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Yamareco

記録ID: 4814561
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

西黒尾根〜谷川岳〜茂倉岳〜土樽駅

2022年10月21日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:19
距離
17.6km
登り
1,738m
下り
1,823m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:50
休憩
1:27
合計
9:17
2:17
2:17
5
2:32
2:32
10
2:42
2:45
116
4:45
4:51
42
5:33
5:34
18
5:52
6:02
3
6:05
6:19
17
6:36
6:37
5
6:42
6:48
31
7:19
7:19
36
7:55
7:56
3
7:59
8:09
9
8:18
8:18
21
8:39
8:58
9
9:07
9:08
33
9:41
9:47
67
10:54
10:55
17
11:12
11:13
13
11:26
11:29
2
11:31
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 飛行機 自転車
白毛門駐車場に車を停めて西黒尾根登山口を目指す。
流れ星を見ながら車道を歩いて行く。
2022年10月21日 02:24撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 2:24
白毛門駐車場に車を停めて西黒尾根登山口を目指す。
流れ星を見ながら車道を歩いて行く。
登山指導センターで登山届の提出とトイレを済ます。
2022年10月21日 02:38撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 2:38
登山指導センターで登山届の提出とトイレを済ます。
4年ぶりの西黒尾根へ
2022年10月21日 02:45撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 2:45
4年ぶりの西黒尾根へ
ライトに照らされて黒光りするコウガイビル
2022年10月21日 04:05撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 4:05
ライトに照らされて黒光りするコウガイビル
ほんの薄っすらと明るくなり稜線が見え始めた。
実際はこれほどはっきりとは見えずまだ真っ暗。
2022年10月21日 04:18撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 4:18
ほんの薄っすらと明るくなり稜線が見え始めた。
実際はこれほどはっきりとは見えずまだ真っ暗。
暗闇の鎖場。
視界が狭く、暗いせいか平衡感覚が狂う。
2022年10月21日 04:26撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 4:26
暗闇の鎖場。
視界が狭く、暗いせいか平衡感覚が狂う。
2022年10月21日 04:29撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 4:29
ラクダの背
2022年10月21日 04:41撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 4:41
ラクダの背
あっという間に巌剛新道との合流点に到着。
ここで小休憩。
2022年10月21日 04:44撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 4:44
あっという間に巌剛新道との合流点に到着。
ここで小休憩。
ここから見上げる谷川岳が好きなんだけど、まだ真っ暗で何も見えない。
2022年10月21日 04:58撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 4:58
ここから見上げる谷川岳が好きなんだけど、まだ真っ暗で何も見えない。
5時になり東の空が明るくなり始めた。
2022年10月21日 05:02撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 5:02
5時になり東の空が明るくなり始めた。
薄っすらと谷川岳山体が見え始めた。
2022年10月21日 05:06撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 5:06
薄っすらと谷川岳山体が見え始めた。
谷間の街明かり
2022年10月21日 05:16撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 5:16
谷間の街明かり
2022年10月21日 05:18撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 5:18
どんどん明るくなっていく
2022年10月21日 05:20撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 5:20
どんどん明るくなっていく
すべり台のような岩場で小休憩。
2022年10月21日 05:23撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 5:23
すべり台のような岩場で小休憩。
2022年10月21日 05:24撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 5:24
登ってきた稜線も見えるようになってきた。
2022年10月21日 05:27撮影 by  SO-52A, Sony
1
10/21 5:27
登ってきた稜線も見えるようになってきた。
2022年10月21日 05:28撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 5:28
2022年10月21日 05:32撮影 by  SO-52A, Sony
1
10/21 5:32
2022年10月21日 05:34撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 5:34
笹地帯まで来れば山頂まであと少し
2022年10月21日 05:36撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 5:36
笹地帯まで来れば山頂まであと少し
2022年10月21日 05:37撮影 by  SO-52A, Sony
1
10/21 5:37
2022年10月21日 05:38撮影 by  SO-52A, Sony
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10/21 5:38
富士山
2022年10月21日 05:42撮影 by  SO-52A, Sony
1
10/21 5:42
富士山
2022年10月21日 05:42撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 5:42
2022年10月21日 05:43撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 5:43
山頂に登山者。小屋の宿泊者のようだ。
2022年10月21日 05:48撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 5:48
山頂に登山者。小屋の宿泊者のようだ。
凍っている
2022年10月21日 05:49撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 5:49
凍っている
山頂へ
2022年10月21日 05:50撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 5:50
山頂へ
2022年10月21日 05:52撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 5:52
