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Yamareco

記録ID: 4842313
全員に公開
ハイキング
近畿

小栗山-桜谷山周回

2022年10月27日(木) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 福井県 滋賀県
 - 拍手
エスエス その他2人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:14
距離
12.1km
登り
1,029m
下り
1,015m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:11
休憩
1:04
合計
7:15
距離 12.1km 登り 1,029m 下り 1,029m
9:15
105
池河内・落合橋
11:00
11:15
45
557mピーク
12:00
12:30
19
680mピークでランチ
12:49
12:50
47
13:37
13:55
100
15:35
20
桜谷・北尾根下山地
15:55
35
三番滝近く
16:30
落合橋
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
小栗山登山口取付き部は岩と斜面が悪く、中々シンドイ場所だ。その上も藪が続いているが、557ピークからはとても素晴らしい尾根である
尾根取り付きすぐ上の地点から更に上部を見る。写真では判らないが、急斜面で中々シンドイ
2022年10月27日 09:24撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 9:24
尾根取り付きすぐ上の地点から更に上部を見る。写真では判らないが、急斜面で中々シンドイ
急斜面で稜線上に大きな岩があるので、岩の脇を通りぬける感じ
2022年10月27日 09:24撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 9:24
急斜面で稜線上に大きな岩があるので、岩の脇を通りぬける感じ
古道の様な薄い掘割道
2022年10月27日 09:50撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 9:50
古道の様な薄い掘割道
比較的細い尾根にある炭焼き窯址
2022年10月27日 09:53撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 9:53
比較的細い尾根にある炭焼き窯址
速焼き窯を上部から見た
2022年10月27日 09:54撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 9:54
速焼き窯を上部から見た
何か針葉樹の実が付いている
2022年10月27日 10:04撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 10:04
何か針葉樹の実が付いている
ユズリハの群落だが、細い鹿道風に僅かに切り開きがある
2022年10月27日 10:55撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 10:55
ユズリハの群落だが、細い鹿道風に僅かに切り開きがある
葉先が真っ赤に色づいている
2022年10月27日 10:57撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 10:57
葉先が真っ赤に色づいている
2022年10月27日 10:57撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 10:57
557mピーク
2022年10月27日 11:03撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 11:03
557mピーク
快適な稜線漫歩
2022年10月27日 11:19撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 11:19
快適な稜線漫歩
大きな木が出てきた
2022年10月27日 11:19撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 11:19
大きな木が出てきた
山毛欅も出て来ていい雰囲気だ
2022年10月27日 11:19撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 11:19
山毛欅も出て来ていい雰囲気だ
大きな木がとうせんぼをしているようだ
2022年10月27日 11:20撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 11:20
大きな木がとうせんぼをしているようだ
680mピークの斜面は紅葉が進んでいる
2022年10月27日 11:26撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 11:26
680mピークの斜面は紅葉が進んでいる
鮮やかな色はツツジであろうか?
2022年10月27日 11:34撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 11:34
鮮やかな色はツツジであろうか?
赤色も鮮やかなものが見えた
2022年10月27日 11:37撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 11:37
赤色も鮮やかなものが見えた
小栗山山頂標識
2022年10月27日 12:50撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 12:50
小栗山山頂標識
小栗山から桜谷山の間は山毛欅林で素晴らしい場所だ
2022年10月27日 12:53撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 12:53
小栗山から桜谷山の間は山毛欅林で素晴らしい場所だ
山毛欅の林立で周囲の山並みは見えないほどだ
2022年10月27日 12:53撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 12:53
山毛欅の林立で周囲の山並みは見えないほどだ
山毛欅林の中にモミジの赤色が生えている
2022年10月27日 12:58撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 12:58
山毛欅林の中にモミジの赤色が生えている
此処にも
2022年10月27日 12:59撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 12:59
此処にも
下根来への分岐標識
2022年10月27日 13:02撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 13:02
下根来への分岐標識
大きな山毛欅
2022年10月27日 13:08撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 13:08
大きな山毛欅
まだ続く山毛欅林
2022年10月27日 13:08撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 13:08
まだ続く山毛欅林
この標高になると山毛欅も黄葉が進んでいる
2022年10月27日 13:10撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 13:10
この標高になると山毛欅も黄葉が進んでいる
葉先は黄色から赤に近い感じすらする
2022年10月27日 13:10撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 13:10
葉先は黄色から赤に近い感じすらする
山毛欅林の続き
2022年10月27日 13:22撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 13:22
山毛欅林の続き
まだ山毛欅だ
2022年10月27日 13:22撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 13:22
まだ山毛欅だ
空は山毛欅の葉で覆われている
2022年10月27日 13:22撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 13:22
空は山毛欅の葉で覆われている
曲がりくねった幹1
2022年10月27日 13:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 13:29
