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Yamareco

記録ID: 4846114
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

甲斐駒ヶ岳 秋と冬を感じる黒戸尾根

2022年10月28日(金) ~ 2022年10月29日(土)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
16:03
距離
24.0km
登り
2,711m
下り
2,590m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:29
休憩
0:19
合計
3:48
距離 8.1km 登り 1,161m 下り 36m
21:03
21:16
102
22:58
23:04
55
23:59
宿泊地
2日目
山行
9:11
休憩
2:28
合計
11:39
距離 15.9km 登り 1,534m 下り 2,558m
0:35
20
0:55
1:08
39
1:47
1:48
3
1:51
2:00
42
2:42
3:12
62
5:31
6:37
6
7:22
7:39
31
8:10
8:15
28
8:43
8:50
4
8:54
28
9:22
15
9:37
56
10:33
85
12:14
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
韮崎駅と道の駅はくしゅうの間はバスを利用。
https://www.city.hokuto.yamanashi.jp/docs/1310.html
Suica 利用出来ます。
コース状況/
危険箇所等
テント場の上から登山道上に積雪有り。
夜明け前と早朝に通過したので凍り付いていました。

雪の無い場所も多いけどチェーンスパイクを装着して歩く方がより安全に歩けると判断して装着した状態で歩きました。
その他周辺情報 道の駅はくしゅう
https://www.hokuto-kanko.jp/guide/roadside_station_hakushu
夜でもトイレ、水汲み場の利用可能。