肩の小屋でトイレ借用。
2022年10月21日 05:54撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 5:54
肩の小屋でトイレ借用。
小屋の目の前には万太郎山。
次回はここだ。
2022年10月21日 06:00撮影 by  SO-52A, Sony
2
10/21 6:00
小屋の目の前には万太郎山。
次回はここだ。
2022年10月21日 06:03撮影 by  SO-52A, Sony
2
10/21 6:03
2022年10月21日 06:03撮影 by  SO-52A, Sony
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10/21 6:03
2022年10月21日 06:05撮影 by  SO-52A, Sony
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10/21 6:05
苗場山
2022年10月21日 06:08撮影 by  SO-52A, Sony
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10/21 6:08
苗場山
2022年10月21日 06:09撮影 by  SO-52A, Sony
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10/21 6:09
赤城山
2022年10月21日 06:09撮影 by  SO-52A, Sony
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10/21 6:09
赤城山
2022年10月21日 06:10撮影 by  SO-52A, Sony
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10/21 6:10
2022年10月21日 06:11撮影 by  SO-52A, Sony
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10/21 6:11
谷川岳”トマの耳”
2022年10月21日 06:15撮影 by  SO-52A, Sony
2
10/21 6:15
谷川岳”トマの耳”
2022年10月21日 06:22撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 6:22
次の一ノ倉岳を目指して稜線を進む
2022年10月21日 06:20撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 6:20
次の一ノ倉岳を目指して稜線を進む
2022年10月21日 06:24撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 6:24
今日はこの稜線を全て歩いて行く。
2022年10月21日 06:24撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 6:24
今日はこの稜線を全て歩いて行く。
トマの耳振り返り
2022年10月21日 06:23撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 6:23
トマの耳振り返り
万太郎山〜仙ノ倉山の稜線も素晴らしい。
2022年10月21日 06:25撮影 by  SO-52A, Sony
1
10/21 6:25
万太郎山〜仙ノ倉山の稜線も素晴らしい。
2022年10月21日 06:26撮影 by  SO-52A, Sony
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10/21 6:26
谷川岳”オキの耳”
2022年10月21日 06:33撮影 by  SO-52A, Sony
1
10/21 6:33
谷川岳”オキの耳”
2022年10月21日 06:34撮影 by  SO-52A, Sony
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10/21 6:34
眼の前は絶壁
2022年10月21日 06:35撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 6:35
眼の前は絶壁
奥の院の鳥居をくぐっていく。
2022年10月21日 06:41撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 6:41
奥の院の鳥居をくぐっていく。
2022年10月21日 06:43撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 6:43
真っ平らな地形
2022年10月21日 06:43撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 6:43
真っ平らな地形
空が赤→青へ
2022年10月21日 06:45撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 6:45
空が赤→青へ
清水峠方面の稜線。
2022年10月21日 06:45撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 6:45
清水峠方面の稜線。
景色に見惚れてなかなか進まない
2022年10月21日 06:50撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 6:50
景色に見惚れてなかなか進まない
谷間には点々と黄色の紅葉。
2022年10月21日 06:54撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 6:54
谷間には点々と黄色の紅葉。
一ノ倉沢頭上。
2022年10月21日 06:57撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 6:57
一ノ倉沢頭上。
2022年10月21日 06:57撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 6:57
今年はかなり暑かったけど雪が残っている。
2022年10月21日 06:58撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 6:58
今年はかなり暑かったけど雪が残っている。
対岸の朝日岳を眺めつつ先へ進む
2022年10月21日 07:11撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 7:11
対岸の朝日岳を眺めつつ先へ進む
2022年10月21日 07:18撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 7:18
2022年10月21日 07:21撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 7:21
2022年10月21日 07:27撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 7:27
2022年10月21日 07:39撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 7:39
手前が清水峠の稜線で奥の山が巻機山?
2022年10月21日 07:39撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 7:39
手前が清水峠の稜線で奥の山が巻機山?
憧れの清水峠。
最近まで三角形の建物が避難小屋と思っていたが、JRの送電線監視所のようだ。
2022年10月21日 07:39撮影 by  SO-52A, Sony
1
10/21 7:39
憧れの清水峠。
最近まで三角形の建物が避難小屋と思っていたが、JRの送電線監視所のようだ。
2022年10月21日 07:41撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 7:41
武能岳方面の未踏エリア。
