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Yamareco

記録ID: 4852360
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

雨乞岳(↑三人山 ↓クラ谷)

2022年10月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:09
距離
10.4km
登り
950m
下り
954m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:49
休憩
1:11
合計
6:00
距離 10.4km 登り 950m 下り 965m
7:19
3
7:30
7:33
19
7:52
19
8:11
8:16
27
8:43
8:46
41
9:27
9:35
13
9:48
9:56
16
10:12
10:33
15
10:48
10:49
63
11:52
11:55
12
12:07
12:11
28
12:57
13:01
9
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
武平峠駐車場は6時には満車。
コース状況/
危険箇所等
いっぷく峠登山口から東雨乞岳までは急勾配の直登多し。
沢谷峠から武平トンネル西登山口までは幅の狭いトラバース路。
武平峠駐車場からロープウェイ山頂駅。
2022年10月30日 07:07撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/30 7:07
武平峠駐車場からロープウェイ山頂駅。
いっぷく峠登山口。

登山道への取付が若干不明瞭。
2022年10月30日 07:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/30 7:30
いっぷく峠登山口。

登山道への取付が若干不明瞭。
いっぷく峠。

ここまでは直登。
2022年10月30日 07:54撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/30 7:54
いっぷく峠。

ここまでは直登。
樹々の間に東雨乞岳。
2022年10月30日 07:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/30 7:57
樹々の間に東雨乞岳。
鎌尾根。
2022年10月30日 08:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/30 8:02
鎌尾根。
2022年10月30日 08:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/30 8:03
樹々も紅葉し始めてます。
2022年10月30日 08:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/30 8:10
樹々も紅葉し始めてます。
よくよく調べたら三人山と勘違いしたピーク。

2022年10月30日 08:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/30 8:32
よくよく調べたら三人山と勘違いしたピーク。

2022年10月30日 08:39撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/30 8:39
三人山山頂付近。
2022年10月30日 08:44撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/30 8:44
三人山山頂付近。
2022年10月30日 09:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/30 9:00
東雨乞岳手前で、周囲は樹林帯を抜け一面笹原へと変化します。

鎌尾根越しに伊勢湾。
2022年10月30日 09:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/30 9:20
東雨乞岳手前で、周囲は樹林帯を抜け一面笹原へと変化します。

鎌尾根越しに伊勢湾。
御在所岳。
2022年10月30日 09:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/30 9:20
御在所岳。
鈴鹿山脈南部。
2022年10月30日 09:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/30 9:21
鈴鹿山脈南部。
雨乞岳も眼前に。
2022年10月30日 09:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/30 9:23
雨乞岳も眼前に。
東雨乞岳。

遮るものの無い360°の眺望。
2022年10月30日 09:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/30 9:27
東雨乞岳。

遮るものの無い360°の眺望。
奥が雨乞岳。
2022年10月30日 10:14撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/30 10:14
奥が雨乞岳。
イブネ方面。
2022年10月30日 09:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/30 9:28
イブネ方面。
御在所岳、釈迦ヶ岳方面。
2022年10月30日 09:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/30 9:28
御在所岳、釈迦ヶ岳方面。
東雨乞岳からの雨乞岳。
2022年10月30日 09:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/30 9:29
東雨乞岳からの雨乞岳。
雨乞岳。
2022年10月30日 09:58撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/30 9:58
雨乞岳。
東雨乞岳。
2022年10月30日 09:49撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/30 9:49
東雨乞岳。
2022年10月30日 09:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/30 9:50
2022年10月30日 09:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/30 9:50
綿向山。

奥には琵琶湖。
2022年10月30日 09:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/30 9:51
綿向山。

奥には琵琶湖。
大峠の沢。

雨乞岳の名の由来。雨乞信仰の池。
2022年10月30日 09:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/30 9:53
大峠の沢。

雨乞岳の名の由来。雨乞信仰の池。
杉峠方面。
2022年10月30日 09:55撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/30 9:55
杉峠方面。
2022年10月30日 10:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/30 10:04
2022年10月30日 10:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/30 10:32
七人山。
2022年10月30日 10:33撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/30 10:33
七人山。
七人山のコル。

ここから沢沿いの登山道。
2022年10月30日 10:48撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/30 10:48
七人山のコル。

ここから沢沿いの登山道。
2022年10月30日 10:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/30 10:50
2022年10月30日 10:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/30 10:53
2022年10月30日 11:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/30 11:03
2022年10月30日 11:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/30 11:09
2022年10月30日 11:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/30 11:35
クラ谷分岐。

前回は杉峠〜クラ谷でここまで下りました。

今日のルートのほうがルートは明瞭です。
沢沿いの小さなアップダウンと渡渉を繰り返し下ってきます。
2022年10月30日 11:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/30 11:52
クラ谷分岐。

前回は杉峠〜クラ谷でここまで下りました。

今日のルートのほうがルートは明瞭です。
沢沿いの小さなアップダウンと渡渉を繰り返し下ってきます。
沢谷峠。

ここからは足が滑りやすそうなトラバース道。
2022年10月30日 12:06撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/30 12:06
沢谷峠。

ここからは足が滑りやすそうなトラバース道。
2022年10月30日 12:11撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/30 12:11
2022年10月30日 12:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/30 12:26
武平峠西登山口。
2022年10月30日 12:48撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/30 12:48
武平峠西登山口。
武平峠に少し遠回り。
2022年10月30日 13:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/30 13:00
武平峠に少し遠回り。
武平峠東登山口。
2022年10月30日 13:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/30 13:10
武平峠東登山口。
本日も無事下山。
2022年10月30日 13:13撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/30 13:13
本日も無事下山。
撮影機器:

感想

御在所山頂付近で紅葉が見頃とゆうことで、先週の大台ヶ原に引き続き、紅葉樹樹林帯を楽しめる雨乞岳に登ってきました。

この一年間は自分の不注意で骨折入院手術したせいで、全行程3時間位までであまり高低差の無いハイキングコースを中心に歩いてきたので、ちょうど一年経った今日久々にセーブしないコースで歩いてみました。

雨乞岳は山頂の眺望はもちろん、道中の樹林帯歩きも楽しめる良い山かと思います。
この時期以外の新緑時期も奇麗そうです。
ちょっと山頂までのアプローチも長く、お手軽・お気楽感はないですが。

ただ今日は久々の5時間越えのコースだったので、足の筋肉痛をお土産に持って帰りました。

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