白州・山の水農場 きのこ専門店
https://www.yamanomizu.com/
店の人がきのこ毎にお勧めの食べ方等を教えてくれて良かった。

七賢直営レストラン 臺眠(だいみん)
https://www.sake-shichiken.co.jp/daimin/
少し高めの価格設定に感じるけど美味しい。
予約できる山小屋
七丈小屋
道の駅で南アルプスの美味しい水を汲んで出発。小屋の水場が凍り付いて補給出来ない可能性を考慮して多めに持ちました。
2022年10月28日 20:04撮影 by  SC-53C, samsung
10/28 20:04
道の駅で南アルプスの美味しい水を汲んで出発。小屋の水場が凍り付いて補給出来ない可能性を考慮して多めに持ちました。
ダラダラと歩いて登山口前の駐車場に到着。
2022年10月28日 20:58撮影 by  SC-53C, samsung
10/28 20:58
ダラダラと歩いて登山口前の駐車場に到着。
竹宇駒ヶ岳神社に到着。ここの明かりを利用して入山準備。
2022年10月28日 21:04撮影 by  SC-53C, samsung
10/28 21:04
竹宇駒ヶ岳神社に到着。ここの明かりを利用して入山準備。
刀利天狗に到着。ここで小休憩。
2022年10月29日 00:55撮影 by  SC-53C, samsung
10/29 0:55
刀利天狗に到着。ここで小休憩。
山頂に到着。寒くて手袋を付けてカメラをしまっていたので一気に山頂の写真。
2022年10月29日 05:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 5:28
山頂に到着。寒くて手袋を付けてカメラをしまっていたので一気に山頂の写真。
山頂標識と仙丈ヶ岳。
2022年10月29日 05:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 5:29
山頂標識と仙丈ヶ岳。
低い所には雲があるけど上空は快晴。富士山がよく見えていました。
2022年10月29日 05:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
10/29 5:32
低い所には雲があるけど上空は快晴。富士山がよく見えていました。
夜明け前の富士山と鳳凰三山。
2022年10月29日 05:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 5:32
夜明け前の富士山と鳳凰三山。
アサヨ峰と北岳。
2022年10月29日 05:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 5:32
アサヨ峰と北岳。
富士山と北岳。
2022年10月29日 05:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 5:32
富士山と北岳。
仙丈ヶ岳は少し明るくなりだす。
2022年10月29日 05:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 5:32
仙丈ヶ岳は少し明るくなりだす。
夜明け前のアサヨ峰、北岳、間ノ岳。北岳は肩の辺りから雪がありそう。
2022年10月29日 05:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 5:32
夜明け前のアサヨ峰、北岳、間ノ岳。北岳は肩の辺りから雪がありそう。
八ヶ岳方面。甲斐駒ヶ岳から八ヶ岳が見える時は毎回雲海がある印象。
2022年10月29日 05:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 5:33
八ヶ岳方面。甲斐駒ヶ岳から八ヶ岳が見える時は毎回雲海がある印象。
富士山の背後が黄金色に輝きだす。
2022年10月29日 05:40撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 5:40
富士山の背後が黄金色に輝きだす。
早川尾根が明るくなり始める。
2022年10月29日 05:40撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 5:40
早川尾根が明るくなり始める。
アサヨ峰と北岳、間ノ岳。
2022年10月29日 05:40撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 5:40
アサヨ峰と北岳、間ノ岳。
北岳と間ノ岳。今年の夏山は白根三山縦走から始まったなと思い出す。
2022年10月29日 05:40撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 5:40
北岳と間ノ岳。今年の夏山は白根三山縦走から始まったなと思い出す。
塩見岳。来年は仙丈ヶ岳との間を繋いで歩きたい。
2022年10月29日 05:40撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 5:40
塩見岳。来年は仙丈ヶ岳との間を繋いで歩きたい。
仙丈ヶ岳。
2022年10月29日 05:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 5:41
仙丈ヶ岳。
明るくなり始める中央アルプスと御嶽山。
2022年10月29日 05:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 5:42
明るくなり始める中央アルプスと御嶽山。
鋸岳と北アルプス。
2022年10月29日 05:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 5:43
鋸岳と北アルプス。
八ヶ岳も明るくなり始める。
2022年10月29日 05:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 5:43
八ヶ岳も明るくなり始める。
奥秩父方面。夏はこの辺から太陽が出た。
2022年10月29日 05:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 5:43
奥秩父方面。夏はこの辺から太陽が出た。
白くなった富士山の姿が見え始める。
2022年10月29日 05:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 5:51
白くなった富士山の姿が見え始める。
白くなった鳳凰三山と富士山。良い景色。
2022年10月29日 05:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 5:51
白くなった鳳凰三山と富士山。良い景色。
日の出直前の空の色が素晴らしい時間。
2022年10月29日 05:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 5:52
日の出直前の空の色が素晴らしい時間。
アサヨ峰と北岳、間ノ岳が美しい。
2022年10月29日 05:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 5:52
アサヨ峰と北岳、間ノ岳が美しい。
仙丈ヶ岳と北岳。塩見岳へと続く仙塩尾根も良い眺めです。
2022年10月29日 05:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 5:52
仙丈ヶ岳と北岳。塩見岳へと続く仙塩尾根も良い眺めです。
アサヨ峰から鳳凰三山へ続く早川尾根も良い眺め。
2022年10月29日 05:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 5:52
アサヨ峰から鳳凰三山へ続く早川尾根も良い眺め。
駒ヶ岳神社と奥秩父方面の眺め。
2022年10月29日 05:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 5:53
駒ヶ岳神社と奥秩父方面の眺め。
低い位置の薄い雲が幻想的な景色を作る。極寒だったけど最高の景色を楽しめる時間でした。
2022年10月29日 05:55撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 5:55
低い位置の薄い雲が幻想的な景色を作る。極寒だったけど最高の景色を楽しめる時間でした。
雲が邪魔してるけど御来光の瞬間です。
2022年10月29日 06:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:01
雲が邪魔してるけど御来光の瞬間です。
御来光と富士山。夏よりも富士山側から出てくるので一枚に収めやすい。
2022年10月29日 06:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:03
御来光と富士山。夏よりも富士山側から出てくるので一枚に収めやすい。
黄金色から赤色へ変化する空の色。
2022年10月29日 06:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:03
黄金色から赤色へ変化する空の色。
八ヶ岳。雲海と赤く染まりだす空が良い感じ。
2022年10月29日 06:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:04
八ヶ岳。雲海と赤く染まりだす空が良い感じ。
薄い雲の上に出てきた太陽。
2022年10月29日 06:05撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:05
薄い雲の上に出てきた太陽。
富士山と鳳凰三山、美しい朝焼けです。
2022年10月29日 06:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:07
