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Yamareco

記録ID: 493145
全員に公開
沢登り
大山・蒜山

中蒜山(清水谷左俣〜山頂〜中蒜山登山道)

2014年08月13日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:06
距離
7.7km
登り
879m
下り
699m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:42
休憩
1:13
合計
5:55
9:09
21
駐車地
9:30
0:00
10
清水谷に入渓
9:40
0:00
16
二つ目のえん堤
9:56
0:00
64
再入渓
11:00
0:00
17
「蛭山国有林」の看板
11:17
11:34
63
中蒜山山頂(右俣)、フングリ乢(左俣)への二俣
12:37
12:53
38
フングリ乢
13:31
14:11
53
中蒜山
15:04
中蒜山登山口
合計時間: 6時間6分
合計距離: 7.65km
累積標高(上り): 757m
累積標高(下り): 580m
天候 曇り時々晴れ
遠景は霞む

塩釜冷泉駐車場気温22度(08時時点:車載気温計)
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車は二台使用。一台は中蒜山の麓の駐車場に停め、もう一台は倉吉市清水集落の大渡橋近くの膨らみに駐車。
コース状況/
危険箇所等
【tolchop】
´△楼貳姪な登山道ではありません。
要事前準備、地図、コンパス必携。
沢登りの知識、技術が必要です。
ケータイは圏外でした(docomo)。

\郷綯入渓〜二俣分岐
「中峯橋」と書かれた橋から南へ伸びる林道(ほぼ廃道)を
川沿いに歩き、傾斜の緩い個所から入渓。
すぐに堰堤に出合う。
一基目の堰堤は右岸より小さく巻く。
二基目の堰堤は右岸より高巻く。
沢に戻る際に、今回下降した箇所以外は崖になっており、
ロープなどの装備必要。
以降は二俣まで平易な沢歩きとなる。

二俣:左俣へ〜フングリ乢
一つ目の滝はホールド豊富、登り易いが
高度感があり注意。
二つ目の滝は右岸フェースを攀じる。
(私は右岸の草付きから高巻くつもりだったが
ここの泥壁が非常に脆く、諦めて直登した)
この二つの滝以外は目立った滝は無かった。
660m付近の三俣は水流のある中央を登った。
沢筋を忠実に詰めると縦走路、フングリ乢に飛び出る。

