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Yamareco

記録ID: 491780
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

仙丈ケ岳(親子登山17 1年越しの大目標達成)

2014年08月08日(金) ~ 2014年08月09日(土)
 - 拍手
子連れ登山 stream29 その他1人
GPS
32:00
距離
8.7km
登り
1,109m
下り
1,110m

コースタイム

1日目
山行
5:55
休憩
0:25
合計
6:20
7:00
175
北沢峠
9:55
10:00
50
大滝の頭分岐(五合目)
10:50
11:00
50
六合目
11:50
12:00
80
小仙丈ケ岳
13:20
仙丈小屋
2日目
山行
2:55
休憩
0:30
合計
3:25
5:20
15
仙丈小屋
5:35
5:45
15
仙丈ケ岳頂上
6:00
6:20
30
仙丈小屋
6:50
40
馬ノ背ヒュッテ
7:30
75
大滝の頭分岐(5合目)
8:45
北沢峠
天候 8日(金)くもり時々晴れ、雨
9日(土)くもり
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
8日…1:00自宅発→首都高・中央道(伊那IC)→5:00仙流荘駐車場
林道バス 6:00仙流荘→6:40北沢峠(大人1,340円 小人670円)
9日 林道バス 10:00北沢峠→10:40仙流荘
※仙流荘バス停で往復乗車券(5日間有効)の販売あり
コース状況/
危険箇所等
子どもにとっても特に危険個所はなし(小仙丈ケ岳〜仙丈小屋までの岩場の雨天時スリップは注意)
ただし、5合目から小仙丈ヶ岳方面に行くと悪天候時は子連れは特に注意必要(5合目から馬ノ背経由なら小屋あるがこちらは仙丈小屋まで2時間以上退避場所なし)
その他周辺情報 見晴らしの湯…伊那IC付近 大人600円 小人300円、飲食できる施設が隣接
予約できる山小屋
馬の背ヒュッテ
北沢峠 こもれび山荘
仙流荘の駐車場(このほかに川沿いにも駐車場あり)
お盆前の平日と天気のせいもあってか空いている
2014年08月08日 05:14撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/8 5:14
仙流荘の駐車場(このほかに川沿いにも駐車場あり)
お盆前の平日と天気のせいもあってか空いている
仙流荘バス停(乗車券は自動販売機で往復券購入可能)
2014年08月08日 05:45撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/8 5:45
仙流荘バス停(乗車券は自動販売機で往復券購入可能)
いよいよスタートですが雨がパラパラと…
しかし、気合は十分!
2014年08月08日 06:55撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
2
8/8 6:55
いよいよスタートですが雨がパラパラと…
しかし、気合は十分!
一合目、まだ元気
視界が開ける6合目までは長い…
2014年08月08日 07:18撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
2
8/8 7:18
一合目、まだ元気
視界が開ける6合目までは長い…
今日も手頃な棒も見つけた
2014年08月08日 07:24撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
3
8/8 7:24
今日も手頃な棒も見つけた
2合目
2014年08月08日 07:47撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
8/8 7:47
2合目
3合目、そろそろ長い樹林帯に嫌気が…
2014年08月08日 08:34撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
8/8 8:34
3合目、そろそろ長い樹林帯に嫌気が…
雨は降ったりやんだり
2014年08月08日 08:52撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
3
8/8 8:52
雨は降ったりやんだり
何の花でしょうか??
2014年08月08日 09:41撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
8/8 9:41
何の花でしょうか??
気力がなくなり、魂が抜ける…
2014年08月08日 09:41撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8
8/8 9:41
気力がなくなり、魂が抜ける…
それでも6合目目指して、登り続ける
2014年08月08日 09:49撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
4
8/8 9:49
それでも6合目目指して、登り続ける
やっと5合目
天候も大丈夫そうなので、小仙丈ケ岳方面へ
2014年08月08日 09:54撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
3
8/8 9:54
やっと5合目
天候も大丈夫そうなので、小仙丈ケ岳方面へ
6合目まであと少し
2014年08月08日 10:42撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
4
8/8 10:42
6合目まであと少し
ようやく6合目
甲斐駒ケ岳バックに休憩
2014年08月08日 10:47撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5
8/8 10:47
ようやく6合目
甲斐駒ケ岳バックに休憩
小仙丈ケ岳方面
2014年08月08日 10:48撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
3
8/8 10:48
小仙丈ケ岳方面
6合目の看板
2014年08月08日 10:48撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/8 10:48
6合目の看板
直前の急登に苦労しながらも小仙丈ケ岳到着
しかし、雨が強くなってきた…
2014年08月08日 11:50撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
8/8 11:50
直前の急登に苦労しながらも小仙丈ケ岳到着
しかし、雨が強くなってきた…
仙丈ケ岳方面はガスの中…
2014年08月08日 12:07撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