富士山と鳳凰三山、美しい朝焼けです。
早川尾根や北岳方面も赤く染まりだす。
2022年10月29日 06:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:07
早川尾根や北岳方面も赤く染まりだす。
朝焼けの南アルプス。
2022年10月29日 06:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:07
朝焼けの南アルプス。
富士山が良い感じに赤く染まりました。
2022年10月29日 06:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:07
富士山が良い感じに赤く染まりました。
仙丈ヶ岳のカールが赤く染まる。
2022年10月29日 06:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:07
仙丈ヶ岳のカールが赤く染まる。
中央アルプスも赤く染まる。甲斐駒ヶ岳の影も映り込む。
2022年10月29日 06:09撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:09
中央アルプスも赤く染まる。甲斐駒ヶ岳の影も映り込む。
仙丈ヶ岳と中央アルプス。
2022年10月29日 06:09撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:09
仙丈ヶ岳と中央アルプス。
赤く染まる駒津峰と仙丈ヶ岳。
2022年10月29日 06:09撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/29 6:09
赤く染まる駒津峰と仙丈ヶ岳。
赤く染まるアサヨ峰と北岳。
2022年10月29日 06:09撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/29 6:09
赤く染まるアサヨ峰と北岳。
富士山方面は朝焼けのピークを過ぎても美しい眺め。
2022年10月29日 06:09撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:09
富士山方面は朝焼けのピークを過ぎても美しい眺め。
中央アルプスの各ピークの山頂付近がそれぞれ赤く染まる。
2022年10月29日 06:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:10
中央アルプスの各ピークの山頂付近がそれぞれ赤く染まる。
御嶽山も太陽の光を浴びて赤く染まる。
2022年10月29日 06:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:10
御嶽山も太陽の光を浴びて赤く染まる。
鋸岳方面も綺麗に赤く染まっていました。
2022年10月29日 06:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:10
鋸岳方面も綺麗に赤く染まっていました。
乗鞍岳。あの辺の白い雲は最初冠雪した北アルプスかと思いました。
2022年10月29日 06:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:11
乗鞍岳。あの辺の白い雲は最初冠雪した北アルプスかと思いました。
雲海と北アルプス。見えていたのは南側のみ。
2022年10月29日 06:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:11
雲海と北アルプス。見えていたのは南側のみ。
乗鞍岳。剣ヶ峰の辺りのみ山頂は見えていた。
2022年10月29日 06:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:11
乗鞍岳。剣ヶ峰の辺りのみ山頂は見えていた。
穂高連峰と槍ヶ岳。
2022年10月29日 06:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:12
穂高連峰と槍ヶ岳。
八ヶ岳。麓の雲が増えてきた。
2022年10月29日 06:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:12
八ヶ岳。麓の雲が増えてきた。
影の甲斐駒ヶ岳と御嶽山。
2022年10月29日 06:14撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:14
影の甲斐駒ヶ岳と御嶽山。
中央アルプスと御嶽山。
2022年10月29日 06:14撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:14
中央アルプスと御嶽山。
雲海と鋸岳、御嶽山、北アルプス。
2022年10月29日 06:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:15
雲海と鋸岳、御嶽山、北アルプス。
太陽が登り、低い位置の雲を照らしてより幻想的な景色に変化。
2022年10月29日 06:22撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
10/29 6:22
太陽が登り、低い位置の雲を照らしてより幻想的な景色に変化。
富士山と鳳凰三山。
2022年10月29日 06:23撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:23
富士山と鳳凰三山。
駒ヶ岳神社と鳳凰三山、富士山。
2022年10月29日 06:23撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:23
駒ヶ岳神社と鳳凰三山、富士山。
いつまでも見ていられる美しい景色でした。
2022年10月29日 06:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
10/29 6:24
いつまでも見ていられる美しい景色でした。
青空と南アルプス。朝日を浴びて美しい。
2022年10月29日 06:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:25
青空と南アルプス。朝日を浴びて美しい。
北岳と間ノ岳。日が登って明るくなると思っていた以上に雪がある事が分かる。
2022年10月29日 06:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:25
北岳と間ノ岳。日が登って明るくなると思っていた以上に雪がある事が分かる。
塩見岳も白い。農鳥岳方面は白くないように見える。
2022年10月29日 06:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:25
塩見岳も白い。農鳥岳方面は白くないように見える。
仙丈ヶ岳。日当たりの良い斜面が見えてるせいか、雪は少ない。
2022年10月29日 06:26撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:26
仙丈ヶ岳。日当たりの良い斜面が見えてるせいか、雪は少ない。
仙丈ヶ岳と仙塩尾根。
2022年10月29日 06:26撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:26
仙丈ヶ岳と仙塩尾根。
富士山と北岳。
2022年10月29日 06:26撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:26
富士山と北岳。
中央アルプス。朝焼けが終わって本来の色へ変化していた。
2022年10月29日 06:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:28
中央アルプス。朝焼けが終わって本来の色へ変化していた。
中央アルプスと御嶽山。
2022年10月29日 06:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:28
中央アルプスと御嶽山。
空木岳。中央アルプス南側。
2022年10月29日 06:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:28
空木岳。中央アルプス南側。
木曽駒ヶ岳。中央アルプス北側。
2022年10月29日 06:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:28
木曽駒ヶ岳。中央アルプス北側。
御嶽山。
2022年10月29日 06:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:28
御嶽山。
岩の間から太陽の光が差し込む。
2022年10月29日 06:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:29
岩の間から太陽の光が差し込む。
甲斐駒ヶ岳から鳳凰三山へ続く稜線を眺める。
2022年10月29日 06:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:29
甲斐駒ヶ岳から鳳凰三山へ続く稜線を眺める。
鋸岳へ続く稜線を眺める。北アルプス方面は雲海。
2022年10月29日 06:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:30
鋸岳へ続く稜線を眺める。北アルプス方面は雲海。
雲海と北アルプス。
2022年10月29日 06:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:30
雲海と北アルプス。
乗鞍岳は剣ヶ峰の山頂まで雲に覆われていた。
2022年10月29日 06:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:30