この稜線も歩いてみたい。
2022年10月21日 07:44撮影 by  SO-52A, Sony
1
10/21 7:44
武能岳方面の未踏エリア。
この稜線も歩いてみたい。
日本海が見えているのか、地平線が霞んでいるのか分からない。
2022年10月21日 07:45撮影 by  SO-52A, Sony
1
10/21 7:45
日本海が見えているのか、地平線が霞んでいるのか分からない。
一ノ倉岳に到着。
2022年10月21日 07:46撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 7:46
一ノ倉岳に到着。
誰もいない
2022年10月21日 07:59撮影 by  SO-52A, Sony
1
10/21 7:59
誰もいない
お湯を沸かして休憩。
2022年10月21日 08:02撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 8:02
お湯を沸かして休憩。
ここからは未踏。
茂倉岳へ進む。
2022年10月21日 08:18撮影 by  SO-52A, Sony
1
10/21 8:18
ここからは未踏。
茂倉岳へ進む。
2022年10月21日 08:19撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 8:19
素晴らしい稜線。
2022年10月21日 08:19撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 8:19
素晴らしい稜線。
同じ画の写真を何度も撮ってしまう。
2022年10月21日 08:20撮影 by  SO-52A, Sony
1
10/21 8:20
同じ画の写真を何度も撮ってしまう。
茂倉岳
2022年10月21日 08:23撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 8:23
茂倉岳
歩いてきた稜線を振り返る
2022年10月21日 08:30撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 8:30
歩いてきた稜線を振り返る
左:茂倉岳
右:谷川岳
2022年10月21日 08:31撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 8:31
左:茂倉岳
右:谷川岳
2022年10月21日 08:33撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 8:33
茂倉岳に到着。
2022年10月21日 08:38撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 8:38
茂倉岳に到着。
2022年10月21日 08:42撮影 by  SO-52A, Sony
1
10/21 8:42
土樽駅側の景色。
2022年10月21日 08:38撮影 by  SO-52A, Sony
1
10/21 8:38
土樽駅側の景色。
武能岳方面。
ここまで体力にかなり余裕がある。
この分なら馬蹄形縦走も行ける気がする。
2022年10月21日 08:39撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 8:39
武能岳方面。
ここまで体力にかなり余裕がある。
この分なら馬蹄形縦走も行ける気がする。
谷川岳方面
2022年10月21日 08:43撮影 by  SO-52A, Sony
1
10/21 8:43
谷川岳方面
仙ノ倉山方面
2022年10月21日 08:43撮影 by  SO-52A, Sony
1
10/21 8:43
仙ノ倉山方面
土樽駅側。
葉は紅葉というより枯れている色合い
2022年10月21日 08:43撮影 by  SO-52A, Sony
1
10/21 8:43
土樽駅側。
葉は紅葉というより枯れている色合い
コーヒータイム
2022年10月21日 08:47撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 8:47
コーヒータイム
現実的になってきた清水峠。
馬蹄形実行も近いかな?
2022年10月21日 08:49撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 8:49
現実的になってきた清水峠。
馬蹄形実行も近いかな?
朝日岳。あそこは2年前に行っている。
2022年10月21日 08:51撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 8:51
朝日岳。あそこは2年前に行っている。
今回茂倉岳まで踏破できた。
馬蹄形ルートの未踏破ゾーンはこの先の稜線のみ。
2022年10月21日 08:51撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 8:51
今回茂倉岳まで踏破できた。
馬蹄形ルートの未踏破ゾーンはこの先の稜線のみ。
清水峠見納め。
2022年10月21日 08:52撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 8:52
清水峠見納め。
土樽駅を目指して下山していく。
2022年10月21日 08:59撮影 by  SO-52A, Sony
1
10/21 8:59
土樽駅を目指して下山していく。
2022年10月21日 08:59撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 8:59
2022年10月21日 09:00撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 9:00
道中は割りと傾斜があり、刈られた笹や泥で泥濘んでいて滑る。
2022年10月21日 09:02撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 9:02
道中は割りと傾斜があり、刈られた笹や泥で泥濘んでいて滑る。
茂倉岳避難小屋は工事中
2022年10月21日 09:06撮影 by  SO-52A, Sony
1
10/21 9:06
茂倉岳避難小屋は工事中
キレイな外観
2022年10月21日 09:07撮影 by  SO-52A, Sony
1
10/21 9:07
キレイな外観
電車の時刻を気にしつつ駆け足気味で降りていく。
2022年10月21日 09:08撮影 by  SO-52A, Sony
1
10/21 9:08
電車の時刻を気にしつつ駆け足気味で降りていく。
2022年10月21日 09:09撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 9:09
2022年10月21日 09:13撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 9:13
CGみたいな景色
2022年10月21日 09:18撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 9:18
CGみたいな景色
どんどん降っていく。
2022年10月21日 09:21撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 9:21
どんどん降っていく。
2022年10月21日 09:25撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 9:25
筋のように黄色の紅葉。
しかし殆どが枯れているように見える。
2022年10月21日 09:25撮影 by  SO-52A, Sony
1
10/21 9:25
筋のように黄色の紅葉。
しかし殆どが枯れているように見える。
2022年10月21日 09:27撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 9:27
2022年10月21日 09:27撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 9:27
2022年10月21日 09:35撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 9:35
