本社ヶ丸

2022年10月28日(金) [日帰り]

• GPS: 03:39
• 距離: 7.2km
• 登り: 459m
• 下り: 448m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:56
• 休憩: 0:42
• 合計: 3:38

距離 7.2km 登り 459m 下り 458m

10:06 西川新倉林道脇駐車場
10:29 10:30 巡視路分岐
10:35 八丁峠分岐
10:42 大幡八丁峠
11:01 清八山
11:05 清八峠
11:48 12:26 本社ヶ丸
12:54 12:55 清八峠
13:01 清八山
13:12 13:13 大幡八丁峠
13:18 八丁峠分岐
13:23 巡視路分岐
13:43 13:44 金ヶ窪登山口
13:44 ゴール地点

写真

10/28 13:44

三つ峠登山口からの三つ峠山や本社ケ丸は、他の登山口より相当楽に山頂に立てる

10/28 19:10

三つ峠山方面ではなくゲートをくぐり林道を歩く
(写真はゲートを過ぎたところから駐車場を振り返ったもの)

標高高いのだけど、沢に結構な水量が流れてる

10/28 19:10

まずは林道を歩く

10/28 19:44

林道を終点まで歩くと三つ峠山と本社ケ丸への分岐する大幡八丁峠の尾根に出る

10/28 19:44

木段を上がると大幡八丁峠

10/28 19:44

大幡八丁峠標識

10/28 10:56

最初のピークの清八山
秀麗富嶽十二景の十二番なので富士山が良く見えるはずなのだが...

10/28 20:02

南西方面にの三つ峠山と黒岳の間に富士山がどどーんと見えるはずなのに雲にお隠れ...orz

10/28 19:56

東南方面は三つ峠山と都留(西桂)の街

10/28 19:56

北方面は甲州市。乾徳山は雲に隠れて見えない...

10/28 20:02

西には釈迦が岳と甲府盆地

10/28 19:56

今日の目的地の本社ケ丸山頂は見える

10/28 20:07

清八山を越えると清八峠分岐が出てくる

10/28 20:07

紅葉樹林帯を歩く。太陽が当たっていれば綺麗に違いない

10/28 20:12

眺めの良い岩場とその先のピークに登る岩場が現れた

10/28 20:12

長めの良い岩場から三つ峠山方面を見る
結構、紅葉してる

10/28 20:12

鎖は無い岩場。3点支持で着実に登る

10/28 20:12

名無しのピークを登るとすぐに降下

10/28 11:39

もう1つピークを乗り越え、逆層スラブみたいな岩を下って登ると本社ケ丸のピークだった

10/28 11:39

三角点♪

10/28 20:43

本社ケ丸標識と三つ峠山。本来はその右に富士山が見えるはず

10/28 21:28

岩はやっぱり登るより降りるほうがヤダね

10/28 21:42

逆層スラブっぽい岩は帰りは登りなので楽ちん

10/28 21:42

行きのとき、この岩にロープがあったのを気が付かなかった。

10/28 21:44

こんな谷に切れ落ちてる道も通ってきたとは思わなかった
谷に落ちないように慎重に通過

10/28 13:44

三つ峠登山道駐車場に戻ってきた
朝9時半過ぎに到着した時点では見えている部分(15台くらい停められる)は既に満車で手前の路肩に停めていたが、この時間だとほとんど車が無い

撮影機器：

iPhone 12 mini Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

とも(やまなし大使)

源次郎岳登頂後に移動して、紅葉目当てに本日2座目の本社ケ丸
源次郎岳(大菩薩山塊)では晴れていたのに、富士山および御坂山塊では雲が立ち込め日差しが無く、せっかく紅葉してるのに綺麗ではない...orz
本社ケ丸は思ったより岩場があり登山中に雨が降ってこなくて良かった。
天気が良ければ富士山を含め見晴らしが良さそう。またいつかリベンジしたい。