フングリ乢〜中蒜山山頂〜中蒜山登山道
縦走路にはササヤブが覆いかぶさって来ている。
滑り易い。
中蒜山登山道は傾斜が強く、大変滑り易い。
いずれも転倒に注意。

今回の山行は、HP「山仲間」さんの「清水谷〜中蒜山」を参照させて頂いた。
ありがとうございます。
清水集落の奥へ奥へ。大渡橋を過ぎて中峯橋へ。この近辺に駐車。
2014年08月13日 09:13撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 9:13
清水集落の奥へ奥へ。大渡橋を過ぎて中峯橋へ。この近辺に駐車。
分岐は左へ。すると写真の景色になる。右側から道(廃道?)がのびているので少し歩いたあと、入渓。
2014年08月13日 09:26撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/13 9:26
分岐は左へ。すると写真の景色になる。右側から道(廃道?)がのびているので少し歩いたあと、入渓。
歩き始め。思ったよりも水がある。なにより綺麗で遡行意欲が湧いてくる。
2014年08月13日 09:33撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 9:33
歩き始め。思ったよりも水がある。なにより綺麗で遡行意欲が湧いてくる。
一つ目のえん堤は左(右岸)から巻く。
2014年08月13日 09:35撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 9:35
一つ目のえん堤は左(右岸)から巻く。
二つ目のえん堤は無理したら左右のどちらかを登れる気がするが滑るのがこわいので少し戻り左(右岸)から高巻く。
2014年08月13日 09:40撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 9:40
二つ目のえん堤は無理したら左右のどちらかを登れる気がするが滑るのがこわいので少し戻り左(右岸)から高巻く。
これがなかなか手ごわい高巻きだった。
2014年08月13日 09:42撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 9:42
これがなかなか手ごわい高巻きだった。
そのかわり普段は見れない角度からの蒜山を堪能できた。
2014年08月13日 09:49撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 9:49
そのかわり普段は見れない角度からの蒜山を堪能できた。
かわいい花。
2014年08月13日 09:50撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 9:50
かわいい花。
再入渓はここ、といういいルートをTさんが見つけてくれる。
2014年08月13日 09:57撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 9:57
再入渓はここ、といういいルートをTさんが見つけてくれる。
こんな感じででとにかく透明度が高くて綺麗。「ぜいたくだね」「進みたくないね」などと言う。
2014年08月13日 10:01撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 10:01
こんな感じででとにかく透明度が高くて綺麗。「ぜいたくだね」「進みたくないね」などと言う。
Tさんの履いてる靴はステルスソール。一方で僕(S)は登山靴のトレイルウォーカー(モンベル)。防滑性に優れているが、苔の生えた場面では苦戦。
2014年08月13日 10:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 10:04
Tさんの履いてる靴はステルスソール。一方で僕(S)は登山靴のトレイルウォーカー(モンベル)。防滑性に優れているが、苔の生えた場面では苦戦。
等間隔に生えている木(?)が気になる。
2014年08月13日 10:11撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 10:11
等間隔に生えている木(?)が気になる。
積極的に水場に入りつつ遡行。
2014年08月13日 10:14撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 10:14
積極的に水場に入りつつ遡行。
ワイヤーがはられていた。「木を運ぶための滑車か何かに使われていたのかも」とTさん。
2014年08月13日 10:22撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 10:22
ワイヤーがはられていた。「木を運ぶための滑車か何かに使われていたのかも」とTさん。
滝も攻めていく。
2014年08月13日 10:27撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 10:27
滝も攻めていく。
ちょっと難しそうな滝も越えてみる。おかげで帰ったあと左腕の筋が痛い。(S)
2014年08月13日 10:50撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 10:50
ちょっと難しそうな滝も越えてみる。おかげで帰ったあと左腕の筋が痛い。(S)
ソバナ。
2014年08月13日 10:50撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 10:50
ソバナ。
Tさんの地形図は色も鮮やかなしっかりとしたものだった。分岐もしっかりとチェックしている。一方で僕(S)の地形図はなんだか見づらい。工夫が必要だ。
2014年08月13日 10:52撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 10:52
Tさんの地形図は色も鮮やかなしっかりとしたものだった。分岐もしっかりとチェックしている。一方で僕(S)の地形図はなんだか見づらい。工夫が必要だ。
ピンクテープの案内は右側の斜面に誘導していた。「沢の人じゃなかったのかな?」とTさん。
2014年08月13日 10:57撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 10:57
ピンクテープの案内は右側の斜面に誘導していた。「沢の人じゃなかったのかな?」とTさん。
案内版があったのにびっくり。この沢に好き好んで入る人は年間通してもほとんどいないだろうに。「蒜山」じゃなく「蛭山」なのが設置された年代を醸し出している。
2014年08月13日 11:00撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 11:00
案内版があったのにびっくり。この沢に好き好んで入る人は年間通してもほとんどいないだろうに。「蒜山」じゃなく「蛭山」なのが設置された年代を醸し出している。
谷が狭まってきた。「(大山の)地獄谷みたいですね」と会話。
2014年08月13日 11:10撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 11:10
谷が狭まってきた。「(大山の)地獄谷みたいですね」と会話。
たどり着きたかった二俣にやっと到着。「残雪期にあったレポートの二俣はここだね。明確な二俣だ」。数年前の先行者は右俣へと進んだが、我々は水量が多い左俣へと進んでいく。
2014年08月13日 11:17撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 11:17
たどり着きたかった二俣にやっと到着。「残雪期にあったレポートの二俣はここだね。明確な二俣だ」。数年前の先行者は右俣へと進んだが、我々は水量が多い左俣へと進んでいく。
右をちょっと下見。倒木がごろん。こっちはレポートによると二段滝など登はん的要素が強くなりそう。
2014年08月13日 11:24撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 11:24
右をちょっと下見。倒木がごろん。こっちはレポートによると二段滝など登はん的要素が強くなりそう。
左へ進むがいきなり高さのある滝登りからはじまる。でも思ったより楽に上まで到達できた。
2014年08月13日 11:36撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 11:36
左へ進むがいきなり高さのある滝登りからはじまる。でも思ったより楽に上まで到達できた。
続いてホールドが少ない滝。「これはちょっと難しいかも。左から巻きますか?」「いや、滝の左側に掴むところがあるからいけそうですよ」とはじめに僕(S)が挑戦する。ずりっと滑り落ちそうになるがなんとかクリア。同行者も肝を冷やしたような気がする。でも落ちても滝壺にどぼんだから無傷の可能性もある。
2014年08月13日 11:40撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 11:40
続いてホールドが少ない滝。「これはちょっと難しいかも。左から巻きますか?」「いや、滝の左側に掴むところがあるからいけそうですよ」とはじめに僕(S)が挑戦する。ずりっと滑り落ちそうになるがなんとかクリア。同行者も肝を冷やしたような気がする。でも落ちても滝壺にどぼんだから無傷の可能性もある。
V字の狭い谷を詰めていくと水も少なくなってくる。
2014年08月13日 11:46撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 11:46
V字の狭い谷を詰めていくと水も少なくなってくる。
ヤブコギが近くになってきた気がするので上下に一枚ずつ重ね着して備える。
2014年08月13日 12:05撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 12:05
ヤブコギが近くになってきた気がするので上下に一枚ずつ重ね着して備える。
フングリ乢にでる前に集合写真。
2014年08月13日 12:12撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 12:12
フングリ乢にでる前に集合写真。
細かい分岐があるが、どちらにいっても県境尾根にでられるだろう。ちくちくする草に痛い痛い言いながらも登っていく。
2014年08月13日 12:18撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 12:18
細かい分岐があるが、どちらにいっても県境尾根にでられるだろう。ちくちくする草に痛い痛い言いながらも登っていく。
Tさんは途中で尾根に取り付き、僕(S)は沢をそのまま詰めていく。
2014年08月13日 12:34撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 12:34
Tさんは途中で尾根に取り付き、僕(S)は沢をそのまま詰めていく。
清水谷のどん詰まり。
2014年08月13日 12:34撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 12:34
清水谷のどん詰まり。
少しのやぶこぎのあと、ドンピシャでフングリ乢に飛び出た!これにはお互い感嘆する。ここまで三時間半くらい。Tさんはスイッチがオフになってしまい、疲労が一気にたまっていった様子。沢やりにきたのに終わったんだからそりゃあね。
2014年08月13日 12:37撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 12:37
少しのやぶこぎのあと、ドンピシャでフングリ乢に飛び出た!これにはお互い感嘆する。ここまで三時間半くらい。Tさんはスイッチがオフになってしまい、疲労が一気にたまっていった様子。沢やりにきたのに終わったんだからそりゃあね。
シモツケソウ?
2014年08月13日 12:56撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 12:56
シモツケソウ?
クガイソウ。
2014年08月13日 13:01撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 13:01
クガイソウ。
中蒜山山頂。ここまでこれるか半々だと思っていたけど、Tさんの助けもあってこれた。感謝感謝。次は清水谷右俣か今坂谷だね。
2014年08月13日 13:31撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 13:31
中蒜山山頂。ここまでこれるか半々だと思っていたけど、Tさんの助けもあってこれた。感謝感謝。次は清水谷右俣か今坂谷だね。
山頂には若いカップルがいたけど、気にせず笹海をじゃぶじゃぶしてユートピアを観賞。中蒜山南部からのびる小三郎谷の終点を教えてもらう。
2014年08月13日 13:34撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 13:34
山頂には若いカップルがいたけど、気にせず笹海をじゃぶじゃぶしてユートピアを観賞。中蒜山南部からのびる小三郎谷の終点を教えてもらう。
下りに使った中蒜山登山道は直登ルートで滑りやすいのでひやひや。ある意味沢登りより神経を使った。「ここは地獄だなあ」とTさん。たしかに快適な沢登りのあとのきつい下りは地獄かもしれない。
2014年08月13日 14:50撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 14:50
下りに使った中蒜山登山道は直登ルートで滑りやすいのでひやひや。ある意味沢登りより神経を使った。「ここは地獄だなあ」とTさん。たしかに快適な沢登りのあとのきつい下りは地獄かもしれない。

