで見たような風景。
2022年10月16日 08:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/16 8:32
大黒岳からの下り。どこかで見たような風景。
災害復旧からの再開前日に再び道路崩壊で乗鞍スカイラインは通行止め。誰もいない道を悠々と吊り尾根に向かって歩く。
2022年10月16日 08:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/16 8:48
災害復旧からの再開前日に再び道路崩壊で乗鞍スカイラインは通行止め。誰もいない道を悠々と吊り尾根に向かって歩く。
ここからスカイラインを離れて十石山へ。一旦大きく下る。一番奥が十石山。
2022年10月16日 08:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 8:50
ここからスカイラインを離れて十石山へ。一旦大きく下る。一番奥が十石山。
ハイマツが出だすが道は明瞭。
2022年10月16日 09:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 9:06
ハイマツが出だすが道は明瞭。
ハイマツを縁取るクロマメノキの紅葉。
2022年10月16日 09:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/16 9:07
ハイマツを縁取るクロマメノキの紅葉。
振り返って。
2022年10月16日 09:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 9:12
振り返って。
硫黄岳山頂はハイマツに覆われていた。戻るのが大変。
2022年10月16日 09:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/16 9:22
硫黄岳山頂はハイマツに覆われていた。戻るのが大変。
乗鞍権現社は鞍部から少し上ったところ。平湯からの登山道が合流する。
2022年10月16日 09:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 9:42
乗鞍権現社は鞍部から少し上ったところ。平湯からの登山道が合流する。
笹が濡れていてズボンが濡れた。幸いにもそうしたところは一部のみだった。
2022年10月16日 09:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 9:52
笹が濡れていてズボンが濡れた。幸いにもそうしたところは一部のみだった。
よく見ると山腹の黄葉が見事である。
2022年10月16日 09:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 9:54
よく見ると山腹の黄葉が見事である。
乗鞍権現社。ここで空身のおばあちゃんと遭遇。平湯から来たという。
2022年10月16日 10:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 10:10
乗鞍権現社。ここで空身のおばあちゃんと遭遇。平湯から来たという。
十石山への道は笹で覆われていてわかりにくかった。
2022年10月16日 10:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/16 10:10
十石山への道は笹で覆われていてわかりにくかった。
ここから登山道の質が変化する。
2022年10月16日 10:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 10:12
ここから登山道の質が変化する。
ハイマツのせり出しが通行を妨げ始めた。
2022年10月16日 10:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 10:29
ハイマツのせり出しが通行を妨げ始めた。
金山岩山頂部は岩が積み重なったピーク。山頂標識などなし。周囲はガスが出だした。
2022年10月16日 10:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 10:34
金山岩山頂部は岩が積み重なったピーク。山頂標識などなし。周囲はガスが出だした。
徐々に歩きにくくなっていき、進度が落ちていく。
2022年10月16日 10:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/16 10:39
徐々に歩きにくくなっていき、進度が落ちていく。
崩壊地の通過が始まる。足元が不安定になり時折岩場も現れ、安全な場所を探しながら進む。
2022年10月16日 10:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 10:59
崩壊地の通過が始まる。足元が不安定になり時折岩場も現れ、安全な場所を探しながら進む。
際どい通過が2箇所あった。滑落に注意して慎重に進む。
2022年10月16日 11:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/16 11:02
際どい通過が2箇所あった。滑落に注意して慎重に進む。
こちらも注意箇所。振り返って撮影。たよりないハイマツにつかまりつつ通過。レポで道が悪いことは想定していたが思っていたより悪かった。
2022年10月16日 11:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
10/16 11:10
こちらも注意箇所。振り返って撮影。たよりないハイマツにつかまりつつ通過。レポで道が悪いことは想定していたが思っていたより悪かった。
十石山山頂。避難小屋のすぐ手前。展望なし。
2022年10月16日 11:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/16 11:17
十石山山頂。避難小屋のすぐ手前。展望なし。
十石峠避難小屋。よく管理されたきれいな小屋。トイレ、水場なし。
2022年10月16日 11:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 11:21
十石峠避難小屋。よく管理されたきれいな小屋。トイレ、水場なし。
水場はないのでこのポリバケツの水を使えとあったが、少々勇気がいる。
2022年10月16日 11:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 11:22
水場はないのでこのポリバケツの水を使えとあったが、少々勇気がいる。
さあ下ろう。
2022年10月16日 11:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 11:32
さあ下ろう。
笹は刈り払われている最中であった。その笹が滑るので慎重に下る。
2022年10月16日 12:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/16 12:17
笹は刈り払われている最中であった。その笹が滑るので慎重に下る。
標高が下がるにつれ、彩り豊かになる森の木々たち。
2022年10月16日 12:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 12:27
標高が下がるにつれ、彩り豊かになる森の木々たち。
2022年10月16日 12:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 12:37
ちょうど紅葉が見ごろでラッキーだった。
2022年10月16日 12:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 12:40
ちょうど紅葉が見ごろでラッキーだった。
気持のよい車道を下って。
2022年10月16日 12:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 12:46
気持のよい車道を下って。
白骨温泉到着。帰りに立ち寄ることに。自販機で飲み物を補給して最後の登りへ。
2022年10月16日 12:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
10/16 12:53
白骨温泉到着。帰りに立ち寄ることに。自販機で飲み物を補給して最後の登りへ。
車道をしばらく行き、見晴峠への登山道へ入っていく。とても良い道で安心した。
2022年10月16日 13:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 13:28
車道をしばらく行き、見晴峠への登山道へ入っていく。とても良い道で安心した。
疲労した脚にはやさしい緩い勾配の峠道。
2022年10月16日 13:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 13:58
疲労した脚にはやさしい緩い勾配の峠道。
見晴峠。見晴らしはよくない。下りは小走りで行けた。
2022年10月16日 14:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 14:11
見晴峠。見晴らしはよくない。下りは小走りで行けた。
2022年10月16日 14:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/16 14:40
駐車場着。目の前には朝登った乗鞍岳の山頂が見えて達成感はひとしおだった。自分もいつかバスで上がる日が来るのかな。
2022年10月16日 14:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
10/16 14:40
駐車場着。目の前には朝登った乗鞍岳の山頂が見えて達成感はひとしおだった。自分もいつかバスで上がる日が来るのかな。

感想

 休みが一日しかなく近場の低山でごまかそうか、それとも来週の好天を期待してそれにつなげるガッツリ山行をしようか迷ったが、天気予報もよくここはやはり攻めの姿勢でということで乗鞍周回を敢行することになった。
 結果的には晴天に恵まれ、乗鞍岳からのご来光やそこから望む槍穂連峰、御嶽山などの雄大な景色も堪能できたし、その後の十石山へのやや想定外の縦走路も楽しめたし、白骨温泉への下山路では全く期待していなかった紅葉にも巡りあえ、行ってよかったとしかいいようのない山行となった。
 高山の秋山シーズンは短い。やはり天候と休日と体調のタイミングさえよければ躊躇なく行っておくべきだなと思った。

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