8/8 12:07
仙丈ケ岳方面はガスの中…
快適な稜線歩きとはいかず…
2014年08月08日 12:18撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
4
8/8 12:18
快適な稜線歩きとはいかず…
気力を振り絞り歩く
天候は雨が降っているが風は強くない
2014年08月08日 12:28撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
3
8/8 12:28
気力を振り絞り歩く
天候は雨が降っているが風は強くない
振り返って小仙丈ケ岳方面
2014年08月08日 12:35撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
3
8/8 12:35
振り返って小仙丈ケ岳方面
仙丈小屋への分岐
直前の急登を苦戦するもゴール近くなり元気も回復
2014年08月08日 12:58撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
3
8/8 12:58
仙丈小屋への分岐
直前の急登を苦戦するもゴール近くなり元気も回復
雨も強く、ガスも濃くなってきた…
2014年08月08日 13:01撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
3
8/8 13:01
雨も強く、ガスも濃くなってきた…
ようやく小屋が見えた!
息子のテンションあがる
2014年08月08日 13:03撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
2
8/8 13:03
ようやく小屋が見えた!
息子のテンションあがる
頂上を見上げる息子
夕方、頂上方面のガスがだいぶ取れて来た
2014年08月08日 15:56撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
3
8/8 15:56
頂上を見上げる息子
夕方、頂上方面のガスがだいぶ取れて来た
朝焼け
雲が多く、ご来光は諦め、小屋前から
2014年08月09日 04:40撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
7
8/9 4:40
朝焼け
雲が多く、ご来光は諦め、小屋前から
朝焼け2
2014年08月09日 04:49撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
13
8/9 4:49
朝焼け2
小屋から頂上方面
2014年08月09日 04:50撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
2
8/9 4:50
小屋から頂上方面
朝焼け3
2014年08月09日 04:51撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
6
8/9 4:51
朝焼け3
朝焼け4
2014年08月09日 04:52撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
6
8/9 4:52
朝焼け4
天候も穏やかで朝食後、頂上へ向かう
頂上行く途中に小屋を見下ろす
2014年08月09日 05:29撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
4
8/9 5:29
天候も穏やかで朝食後、頂上へ向かう
頂上行く途中に小屋を見下ろす
天候的に期待していなかったが、遠くまで見える
頂上では1位と2位が見える
2014年08月09日 05:37撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
14
8/9 5:37
天候的に期待していなかったが、遠くまで見える
頂上では1位と2位が見える
甲斐駒ケ岳
2014年08月09日 05:37撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5
8/9 5:37
甲斐駒ケ岳
頂上
写真はないが槍穂、八ヶ岳も見える
下山のバス時刻を考え、長居出来なかったのが残念
2014年08月09日 05:43撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8
8/9 5:43
頂上
写真はないが槍穂、八ヶ岳も見える
下山のバス時刻を考え、長居出来なかったのが残念
馬ノ背経由で下山
仙丈小屋が見える(小屋のHPの写真と同じ)
2014年08月09日 06:32撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
8/9 6:32
馬ノ背経由で下山
仙丈小屋が見える(小屋のHPの写真と同じ)
馬ノ背ヒュッテ
寄らずに通過
2014年08月09日 06:51撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/9 6:51
馬ノ背ヒュッテ
寄らずに通過
沢を渡る
今日は気力がすごい(小屋でアイドル扱いだったせいか??)
2014年08月09日 06:58撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
3
8/9 6:58
沢を渡る
今日は気力がすごい(小屋でアイドル扱いだったせいか??)
薮沢小屋
2014年08月09日 07:06撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/9 7:06
薮沢小屋
雪渓が残る
2014年08月09日 07:08撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
8/9 7:08
雪渓が残る
沢を渡るため、3〜4歩雪渓を渡ることに
2014年08月09日 07:09撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/9 7:09
沢を渡るため、3〜4歩雪渓を渡ることに
5合目の馬ノ背分岐まで到着
かなり順調
2014年08月09日 07:28撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/9 7:28
5合目の馬ノ背分岐まで到着
かなり順調
無事に北沢峠に到着
2時間30分で下山、予想よりもかなり早く、余裕で10:00のバスに間に合う
2014年08月09日 09:23撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
2
8/9 9:23
無事に北沢峠に到着
2時間30分で下山、予想よりもかなり早く、余裕で10:00のバスに間に合う

