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Yamareco

記録ID: 4859169
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

編笠山・権現岳(観音平から周回)

2022年10月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:00
距離
11.7km
登り
1,437m
下り
1,444m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:01
休憩
1:00
合計
7:01
距離 11.7km 登り 1,447m 下り 1,444m
5:39
40
6:19
6:22
26
6:48
57
7:45
7:57
25
8:22
8:32
23
8:55
18
9:13
13
9:26
7
9:33
6
9:39
9:40
3
9:43
10:11
38
10:49
10:53
1
10:54
10:55
33
11:28
11:29
8
11:37
39
12:40
観音平
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
観音平駐車場
突き当りの第一駐車場の上に、第二駐車場あり。
第一駐車場にトイレあり。
第一駐車場。
ヘッデン点けて出発。
5時半頃で多少空きあり。
2022年10月30日 05:40撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 5:40
第一駐車場。
ヘッデン点けて出発。
5時半頃で多少空きあり。
第二駐車場。
まだ余裕あり。
2022年10月30日 05:42撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 5:42
第二駐車場。
まだ余裕あり。
2022年10月30日 05:45撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 5:45
雲海に着きました。
もうヘッデンは不要。
2022年10月30日 06:19撮影 by  iPhone XS, Apple
10/30 6:19
雲海に着きました。
もうヘッデンは不要。
雲海では富士山のお出迎え。
2022年10月30日 06:20撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 6:20
雲海では富士山のお出迎え。
2022年10月30日 06:21撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 6:21
2022年10月30日 06:21撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 6:21
気品にあふれる朝の富士。
何とも美しい。
2022年10月30日 06:21撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 6:21
気品にあふれる朝の富士。
何とも美しい。
観音平から70分ほどで押手川。
予定通り、編笠山経由で。
2022年10月30日 06:49撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 6:49
観音平から70分ほどで押手川。
予定通り、編笠山経由で。
振り返ると展望が開けている。
2022年10月30日 07:14撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 7:14
振り返ると展望が開けている。
右から仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、アサヨ峰、北岳、農鳥岳、鳳凰三山。
2022年10月30日 07:15撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 7:15
右から仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、アサヨ峰、北岳、農鳥岳、鳳凰三山。
富士山と毛無山。
2022年10月30日 07:17撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 7:17
富士山と毛無山。
鉄梯子。
無くても大丈夫なくらい。
2022年10月30日 07:28撮影 by  iPhone XS, Apple
10/30 7:28
鉄梯子。
無くても大丈夫なくらい。
山頂手前から富士山と南アルプス。
2022年10月30日 07:38撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 7:38
山頂手前から富士山と南アルプス。
編笠山到着。
山頂からは南八ヶ岳の錚々たる面々が目の前に。
2022年10月30日 07:57撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 7:57
編笠山到着。
山頂からは南八ヶ岳の錚々たる面々が目の前に。
権現岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳。
2022年10月30日 07:53撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 7:53
権現岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳。
山頂はミニ蓼科山のような感じ。
2022年10月30日 07:45撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 7:45
山頂はミニ蓼科山のような感じ。
北アルプスと乗鞍岳。
2022年10月30日 07:47撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 7:47
北アルプスと乗鞍岳。
御嶽山と中央アルプス。
2022年10月30日 07:47撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 7:47
御嶽山と中央アルプス。
巨大な御嶽山。
2022年10月30日 07:53撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 7:53
巨大な御嶽山。
南アルプス。
2022年10月30日 07:47撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 7:47
南アルプス。
富士山と奥秩父。
その間には御坂、道志、丹沢、大菩薩の山々。
2022年10月30日 07:47撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 7:47
富士山と奥秩父。
その間には御坂、道志、丹沢、大菩薩の山々。
青年小屋に向けて下り始めると、少々残雪と凍結。
足場が水平なので、滑り止めは不使用。
2022年10月30日 07:59撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 7:59
青年小屋に向けて下り始めると、少々残雪と凍結。
足場が水平なので、滑り止めは不使用。
小屋が見えてきた。
2022年10月30日 08:07撮影 by  iPhone XS, Apple
10/30 8:07
小屋が見えてきた。
小屋の手前は岩塊の道。
マーキングに従って進む。
2022年10月30日 08:15撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 8:15
小屋の手前は岩塊の道。
マーキングに従って進む。
青年小屋に着いた。
小屋前で一息。
2022年10月30日 08:32撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 8:32
青年小屋に着いた。
小屋前で一息。
営業中。
2022年10月30日 08:25撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 8:25
営業中。
賄い?
2022年10月30日 08:30撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 8:30
賄い?
2022年10月30日 08:31撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 8:31
のろし場に着くと、西ギボシの迫力ある岩壁。
2022年10月30日 08:54撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 8:54
のろし場に着くと、西ギボシの迫力ある岩壁。
青年小屋の宿泊者だろうか、続々と降りてくる。
2022年10月30日 08:59撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 8:59