曲がりくねった幹1
曲がりくねった幹2
2022年10月27日 13:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 13:29
曲がりくねった幹2
曲がりくねった幹3
2022年10月27日 13:30撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 13:30
曲がりくねった幹3
木の葉越しに百里ケ岳が見える
2022年10月27日 13:35撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 13:35
木の葉越しに百里ケ岳が見える
木地山峠分岐
2022年10月27日 13:37撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 13:37
木地山峠分岐
此処にも曲がった幹
2022年10月27日 13:38撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 13:38
此処にも曲がった幹
山毛欅を堪能して桜谷山へ到着
2022年10月27日 13:39撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 13:39
山毛欅を堪能して桜谷山へ到着
一番奥の稜線の最右が比良山系の武奈ケ岳と左に釣瓶ケ岳か?
2022年10月27日 13:40撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 13:40
一番奥の稜線の最右が比良山系の武奈ケ岳と左に釣瓶ケ岳か?
2022年10月27日 13:41撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 13:41
桜谷からの百里ケ岳は堂々としている
2022年10月27日 13:41撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 13:41
桜谷からの百里ケ岳は堂々としている
奥の左は湖北の武奈ケ嶽、その手前は千石山
2022年10月27日 13:41撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 13:41
奥の左は湖北の武奈ケ嶽、その手前は千石山
右は百里ケ岳、左奥は比良山系
2022年10月27日 13:41撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 13:41
右は百里ケ岳、左奥は比良山系
木の右の外立の先は若狭駒ケ岳
2022年10月27日 13:42撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 13:42
木の右の外立の先は若狭駒ケ岳
桜谷山山頂
2022年10月27日 13:45撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 13:45
桜谷山山頂
久須夜ケ岳と小浜湾
2022年10月27日 13:46撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 13:46
久須夜ケ岳と小浜湾
桜谷北尾根にも山毛欅の大木がある
2022年10月27日 14:12撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 14:12
桜谷北尾根にも山毛欅の大木がある
赤色が鮮やかなモミジ
2022年10月27日 14:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 14:13
赤色が鮮やかなモミジ
木々の先にモミジが
2022年10月27日 14:22撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 14:22
木々の先にモミジが
山毛欅の幹が大きく分かれて何本もある
2022年10月27日 14:34撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 14:34
山毛欅の幹が大きく分かれて何本もある
桜谷北尾根から先ほど登っていた小栗山北東尾根のco680mピーク
2022年10月27日 14:34撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 14:34
桜谷北尾根から先ほど登っていた小栗山北東尾根のco680mピーク
2022年10月27日 14:35撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 14:35
大きな山毛欅がここにも
2022年10月27日 14:35撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 14:35
大きな山毛欅がここにも
色鮮やかなモミジ
2022年10月27日 14:35撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 14:35
色鮮やかなモミジ
稜線上に岩が現れたと思ったら、その岩を抱きかかえた木が多数あった
2022年10月27日 14:37撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 14:37
稜線上に岩が現れたと思ったら、その岩を抱きかかえた木が多数あった
芦生の大杉のように枝分かれた木々が岩を抱えている
2022年10月27日 14:38撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 14:38
芦生の大杉のように枝分かれた木々が岩を抱えている
幹が完全に木の上で、目で見る限りは根が土に届いているのは見えないが?
2022年10月27日 14:38撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 14:38
幹が完全に木の上で、目で見る限りは根が土に届いているのは見えないが?
岩と木との戦いだ
2022年10月27日 14:39撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 14:39
岩と木との戦いだ
とてつもなく大きい木となっているが、岩から何か貰っているのか?
2022年10月27日 14:40撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 14:40
とてつもなく大きい木となっているが、岩から何か貰っているのか?
これも岩を抱えている
2022年10月27日 14:41撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 14:41
これも岩を抱えている
co463mポイントも黄色テープの表示
2022年10月27日 14:42撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 14:42
co463mポイントも黄色テープの表示
2022年10月27日 15:04撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 15:04
2022年10月27日 15:04撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 15:04
下山地の橋
2022年10月27日 15:35撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 15:35
下山地の橋
三番(さんば)滝の看板(林道にある)
2022年10月27日 15:43撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 15:43
三番(さんば)滝の看板(林道にある)
滝を下に見える場所から木越しに(正規の道はもっと上部まで上がってから三番滝へ行くのだろうが、時間的にも苦しいので途中から見えた滝の写真)
2022年10月27日 15:53撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 15:53
滝を下に見える場所から木越しに(正規の道はもっと上部まで上がってから三番滝へ行くのだろうが、時間的にも苦しいので途中から見えた滝の写真)
桜谷北尾根の最末端部大岩からの下山路は安心して下れた(大岩手前からは両側とも急斜面で下降は危険な角度だ)三番滝方面からの帰路に撮影
2022年10月27日 16:11撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/27 16:11
桜谷北尾根の最末端部大岩からの下山路は安心して下れた(大岩手前からは両側とも急斜面で下降は危険な角度だ)三番滝方面からの帰路に撮影

