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Yamareco

記録ID: 4947811
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

最高のお天気!T字尾根から御池岳へ

2022年11月25日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:17
距離
15.2km
登り
1,064m
下り
1,064m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:26
休憩
2:44
合計
8:10
距離 15.2km 登り 1,064m 下り 1,064m
6:41
11
6:52
6:59
44
7:43
7:50
20
8:10
8:14
28
8:42
8:44
3
8:47
8:53
25
9:18
9:33
10
9:43
13
9:56
9:58
3
10:01
10:13
2
10:15
10:16
7
10:24
11:24
8
11:32
5
11:37
10
11:47
11:48
5
11:53
11:56
5
12:01
12:11
14
12:25
12:48
70
13:58
14:09
40
14:49
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三重県の四日市インターから行く時は、国道306号線の石榑北から421号線に入り、道の駅「奥永源寺渓流の里」の少し先を右折します。君ヶ畑の集落を抜けてさらに進むと小又谷の出合に広い駐車場があります。道の駅から30分くらいです。バイオトイレもあります。
コース状況/
危険箇所等
駐車場に登山ポストがあります。
T字尾根は登山口ははっきりしています。
尾根が広くなっているところは、落ち葉も多く踏み跡ははっきりしません。
尾根芯を外さないように行きます。
ちょっと細い急な下りがあり、古いロープがありました。
最後の御池岳のテーブルランドに出るところがわかりにくいです。
私はヤマレコのアプリを見て登りましたが、下り口よりもボタンブチ寄りに出ました。
帰りに見ると、もっと土倉岳寄りに下り口がありました。
まあ、どこを登っても出られますが。
写真に書きますが、下りの最後で谷を渡る橋があり、そちらに行きましたが、そこは渡らず谷伝いに下ります。
その他周辺情報 道の駅は「奥永源寺渓流の里」が駐車場から30分くらいと近いです。
私は1時間くらいの菰野の道の駅で車中泊しました。こちらのほうが5度以上気温が高いです。近くにコンビニ、食堂もあり湯の山温泉に近いです。
小又谷の駐車場。2か所あって、けっこう止められます。バイオトイレがありました。
2022年11月25日 06:37撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
2
11/25 6:37
小又谷の駐車場。2か所あって、けっこう止められます。バイオトイレがありました。
始めは林道を登ります。
2022年11月25日 06:44撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
11/25 6:44
始めは林道を登ります。
登山口
2022年11月25日 06:56撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
1
11/25 6:56
登山口
始めは植林の中を登ります。
2022年11月25日 07:04撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
3
11/25 7:04
始めは植林の中を登ります。
こんな看板が出てきます。
2022年11月25日 07:19撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
1
11/25 7:19
こんな看板が出てきます。
朝日
2022年11月25日 07:26撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
11/25 7:26
朝日
美しい森
2022年11月25日 07:39撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
4
11/25 7:39
美しい森
878ピーク
2022年11月25日 07:44撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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11/25 7:44
878ピーク
御池岳方面
2022年11月25日 07:52撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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11/25 7:52
御池岳方面
道にはイワウチワの葉が多かったです。花の季節に歩きたいと思いました。
2022年11月25日 08:01撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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11/25 8:01
道にはイワウチワの葉が多かったです。花の季節に歩きたいと思いました。
2022年11月25日 08:13撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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11/25 8:13
918ピーク
2022年11月25日 08:13撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
11/25 8:13
918ピーク
広い尾根から細い尾根になるとわかりやすいです。
2022年11月25日 08:18撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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11/25 8:18
広い尾根から細い尾根になるとわかりやすいです。
広い尾根は落ち葉で踏み跡もわかりません。テープも少ないです。
2022年11月25日 08:22撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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11/25 8:22
広い尾根は落ち葉で踏み跡もわかりません。テープも少ないです。
気持のいい道
2022年11月25日 08:25撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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11/25 8:25
気持のいい道
やせ尾根
2022年11月25日 08:26撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
11/25 8:26
やせ尾根
左の絶壁が天狗の鼻とボタンブチかな。
2022年11月25日 08:41撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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11/25 8:41
左の絶壁が天狗の鼻とボタンブチかな。
わかりにくいですが、急な下りが少しあって古いロープがありました。
2022年11月25日 08:52撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
11/25 8:52
わかりにくいですが、急な下りが少しあって古いロープがありました。
2022年11月25日 08:54撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
11/25 8:54
どこでも歩ける。
2022年11月25日 09:06撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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11/25 9:06
どこでも歩ける。
テーブルランドに出る手前
2022年11月25日 09:27撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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11/25 9:27
テーブルランドに出る手前
テーブルランドに出ました。
2022年11月25日 09:45撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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11/25 9:45
テーブルランドに出ました。
これが青のドリーネなのかな?
2022年11月25日 09:57撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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11/25 9:57
これが青のドリーネなのかな?
ボタンブチから見た鈴鹿の山。遠くに台高の山と大峰山脈。
2022年11月25日 10:05撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
3
11/25 10:05
ボタンブチから見た鈴鹿の山。遠くに台高の山と大峰山脈。
天狗の鼻に立つ人
2022年11月25日 10:06撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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11/25 10:06
天狗の鼻に立つ人
ボタンブチで
2022年11月25日 10:09撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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11/25 10:09
ボタンブチで
ボタンブチに咲いていた花。何かしら?
2022年11月25日 10:10撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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11/25 10:10
ボタンブチに咲いていた花。何かしら?
2022年11月25日 10:11撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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11/25 10:11
おや、スミレも?
