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Yamareco

記録ID: 486660
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

富士登山 プリンスルート

2014年07月26日(土) ~ 2014年07月27日(日)
 - 拍手
kahei1811 その他3人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
28:14
距離
17.3km
登り
1,558m
下り
2,603m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:17
休憩
0:23
合計
6:40
距離 5.5km 登り 1,027m 下り 85m
12:42
22
13:04
13:07
3
13:10
0
13:12
13:17
14
13:31
13:32
14
13:46
13:48
120
15:48
15:49
19
16:08
16:09
21
16:30
16:33
71
17:44
17:50
19
18:09
18:10
6
18:16
66
2日目
山行
8:07
休憩
1:41
合計
9:48
距離 11.8km 登り 531m 下り 2,508m
6:40
22
7:02
7:08
126
9:14
3
9:26
9:34
2
9:39
3
9:42
25
10:07
10:10
14
10:24
10:28
0
11:29
11:31
43
12:14
12:18
22
12:40
12:45
2
12:47
6
12:53
12:54
21
15:13
15:57
9
16:06
16:19
9
16:28
ゴール地点
26日;富士宮五合目登山口1240→1910赤岩八号館
27日;赤岩八号館0640→0915富士山頂1045→1500御殿場口新五合目登山口
天候 二日とも快晴
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
●往路
・愛知県→水ヶ塚駐車場(自家用車)
・水ヶ塚駐車場→富士宮口五合目(シャトルバス、約30分、1150円)
定期便30分間隔+臨時便
●復路
・御殿場口新五合目→水ヶ塚駐車場(富士急バス、約15分、510円)
一時間に一便程度しかありません。タクシーのほうが便利かもしれません。
・水ヶ塚駐車場→愛知県(自家用車)
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト;富士宮口五合目、富士山総合指導センター前
危険個所;富士山はよく整備された登山道です。標識も多く危険個所はありません。
難所;宝永火口は火山灰の為にずり下がり易く、思ったより疲れます。
その他周辺情報 温泉;花の湯(富士宮市)
予約できる山小屋
御殿場口七合四勺・わらじ館
ファイル
GPSログ
(更新時刻:2014/07/31 09:28)
装備表
(更新時刻:2014/07/31 09:37)
水ヶ塚駐車場から富士山を見上げる。
宝永火口が見えます。今日は火口の上、八合目まで上がります。
2014年07月26日 11:21撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/26 11:21
水ヶ塚駐車場から富士山を見上げる。
宝永火口が見えます。今日は火口の上、八合目まで上がります。
富士宮登山口 富士山保全協力金1000円を払います。
2014年07月26日 12:30撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/26 12:30
富士宮登山口 富士山保全協力金1000円を払います。
領収書 記念にバッジを頂きました。
2014年07月30日 14:17撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 14:17
領収書 記念にバッジを頂きました。
富士宮ルート五合目にて 記念撮影
2014年07月26日 12:43撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/26 12:43
富士宮ルート五合目にて 記念撮影
宝永火口上部にて 標高2700m位 すでに雲海の上にいます。
2014年07月26日 13:31撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/26 13:31
宝永火口上部にて 標高2700m位 すでに雲海の上にいます。
宝永火口 写真で見るよりずっと大きい。
2014年07月26日 13:47撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/26 13:47
宝永火口 写真で見るよりずっと大きい。
富士の地表 火山灰です。
2014年07月26日 13:50撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/26 13:50
富士の地表 火山灰です。
馬の背尾根 ゆっくりながらも黙々と進みます。美しい姿です。
2014年07月26日 15:52撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/26 15:52
馬の背尾根 ゆっくりながらも黙々と進みます。美しい姿です。
馬の背尾根 草木のない枯れた世界ですが、美しい。
2014年07月26日 16:05撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/26 16:05
馬の背尾根 草木のない枯れた世界ですが、美しい。
雲海を背に
2014年07月26日 17:16撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/26 17:16
雲海を背に
雲海 「割り箸を突っ込んでかき回したくなる」そうです。
綿菓子か^^?
2014年07月26日 18:21撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/26 18:21
雲海 「割り箸を突っ込んでかき回したくなる」そうです。
綿菓子か^^?
ご来光 闇から光へ半時間の静かなドラマです。地平線に赤い線ができます。
2014年07月27日 04:23撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/27 4:23
ご来光 闇から光へ半時間の静かなドラマです。地平線に赤い線ができます。
中央部がまずます明るくなり、小さな太陽が出てきます。山中湖が下に見えます。
2014年07月27日 04:44撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/27 4:44
中央部がまずます明るくなり、小さな太陽が出てきます。山中湖が下に見えます。
まだ闇と光がせめぎ合っています。
2014年07月27日 04:47撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/27 4:47
まだ闇と光がせめぎ合っています。
闇は去り、地表は光の世界になりました。ゾッとするほど美しい光景です。
2014年07月27日 06:10撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
7/27 6:10