感想

高島トレイルの桜谷山に池河内から小栗山を経て行ってきた。このコースは『flatwell』さんと『naojiro』さんの記録を参考にさせて戴いた。ありがとうございました。特に桜谷山北尾根最末端の岩場は最後まで忠実に岩を進むと安全に降りることが出来ました。
昨年の今頃同じ登山口の落合橋を渡った所に降りている尾根から高島トレイルの駒ケ岳のすぐ西に登り、駒ケ岳ー千石岳をぐるりと周回し、落合橋に降りてきた。その時に間違って、この尾根に登り始めて、嫌な取付きだなと思ってGPSを見るとすぐ隣の尾根に気が付いて、慌てて降りたことがあった尾根に登るのだ。案の定昨年の不安は的中して、標高差50mほどがとてもいやらしい急斜面と岩とグズグズであった。右に左にと右往左往しながらやっと小藪の樹林に入って一安心したものだ。すると斜面上から見て左側(北)から杣道風の掘割が登ってきている道と合流した。そのすぐ上に狭い稜線上に炭焼き釜跡があるので、この掘割道で行き来していたとなるので、歩き易い道があるのだろうと思えた。その道を探せれば、楽々と登れただろうな。
傾斜もすこし落ち着いて、木々の間を進むだけの安心した歩きとなった。その後はユズリハの藪が多く続くが、鹿道らしい僅かな切り開きを進むと周囲に赤い葉が見えだした。まだ色は薄く、黄色も薄い。しかし、ユズリハの緑一色の中からはとても美しいような錯覚さえするものだ。急斜面を登ると557mピークに達した。この頃から山毛欅がボチボチと現れて、雰囲気は良くなってきた。下草のない、快適な稜線漫歩である。先ほどまでかなり高く見えていた680mピークがすぐそこになり、いつの間にか足下となった。丁度12時となったので小栗山、桜谷山が見える景色の良い場所でのランチとした。
小栗山からは山毛欅林の稜線で、緩やかな尾根は最高だ。木々の間からは百里が見えだし、桜谷や千石への稜線も手に取るようだ。昨年の千石への道も最高に良かったことが思い出されてきた。山毛欅の林立する小栗山を過ぎても似たような素晴らしい山毛欅林に癒される。百里が近づいて来たと思ったら、桜谷山であった。ここは今日の山の中では最高の眺望である。比良の武奈、釣瓶、釈迦迄が見えるほどだ。久須夜ケ岳と小浜湾も見える。駒ケ岳から千石への稜線は色づいている見えるが、先週歩いた高島トレイルの693mピークから熊川への尾根は見えないようだ。桜谷山北尾根は快適な尾根であったが、600m辺りからユズリハの密集で踏み跡を見失い、藪に入るが直ぐに西の稜線にある踏み跡に戻ることを2度、3度であった。しかし、突如元のような枯葉の敷き詰めた稜線歩きに戻ってホッとしたものだ。すると岩が出て来て、その岩の上に大きな木が載って岩を抱えている。そんな形が次々と現れて、何と無理なと笑いながら歩いていると、463mピークに到着した。ピークらしくない場所なのに、1本の木に黄色テープにその表示はあった。
この尾根の末端は大きな岩があるらしく、そこをどうこなすかが課題の様だが、岩を最後まで忠実に行った方が簡単だとのお教えの通リ少し恐々と進むと最後の斜面も難なく降りることが出来た。
思ったより早く林道に降り立ったので、三番(さんば)滝を見に行こうかと林道を上流に進み、二俣から左俣に入る。二俣には三番滝駐車場との標識もあるが、駐車場的ではないものの道幅が広くなっていた。三番滝へのルートは沢沿いを進むが直ぐに斜面をジグザクと右岸を登り始めた。随分と進むと右下に滝が見えだしたら、三番滝は此処から10分とある。随分登って来たのにまだあの斜面を登り、裏側を下るのかと思うとシンドクなって、ルートから滝の良く見える場所まで下って、戻ることにした。本来なら沢伝いに進んだ方が近いのに、一般者用に安全を期して遠廻りしているのだろうか?そんなことを考えながら、林道に戻り駐車地に急いだ。
”八”、”竹"

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コメント

最初の登りと最後の下りはちょっと厳しかったかな。私はああいうところが好きなんですが。
釜跡へ登る古道があったんですか。それは気づきませんでした。あんな場所にあんな立派な釜跡があるとは驚いたものです。
サンバの滝はそこではなくもっと奥ですよ。また機会があれば行ってみてください。
ちなみに、明通寺から小栗山へ登るルートもいいそうです。
では
2022/10/31 13:11
三番滝はもっと登らないといけないのですね。他の人の記録を見ると軌跡が随分と上に行っていました。何かの機会があれば三番滝に行ってみたいと思います。
2022/10/31 14:28
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