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Yamareco

記録ID: 4933313
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

蓼科山

2022年11月18日(金) [日帰り]
 - 拍手
京極堂 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
11:34
距離
8.0km
登り
826m
下り
822m
歩くペース
ゆっくり
2.02.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:08
休憩
1:22
合計
11:30
距離 8.0km 登り 843m 下り 845m
11:04
11:10
18
11:28
11:33
122
13:35
13:42
1
13:43
13:46
1
13:47
14:11
2
14:13
14:24
1
14:25
14:39
167
17:26
17:30
25
17:55
18:03
164
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
諏訪インターチェンジから車で、女乃神茶屋登山口駐車場へ1時間ほどかかりました。平日だっため、午前8時頃はインターチェンジから茅野市役所まで渋滞で、その通勤の時間帯以外もしくは休日なら30分と少しぐらいで着くかと思います。
コース状況/
危険箇所等
駐車場の案内には、頂上まで4km、往復4時間30分と書いてあります。長野県が発行しています「信州の山のグレーディング」には、体力2の、技術的難易度Bになっていますが、自分たちにはあの溶岩大地は、初めての山行となり、登りもところどころの大きな石に苦しみ、森林限界を越えたあの溶岩には、クライミングのように手も使いながら登ったため、登りで4時間も費やしてしまいました。下山はもっとあの石に苦しめられ、ヘッドライトを点けましたので、標高2110m標識から駐車場までの3時間ほどは参考になりません。溶岩台地とガレ場が超苦手な登山者の記録ですので、あしからずです。
すずらん峠園地駐車場に駐めました。寒かったですが、ここまで道路に凍結はありませんでした。バイオトイレがあり、協力金100円です。ここを左へ向かい
2022年11月18日 09:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 9:11
すずらん峠園地駐車場に駐めました。寒かったですが、ここまで道路に凍結はありませんでした。バイオトイレがあり、協力金100円です。ここを左へ向かい
バス停前に登山口があります。
2022年11月18日 09:15撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 9:15
バス停前に登山口があります。
大きな木です。ダケカンバ?なんでしょうか。
2022年11月18日 09:17撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 9:17
大きな木です。ダケカンバ?なんでしょうか。
霜が降りていて、ヒンヤリしていましたが、気温は7℃ぐらいでした。
2022年11月18日 09:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 9:24
霜が降りていて、ヒンヤリしていましたが、気温は7℃ぐらいでした。
うっすら白い北横岳が見えました。
2022年11月18日 09:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 9:28
うっすら白い北横岳が見えました。
ところどころに大きな石があります。
2022年11月18日 09:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 9:30
ところどころに大きな石があります。
汗ばんできましたので、上着を脱ぎました。
2022年11月18日 10:01撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 10:01
汗ばんできましたので、上着を脱ぎました。
山頂に近づくに連れて、石が大きくなっていきます。
2022年11月18日 10:19撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 10:19
山頂に近づくに連れて、石が大きくなっていきます。
蓼科ブルーの青空が見えています。
2022年11月18日 10:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 10:48
蓼科ブルーの青空が見えています。
振り返ると、「中央アルプス」と「御嶽山」が見えました。
2022年11月18日 10:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 10:58
振り返ると、「中央アルプス」と「御嶽山」が見えました。
この辺りまでは雪はありませんでした。
2022年11月18日 11:08撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 11:08
この辺りまでは雪はありませんでした。
しかし、苔には雪か霜が被っていました。
2022年11月18日 11:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 11:29
しかし、苔には雪か霜が被っていました。
この辺りから薄っすらと雪が見えましたが、結局チェーンスパイクは使いませんでした。
2022年11月18日 11:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 11:30
この辺りから薄っすらと雪が見えましたが、結局チェーンスパイクは使いませんでした。
ほとんど急登で、森林限界を超えるとでかい石が何層も重なっています。
2022年11月18日 13:01撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 13:01
ほとんど急登で、森林限界を超えるとでかい石が何層も重なっています。
案内に従って、鎖や手を使いながら登っていきます。
2022年11月18日 13:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 13:13
案内に従って、鎖や手を使いながら登っていきます。
予定よりだいぶ遅れて山頂に着きました。「八ヶ岳」と「南アルプス」が見えています。
2022年11月18日 13:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 13:50
予定よりだいぶ遅れて山頂に着きました。「八ヶ岳」と「南アルプス」が見えています。
蓼科ブルーの青空がまぶしいです。
2022年11月18日 13:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 13:51
蓼科ブルーの青空がまぶしいです。
360℃ぐるっと見渡せます。「御嶽山」です。
2022年11月18日 13:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 13:51
360℃ぐるっと見渡せます。「御嶽山」です。
「乗鞍岳」です。
2022年11月18日 13:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 13:51
「乗鞍岳」です。
「穂高岳」と「槍ケ岳」です。
2022年11月18日 13:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 13:51
「穂高岳」と「槍ケ岳」です。
「槍ケ岳」のズームです。
2022年11月18日 13:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 13:52
「槍ケ岳」のズームです。
「穂高岳」のズームです。
2022年11月18日 13:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 13:52
「穂高岳」のズームです。
「鹿島槍ヶ岳」「五龍岳」「唐松岳」「白馬三山」が見えます。