茂倉岳が遠ざかる
2022年10月21日 09:39撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 9:39
茂倉岳が遠ざかる
矢場ノ頭で小休憩。
2022年10月21日 09:44撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 9:44
矢場ノ頭で小休憩。
果物で潤う
2022年10月21日 09:44撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 9:44
果物で潤う
2022年10月21日 09:48撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 9:48
2022年10月21日 09:48撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 9:48
2022年10月21日 09:52撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 9:52
鮮やかな紅葉もあったり。
2022年10月21日 09:53撮影 by  SO-52A, Sony
1
10/21 9:53
鮮やかな紅葉もあったり。
2022年10月21日 09:56撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 9:56
下の方は
2022年10月21日 09:58撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 9:58
下の方は
頭から下は見頃?
紅葉しきる前に枯れている木々が多い。
2022年10月21日 10:08撮影 by  SO-52A, Sony
1
10/21 10:08
頭から下は見頃?
紅葉しきる前に枯れている木々が多い。
下の方は青々としている
2022年10月21日 10:28撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 10:28
下の方は青々としている
2022年10月21日 10:35撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 10:35
山を抜けた!ここから駅までCT30分。
2022年10月21日 10:50撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 10:50
山を抜けた!ここから駅までCT30分。
電車も余裕で間に合うのでのんびりと歩いていく。
2022年10月21日 10:51撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 10:51
電車も余裕で間に合うのでのんびりと歩いていく。
2022年10月21日 10:52撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 10:52
2022年10月21日 10:52撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 10:52
沢を渡る
2022年10月21日 10:59撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 10:59
沢を渡る
清水峠を目指すだけなら蓬峠から登るのが一番近道?
2022年10月21日 11:00撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 11:00
清水峠を目指すだけなら蓬峠から登るのが一番近道?
降りてきた山
2022年10月21日 11:00撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 11:00
降りてきた山
関越道に沿って車道を歩いていく
2022年10月21日 11:09撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 11:09
関越道に沿って車道を歩いていく
わりと駐車場がある
2022年10月21日 11:12撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 11:12
わりと駐車場がある
2022年10月21日 11:12撮影 by  SO-52A, Sony
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上越線の鉄橋をくぐっていく
2022年10月21日 11:17撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 11:17
上越線の鉄橋をくぐっていく
うっすらとオレンジがかっている。
この辺の紅葉はこれから
2022年10月21日 11:21撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 11:21
うっすらとオレンジがかっている。
この辺の紅葉はこれから
土樽駅に到着!
西黒尾根から谷川岳〜茂倉岳と歩き抜いた!
GPSログはここで終了。
2022年10月21日 11:26撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 11:26
土樽駅に到着!
西黒尾根から谷川岳〜茂倉岳と歩き抜いた!
GPSログはここで終了。
2022年10月21日 11:28撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 11:28
電車到着まで一時間あるので舎内で休憩。
目覚ましをセットして少しだけ寝た。
2022年10月21日 11:30撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 11:30
電車到着まで一時間あるので舎内で休憩。
目覚ましをセットして少しだけ寝た。
走行しているうちに電車到着。
道中はトンネルで展望なし。
2両編成だけどかなりスピードを出して走行してて少し怖さを感じた。
2022年10月21日 12:29撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 12:29
走行しているうちに電車到着。
道中はトンネルで展望なし。
2両編成だけどかなりスピードを出して走行してて少し怖さを感じた。
土合駅に到着。
2022年10月21日 12:44撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 12:44
土合駅に到着。
土合駅から白毛門駐車場へ歩いて行く
2022年10月21日 12:45撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 12:45
土合駅から白毛門駐車場へ歩いて行く
本当なら下山後にここで一泊するつもりだった・・・。
2022年10月21日 12:49撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 12:49
本当なら下山後にここで一泊するつもりだった・・・。
普段は通りすぎるだけで見ることがなかった土合砂防堰堤(湯吹きの滝)
2022年10月21日 12:54撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 12:54
普段は通りすぎるだけで見ることがなかった土合砂防堰堤(湯吹きの滝)
駐車場に帰還。
2022年10月21日 12:56撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 12:56
駐車場に帰還。
少し散歩して湯檜曽川へ
2022年10月21日 13:03撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 13:03
少し散歩して湯檜曽川へ
あれは一ノ倉岳だろうか。
さっきまであの稜線にいたのだから不思議な感覚。
2022年10月21日 13:04撮影 by  SO-52A, Sony
10/21 13:04
あれは一ノ倉岳だろうか。
さっきまであの稜線にいたのだから不思議な感覚。