乗鞍岳は剣ヶ峰の山頂まで雲に覆われていた。
穂高連峰と槍ヶ岳、常念岳と大天井岳辺りは頭を出していた。
2022年10月29日 06:31撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:31
穂高連峰と槍ヶ岳、常念岳と大天井岳辺りは頭を出していた。
八ヶ岳。よく見ると北側は雲の中だった。
2022年10月29日 06:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:32
八ヶ岳。よく見ると北側は雲の中だった。
奥秩父方面は幻想的な雲。
2022年10月29日 06:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:32
奥秩父方面は幻想的な雲。
北アルプス方面。北側は雲の中なのか、こことの間に雲があって見えないだけなのか。
2022年10月29日 06:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:33
北アルプス方面。北側は雲の中なのか、こことの間に雲があって見えないだけなのか。
雲海と八ヶ岳。
2022年10月29日 06:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:33
雲海と八ヶ岳。
山頂を去る前に青空と山頂にある社を撮影。
2022年10月29日 06:38撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:38
山頂を去る前に青空と山頂にある社を撮影。
下山開始。極寒だったけど素晴らしい眺めでした。
2022年10月29日 06:39撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:39
下山開始。極寒だったけど素晴らしい眺めでした。
駒ヶ岳神社本宮から少し下った所でも美しい眺め。
2022年10月29日 06:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:58
駒ヶ岳神社本宮から少し下った所でも美しい眺め。
薄い雲海が幻想的で好き。
2022年10月29日 06:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:58
薄い雲海が幻想的で好き。
早川尾根と北岳と鳳凰三山。
2022年10月29日 06:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:58
早川尾根と北岳と鳳凰三山。
黒戸尾根の象徴的な二本剣と富士山。美しい眺めでした。
2022年10月29日 07:02撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/29 7:02
黒戸尾根の象徴的な二本剣と富士山。美しい眺めでした。
二本剣と太陽。太陽がちょうど良い位置にありました。
2022年10月29日 07:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 7:03
二本剣と太陽。太陽がちょうど良い位置にありました。
八合目御来迎場。ここで薄着に変更。太陽の光の温かさを感じました。
2022年10月29日 07:38撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 7:38
八合目御来迎場。ここで薄着に変更。太陽の光の温かさを感じました。
八ヶ岳は北側も見えてきていました。
2022年10月29日 07:38撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/29 7:38
八ヶ岳は北側も見えてきていました。
刃渡りの辺りでは雲の中に。
2022年10月29日 09:35撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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刃渡りの辺りでは雲の中に。
期待通り黒戸尾根は紅葉が綺麗でした。
2022年10月29日 10:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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期待通り黒戸尾根は紅葉が綺麗でした。
緑色と黄色。
2022年10月29日 10:23撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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緑色と黄色。
落ち葉と共に綺麗な紅葉の道を作っていました。
2022年10月29日 10:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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落ち葉と共に綺麗な紅葉の道を作っていました。
見上げると青空と黄色と赤色の葉。
2022年10月29日 10:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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見上げると青空と黄色と赤色の葉。
色付きが良く美しい紅葉です。
2022年10月29日 10:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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色付きが良く美しい紅葉です。
ここも紅葉の道。
2022年10月29日 10:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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ここも紅葉の道。
良い赤色。
2022年10月29日 10:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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良い赤色。
紅葉の葉は落ちたばかりのようで落ち葉も綺麗でした。
2022年10月29日 10:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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紅葉の葉は落ちたばかりのようで落ち葉も綺麗でした。
光を浴びる紅葉は輝く。
2022年10月29日 10:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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光を浴びる紅葉は輝く。
こういう赤色が好きです。
2022年10月29日 10:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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こういう赤色が好きです。
引いて撮るとこんな感じ。
2022年10月29日 10:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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引いて撮るとこんな感じ。
竹宇駒ヶ岳神社まで下りた後は川の水で酷使した足を冷やす。ものすごく冷たかった。
2022年10月29日 11:39撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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竹宇駒ヶ岳神社まで下りた後は川の水で酷使した足を冷やす。ものすごく冷たかった。
道の駅に戻ってからは水分補給。2022年限定かな。
2022年10月29日 12:30撮影 by  SC-53C, samsung
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道の駅に戻ってからは水分補給。2022年限定かな。
バスの時間まで寄り道。まずはきのこ専門店へ。色々と購入してみました。
2022年10月29日 12:46撮影 by  SC-53C, samsung
10/29 12:46
バスの時間まで寄り道。まずはきのこ専門店へ。色々と購入してみました。
七賢直営レストラン 臺眠(だいみん)へ。
2022年10月29日 13:41撮影 by  SC-53C, samsung
10/29 13:41
七賢直営レストラン 臺眠(だいみん)へ。
熱々のビーフシチューがとても美味しかったです。
2022年10月29日 13:25撮影 by  SC-53C, samsung
10/29 13:25
熱々のビーフシチューがとても美味しかったです。
最後は七賢へ。七賢の日本酒は好きな銘柄のひとつです。
2022年10月29日 13:43撮影 by  SC-53C, samsung
10/29 13:43
最後は七賢へ。七賢の日本酒は好きな銘柄のひとつです。
韮崎駅に到着して終了。スーパーカブのパネルがありました。
2022年10月29日 15:54撮影 by  SC-53C, samsung
10/29 15:54
韮崎駅に到着して終了。スーパーカブのパネルがありました。