闇は去り、地表は光の世界になりました。ゾッとするほど美しい光景です。
赤岩八号館 3290mにあります。スタッフもとても親切でした。
2014年07月27日 06:11撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/27 6:11
赤岩八号館 3290mにあります。スタッフもとても親切でした。
2008年に皇太子殿下がお泊りになったそうです。
2014年07月27日 06:09撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/27 6:09
2008年に皇太子殿下がお泊りになったそうです。
かなり混んでいたのに、お布団は一人一枚でした。ありがとうございます。
2014年07月26日 20:31撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/26 20:31
かなり混んでいたのに、お布団は一人一枚でした。ありがとうございます。
料金表
2014年07月27日 06:17撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/27 6:17
料金表
夕食 お代わり自由です。大盛りを二杯も頂きました。山小屋で作っているようです。美味しい。
2014年07月26日 19:35撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/26 19:35
夕食 お代わり自由です。大盛りを二杯も頂きました。山小屋で作っているようです。美味しい。
朝食 ベーコンエッグ、漬物、お味噌汁 味噌汁が特に好評でした。
2014年07月27日 05:23撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/27 5:23
朝食 ベーコンエッグ、漬物、お味噌汁 味噌汁が特に好評でした。
スタッフが尺八の演奏をしてくれました。
様になります。
2014年07月27日 12:07撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/27 12:07
スタッフが尺八の演奏をしてくれました。
様になります。
墨絵の世界です。
2014年07月27日 06:29撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/27 6:29
墨絵の世界です。
頂上間近 白布を引き裂いたような雲が飛ぶように流れて行きました。
2014年07月27日 07:21撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/27 7:21
頂上間近 白布を引き裂いたような雲が飛ぶように流れて行きました。
頂上間近の急斜面
2014年07月27日 08:22撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/27 8:22
頂上間近の急斜面
御殿場ルート頂上 鳥居がゴールです。
2014年07月27日 09:14撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/27 9:14
御殿場ルート頂上 鳥居がゴールです。
火口
2014年07月27日 09:33撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/27 9:33
火口
火口
2014年07月27日 09:33撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/27 9:33
火口
浅間大社奥宮 改装中でした。もちろん参拝します。知人の病快癒を願います。
2014年07月27日 09:36撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/27 9:36
浅間大社奥宮 改装中でした。もちろん参拝します。知人の病快癒を願います。
剣が峰を見上げます。赤茶け荒れた醜い姿です。富士山レーダーの廃墟も見えます。
2014年07月27日 10:18撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/27 10:18
剣が峰を見上げます。赤茶け荒れた醜い姿です。富士山レーダーの廃墟も見えます。
剣が峰
2014年07月27日 09:53撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/27 9:53
剣が峰
剣が峰 気温9度ぐらい 風がとても強く、押し戻されるほどでした。
2014年07月27日 09:55撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/27 9:55
剣が峰 気温9度ぐらい 風がとても強く、押し戻されるほどでした。
手の届くような先に雲が湧いています。湧き上がり、分かれ、衝突する・・・実にダイナミックです。
2014年07月27日 12:43撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/27 12:43
手の届くような先に雲が湧いています。湧き上がり、分かれ、衝突する・・・実にダイナミックです。
大砂走り 砂の急斜面です。砂煙を巻き上げながら下ります。
2014年07月27日 14:25撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/27 14:25
大砂走り 砂の急斜面です。砂煙を巻き上げながら下ります。
猛者は走り下ります。私たちは勿論歩き下ります。
2014年07月27日 13:22撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/27 13:22
猛者は走り下ります。私たちは勿論歩き下ります。
Mさん 転倒、ヘッドスライディング!
2014年07月27日 13:49撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/27 13:49
Mさん 転倒、ヘッドスライディング!
富士の植物 2500m以上にはほとんど何も生えません。
3000m位に咲いていた数少ない植物。たぶんオンタデだと思います。
2014年07月26日 16:25撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/26 16:25
富士の植物 2500m以上にはほとんど何も生えません。
3000m位に咲いていた数少ない植物。たぶんオンタデだと思います。
イワツメクサ 3100m位に咲いていました。
2014年07月26日 17:42撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/26 17:42
イワツメクサ 3100m位に咲いていました。
ヤマハタルブクロ 御殿場新五合目登山口 1300m付近で撮影
2014年07月27日 16:04撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/27 16:04
ヤマハタルブクロ 御殿場新五合目登山口 1300m付近で撮影
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ
備考 ゲイターは大砂走の下山には便利です。砂が靴に入るのを防ぎます。
水はペット水1Lを持参、山中で1.5Lを買いました。一本500円です。

