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Yamareco

記録ID: 491263
全員に公開
ハイキング
甲信越

「天空のホワイトビーチ」 日向山ハイキング

2013年06月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
5.1km
登り
552m
下り
546m

コースタイム

日帰り
山行
2:20
休憩
1:15
合計
3:35
10:15
65
11:20
11:20
5
11:25
12:30
35
13:05
13:15
35
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
JR中央線・八王子駅北口→八王子IC→中央道→須玉IC→県道・国道→道の駅はくしゅう→尾白川林道→矢立石登山口

※尾白川(おじらがわ)林道の幅員はそれほど広くありません。矢立石登山口周辺には駐車スペースがありますが、この先は車両通行不可の「どん詰まり」に位置しているため、皆さん思い思いに路肩部分にも駐車していました。スペースには限りがありますので、早めの確保が無難です。

※矢立石の駐車スペースが満杯の場合は、竹宇駒ケ岳神社近くの尾白川渓谷駐車場を利用します。こちらは市営で無料。甲斐駒ケ岳・黒戸尾根や尾白川渓谷トレッキングコースの起点にもなっています。駐車可能台数は、第1・第2を合わせて100台程度でしょうか。トイレが利用可能です。ここから日向山へは、神社手前を右折して日向山ハイキングコースに入り、矢立石までは約40分の登りとなります。

北杜市 「尾白川渓谷」案内
http://www.city.hokuto.yamanashi.jp/genre/detail/1835/

※一時期、JR韮崎駅〜尾白川渓谷〜JR小淵沢駅を結んでいた観光用の「清流と甲斐駒ケ岳周遊バス」は、現在、運行されていないようです。
http://www.city.hokuto.yamanashi.jp/komoku/kurashi/kokyokotsu/

※地元のタクシー会社に問い合わせたところ、JR韮崎駅からタクシーを利用すると日向山登山口までは約40分、約7700円程度かかるようです。
コース状況/
危険箇所等
【矢立石登山口〜雁ヶ原(山頂)】
 樹林帯の中を緩やに登るハイキングコースで、途中、休憩用のベンチがある等よく整備されています。道は鮮明で標識も多数あり、初心者やファミリーも安心してハイキングを楽しむことができます。標準歩行時間は約1時間30分です。

【雁ヶ原(山頂)付近】
 三角点は樹林帯の中にありますが、山頂西側の雁ヶ原は花崗岩が風化してできた白砂と岩塔の世界です。鳳凰三山は地蔵岳のオベリスク周辺の景色を彷彿とさせます。特にここの砂は真っ白で、「天空の白浜海岸」といった様相です。
 周囲に目をやれば、甲斐駒ケ岳の迫力ある姿が目前に迫り、振り返れば八ヶ岳の雄姿をくっきりと見ることができ、とても気持ちの良い場所です。

【雁ヶ原(山頂)〜錦滝】
 こちらは、ロープ場、鎖場や梯子場があるなど急勾配のルートとなっています。山頂直下のザレ場は、路面が凍結する冬季などはスリップに注意が必要ですが、それを除けば、慎重に進めば特別な危険は無く、往路とのギャップが丁度良いアクセントになるのではないかと感じます。
 錦滝までは約40分。滝の脇には東屋があり、付近に水場があるのですが飲料適なのか表示が無く、よく分かりませんでした。
 ここから更に尾白川渓谷方面の不動滝に下るルートもあるようですが、登山道が崩落のため通行禁止となっているようです。

【錦滝〜矢立石登山口】
 ほぼ水平移動となります。一部に倒木などがありましたが、基本的には歩きやすい道です。ただし、景色の変化には乏しく、矢立石登山口までの約40分の歩行が意外と長く感じます。草花と語らいながら散歩気分で歩くのがよいかもしれません。

【全体的に】
 トイレ・水場は、ありません。「道の駅はくしゅう」で水を確保し、トイレも済ませておきましょう。ルート全体に特に危険箇所はありません。
 問題は駐車スペースをどこに確保できるかです。我々は休日の午前10時台に現地に到着しましたが、登山口近辺の崖側の路肩にスペースを確保できました。そうでなければ、尾白川渓谷駐車場まで戻り、往路だけで1時間以上のタイムロスになりましたので幸いでした。
その他周辺情報 ●道の駅はくしゅう
 所在地:山梨県北杜市白州町白須1308 開設時間:午前9時〜午後6時 ※駐車場・トイレ・公衆電話は24時間利用可能 その他:4〜11月は無休、12〜3月は毎週水曜日と年末年始
http://www.ktr.mlit.go.jp/honkyoku/road/eki/station/yama_hakusyu/