装備

MYアイテム
sola
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ 半袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 防寒具 ゲイター 帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ マスク ストック チェーンスパイク

感想

今月は中央アルプス、北アルプスの山を歩いたので最後は南アルプスへ。

甲斐駒ヶ岳の黒戸尾根を歩いて山頂で御来光。
下山時は長い黒戸尾根のどこかで紅葉が見頃の場所があるだろうと期待して計画。

期待通り山頂からは美しい御来光と朝焼けの景色を楽しむ事が出来ました。
少しだけ雪化粧をした南アルプスと富士山は残雪期とは少し印象の違う景色で新鮮でした。

太陽が登った後は富士山方面に広がる薄い雲海が光を浴びて幻想的な景色を作っているのも良かったです。
下山時は足が止まりました。

紅葉は標高1600m以下で良い感じに色付いていました。
長い黒戸尾根の後半は紅葉を楽しみながら歩けて良かったです。

下山後は川で足を冷やしてから徒歩て道の駅へと思っていたけど、
歩いていたら軽トラを運転する人から声をかけられて道の駅まで乗せてもらえました。
(小屋へ荷揚げする荷物を届けていたらしい)
おかげで帰りの長い舗装路歩きを短縮出来て色々とお店を見て回れました。

今年最後の黒戸尾根も楽しかったです。
また来年歩きに行きます。

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積雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [2日]
甲斐駒ヶ岳〜黒戸尾根
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5

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