蓼科山

2014年07月28日(月) [日帰り]

• GPS: 03:35
• 距離: 5.3km
• 登り: 498m
• 下り: 488m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:30
• 休憩: 1:05
• 合計: 3:35

4:35 大河原峠
5:30 5:35 蓼科山荘
6:00 6:50 蓼科山
7:20 7:30 蓼科山荘
8:10 大河原峠

天候

快晴

アクセス

レンタカー

写真

7/31 7:10

ご来光です

7/31 22:36

「佐久市最高点」

7/31 22:22

縞枯れの林

7/31 22:22

「蓼科山荘」

7/31 22:23

かなり辛い最後の急登

7/31 7:17

「蓼科山頂ヒュッテ」

7/31 22:45

雲海と「槍穂」

7/31 22:40

「乗鞍岳」

7/31 22:28

北アルプス北部

7/31 22:29

中央アルプス

7/31 22:29

「御嶽山」

7/31 22:32

ブロッケンと「影蓼科」

7/31 22:33

「浅間山」

7/31 7:16

山頂で

7/31 22:34

神社と「槍穂」

7/31 7:15

今から登る「八ヶ岳」

7/31 22:35

南アルプス

7/31 22:36

登山口と「蓼科山」

撮影機器：

NIKON D3000 NIKON CORPORATION

感想

montedio

　まだ暗い午前3時45分に「白樺湖」畔の宿を発ち、登山口の「大河原峠」に向かいました。ここはすでに標高が2100m。「蓼科に楽な登山口なし」と言われる中でも五十路の足を考えて一番傾斜の緩い「大河原峠」を選択したのです。
　さっそくガスガスの中を登り始めましたが、なんと10分後にご来光に導かれ青空が広がり出し、縞枯れのシラビソ林にも陽光が差し込むようになりました。「蓼科山荘」からは岩だらけの急登でしたが、無事に到着しました。
　私一人だけの誰もいない山頂からは見落とす山がないぐらいで、雲海の連嶺にただ歓喜するばかりでした。自分でも「さすが晴れ男」と鼻高々で山を下りました。