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Yamareco

記録ID: 4955798
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

【奥美濃】第四次ベロリ穴探査(オオクボダニ探索&タワンボラ再探索)

2022年11月26日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
13.1km
登り
1,411m
下り
1,393m

コースタイム

日帰り
山行
10:00
休憩
0:00
合計
10:00
7:20
120
駐車地
9:20
0:00
480
磯谷二俣
17:20
駐車地
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
磯谷ベロリ橋の南詰にある駐車スペースに駐車。スペースはかなり広く余裕あり。
コース状況/
危険箇所等
 徳山の民話「猟師と白い熊」の舞台になっており,また国道417号線に架かる「磯谷ベロリ橋」の名前の由来にもなっている「ベロリ穴」。これまで3回にわたりダム湖に閉ざされた磯谷に分け入りこの岩穴の探索を行い,特に前回は「美濃徳山の地名」から得た情報をもとに探索したが,発見に至らなかった。
 今回はベロリ穴が登場する別バージョンの民話においてベロリ穴があるとされている「磯谷の大久保(オオクボ)」に当たると思われる「オオクボダニ」の探索を行うとともに,上記の「美濃徳山の地名」でベロリ穴の所在地とされているタワンボラ周辺の再探索を行った。その結果やいかに。

※第一回目の探索(2020年12月)…【奥美濃】磯谷から磯倉(ベロリ穴探索)https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2781989.html
※第二回目の探索(2022年11月)…【奥美濃】第二次ベロリ穴探査(磯倉のクラ)https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4852483.html
※第三回目の探索(2022年11月)…【奥美濃】第三次ベロリ穴探査(新資料に基づく再探索)https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4936363.html

<ルート状況>
・磯谷は基本的に穏やかな流れで遡行は問題なし。今回歩いた区間までであれば,両岸の河原をうまく歩けば,足をほとんど濡らさずに歩行可能。
・オオクボダニを含め,磯谷二俣の中間尾根は基本的に穏やか。ただし,さらに登り詰めて磯倉のクラ(第二次探索の記録を参照)まで至ると急に険阻になるので注意。
・タワンボラの一帯は,急斜面で岩場もあり,慎重な行動が必要。念のためロープは持っていたほうが良い。
11/23(水・祝日),降りしきる雨の中,枯滝が連続するタワンボラ周辺の再探索を行ったが…
11/23(水・祝日),降りしきる雨の中,枯滝が連続するタワンボラ周辺の再探索を行ったが…
岩場はたくさんあるものの,ベロリ穴はまたもや見つからず。そこで今回はちょっと趣向を変えて,オオクボダニとタワンボラの探索を併せて行いました。
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岩場はたくさんあるものの,ベロリ穴はまたもや見つからず。そこで今回はちょっと趣向を変えて,オオクボダニとタワンボラの探索を併せて行いました。
「美濃徳山の地名」のうち,磯谷流域の地名地図。左の赤丸が「ベロリンアナ」(ベロリ穴),右の赤丸が「オオクボダニ」。
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「美濃徳山の地名」のうち,磯谷流域の地名地図。左の赤丸が「ベロリンアナ」(ベロリ穴),右の赤丸が「オオクボダニ」。
磯谷の二俣の平地(クラモト)の周辺は,広範囲に水田跡と思われる段々が続いている。かなり大きな出作り集落が存在していたようだ。
磯谷の二俣の平地(クラモト)の周辺は,広範囲に水田跡と思われる段々が続いている。かなり大きな出作り集落が存在していたようだ。
オオクボダニを探して斜面を歩き回るが,穏やかな地形が続き,まずオオクボダニに相当する谷を見つけるのが一苦労。
オオクボダニを探して斜面を歩き回るが,穏やかな地形が続き,まずオオクボダニに相当する谷を見つけるのが一苦労。
うーん,たぶんこれがオオクボダニだな。しかし,浅い谷だな〜。本当にベロリ穴があるんだろうか。
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うーん,たぶんこれがオオクボダニだな。しかし,浅い谷だな〜。本当にベロリ穴があるんだろうか。
一応,オオクボダニと思われる谷を詰めてみるが,穏やかな樹林の斜面が続くばかりで,岩場は全く出てこない。残念だが,ここにはベロリ穴はなさそうだなぁ…。
一応,オオクボダニと思われる谷を詰めてみるが,穏やかな樹林の斜面が続くばかりで,岩場は全く出てこない。残念だが,ここにはベロリ穴はなさそうだなぁ…。
オオクボダニの探索を打ち切り,磯谷二俣の中間尾根を乗り越して,タワンボラへと向かう。その途中で出会ったブナの巨木。
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オオクボダニの探索を打ち切り,磯谷二俣の中間尾根を乗り越して,タワンボラへと向かう。その途中で出会ったブナの巨木。
ほとんど葉を落として,すっかり冬枯れの森となったタワンボラ。これでタワンボラの探索は3回目。今回こそ見つかってくれ!
ほとんど葉を落として,すっかり冬枯れの森となったタワンボラ。これでタワンボラの探索は3回目。今回こそ見つかってくれ!
巨岩を乗り越え…
巨岩を乗り越え…
藪を漕ぎ…
ヒノキの巨木の根っこのトンネルをくぐって…
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ヒノキの巨木の根っこのトンネルをくぐって…
頭上のクマ棚におびえつつ探索するが…
頭上のクマ棚におびえつつ探索するが…
目についた岩場は入念に調べたものの,今回もベロリ穴は見つからず! ここまで探して見つからないとなると,「美濃徳山の地名」の記載が本当に正しいのか,確信が持てなくなってくる…。
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目についた岩場は入念に調べたものの,今回もベロリ穴は見つからず! ここまで探して見つからないとなると,「美濃徳山の地名」の記載が本当に正しいのか,確信が持てなくなってくる…。
対岸には,磯谷北又左岸にそびえたつ磯倉のクラが良く見える。やっぱり,民話に語られているとおり,ベロリ穴はあちら側にあるんだろうか…。
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対岸には,磯谷北又左岸にそびえたつ磯倉のクラが良く見える。やっぱり,民話に語られているとおり,ベロリ穴はあちら側にあるんだろうか…。
ベロリ穴は一体どこにあるんでしょうか。暮れ行く磯谷の流れは黙して語らず。怪奇のベロリ穴,未だ暴かれず!
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ベロリ穴は一体どこにあるんでしょうか。暮れ行く磯谷の流れは黙して語らず。怪奇のベロリ穴,未だ暴かれず!