感想

 当初は中蒜山の南からのびる小三郎谷の遡行予定でしたが、清水谷のことが頭から離れなくなり決行しました。登はん要素が強い道のりだと予想できたので、技術がある同行者(Tさん)の存在は心強かったです。蒜山は冷泉があったり、北部にはわさび畑があったり水が冷たくて綺麗。まさに至福の沢歩きでした。しばらく太陽にてかてか照らされる登山道歩きはできませんね。
 また、蒜山を別角度から眺めることができたのもよかったです。蒜山といえば縦走という概念が覆されるほどの沢歩きだったと思います。まだ未踏ルートは多いので全部歩いてみたいと思います。

台風11号が過ぎ、水の無い小三郎谷(中蒜山)にも水量が期待出来たので
仲間内で「避暑に行きませんか?」とお誘い。
Sさんから「清水谷やりませんか?」と逆にお誘いを受ける。
「清水谷?聞いた事がない...。」
最初は乗り気ではありませんでしたが、
リサーチして行くうちにモチベーションも高まり、
前日は不安と期待でソワソワしていました。

以前のレポでは(小三郎谷と同じく)苔生した印象の沢でしたが、
去年の大水でこちらも洗い流されたのでしょう。
岩肌は輝き、アクアステルスソールが抜群に効きました。
何よりも、水の透明感にうっとり。
生き物の姿はアメンボとヒキガエル以外見かけず、
平生は涸れた沢なのだろうと思いました。
清水谷左俣、素晴らしい沢でした。
誘って頂いたSさんに感謝。

今回の反省点は、
.メラのSDカードを入れ忘れた。
Sさん写真ありがとうございました。
登山道に合流して極端にモチベーションが下がった事。
中蒜山までの遠い事!
楽しい事が終わったのでほっとする悪い癖が出ました。
三俣の所で地図を読み違えた。
もっと慎重にならなければ。

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