2022年11月25日 10:24撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
11/25 10:24
おや、スミレも?
あら、ネコノメソウかしら?
2022年11月25日 10:25撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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11/25 10:25
あら、ネコノメソウかしら?
御池岳からの白山
2022年11月25日 10:31撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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11/25 10:31
御池岳からの白山
北アルプスと御嶽山
2022年11月25日 10:29撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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11/25 10:29
北アルプスと御嶽山
北アルプスをズームで。
2022年11月25日 10:31撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
1
11/25 10:31
北アルプスをズームで。
右が乗鞍岳だから、左は槍穂だろうか?もしかしたら槍は穂高の後ろになるのかな。よくわからない。
2022年11月25日 10:32撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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11/25 10:32
右が乗鞍岳だから、左は槍穂だろうか?もしかしたら槍は穂高の後ろになるのかな。よくわからない。
御嶽山はよくわかる。
2022年11月25日 10:32撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
3
11/25 10:32
御嶽山はよくわかる。
左が中央アルプスで、右に恵那山の左右に南アルプス
2022年11月25日 10:29撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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11/25 10:29
左が中央アルプスで、右に恵那山の左右に南アルプス
中央アルプスをズームで。
2022年11月25日 10:32撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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11/25 10:32
中央アルプスをズームで。
恵那山の左の南アルプス。多分左が仙丈ヶ岳で右が白峰三山かな。
2022年11月25日 10:32撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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11/25 10:32
恵那山の左の南アルプス。多分左が仙丈ヶ岳で右が白峰三山かな。
恵那山の右の南アルプス。荒川三山、赤石岳、聖岳かな?
2022年11月25日 10:33撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
1
11/25 10:33
恵那山の右の南アルプス。荒川三山、赤石岳、聖岳かな?
南アルプスの右にちょこっと頭を出した白い山。富士山だ!
2022年11月25日 10:35撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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11/25 10:35
南アルプスの右にちょこっと頭を出した白い山。富士山だ!
やったあ〜〜〜!
2022年11月25日 10:52撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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11/25 10:52
やったあ〜〜〜!
琵琶湖と比良山系
2022年11月25日 11:38撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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11/25 11:38
琵琶湖と比良山系
私が出てきたのはこの標識よりボタンブチよりでした。
2022年11月25日 11:59撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
11/25 11:59
私が出てきたのはこの標識よりボタンブチよりでした。
ここから下ります。
2022年11月25日 12:05撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
1
11/25 12:05
ここから下ります。
最初はかなり急な下りです。
2022年11月25日 12:09撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
11/25 12:09
最初はかなり急な下りです。
何かな?
2022年11月25日 12:14撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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11/25 12:14
何かな?
滑りやすい。
2022年11月25日 12:16撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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11/25 12:16
滑りやすい。
その先は気持ちのいい道。
2022年11月25日 12:16撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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11/25 12:16
その先は気持ちのいい道。
振り返る。
2022年11月25日 12:24撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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11/25 12:24
振り返る。
土倉岳
2022年11月25日 12:28撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
11/25 12:28
土倉岳
初めは気持ちのいい尾根
2022年11月25日 12:52撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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11/25 12:52
初めは気持ちのいい尾根
2022年11月25日 12:57撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
11/25 12:57
これはイワカガミかな。
2022年11月25日 13:00撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
11/25 13:00
これはイワカガミかな。
振り返る。
2022年11月25日 13:03撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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11/25 13:03
振り返る。
2022年11月25日 13:22撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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11/25 13:22
鉄塔を見上げる。この道は中部電力の巡視路になっている。
2022年11月25日 13:48撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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11/25 13:48
鉄塔を見上げる。この道は中部電力の巡視路になっている。
2022年11月25日 13:53撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
11/25 13:53
茨川に行けば藤原岳に行かれる。
2022年11月25日 14:02撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
11/25 14:02
茨川に行けば藤原岳に行かれる。
この橋を渡って少し登りましたが、ヤマレコマップで違うとわかり、戻る。
2022年11月25日 14:14撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
11/25 14:14
この橋を渡って少し登りましたが、ヤマレコマップで違うとわかり、戻る。
端を渡らないで沢沿いに行くのが正解。
2022年11月25日 14:24撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
11/25 14:24
端を渡らないで沢沿いに行くのが正解。
この橋を渡ります。
2022年11月25日 14:36撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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11/25 14:36
この橋を渡ります。
2022年11月25日 14:38撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
11/25 14:38
林道に出ました。車が通るようです。
2022年11月25日 14:47撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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11/25 14:47
林道に出ました。車が通るようです。
後は駐車場まで林道を歩きます。
2022年11月25日 14:48撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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11/25 14:48
後は駐車場まで林道を歩きます。
撮影機器:

感想

先週の金曜日に続いて今度も快晴が期待できる。
眺望がきく山、雪を被った白山が見たいということで選んだのは鈴鹿の御池岳。
以前から登りたかったT字尾根。
2019年の山と高原地図では破線もなかったが、2022年版では実線になっている。
ということで今回は初めてT字尾根から御池岳を往復することにした。

始めは植林の中の急登だが、しばらくすると気持のいい雑木の森になる。
尾根は時々広くなり落ち葉もあって踏み跡など全くなくなるが、地図やヤマレコマップで確認しながら尾根芯を外さないように登った。
たまに標識が出てくるが、テープは少ない。
最後の登りはヤマレコマップをたどると、下山口よりもボタンブチ寄りに出た。

ボタンブチからは鈴鹿の山並みや遠く大峰山脈も見えた。
出会った方から山頂からは御嶽山も見えたと聞いて、先を急ぐ。

御池岳山頂に着くと、真っ先に御嶽山が飛び込んできた。
さらに白山、北アルプス、中央アルプス、南アルプスが雪を被って勢ぞろいしていた。
富士山は見えないだろうかと目をこらすと、南アルプスから少し離れた右に白い頭がちょこんと見えた。
富士山だ!

山頂では鈴鹿に詳しい方がいて、遭難の話やキノコの話などを聞いた。
遭難者の捜索にも関わった方だった。
トンビがくるくる飛んでいるが下には下りて行かない。鹿の死骸なら下りていくのに下りて行かないのは人に違いないと判断したとか。

山頂でゆっくりしたので、奥の平に回ることは止めた。
始めはT字尾根の往復の予定だったが、土倉岳から下りることもできると聞いて地図を見ると確かに駐車場にでられることがわかった。
計画ではT字尾根の往復しか考えていなかったが、土倉岳からの道ははっきりしていてわかりやすいということだったので、下山は土倉岳からにする。
予定を変えたことを家人にメールして土倉岳に向かう。
土倉岳への初めの下りが急で下りにくく慎重になったが、その後はしっかりとした道だった。
最後に橋があって渡ってしまったが、渡らないで谷沿いに下るのが正解だった。
それ以外は迷うところはなかったが、T字尾根のほうがずっと魅力的な道だった。
往復しても良かったかなと思った。

それにしても最高のお天気の御池岳。
ありがとうございました!









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コメント

mayutsuboさん おはようございます。
いいお天気に恵まれ素晴らしい山行になりましたね。
御池岳から富士山が望めるなんて思ってもみませんでした。よほどお天気が良かったのでしょうね。御池岳は山頂エリアが広くて雄大ですね。ボタンぶちの風景はきもちがいいです。
地図を慎重にみられていて安全登山ですね。これからも安全に登ってください。
今日も一日お疲れさまでした
2022/11/27 9:08
s_fujiwaraさん

こんにちは。コメントありがとうございます。

今回は白くなった白山を見たいと思って御池岳を選びましたが、まさかこんなに眺望がいいなんて思っていませんでした。
ただ以前仙ヶ岳から南アルプスと富士山が見えたので、もしかしたらとも思いましたが。
富士山は雪で白くなっていなかったらわからなかったと思います。
やはり高い山は雪が着くとわかりやすいですね。

地図やスマホをこまめに見るsatoさんと何回かご一緒したので、私もまめに地図で確認するようになりました。
大台ヶ原も今までは迷うところもなかったのであまり地図を見ませんでしたが、先週はこまめに地図やスマホで確認するようにしました。

山歩きができることに感謝です。
2022/11/27 16:35
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