装備

個人装備
保険証 トイレットペーパー ティッシュ・手拭きシート タオル(1) 携帯電話 レインコート・スパッツ 防寒着 水筒(3ℓ) 時計 行動食 レジャーシート 着替え ビニール袋 登山靴・靴下 カメラ(2) 手帳・ペン 帽子・手袋 レスキューシート ホイッスル ヘッドライト コンパス・地図 携帯充電池 ザックカバー 予備コンタクト 耳栓 昼食 日焼け止め 皮膚薬 現金
共同装備

感想

 息子の「仙丈ケ岳行きたい」という一言から1年後、小1になった息子と仙丈ケ岳に挑戦した。台風の影響が心配だったが、天気予報を入念にチェック。決行を迷ったが最終的に前日に影響はまだないと判断し、出発した。
 今回、昨年利用した芦安経由は通行止めのため、仙流荘経由で北沢峠へ。バスの乗り継ぎがないため、非常に利用しやすかった。お盆前の平日と言うことと天候の影響か駐車場も余裕があったが、好天ならすぐに駐車場がいっぱいになってしまいそう。
 霧雨降るも北沢峠から息子の気合も十分にスタート。途中降ったりやんだりするが強雨はなく、天候も比較的安定していた。しかし、なぜか樹林帯歩きが嫌いな息子は1合目、2合目、3合目と進むと急登が続く樹林帯にテンションも↓。それでも5合目まで到着し、天候も持ちそうだし、息子も登る気になっているので、樹林帯が続く馬ノ背経由ではなく、小仙丈ケ岳方面へ。6合目に到着し、開けた視界に息子のテンションも回復。
 小仙丈ケ岳への急登に挑むがやはり苦戦、それでも休み休みで到着。しかし、雨風も若干強くなりだしたので、展望楽しむ間(ガスで見えないが)もなく、小屋へと急ぐ。快適な稜線歩きとは行かなかったが息子はそれなりに楽しんでいた。雨で滑りやすい岩場も難なくクリアし、仙丈小屋への分岐点までの最後の急登へ挑む。休み休み、心が折れそうになりながらも登り切る。小屋に向かう途中はガスに完全に覆われるが、小屋が見えると親子で歓声を上げた。(五合目から小仙丈ケ岳に向かうと仙丈小屋まで、2時間30分近く退避する場所ないので、風雨強い時の5合目分岐での判断は重要だと思う。子どもの様子からの判断も。)
 小屋に到着すると、宿泊客も少なく、ほかに子どもはいないため、息子は宿泊者からも小屋の方からもアイドル扱い(笑)。今回も軽い高山病で頭痛と吐き気で着くなり寝込む父をよそに、雨で退屈ながらも元気いっぱい山小屋を満喫したようだ。夕方、外に出てみるとガスも取れ、頂上が見える。この時点では「明日は頂上は行かない」と言う息子。その後も体調不良の父とアイドル扱いで気分を良くする息子。ご来光は翌日の予報から諦め、早々に下山する予定にし、就寝するがなかなか寝ようとしなかった。
 夜中は結構強い風が吹いていたが、起きると曇り気味ながら風もなく穏やかな天気で、小屋の前から朝焼けを堪能(息子はそれよりも朝ごはん)出来た。朝食後、宿泊者の方が頂上に行くというので、息子に聞いてみると、「行く」との返事で、早速頂上へ。大人と同じペースで頂上に到着すると、思ったよりも遠くまで見渡せる。富士山、北岳、甲斐駒ケ岳、八ヶ岳、槍穂などなど・・・。頂上からの景色に感動したのかどうかわからないが、なかなか下りたがらない息子。バスの時刻も気になるので、長居出来なかったが、下山時は宿泊者からリーダーと呼ばれ、先頭を引っ張る。小屋に戻ると昨日のアイドル扱いと今日の景色で、「来年もまた来たい」との一言、昨日の登りの辛さは吹き飛んだようである。
 当初は小仙丈ケ岳から13:00のバスを目指して下山する予定だったが、天候悪化が心配なため、馬ノ背経由で下山。完全に乗っている(笑)息子は、「今日は休まず歩ける。」と予想以上のハイペース。途中、雪渓の残る沢などを渡り、水分補給で立ち止まる以外は五合目まで一気に、そして、そこからは標識を目標に北沢峠まで小屋から2時間30分で到着。下山時はいつもだれるので、4時間以上かかるかもとみていたが、前回の安達太良と違い涼しく、気分を良くしている息子には関係なかったようである。北沢峠まで雨も降ることなく、若干風が強くなっているようだが無事に降りてこれたが、これから天気悪くなりそうな中、結構登ってくる人とすれ違ったのは驚きだった。
 下山中も「また来年登りたい、仙丈小屋泊まりたい」、私が単独で9月に燕岳行くこと伝えると「次は燕岳行ってみたいから、下見しておいて」と話す息子。登りは相当きつかったと思うがそれを上回るを経験できたようである。1年間この日を目標にしてきたが、仙丈ケ岳以外は最近山に行きたがらない息子(熊と蜂が怖い)で、仙丈ケ岳の辛さで完全に行きたがらなくなる心配もあったが、良い方向になったかな。今もこのレコ作成中に、息子はレゴで仙丈ケ岳を作成中(笑)。1年間準備してきた甲斐があった。
 最後に小屋の皆さん、宿泊者の方々、騒々しくてご迷惑をおかけしましたが、息子の気分を良くしていただいてありがとうございました(笑)
 