青年小屋の宿泊者だろうか、続々と降りてくる。
西ギボシから、東ギボシと権現岳。
鞍部に権現小屋。
2022年10月30日 09:14撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 9:14
西ギボシから、東ギボシと権現岳。
鞍部に権現小屋。
東ギボシの巻き道を進む登山者。
2022年10月30日 09:14撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 9:14
東ギボシの巻き道を進む登山者。
打ち上げロケットのような飛行機雲。
2022年10月30日 09:17撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 9:17
打ち上げロケットのような飛行機雲。
東ギボシの巻き道。
富士山を正面に進む。
2022年10月30日 09:21撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 9:21
東ギボシの巻き道。
富士山を正面に進む。
権現小屋と権現岳山頂。
ちょっと傾いてる?
2022年10月30日 09:33撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 9:33
権現小屋と権現岳山頂。
ちょっと傾いてる?
縦走路分岐から迫力ある姿。
2022年10月30日 09:37撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 9:37
縦走路分岐から迫力ある姿。
2022年10月30日 09:38撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 9:38
キレットの稜線を進む登山者が見える。
2022年10月30日 09:38撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 9:38
キレットの稜線を進む登山者が見える。
山頂目前。
2022年10月30日 09:39撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 9:39
山頂目前。
振り返るとギボシと編笠山。
2022年10月30日 09:39撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 9:39
振り返るとギボシと編笠山。
山頂はこの上。
2022年10月30日 09:43撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 9:43
山頂はこの上。
山頂。
2022年10月30日 09:47撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 9:47
山頂。
東ギボシ直下を歩く登山者。
2022年10月30日 10:06撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 10:06
東ギボシ直下を歩く登山者。
右の尾根から登り、左の尾根を下る。
2022年10月30日 10:06撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 10:06
右の尾根から登り、左の尾根を下る。
下山にかかる。
谷間の紅葉が美しい。
2022年10月30日 10:09撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 10:09
下山にかかる。
谷間の紅葉が美しい。
富士山を正面に稜線を進む。
2022年10月30日 10:13撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 10:13
富士山を正面に稜線を進む。
2022年10月30日 10:28撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 10:28
徐々に雲に包まれていく鳳凰三山。
オベリスクもくっきり。
2022年10月30日 10:30撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 10:30
徐々に雲に包まれていく鳳凰三山。
オベリスクもくっきり。
三ツ頭手前から。
2022年10月30日 10:41撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 10:41
三ツ頭手前から。
権現岳が大きい。
2022年10月30日 10:39撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 10:39
権現岳が大きい。
そそり立つ赤岳と阿弥陀岳。
2022年10月30日 10:41撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 10:41
そそり立つ赤岳と阿弥陀岳。
槍穂はまだくっきり。
2022年10月30日 10:48撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 10:48
槍穂はまだくっきり。
三ツ頭より。
2022年10月30日 10:49撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 10:49
三ツ頭より。
2022年10月30日 10:49撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 10:49
昼近くなり、だいぶ雲が湧いてきた。
2022年10月30日 10:50撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 10:50
昼近くなり、だいぶ雲が湧いてきた。
編笠山の上に浮いているのは御嶽山と乗鞍岳。
2022年10月30日 10:50撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 10:50
編笠山の上に浮いているのは御嶽山と乗鞍岳。
富士山は高く聳える。
2022年10月30日 10:53撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 10:53
富士山は高く聳える。
前三ツ頭分岐を右へ。
2022年10月30日 10:54撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 10:54
前三ツ頭分岐を右へ。
2022年10月30日 11:15撮影 by  iPhone XS, Apple
10/30 11:15
仙丈、甲斐駒、北岳。
2022年10月30日 11:18撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 11:18
仙丈、甲斐駒、北岳。
カラマツの黄葉。
2022年10月30日 11:22撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 11:22
カラマツの黄葉。
ヘリポート。
2022年10月30日 11:36撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 11:36
ヘリポート。
まずまずの紅葉。
2022年10月30日 12:00撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 12:00
まずまずの紅葉。
八ヶ岳横断歩道に降り立つ。
2022年10月30日 12:16撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 12:16
八ヶ岳横断歩道に降り立つ。
立派な遊歩道。
2022年10月30日 12:16撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 12:16
立派な遊歩道。
明るく穏やかな道。
2022年10月30日 12:18撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 12:18
明るく穏やかな道。
水の無い沢を渡る。
2022年10月30日 12:29撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 12:29
水の無い沢を渡る。
マムシグサの実。
2022年10月30日 12:34撮影 by  iPhone XS, Apple
10/30 12:34
マムシグサの実。
最後に登り返して観音平に帰還。
観光客が多く、俗世界の感。
2022年10月30日 12:40撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 12:40
最後に登り返して観音平に帰還。
観光客が多く、俗世界の感。
帰宅後は鍋。
2022年10月30日 17:22撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/30 17:22
帰宅後は鍋。
撮影機器:

感想

日光の大真名子・小真名子とどちらにするか迷ったが、この時期は日光周辺の渋滞が懸念されるため、編笠山〜権現岳に決定。

観音平はアクセス至便で、自宅から2時間で到着。
駐車場には車が多いものの、まだ空きあり。
綺麗なトイレがあるのはありがたい。

まだ暗かったものの、しばらくは危険個所も無いはずなので、ヘッデン点けて出発。
ほどなく明るくなり、ヘッデン不要に。
出発から40分、雲海に着くと、ピンクに染まる富士山のお出迎え。
これだけ上品な富士山は初めてかも。

再び淡々と登り、出発から1時間で押手川の分岐。
予定通り編笠山に向かう。
徐々に傾斜が増し、息が切れてくる。
途中展望が開け、南アルプスの山々や富士山を眺め、一息つく。
押手川の分岐から1時間、編笠山に到着。

山頂は展望抜群。奥秩父〜富士山〜南アルプス〜中央アルプス〜御嶽山〜乗鞍岳〜北アルプス、そして目の前に八ヶ岳南部の峰々がそそり立つ。
ちょっと風が強かったものの、360度の絶景にしばし見とれる。

ひとしきり景観を楽しみ、青年小屋に向けて下る。
北向きの登山道には少し積雪、凍結があったものの、足場は水平で安定しているので、滑り止め不要で下れた。
青年小屋が近づくと、いよいよギボシ、権現岳が目の前に立ちあがってくる。
青年小屋手前の岩塊をマーキングに従って進み、青年小屋に到着。
登りを前に、一息つく。

青年小屋から30分ほど登るとのろし場。
目の前に西ギボシが迫る。
ここから岩場だが、しっかりした登山道がつけられていて、特に不安なく進める。
ギボシ周辺の登山道は南向きのため、岩場の道に積雪、凍結も無い。
青年小屋泊まりだろうか、下ってくる人も多い。
東ギボシ直下の巻き道を進み、権現小屋の脇を登ると、縦走路分岐。
ここからのキレットと赤岳、阿弥陀岳は大迫力。
キレットの稜線を赤岳に向かう登山者もあった。

分岐からすぐで権現岳山頂。
観音平から4時間の行程。
岩の隙間で昼食休憩を取る。
早朝に比べると雲が少し湧いてきたが、まだまだ良い天気。
下山にかかり、三ツ頭に向かう。

三ツ頭からは、振り返ると、さっきまでいた権現岳、その奥に赤岳、阿弥陀岳が大迫力。
最後の展望を楽しむ。

前三ツ頭で天女山への道を分け、長い尾根を下る。
最初のうちは霜柱が溶けて滑りやすい道でペースが上がらないが、徐々に歩きやすくなる。
上のほうではカラマツの黄葉、下のほうでは広葉樹の紅葉が単調な道に変化をつけてくれる。
権現岳から2時間で八ヶ岳横断歩道に出る。
穏やかな山腹道。
涸沢を渡り、最後に50mほど登り、観音平に帰還。
観光客も多く、日の出前とは全く異なる明るい雰囲気。
下るとすぐにICで、とてもアクセスが良い。

中央道は多少の渋滞もあったが、夕食前に余裕をもって帰宅でき、大満足の一日となった。

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