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Yamareco

記録ID: 4858473
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

甲武信ヶ岳〜金峰山 毛木平チャリ周回

2022年10月30日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
12:23
距離
40.8km
登り
2,400m
下り
2,399m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:29
休憩
1:54
合計
12:23
距離 40.8km 登り 2,403m 下り 2,405m
4:28
66
5:34
5:41
48
6:47
16
7:03
7:19
12
7:31
7
7:38
7:43
25
8:08
19
8:27
35
9:02
9:03
13
9:16
9:29
9
E2224
9:38
99
11:17
11:37
8
11:45
21
12:06
12:08
25
12:33
12:34
18
12:52
12:53
9
13:02
13:05
48
13:53
14:21
12
14:33
14:37
41
15:18
15:20
35
15:55
16:02
7
チャリデポ地
16:09
42
天候 晴れ&高曇り
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
コース状況/
危険箇所等
※全行程チェンスパ未使用(爪はオーバースペック)。
※登山道の雪の状態は、登山道の立地及び通過時間、当日の日射、気温、風及び登山者の踏圧によって変わる。
※お守り代わりにチェンスパの携行をお勧め。

【毛木平〜甲武信岳】
・ナメ滝の先から登山道に雪。E2353分岐までザクザクなので普通に歩けた。
・E2353分岐から山頂ガレ手前まで雪は凍結気味。

【甲武信岳〜国師ヶ岳】
・山頂ガレ下からE2353分岐まで雪は凍結気味。岩の間の雪は凍結し滑る。
・2465ポコ手前は雪が多い。凍結はしていないが踏圧で滑る。
・約8劼謀呂螢▲奪廛瀬Ε鵑力続。眺望もほぼ無し。
・登山道は有雪と無雪を繰り返す。

【国師ヶ岳〜大弛峠】
・前国師岳から降りの木階段+横桟付き斜路は、横桟が露出していない場所は唯の雪(氷)のスロープで凶悪だった。二度スリップ。チェンスパの使用推奨。

【大弛峠〜金峰山】
・尾根の北側に付けられた登山道の雪は凍結。下山者の半数以上がチェンスパを使用していた(爪はいない)。
・山頂は岩ゴロ。大岩の間に脚を挟まないよう注意。