●尾白の湯
 所在地:山梨県北杜市白州町白須8056(白州・尾白の森名水公園内) 営業時間:午前10時〜午後9時 休館日:毎週水曜日(ただし祝日の場合は翌日・夏休み期間無休・年末年始) 料金:大人700円、小学生400円、幼児無料 その他:湯は茶褐色で泉質が良いと評判です。
http://www.verga.jp/?page_id=41

●八王子ロマン地下
 JR八王子駅南口にある昭和30年代の横丁をイメージした飲食店街。
http://hacchika.jp/
尾白川林道を車で上ると、暫くで矢立石登山口に到着します。周辺には既に駐車車両がいっぱいで、駐車スペースを探しました。
尾白川林道を車で上ると、暫くで矢立石登山口に到着します。周辺には既に駐車車両がいっぱいで、駐車スペースを探しました。
まずは樹林帯の中を軽快に歩きます。勾配は緩く、とても歩きやすいです。
まずは樹林帯の中を軽快に歩きます。勾配は緩く、とても歩きやすいです。
木々の緑がとても綺麗で、気分の良い場所です。 (*^-゜)v ♪
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木々の緑がとても綺麗で、気分の良い場所です。 (*^-゜)v ♪
まだまだ元気です。
まだまだ元気です。
写真担当がセルフ撮りです。
写真担当がセルフ撮りです。
路面は土。道は綺麗に整備されて歩きやすいです。
路面は土。道は綺麗に整備されて歩きやすいです。
「まだ半分来てないかなぁ。」 今の時期はまだまだ涼しくて助かります。
「まだ半分来てないかなぁ。」 今の時期はまだまだ涼しくて助かります。
「おでん担当として、人生最高のおでんを作ってみせるよ。」
「おでん担当として、人生最高のおでんを作ってみせるよ。」
「早く最高のおでんが食べたいなぁ。」
「早く最高のおでんが食べたいなぁ。」
喉が渇いたから水を一気飲み! 奥でキュートな山ガールが微笑みながら見守っています(いや、呆れ笑い?)。
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喉が渇いたから水を一気飲み! 奥でキュートな山ガールが微笑みながら見守っています(いや、呆れ笑い?)。
もうひと頑張りで山頂みたいですよ。
もうひと頑張りで山頂みたいですよ。
歩行開始1時間余り。雁ヶ原が姿を現わしました。
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歩行開始1時間余り。雁ヶ原が姿を現わしました。
甲斐駒ケ岳の勇壮な姿も見えます。圧巻の景色です。
甲斐駒ケ岳の勇壮な姿も見えます。圧巻の景色です。
向かいの山の様子。日向山の西斜面は谷へと切れ落ちています。「蟻地獄」のような風景ですね。
向かいの山の様子。日向山の西斜面は谷へと切れ落ちています。「蟻地獄」のような風景ですね。
「すごい場所に来たなぁ。とにかく皆が無事で何より。」 というわけで…「命」のポーズ。奥でキュートな山ガールがそっぽを向いています。
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「すごい場所に来たなぁ。とにかく皆が無事で何より。」 というわけで…「命」のポーズ。奥でキュートな山ガールがそっぽを向いています。
と思ったら…「私も無事よ! 命!!」 おおっ、やってくれました。ただし、正確を期すならば、手が水平になっているのが惜しいところです。もっと練習しましょう。(^o^) 
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と思ったら…「私も無事よ! 命!!」 おおっ、やってくれました。ただし、正確を期すならば、手が水平になっているのが惜しいところです。もっと練習しましょう。(^o^) 
「何やってるんだろうね、あの二人は…。」
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「何やってるんだろうね、あの二人は…。」
それにしても素晴らしい景色です。
それにしても素晴らしい景色です。
「おでん、まだかねぇ。」「そろそろ準備しますか。」
「おでん、まだかねぇ。」「そろそろ準備しますか。」
「南側に見える町が北杜市で、その先に八ヶ岳が見えるよ。」「こっちには甲斐駒の黒戸尾根が近くに見えますよ。」
「南側に見える町が北杜市で、その先に八ヶ岳が見えるよ。」「こっちには甲斐駒の黒戸尾根が近くに見えますよ。」
セルフ撮影その2。
セルフ撮影その2。
山肌の緑と花崗岩の白。見ていて飽きません。
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山肌の緑と花崗岩の白。見ていて飽きません。
さて、岩塔までお散歩しましょう。
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さて、岩塔までお散歩しましょう。
ザレ場をトラバースします。
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ザレ場をトラバースします。
足を取られて歩きにくいなぁ。(p・Д・;)
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足を取られて歩きにくいなぁ。(p・Д・;)
このまま谷に吸い込まれそうな錯覚。