装備

個人装備
OD缶ガスバーナー 水(ボトル0.75L+タンク2.0L) おにぎり3個 ナッツ菓子 ドリップコーヒー アミノバイタル

感想

2年前に巌剛新道〜一ノ倉岳までを歩いたあとに土樽駅まで歩き抜いて電車で土合駅に戻ってくるというコースプランを知り、実行したいと思っていた。
谷川連峰はやりたいことが詰まっているので、土樽駅まで踏破プランは今年中に済ませたかったが、なかなか機会が合わず見送っていて今年も無理かと諦めていたが、一週間前の天気予報で21日は快晴で登山日和であることを知る。

21日は夜から仕事が入っていたが、昼間は休暇を入れられそうなスケジュール。
身体のコンディションも良かったので日中帯に休暇を入れて、谷川岳登山後に帰宅して仕事へ行くという無理は承知で土樽踏破プランを決行した。

前日の20日は早めに仕事を切り上げて、道の駅みなかみへ移動して車中泊。
19時頃に就寝したがまったく寝られず、そのままAM1時に起床して車で白毛門駐車場へ移動。
一睡もしていないがモチベーションがMAXなので全く眠くはなかった。

西黒尾根は4年前の夏シーズンに歩いているが、汗だくで息を切らしながら登り、かなり辛かったと記憶している。
歩くペースが遅くとも、15時24分 土樽駅発の電車に間に合うよう時間に余裕をもたせるためAM2時から歩き始めた。

西黒尾根を歩き始めたときの気温は6度。
アウターを着ていると汗ばみ始めたのですぐに上着を脱いで体温調整。
気温が低いからか体力は全然消耗せず、茂倉岳までは楽々と行けてしまった。
このペースで土樽駅に着くと15時の電車に乗るためには二時間ほど待つことになってしまう。
一本前の電車は12時30分と幅があり、これに乗るろうとするとCTでは時間がギリギリ。
夜から仕事もあり早く帰るに越したことはないので、12時半の電車に乗れるようにペースアップで下山。
茂倉岳〜矢場ノ頭は一見歩きやすそうに見える稜線だが、そこそこ傾斜があり足元も滑るため駆け足で歩くには危険。
矢場ノ頭からも急傾斜や泥濘、木の根が入り組んでいたりで転倒リスクのある箇所が多数。
危険箇所に注意しながらも駆け足で下山し、1時間余裕を持って土樽駅に到着。
土合駅から戻る際に宿泊予定だった「土合山の家」を通り過ぎ、宿泊できないことを残念に思いながら車へ帰還。
時間に余裕を保たせるために早く出発したのが逆に急ぐことになってしまい本末転倒
だったが、なんとか今年中に土樽踏破を達成できた。

秋に谷川岳を歩くのは初めて。
季節次第で体力の消耗度合いが大きく変わることを改めて実感した。
季節ごとに良さはあるけども、谷川岳は夏の青々とした緑に覆われた景色が一番好きだ。
真夏の猛暑日はとても歩ける気がしないが(2年前の朝日岳で懲りてる)、初夏や晩夏にまたこの地を訪れたい。

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