【金峰山〜金峰山荘ゲート】
・山頂から小屋までの雪は凍結。チェンスパの使用推奨。
・小屋下直下の雪は凍結。二度スリップした。チェンスパの使用推奨。

【金峰山荘ゲート〜毛木平(チャリ)】
・夜のチャリデポ時、シカの大群にビビる。
・出だしはダウンヒルで快適。県道に出てから細かなアップダウン。畑地になると地味な登り。駐車場手前はダート。
おはようございます。
毛木平ゲートからスタート。
2022年10月30日 04:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 4:28
おはようございます。
毛木平ゲートからスタート。
ナメ滝。
2022年10月30日 05:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 5:41
ナメ滝。
滑りそうで怖かった。
2022年10月30日 06:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 6:04
滑りそうで怖かった。
雪はザクザクしていている。
登りはチェンスパ不要。
2022年10月30日 06:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 6:23
雪はザクザクしていている。
登りはチェンスパ不要。
千曲川水源。
美味しい水が湧いてます。
2022年10月30日 06:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 6:30
千曲川水源。
美味しい水が湧いてます。
登りは安心できるが。。。
2022年10月30日 06:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 6:46
登りは安心できるが。。。
本日、最初の眺望はこれ。
2022年10月30日 06:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/30 6:52
本日、最初の眺望はこれ。
甲武信ヶ岳山頂直下のガレ。
2022年10月30日 07:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 7:00
甲武信ヶ岳山頂直下のガレ。
甲武信ヶ岳登頂〜。
2年振り2回目。
2022年10月30日 07:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 7:03
甲武信ヶ岳登頂〜。
2年振り2回目。
八ヶ岳も今日はいいね。
2022年10月30日 07:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 7:04
八ヶ岳も今日はいいね。
浅間もよい。
2022年10月30日 07:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 7:04
浅間もよい。
稜線の先は左に国師、右に朝日、目指す金峰。
国師と朝日の間に白峰三山。
金峰の右に甲斐駒。
2022年10月30日 07:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 7:04
稜線の先は左に国師、右に朝日、目指す金峰。
国師と朝日の間に白峰三山。
金峰の右に甲斐駒。
Mt.Fuji。
2022年10月30日 07:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 7:04
Mt.Fuji。
麦草峠の奥に槍穂。
2022年10月30日 07:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 7:05
麦草峠の奥に槍穂。
国師に向かう。
2022年10月30日 07:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 7:31
国師に向かう。
倒木が多かった。
跨いだり潜ったり。
2022年10月30日 07:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 7:35
倒木が多かった。
跨いだり潜ったり。
快適な所も多くある。
2022年10月30日 08:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 8:06
快適な所も多くある。
富士が見えない富士見。
2022年10月30日 08:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 8:08
富士が見えない富士見。
稜線の先、右奥にある金峰まで行く。
遠いよ〜。
2022年10月30日 08:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 8:26
稜線の先、右奥にある金峰まで行く。
遠いよ〜。
でかいクモみたいだ。
2022年10月30日 09:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 9:17
でかいクモみたいだ。
2465ポコ手前は雪が多い。そして滑る。
2022年10月30日 10:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 10:34
2465ポコ手前は雪が多い。そして滑る。
つら〜ら。
2022年10月30日 10:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 10:37
つら〜ら。
下は紅葉。
2022年10月30日 10:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 10:43
下は紅葉。
国師ヶ岳登頂〜。
2022年10月30日 11:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 11:17
国師ヶ岳登頂〜。
五丈岩がハッキリ見える。
2022年10月30日 11:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 11:19
五丈岩がハッキリ見える。
Mt.Fujiはチラチラっと。
2022年10月30日 11:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 11:26
Mt.Fujiはチラチラっと。
いきなり文明社会が出てきた。
2022年10月30日 11:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 11:43
いきなり文明社会が出てきた。
前国師岳登頂〜。
2022年10月30日 11:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 11:44
前国師岳登頂〜。
こちらもチラ富士。
2022年10月30日 11:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 11:45
こちらもチラ富士。
先はまだ長い。
2022年10月30日 11:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 11:49
先はまだ長い。
快適な階段と思ったら。
2022年10月30日 11:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 11:51
快適な階段と思ったら。
凶悪に変貌。
横桟を踏み外すと滑る。
2022年10月30日 12:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 12:01
凶悪に変貌。
横桟を踏み外すと滑る。
大弛小屋は営業中。
2022年10月30日 12:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 12:05
大弛小屋は営業中。
大弛峠の道路を渡り金峰へ。
2022年10月30日 12:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 12:10
大弛峠の道路を渡り金峰へ。
甲武信からの稜線を振り返る。結構歩いてきたね。
2022年10月30日 12:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 12:55
甲武信からの稜線を振り返る。結構歩いてきたね。
朝日岳手前の尾根。
今回唯一の開けた尾根。
2022年10月30日 12:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 12:55
朝日岳手前の尾根。
今回唯一の開けた尾根。
朝日岳登頂〜。
残すは金峰のみ。
2022年10月30日 13:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 13:03
朝日岳登頂〜。
残すは金峰のみ。
視界良好。
2022年10月30日 13:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 13:04
視界良好。
瑞牆。
2022年10月30日 13:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 13:46
瑞牆。
金峰山登頂〜。
1年振り2回目。
今日はもう登らないで済む。
2022年10月30日 13:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 13:54
金峰山登頂〜。
1年振り2回目。
今日はもう登らないで済む。
瑞牆アップ。
2022年10月30日 14:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 14:00
瑞牆アップ。
八ヶ岳はガスった。
あ、権現は見える。
2022年10月30日 14:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 14:00
八ヶ岳はガスった。
あ、権現は見える。
甲武信からは遠かった。
2022年10月30日 14:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 14:01
甲武信からは遠かった。
Mt.Fuji。
2022年10月30日 14:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 14:09
Mt.Fuji。
五丈岩とMt.Fuji。
2022年10月30日 14:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 14:09
五丈岩とMt.Fuji。
金峰山小屋までの降り。
雪が凍結してめちゃめちゃ滑る。
2022年10月30日 14:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 14:23
金峰山小屋までの降り。
雪が凍結してめちゃめちゃ滑る。
金峰山小屋横のの四丈半岩。
凄い所にケルンが詰まれてる。
2022年10月30日 14:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 14:31
金峰山小屋横のの四丈半岩。
凄い所にケルンが詰まれてる。
二度スリップした。
2022年10月30日 14:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 14:43
二度スリップした。
フカフカ。
2022年10月30日 15:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 15:05
フカフカ。
中ノ沢出合付近に降りてきた。
あとは林道歩き。
2022年10月30日 15:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 15:19
中ノ沢出合付近に降りてきた。
あとは林道歩き。
西又沢の雰囲気が好き。
顔を洗ってスッキリ。
2022年10月30日 15:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 15:22
西又沢の雰囲気が好き。
顔を洗ってスッキリ。
水はメッチャ綺麗。
2022年10月30日 15:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 15:22
水はメッチャ綺麗。
金色落葉松が綺麗だ。
2022年10月30日 15:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 15:39
金色落葉松が綺麗だ。
いいね。
2022年10月30日 15:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 15:43
いいね。
廻り目平キャンプ場。
登山パート無事終了。
2022年10月30日 15:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 15:53
廻り目平キャンプ場。
登山パート無事終了。
ゲートを出たら。
久し振りのお待たせトレッくん。
2022年10月30日 15:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 15:55
ゲートを出たら。
久し振りのお待たせトレッくん。
毛木平駐車場まで1時間キコキコして無事下山。
お疲れ様でした。
2022年10月30日 16:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/30 16:53
毛木平駐車場まで1時間キコキコして無事下山。
お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