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このまま谷に吸い込まれそうな錯覚。
「おでん最高だったね。」「練り物が汁を吸って、味わい深かったですね。」
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「おでん最高だったね。」「練り物が汁を吸って、味わい深かったですね。」
「帰路はこの背後の斜面を下りるんだよ。」
「帰路はこの背後の斜面を下りるんだよ。」
「この斜面を下りるのは気が進みませんなぁ…。」「いや〜、ジャガイモが最高の煮え方だったよ。」「はいはい、セルフ撮りその3。」
「この斜面を下りるのは気が進みませんなぁ…。」「いや〜、ジャガイモが最高の煮え方だったよ。」「はいはい、セルフ撮りその3。」
風化を続ける岩。鳳凰三山の山頂付近とは一風変わった姿を見せています。白い世界は美しいのですが、雪や氷と見分けがつきにくそうですね。
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風化を続ける岩。鳳凰三山の山頂付近とは一風変わった姿を見せています。白い世界は美しいのですが、雪や氷と見分けがつきにくそうですね。
石碑です。
散歩しながら離れた場所まで来ています。遠くで二人が待っていますね。
散歩しながら離れた場所まで来ています。遠くで二人が待っていますね。
「そろそろ下るかい?」
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「そろそろ下るかい?」
「はい。」
「は〜〜い。」
「お〜い!」♪(゜▽^*)ノ⌒☆ 手を振ってくれています。  (≧∀≦)そろそろ戻りましょう。
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「お〜い!」♪(゜▽^*)ノ⌒☆ 手を振ってくれています。  (≧∀≦)そろそろ戻りましょう。
ふ〜、面白かった。満足の印でしょうか、いつの間にか最近人気の「あひる口」になってしまいました。
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ふ〜、面白かった。満足の印でしょうか、いつの間にか最近人気の「あひる口」になってしまいました。
全員で記念撮影です。
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全員で記念撮影です。
では、錦滝方面へと下りましょう。
では、錦滝方面へと下りましょう。
富士山が霞んで見えます。天気はまずまず。
富士山が霞んで見えます。天気はまずまず。
皆んな順調に下り始めました。自分撮りその4。パシャッ!
皆んな順調に下り始めました。自分撮りその4。パシャッ!
結構、勾配があります。
結構、勾配があります。
この辺りは九十九折の急坂です。どんどん高度を下げて行きます。
この辺りは九十九折の急坂です。どんどん高度を下げて行きます。
緑の綺麗な場所発見。セルフ撮影その5。
緑の綺麗な場所発見。セルフ撮影その5。
こんな梯子場があります。
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こんな梯子場があります。
ロープを上手に使う山ガール。急勾配なのに下り方が安定しています。 (*^ー゜)b
ロープを上手に使う山ガール。急勾配なのに下り方が安定しています。 (*^ー゜)b
「やれやれ、随分下りてきたねぇ。」 渓流の音が聞こえてきます。
「やれやれ、随分下りてきたねぇ。」 渓流の音が聞こえてきます。
滝が見えてきました。
滝が見えてきました。
「迫力ある錦滝の姿をご覧ください〜。」 とはいえ、水量はまあまあといったところでしょうか。
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「迫力ある錦滝の姿をご覧ください〜。」 とはいえ、水量はまあまあといったところでしょうか。
滝に向かって無事の下山を祈願します。
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滝に向かって無事の下山を祈願します。
「はいはい、祈っててください。」 ビューポイントの滝をバックに、セルフ撮影その6です。
「はいはい、祈っててください。」 ビューポイントの滝をバックに、セルフ撮影その6です。
滝の全景です。
涼を感じながらの休憩。
涼を感じながらの休憩。
滝があるならば…修行をいたしましょう! どうですこの雄姿は。
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滝があるならば…修行をいたしましょう! どうですこの雄姿は。
って、よく見たらポーズだけじゃん!! 真剣にお願いします。
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って、よく見たらポーズだけじゃん!! 真剣にお願いします。
さて、ここからは矢立石まで水平移動です。一部に倒木などがありますが、歩行困難な場所はありません。ただし、意外と距離が長いです。
さて、ここからは矢立石まで水平移動です。一部に倒木などがありますが、歩行困難な場所はありません。ただし、意外と距離が長いです。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル カメラ
共同装備
コンロ コッヘル おでん レジャーシート