2022年11月18日 13:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 13:52
「鹿島槍ヶ岳」「五龍岳」「唐松岳」「白馬三山」が見えます。
「爺ヶ岳」「鹿島槍ヶ岳」「五龍岳」「唐松岳」が見えます。
2022年11月18日 13:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 13:52
「爺ヶ岳」「鹿島槍ヶ岳」「五龍岳」「唐松岳」が見えます。
「立山」「蓮華岳」「剱岳」「爺ヶ岳」が見え、手前に「美ヶ原」の「王ヶ頭」が見えます。
2022年11月18日 13:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 13:52
「立山」「蓮華岳」「剱岳」「爺ヶ岳」が見え、手前に「美ヶ原」の「王ヶ頭」が見えます。
右側に「根子岳」「四阿山」が見えます。
2022年11月18日 13:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 13:53
右側に「根子岳」「四阿山」が見えます。
「黒斑山」「浅間山」が見えます。
2022年11月18日 13:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 13:53
「黒斑山」「浅間山」が見えます。
「立山」と手前の「美ヶ原」のズームです。
2022年11月18日 13:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 13:57
「立山」と手前の「美ヶ原」のズームです。
「剱岳」のズームです。
2022年11月18日 13:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 13:57
「剱岳」のズームです。
「鹿島槍ヶ岳」「五龍岳」のズームです。
2022年11月18日 13:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 13:57
「鹿島槍ヶ岳」「五龍岳」のズームです。
「白馬岳」「杓子岳」「白馬鑓ヶ岳」のズームです。
2022年11月18日 13:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 13:58
「白馬岳」「杓子岳」「白馬鑓ヶ岳」のズームです。
穂高から白馬三山までの「北アルプス」がすべて見えました。
2022年11月18日 14:09撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 14:09
穂高から白馬三山までの「北アルプス」がすべて見えました。
「農鳥岳」「間ノ岳」「甲斐駒ヶ岳」が見えて、左端に「仙丈ヶ岳」が見えます。
2022年11月18日 14:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 14:14
「農鳥岳」「間ノ岳」「甲斐駒ヶ岳」が見えて、左端に「仙丈ヶ岳」が見えます。
気温は5℃ほどで、風がすこし強かったため、フリースとアウターを重ね着しました。
2022年11月18日 14:18撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 14:18
気温は5℃ほどで、風がすこし強かったため、フリースとアウターを重ね着しました。
「北横岳」と「八ヶ岳」、北横岳の上の方に「金峰山」が見えていると思います。
2022年11月18日 14:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 14:21
「北横岳」と「八ヶ岳」、北横岳の上の方に「金峰山」が見えていると思います。
樹氷?霧氷?が解けずに見えていました。
2022年11月18日 14:31撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 14:31
樹氷?霧氷?が解けずに見えていました。
「南駒ヶ岳」「空木岳」「木曽駒ヶ岳」の中央アルプスが見えています。
2022年11月18日 14:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 14:43
「南駒ヶ岳」「空木岳」「木曽駒ヶ岳」の中央アルプスが見えています。
八ヶ岳のきれいな裾野に「農鳥岳」「間ノ岳」「甲斐駒ヶ岳」「鋸山」「仙丈ヶ岳」の南アルプスが見えます。
2022年11月18日 14:45撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 14:45
八ヶ岳のきれいな裾野に「農鳥岳」「間ノ岳」「甲斐駒ヶ岳」「鋸山」「仙丈ヶ岳」の南アルプスが見えます。
エビのしっぽを初めて見たような気がします。風が強いのでしょうね。
2022年11月18日 14:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 14:52
エビのしっぽを初めて見たような気がします。風が強いのでしょうね。
「中央アルプス」と「御嶽山」です。美しい・・・
2022年11月18日 15:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 15:11
「中央アルプス」と「御嶽山」です。美しい・・・
「天狗岳」「赤岳」「阿弥陀岳」「権現岳」「編笠山」がはっきり見えました。
2022年11月18日 15:12撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 15:12
「天狗岳」「赤岳」「阿弥陀岳」「権現岳」「編笠山」がはっきり見えました。
山容は美しいのに、山頂は溶岩で荒々しい蓼科山です。
2022年11月18日 15:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 15:13
山容は美しいのに、山頂は溶岩で荒々しい蓼科山です。
「御嶽山」の西の方は、太陽が沈んでいって、見惚れる。
2022年11月18日 15:17撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 15:17
「御嶽山」の西の方は、太陽が沈んでいって、見惚れる。
上から「南アルプス」「八ヶ岳」、エビのしっぽ、蓼科山の溶岩
2022年11月18日 15:19撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 15:19
上から「南アルプス」「八ヶ岳」、エビのしっぽ、蓼科山の溶岩
エビのしっぽと「南アルプス」
2022年11月18日 15:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 15:33
エビのしっぽと「南アルプス」
「中央アルプス」に太陽が沈んでいく。寒いけど幻想的です。
2022年11月18日 16:15撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 16:15
「中央アルプス」に太陽が沈んでいく。寒いけど幻想的です。
夕日に照らされて、八ヶ岳が少し赤く、木々も赤く染まりました。
2022年11月18日 16:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 16:37
夕日に照らされて、八ヶ岳が少し赤く、木々も赤く染まりました。
もう、ヘッドライトを点けての下山が確実です。怪我のないようにゆっくり降ります。
2022年11月18日 16:39撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 16:39
もう、ヘッドライトを点けての下山が確実です。怪我のないようにゆっくり降ります。
木々の間にときどき見える夕焼けが綺麗でした・・・
2022年11月18日 17:09撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 17:09
木々の間にときどき見える夕焼けが綺麗でした・・・
夕焼けが空を深紅に染めます。
2022年11月18日 17:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 17:14
夕焼けが空を深紅に染めます。