「長く歩きたい」、「チャリを漕ぎたい」と考えて雪の少なそうな(予想より残雪多かった)甲武信ヶ岳〜金峰山をチャリで周回する事とした。
2時30分に家を出発し4時前に金峰山荘のゲート手前にチャリをデポ。4時過ぎに毛木平駐車場から満天の星空のもと元気よくスタート。

1時間ほど歩きナメ滝付近になると雪が出てくる。その先の西沢の木橋は踏板に雪が付き滑りそうだが、カチカチではないので慎重に渡る。
徐々に登山道に雪が増えてくるが、ザクザクの雪なので普通に歩ける。千曲川水源からE2353分岐までは登山道の斜度も増し雪も若干凍結しだしたがチェンスパが無くても登って行けた。今回はチェンスパを装着する事は無かった。分岐を左に折れると右側にMt.Fujiおはよう。山頂直下ガレ手前の北側登山道も凍結気味だが登りは普通に登れる。ガレを登ったら。。。

甲武信ヶ岳登頂〜。
八ヶ岳、浅間連峰、Mt.Fujiも綺麗に見え、目指す金峰山も遠くに確認。エネ補給をしたら国師ヶ岳へ向かう。E2353分岐から先の国師ヶ岳までは倒木が多く、地味なアップダウンの連続、眺望無しと楽しみを見付けるのに苦労する。しかも4時間、8劼眤海のだ。そんな修行の行程をこなしたら。。。

国師ヶ岳登頂〜。
Mt.Fujiはガスがかかり全景は見られず。エネ補給をして大弛峠を目指す。
いきなり立派な木階段が現れびっくり。快適な階段を登ると前国師岳だ。パシャってスルーです。岩場を回り込むと、またしても立派な階段出現。快適に階段を降っていると踏板上に踏圧された雪(氷)が出てくる。
日当たりの良い場所は溶けはじめているが、日陰はカチカチで気が抜けない。横桟付き斜路は横桟の間に雪が詰まり凍結し、横桟が滑り止めの体を成しておらず唯のスロープと化して凶悪な状態。チェンスパを装着していなかったので2度スリップした。

大弛峠の道路を横断して金峰山を目指す。
ここから金峰山ピスの登山者も多いのだろう。多くの登山者とスライドしたが半数以上の方がチェンスパを装着していた。こちらも金峰山山頂付近まで眺望は無いが、アップダウンが少ないのが救いか。
山頂付近になると空が近くなり、樹林帯の終わりを感じると共に風を感じる。のっぺりした稜線を歩き岩ゴロを登ったら。。。

金峰山登頂〜。
昨年11月は早朝に登頂し、山頂ではダウンを着込みマグマカイロを投入するほど寒かったが、今日は風があるもののミドルの上にカッパを着込めば十分でした。五丈岩の前でエネ補給がてらMt.Fujiが顔を出したらパシャる。

チャリ漕ぎの時間もあるしそろそろ降ろう。
山頂直下の岩ゴロの間で雪が凍結して滑るのでスピードは上げられない。金峰山小屋まで降るが、その先の北向き登山道が滑る滑る。チェンスパ装着も考えたが慎重に行けば何とかなる(イケナイ考え)と思いそのまま降る。
結果、二度スリップをしたが尻もちはつかず雪付きを突破。雪が無くなればフカフカの登山道になり早足で降りて行く。中ノ沢出合から沢の水音を聞きながらテクテクし金峰山荘先のゲートを出たら登山パート終了。

お待たせトレッくん。
再びカッパを着込みダウンヒルの風対策をする。県道までは若干の登りがあるが、基本下り基調なので快適ダウンヒル。手袋を代えなかったので手だけ寒かった。
県道に出てから秋山、梓山の集落は細かなアップダウンがあり、梓山バス停付近からは暫く昇り基調。畑地の長い直線の地味な登りが終わると木毛平駐車場へのダートになり駐車地へ無事下山となった。

登山をしていると樹林帯を抜け稜線に飛び出した時の景色に感動する。今回の甲武信〜国師〜金峰の縦走路に眺望は殆ど無く(ピークのみ眺望あり)、花や紅葉も終わっている、アップダウンが多いとなるとこれは修行となり自己との闘いとなる。
「景色を見て元気をもらう」、「山頂が見えてモチベアップ」等々、視覚から得る精神的効果を感じる山行となった。
お疲れ様でした。

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