天空漫歩 蝶ヶ岳

2022年10月29日(土) [日帰り]

• GPS: 09:34
• 距離: 17.2km
• 登り: 1,638m
• 下り: 1,619m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:21
• 休憩: 2:13
• 合計: 9:34

1:37 三股駐車場
1:47 三股登山口
2:06 2:12 ゴジラみたいな木
3:05 まめうち平
3:43 3:47 蝶沢
4:20 4:28 第二ベンチ
4:41 4:46 最終ベンチ
5:01 5:22 大滝山分岐
5:24 5:29 蝶ヶ岳
5:31 蝶ヶ池
5:34 5:58 蝶ヶ岳
5:59 6:01 蝶ヶ池
6:05 6:12 瞑想の丘
6:37 蝶ヶ岳・蝶槍間分岐
6:45 6:47 蝶ヶ岳三角点
6:53 7:15 蝶槍
7:20 7:23 蝶ヶ岳三角点
7:31 蝶ヶ岳・蝶槍間分岐
7:59 瞑想の丘
8:01 8:02 蝶ヶ池
8:04 8:09 蝶ヶ岳
8:13 8:14 大滝山分岐
8:26 8:32 最終ベンチ
8:41 8:46 第二ベンチ
9:19 蝶沢
9:49 まめうち平
10:30 10:36 ゴジラみたいな木
10:57 三股登山口
11:11 三股駐車場
11:11 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

三股第1Pは到着時既に8割ほど

コース状況／危険箇所等

雪は2000m辺りからちらほら　アイゼン出番なし
でも多少の圧接や氷個所もありチェーンスパや軽アイゼンあったほうが良い

写真

10/29 5:08

大滝分岐にてオリオンとシリウス

10/29 5:10

オリオン・火星・ヒアデス・スバル

10/29 5:14

東側は凄い雲海

10/29 5:28

富士山見えます

10/29 5:29

常念に打ち寄せる雲

10/29 5:35

10/29 5:37

ヒュッテの灯りも

10/29 5:40

山頂から

10/29 5:43

南ア

10/29 5:45

槍穂連峰

10/29 5:46

10/29 5:50

槍の雲も薄くなってきました

10/29 6:07

10/29 6:07

奥穂

10/29 6:07

焼岳と薄いビーナスベルト

10/29 6:08

陽が当たり始めました

10/29 6:09

雲の上からご来光

10/29 6:10

前・奥穂　ゴジラの背は荒々しい

10/29 6:12

10/29 6:20

10/29 6:21

10/29 6:26

強い霜が降りてます

10/29 6:30

ザイテングラート

10/29 6:38

大キレット

10/29 6:41

墨絵と富士

10/29 6:46

三角点

10/29 6:47

同

10/29 6:51

大天井も雪ないですね

10/29 6:55

蝶槍到着

10/29 6:56

雲海

10/29 6:56

同

10/29 6:57

10/29 7:00

今日の朝食いただきます

10/29 7:13

10/29 7:13

常念

10/29 7:14

10/29 7:21

常念と蝶槍

10/29 7:27

ホシガラスが一杯いました

10/29 7:27

10/29 7:33

荒々しい雲海

10/29 7:35

たまには自撮り

10/29 7:40

乗鞍は大分白いですね

10/29 7:52

焼岳

10/29 8:02

10/29 8:05

下山します

10/29 8:08

蝶槍・大天井

10/29 8:13

大滝分岐

10/29 8:25

雪は多くてこんな程度

10/29 9:18

蝶沢

10/29 9:34

10/29 9:45

10/29 9:50

まめうち平

10/29 10:30

ゴジラも大分年とりました

10/29 10:31

紅葉が楽しめました

10/29 10:32

陽がなくて残念

10/29 10:33

10/29 10:37

力水

10/29 10:40

私のお気に入りの沢

10/29 10:57

三股登山口

10/29 11:00

紅葉が盛りです

10/29 11:03

対岸

10/29 11:08

10/29 11:10

駐車場

10/29 11:21

陽があればまさに錦秋でした

10/29 11:22

10/29 11:23

10/29 11:27

まゆみ池

10/29 11:28

10/29 11:30

10/29 11:47

撮影機器：

NIKON Z fc NIKON CORPORATION

感想

naochan

　足が不安でしたが昨年行けなかった蝶ヶ岳に挑戦です。ゆっくりながらなんとか蝶槍まで行けました。
　白い槍穂でなく、東側は雲が厚く鮮やかなモルゲンロートもなくて残念でしたが、くっきりとした槍穂が見られて良かったです。蝶槍からは一瞬常念にも心が行きましたが、無理はしないことにしました。少しづつ山歩きを楽しみます。
　下山時は数十名の方と行き交いました。行は真っ暗で分かりませんでしたが、林道は紅黄葉が見ごろでした。