鈴北岳〜鈴ケ岳〜御池岳

2022年10月21日(金) [日帰り]

• GPS: 06:32
• 距離: 11.8km
• 登り: 1,119m
• 下り: 1,117m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:34
• 休憩: 0:55
• 合計: 6:29

距離 11.8km 登り 1,119m 下り 1,117m

7:56 鞍掛トンネル東登山口
8:19 8:20 鞍掛峠
9:21 9:27 鈴北岳
9:42 9:42 ヒルコバ
9:53 9:55 鈴ヶ岳
10:10 10:10 ヒルコバ
10:41 10:41 鈴北岳
10:51 10:51 真の池
10:57 10:58 鈴北岳分岐
11:17 11:19 御池岳
11:30 11:30 天狗の鼻
11:33 12:04 ボタンブチ
12:05 12:10 天狗の鼻
12:11 12:11 ボタンブチ
12:20 12:22 奥の平
12:30 12:30 丸山・奥の平分岐
12:51 12:53 御池岳・鈴北岳分岐
12:57 12:58 幻ノ池
13:06 13:08 御池岳登山道八合目
13:24 13:25 カタクリ峠
13:43 13:46 長命水
13:56 13:57 コグルミ谷・タテ谷分岐
14:09 14:09 コグルミ谷登山口
14:28 鞍掛トンネル東登山口

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場ですが８時過ぎでメインの一列は満車でした。

コース状況／危険箇所等

前半は整備の行き届いた歩きやすい山道で、帰りは少し荒れていました。

写真

10/21 8:06

爽やかな季節になりました

10/21 8:16

軽く注意が必要な場所もあります

10/21 8:19

登山道は明瞭です

10/21 8:30

なかなかの登りです

10/21 8:40

疲れも吹き飛ぶ気色が広がります

10/21 8:50

イブネの感じ

10/21 8:53

竜ヶ岳とイブネのいいとこ取りの景色が続きます

10/21 9:00

竜ヶ岳とイブネのいいとこ取りの景色が続きます

10/21 9:14

ここもかなりの登りです！
右に回り込む道ありました、、、

10/21 9:21

ここからの思いつきが大変な事に、、、

10/21 9:22

ここから御池岳に向かえば良かったのですが、、、時間に余裕があったので鈴ケ岳を目指すことに、、、

10/21 9:41

なかなかの下り、、、

10/21 9:42

ここでもコバさん

10/21 9:46

なかなかの登りです

10/21 9:46

粘土質で滑ります

10/21 9:54

ここまでは良かった、、、

10/21 10:00

ここから、、、

10/21 10:01

鈴北岳に戻るのに、ヒルコバから右にルートを取ろうとしたのですが、、、
途中で危険を感じ、すぐにヒルコバ方向に強烈な登りを突き抜け戻ったのですが、あのまま進んでいたら遭難したかもしれません、、、

10/21 10:46

北鈴岳からは、またまた快適ルート

10/21 10:51

こんなところに池が

10/21 11:13

最後だけ少し登って

10/21 11:15

到着！！

10/21 11:17

とても狭い場所で、至る所から登山者が登って来て、混雑してました

10/21 12:09

天狗の鼻とボタンブチ
ここは絶対に寄った方がいいです！！

10/21 12:17

経由

10/21 12:20

奥の平

10/21 13:00

そしてお楽しみにリス谷に

10/21 13:02

わかりにくいですか発見！！！
とても幸運な事にたくさんのリスを見ることが出来ました！！

10/21 13:18

いつもの膝の激痛が、、、

10/21 13:24

膝が
痛い、、、
痛い、、、

10/21 13:42

痛いのに気を抜かせてくれない下りの連続

10/21 13:44

辛すぎる、、、

10/21 13:45

いつもと違う場所まで痛くなって来た

10/21 13:47

くそ〜

10/21 13:56

やっと、、、涙

10/21 14:09

やっと、、、下山、、、涙
ここから３０分ほど歩き駐車場に戻りました。
やはり舗装路の３０分は雲の上を歩いてるように快適でした！！

撮影機器：

iPhone 11 Pro Apple

感想

yamatakeo

野生のリスが住む山に行ってきました！
走り回る姿を見ることができラッキーでした！！
リスだけでは無く、山頂付近での眺めも素晴らしい山でした！
鈴ケ岳から北鈴岳に戻る時に山レコの踏み跡を追い右側からアタックを試みましたがとても歩けた道では無く危うく遭難するかと思いました。
やはり計画通り、しっかり登山道の上を歩く事が事故を防ぐ為にも大切だと痛感した１日になりました。