装備

個人装備
メッシュの下着 メリノウール長袖シャツ フリース 防水透湿のアウター 中厚手のズボン 極寒用靴下 耳当て帽子 ザック 昼ご飯 行動食 レジャーシート GPS 日焼け止め 携帯 時計 サングラス ネックウォーマー ツェルト 雨具 ゲイター チェーンスパイク タイツ

感想

また、駐車場へ暗くなっての下山になりました。自分たちの力量と百名山の蓼科山の実力を見誤りました。ヤマレコのコースでは往復約5時間半と記載されていたので、プラス3時間を加えて8時間強なら下山できると判断しました。

しかし、火山でできた蓼科山の溶岩のガレ場の登山道は、いつも登っている低山とは勝手が違ってスピードが出ず、得意な登りでも4時間もかかってしまって、四阿山を登ったからと過信したようです。初めてヘッドライトを点けて下山した燕岳を登ったときに、反省したのに、またおんなじことをやらかしてしまったです。

カミさんに悪いと思いながら、自己嫌悪して下山し、特に標高2110m標識から駐車場までの2時間半(ヤマレコでは60分)は、鹿の鳴き声も物悲しく聞こえました。しかし、駐車場に着いたときに、カミさんが「星がすごくきれい」と声を聞いたら、最高の山行となりました。

今回の山行の課題を忘れずに記載します。
1.山頂は風が強く、寒いと感じたら、すぐにフリース、アウターを着ること。長袖シャツでいたら、体の芯まで寒くなって、温まるまで時間がかかりました。
2.時間がなくても、必ずご飯は食べること。シャリバテになって下山時に足が上がらなくなります。
3.真っ暗になっても、焦らず、えらくなったら休んで、行動食を補給すること。グリコのバランスオンミニケーキ、リポビタンジェリー、リカバリープロテインゼリーを食べました。

本日登った気温は、登りの平均気温が7.2℃、下山の平均気温が0℃でした。登りは長袖シャツ1枚で、下山はフリース、アウターの重ね着でした。用意したチェーンスパイクは使いませんでした。

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女乃神茶屋登山口から蓼科山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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