感想

南アルプスの甲斐駒ケ岳・鋸岳北側の尾根に続く日向山(標高1660m)へ、ハイキングに出かけました。
甲斐駒・鋸はご存じのとおり峻険な山容で標高も比較的高く、体力や技術を要するルートを登りますが、日向山の登山道は冬季を除けば初心者やファミリーが親しめる手頃なハイキングコースとなっています。

東京方面からのアクセスは、マイカーを利用するか、JR中央線で韮崎駅または小淵沢駅からのタクシー利用が一般的です。今回の参加者は初参加のお2人を加えて総勢5人。手頃なマイカーがありませんし、タクシーだと2台分乗になってしまいます。そこで八王子からレンタカーを使うことにしました。

集合時間が8時。クイックスタートで出発し、道の駅はくしゅうに到着した時には10時頃。買い物とトイレを済ませて、いざ矢立石へ。この時間だと駐車スペースが空いているか心配です。幸い、崖側とはいえ、路肩に1台分の場所を見つけて駐車することができました。

日向山の良いところは、何といっても山頂付近は雁ヶ原の白砂と岩塔の風景の素晴らしさ。そして、甲斐駒ケ岳や八ヶ岳の展望でしょう。皆さん思い思いにランチや散歩をしながら周辺の景色を楽しんでいました。
我々は「おでん」作り。出来栄えは最高で、初参加の山ガールも絶賛しています。これで車の運転がなければビールを飲みたいところですが、それは夜の反省会まで我慢我慢。

地元の山梨県北杜市は、観光の名所でもあります。期間限定で運行されていた「清流と甲斐駒ケ岳周遊バス」は、北杜市HPによると以下のコースが設定されていたようです。
(運行経路)
JR韮崎駅〜韮崎大村美術館〜武川米直売所「なごみ」〜まちの駅武川〜実相寺・神代桜〜眞原桜並木〜眞原セラピー上原前〜フレンドパークむかわ〜藪の湯みはらし〜篠沢大滝キャンプ場〜B&B白州〜横手(有)ナカヤマ住設前〜名水公園べるが尾白の湯〜尾白川渓谷〜シャルマンワイン〜台ヶ原宿七賢・金精軒〜道の駅はくしゅう〜サントリー白州〜ビューファーム鳥原平〜JR小淵沢駅

時間に余裕があれば、立ち寄ってみたい場所が沢山。蕎麦が美味しいとの噂も伺っていますので、のんびり観光や食事もしたいところです。でも、八王子に戻っての反省会を控えており時間に余裕がありません。今回は車でほど近い入浴施設「尾白の湯」で汗を流して、寄り道はまた今度にして帰ることとしました。
尾白の湯は、伊香保や有馬の湯を思い起こさせる茶褐色の温泉でした。

グループ「すぎなみ山と仲間」の反省会は、JR八王子駅に近い南口の「八王子ロマン地下」を利用することが度々です。比較的早い時間から営業している店が多いうえに、大変リーズナブルでございます。皆で楽しく飲んで帰ることができました。いつもお世話様です。

今回は特に思い出に残る楽しいハイキングができました。
さて、これから夏山シーズンです。私(satotake)は、星の綺麗なまち福井県大野市の名峰・荒島岳や白山の平瀬道まで遠征したいと企画中。
皆さまも楽しみな計画がおありかと思います。もしも、南アルプスにお越しの際は、日向山の立ち寄りも検討されては如何でしょうか。

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コメント

さとたけさん、こんにちは。
写真15「命!」流行りましたね〜(笑)。
写真24 マイケルジャクソンみたいに見えますね。身体の向きが違いますが。
写真37 あひる口はさとたけさん?手にしているのは酒類に見えます。ちがうのかな?
おでんの写真を期待しながら写真を順に見ていましたが、無かったですね。残念(笑)。
2024/1/20 8:44
さしこさん、またまた懐かしのレコにコメをありがとうございます。
(゚∈゚*)アヒル口は、私ですよ。ニヒルな男を目指してみても、私にはアヒルが限界です。
今日(2024年1月20日)は、今にも雨が振り出しそうで寒いですね。🍢おでんが食べたくなります。さしこさんは何がお好きでしょうか。私はオーソドックスですが大根です。
次回、山でおでん食べる時に大根を頬張るアヒルの写真をアップさせていただきます。
2024/1/20 10:04
プロフィール画像
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
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利用交通機関: 車・バイク
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体力レベル
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