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Yamareco

記録ID: 4892505
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

釈迦ヶ岳

2022年11月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:16
距離
10.3km
登り
851m
下り
830m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:08
休憩
1:02
合計
6:10
距離 10.3km 登り 851m 下り 848m
7:43
29
8:12
8:13
31
8:44
28
9:12
18
9:30
9:50
8
9:58
10:04
23
10:27
10:28
7
10:35
10:36
2
10:38
11:02
3
11:05
11:06
7
11:13
23
11:36
11:37
23
12:00
12:06
15
12:21
28
12:49
31
13:20
32
13:52
13:53
0
13:53
ゴール地点
天候 快晴 気温 3〜7度
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場は太尾登山口に数台 路駐になることが多い
大和郡山から京奈和道経由で約2時間
コース状況/
危険箇所等
太尾登山口から釈迦ヶ岳山頂まで 
 良く踏まれた登山道です。アップダウンを繰り返しながら標高を上げます
釈迦ヶ岳から両部分け
 両部分け、までしか行ってませんが。鎖場、切れ落ちた岩場があります。慎重な行動を
その他周辺情報 かもきみの湯 入湯料 800円
https://kamokiminoyu.net/
王塔 夢の湯は閉館
駐車場に停めれず路駐
2022年11月06日 07:39撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/6 7:39
駐車場に停めれず路駐
既に好展望
2022年11月06日 07:40撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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既に好展望
トイレがあります
2022年11月06日 07:41撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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トイレがあります
で、登山開始 2年ぶりです
2022年11月06日 07:41撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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で、登山開始 2年ぶりです
自然林の中を進んでいきます
2022年11月06日 07:42撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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自然林の中を進んでいきます
霜が降りていましたので。気温は氷点下まで下がっているかと
2022年11月06日 07:50撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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霜が降りていましたので。気温は氷点下まで下がっているかと
少し風があって肌寒いですが
2022年11月06日 07:56撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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少し風があって肌寒いですが
寒い日は空気が澄み渡っていて遠景まで良く見えます
2022年11月06日 08:07撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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寒い日は空気が澄み渡っていて遠景まで良く見えます
気持ちの良い尾根道
2022年11月06日 08:10撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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気持ちの良い尾根道
釈迦ヶ岳へ
2022年11月06日 08:13撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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釈迦ヶ岳へ
2022年11月06日 08:19撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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奥駆道方面
2022年11月06日 08:22撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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奥駆道方面
今日はザック重量を4.7kgに抑えていますので楽々です
2022年11月06日 08:26撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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今日はザック重量を4.7kgに抑えていますので楽々です
登ってきた尾根道
2022年11月06日 08:29撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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登ってきた尾根道
山頂が見えてます
2022年11月06日 08:32撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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山頂が見えてます
2022年11月06日 08:35撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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釈迦ヶ岳
2022年11月06日 08:39撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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釈迦ヶ岳
右から二上山、葛城山、金剛山
ダイヤモンドトレールです
2022年11月06日 08:45撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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右から二上山、葛城山、金剛山
ダイヤモンドトレールです
これから進む道
2022年11月06日 08:49撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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これから進む道
自然林を進みます
2022年11月06日 09:00撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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自然林を進みます
野鳥発見でパシャ
2022年11月06日 09:10撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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野鳥発見でパシャ
水場があります
2022年11月06日 09:14撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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水場があります
ここの水場は枯れているのをみたことが無い
2022年11月06日 09:14撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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ここの水場は枯れているのをみたことが無い
間もなく山頂
2022年11月06日 09:23撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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間もなく山頂
お釈迦さん
2022年11月06日 09:31撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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お釈迦さん
八経ヶ岳方面
2022年11月06日 09:31撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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八経ヶ岳方面
素晴らしい大展望です
2022年11月06日 09:32撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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素晴らしい大展望です
2022年11月06日 09:33撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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メロンパンで休憩です
2022年11月06日 09:34撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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メロンパンで休憩です
休憩後に少しだけ弥山方面に足を延ばします
2022年11月06日 09:44撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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休憩後に少しだけ弥山方面に足を延ばします
険しそう
2022年11月06日 10:13撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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険しそう
切れ落ちている処通過
慎重に行きます
2022年11月06日 10:32撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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切れ落ちている処通過
慎重に行きます
振り返って釈迦ヶ岳
2022年11月06日 10:35撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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振り返って釈迦ヶ岳
2022年11月06日 10:51撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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2022年11月06日 11:05撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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再び山頂へ
2022年11月06日 11:10撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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再び山頂へ
2022年11月06日 11:38撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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暫く山頂で昼休憩にし
2022年11月06日 12:07撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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暫く山頂で昼休憩にし
旭登山口に下山します
2022年11月06日 12:13撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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旭登山口に下山します
案内に帽子がありますね
2022年11月06日 12:22撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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案内に帽子がありますね
倒れている木
2022年11月06日 12:30撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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倒れている木
釈迦ヶ岳
2022年11月06日 12:37撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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釈迦ヶ岳
大日岳
2022年11月06日 12:37撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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大日岳
古田の森
2022年11月06日 12:50撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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古田の森
歩き易い登山道です
2022年11月06日 12:54撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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歩き易い登山道です
2022年11月06日 13:14撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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2022年11月06日 13:33撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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もうすぐ登山口
2022年11月06日 13:37撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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もうすぐ登山口
朝は気に留めなかった紅葉が綺麗だったのパシャ
2022年11月06日 13:40撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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朝は気に留めなかった紅葉が綺麗だったのパシャ
紅葉写真館
2022年11月06日 13:40撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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紅葉写真館
無事下山
2022年11月06日 13:53撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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無事下山
帰りの旭林道で余りにも紅葉が綺麗だったので、紅葉撮影
2022年11月06日 14:05撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/6 14:05
帰りの旭林道で余りにも紅葉が綺麗だったので、紅葉撮影
帰りの旭林道で余りにも紅葉が綺麗だったので、紅葉撮影
2022年11月06日 14:06撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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帰りの旭林道で余りにも紅葉が綺麗だったので、紅葉撮影
帰りの旭林道で余りにも紅葉が綺麗だったので、紅葉撮影
2022年11月06日 14:24撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/6 14:24
帰りの旭林道で余りにも紅葉が綺麗だったので、紅葉撮影
帰りの旭林道で余りにも紅葉が綺麗だったので、紅葉撮影
2022年11月06日 14:24撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/6 14:24
帰りの旭林道で余りにも紅葉が綺麗だったので、紅葉撮影
撮影機器:

装備

個人装備
長袖インナー フリースベスト ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 毛帽子 トレランシューズ ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 カメラ スマートフォン×2 レイン上 ザック重量4.7kg

感想

毎年のように行っていた釈迦ヶ岳、此のところ登山に行く回数が減っていて、釈迦ヶ岳の山行も少なくなっていたが・・、釈迦ヶ岳の標高は1800mで奈良県の標高順位は4位であるが、ルートの歩き易さの割に展望が良く、展望の良さは1位だと思う。
テント泊をするなら弥山小屋や天場がある弥山が1位かな・・個人的感想

朝4時に起床、シャワーを浴び朝食を取り、5時半には自宅を出発する事が出来た。辺りは薄っすら明るくなってはいたが、日の出はまだだ、途中コンビニに寄り、おにぎりや行動食を購入する。途中、京奈和道を通り、R168を南下する。しばらくこの山域への山行は無かったのでR168を通るのも久しぶりだ。途中旭林道への交差点を右折する。登山を始めた頃、旭林道を通行するのは嫌だった、この頃は未舗装区間があったり落石があったり、部分的にガードレールが無く慎重な車の運転を強いられる。大分慣れたが今でも車の運転は緊張する。程なくして登山口に到着。
かなり早く到着したが、今日も路上駐車だ。人気の登山ルートである。
車が多く停まっているのは、テント泊の人、縦走の人が多いからのような気がする、全部確認した訳ではないけど。。

とにかく登山開始、少し歩き始めただけだが、既に大展望、写真を撮りながら進んでいく、歩き始めた頃は風が少しあり、肌寒い、気温は3度だ。直ぐに暑くなると読んでいたので、厚着することなく進行する。所々霜がおりた所があり気温は氷点下以下まで下がったであろうと推測された。こんな日は遠景迄澄み渡った景色が堪能できる。今日はザック重量を軽くしておいたので、足取りは軽い。登山計画書には孔雀岳までのルートをヤマプラで作成しておいた。
旧登山道への分岐、古田の森、千丈平、かくし水を過ぎ、釈迦ヶ岳山頂到着は9時半だ。このまま引き返しては登山の面白みに欠けるので、釈迦ヶ岳山頂で休憩した後に、弥山方面に進むことにする。途中に鎖場、左側が切れ落ちた岩場が出てくるが、足場を確保すれば問題がない。両部分けまで来たところで、風景に飽きてしまい引き返すことにした、孔雀岳まで進むことに意味を見出せなかったのである。内心、楽をしたかったのもあるけれど・・
引き返しの釈迦ヶ岳へは急登である、距離は長くないのだが、岩肌をよじ登る感じで息が上がりスピードは上げられない。時間の余裕は十分にあったので、ゆっくりと釈迦ヶ岳に戻ることとする。山頂では更に登山者が増えていた。
丁度12時だったのでコンビニおにぎりを食べ休憩した。この頃になると風は止み、長めの休憩を取ることにする。
休憩後はゆっくりと下山する事にする。
登山口近くの紅葉と、旭林道の紅葉が綺麗だったので、撮影に専念した。紅葉が綺麗な時期に来るのは初めてだったかもしれない。
夢の湯が閉館していたのは残念だった。かもきみの湯に立ち寄ったが、登山の後の温泉は必須であると実感した。







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