感想

久しぶりに富士山に登りました。SNSの知人4人でのんびり登山です。
「一度も登らぬ馬鹿に二度登る馬鹿」といいます。私は二度目の馬鹿になります。
前回と同じく「プリンスルート」で登りました。

富士山には主な登山道が四つありますが、どれにも当てはまりません。四ルートのうち二つの良いとこ取りをした折衷ルートです。

標高が高い富士宮五合目登山口から入り、トラバースして宝永火口を抜け、御殿場ルート六合目に横入りします。 そのまま御殿場ルートで登頂。

下山は御殿場ルートの大砂走りという砂斜面を豪快に駆け下ります。
昔、皇太子さまがこのルートで登ったのでプリンスと呼ばれるようになったそうです。

初日は富士宮口五合目登山口から、宝永火口を通って御殿場ルート六合目に抜けます。八合目まで登り赤岩八号館に宿泊。

翌日は小屋前でご来光を拝み登頂、下山は御殿場ルートの大砂走りを使いました。

この地方の梅雨は7月21日に明けました。所謂「梅雨明け十日」にはまり、二日間ともに無上の好天に恵まれ感動的なご来光を拝むことができました。富士山の女神コノハナサクヤヒメに感謝です。

●ご来光
ご来光は闇から光への半時間のドラマです。荘厳です。
東の空が白みだしたころ、一本の赤い線が地平線に現れます。
時間と共に線は太く明るくなり、黄色い帯となります。

山中湖の向こう辺り、帯の中央部は更に明るさを増し、やがてここから太陽が浮かび上がります。 まだ、赤く黄色く低温の太陽です。

太陽は更に上がり、地平線から自分の大きさ程度に離れたころ、闇は完全に去り地表は光に包まれます。

美しい光景です。

はるか眼下には清らかな 白雲が残っています。まるで人間の煩雑さや美しからざる部分を覆い隠すかのように。

空には白布を引き裂いたかのような雲が飛び去るような速さで動いています。


●富士の空
空の青さが違います。いつもよりずっと青い。

何故か?

富士の地表は遠方から眺めた姿からは想像もできません。
草木も生えず、赤茶けた醜い火山灰で覆われています。

生命の暖かさはありません。
この無機的な赤茶色との対比によって、余計に青く見えているようです。

日の出は天地創造以来、毎日繰り返されてきたドラマですが、
長らくその存在すら忘れていました。

眼下の見事な雲海を見て、参加者の一人は「割り箸を突っ込んでかき回したいわ!」と独り言。若菓子を思い浮かべていたようです。

●大砂走り
数キロにも及ぶ火山灰の急斜面です。
脚力があれば、砂塵を巻き上げながら激走して短時間で下ることができます。そうした猛者連に追い抜かれながら、私たち中年一行はのんびり歩き下りました。それでも距離が長いのでかなり疲れます。

地形図から斜面角度を測りました。宝永火口あたりでTAN=0.39、角度21度でした。私の認識ではTAN=0.3、17度以上は急坂と思っています。
ここは大変な急坂です。

Mさんは激走する姿をビデオに収めようと50mほど走って転倒。ヘッドスライディング!顔から砂に突っ込んで真っ黒になっていました。大砂走だからこそできる楽しい思い出です。

●一度は富士山
今回登山の発案者はMさんです。「一生に一度は富士山を」との思いからです。
かなり前から筋力トレーニングを積んでいたのとのこと。並々ならぬ覚悟です。立派!コノハナサクヤヒメに熱意が通じたのでしょう。二日間とも見事な快晴です。

●節目の行事
Bさんは50歳の節目の行事として参加していました。腰痛をおしての登山です。

登山開始直後からかなり疲れた様子です。山小屋に辿り着くかも心配になるほどです。私が心配してリュックを持つことを申し出ても辞退しました。

「出産と同じぐらいキツイ」と言いながらも、
「こんなことで負けたくない!」と弱音も吐かず歩きました。

勿論、速く歩くことはできません。しかしゆっくりながらも確実に脚を進めます。
見事な姿です。最後まで助けを借りずに歩き続けました。

富士のご来光と同じぐらい美しい。






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