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コメント

でっかい岩
はじめまして♪
お疲れさまでした。小1の息子さんすごいですね^ ^
僕たち大人には石っころでも、まだ身体の小さな子供には岩石とか大きな岩壁を乗り越えてるのと同じなんですから^ ^
僕もいつの日かそんなカッコイイ登山をしてみたいです^ ^
2014/8/10 7:55
コメントありがとうございます。
親バカですが息子は毎回良く頑張っていると思います。
今回も「疲れた」とは言いますが、決して「帰りたい」「嫌だ」とは言いませんでした。
来年もまた仙丈ケ岳に行こうと思います。今度は晴天の日に
2014/8/10 21:01
パパもお疲れ様でした!
はじめまして。
子連れ登山、親も大変ですよね。お疲れ様でした。
8月下旬に小2の息子と仙丈ヶ岳に行こうと計画していましたので、大変参考になりました。5合目分岐の判断気をつけます!
そしてなんと今週末に行こうと思っていた安達太良山にも行かれているとは…。
これからも、息子さんとパパの素晴らしい山行を!
2014/8/11 22:41
はい、大変でした
Earth-Seaさん
天候もイマイチなので、余裕が持てなく結構大変でした
今回のレコが参考になるとうれしいです。ちなみに登りのコースタイムには休憩時間含んでいます。かなりバテて、結構小休止しました。馬ノ背方面は何回か沢を横切るので、大雨の後は注意が必要かもです。
あと、安達太良山はとにかく暑かったです。
では、お気をつけて、行ってらっしゃい
2014/8/12 21:32
おつかれさまでした
はじめまして。と言っても実はすれ違ってるんですよ。小仙丈ヶ岳付近で。男2.女1がいたのを覚えていらっしゃいますか?そのうちの女です。
3人で『あの子すごいなぁ〜』って言ってたんですよ。
お子さん、山が本当に好きなんですね。お父さんも負けられませんね〜。
2014/8/11 23:44
ありがとうございます
gachameroさん
あのあたりは、息子のばてばてと天候悪化で余裕ありませんでしたが、小仙丈ケ岳に向かっている途中で、座って休憩していましたか?(違っていたらすいません)
子どものほうが体力の回復が早いですね。あれだけばててたのに小屋で昼寝するとすぐに走り回ってましたよ。その回復力がほしいです
来年も登る気になっているので、今度は好天の日にのんびり登りたいです。
2014/8/12 21:41
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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