感想

 タイトルは「第四次探索」と銘打ったが,実は「第五次探索」とする方が正しい。なぜかというと,「美濃徳山の地名」から仕入れた情報によりベロリ穴の想定位置がかなり絞り込まれたことに居ても立っても居られず,11/23(水・祝日)にも磯谷に探索に入ったからだ。冷たい雨の中,岩と藪の急斜面をトラバースしながら同書に示された地点の周辺(タワンボラ周辺)を念入りに探したが,それでもベロリ穴の発見に至らなかった。今度こそ,という期待は高かったのだが…。
 そのため,今回は少し趣向を変えて,まずベロリ穴に関する別バージョンの民話でベロリ穴があるとされている「磯谷の大久保(オオクボ)」を探索し,それでも見つからなければ,再度タワンボラ周辺に入ってみることにした。
 「ベロリ穴に関する別バージョンの民話」とは,以下のとおりのごく短い内容の話である。

「山姥のはなし」
 いそん谷の大久保に,ベロリ穴ってね,山姥といって山にすまいしとる人のね,木の葉でみな着物を作って,その穴にいつもいつもおった。そのおばあさんは,そこに住んどったんや。ベロリン婆というや。
(「岐阜県徳山村の口承文芸に関する調査報告(第喫鵝法廖1978年)から抜粋)

 民話というよりは断片的な口承といった印象で,ベロリン婆と呼ばれている山姥が何をするのかさえ語られないままミステリアスに終わっているのだが,この話の中ではベロリ穴は「いそん谷(磯谷)の大久保(オオクボ)」にあるとされている。そしてこの「オオクボ」とはどこか,ということなのだが,これについても「美濃徳山の地名」の中に,磯谷二俣をわずかに南又に入ったところの右岸側に「オオクボダニ」という谷が記されており(写真欄No3の地名地図を参照),これに当たると考えられる。この「オオクボダニ」の位置は,ちょうど磯倉の岩場の下のクラモトと呼ばれるエリアに当たり,ベロリ穴に関する最も有名なバージョンの民話「猟師と白い熊」で語られている「磯倉の倉もと」という舞台設定とも符合しているため,この「オオクボダニ」もベロリ穴の所在地として有力な候補と考えていた。
 しかし,実際に現地に入ってみると,穏やかな樹林の斜面が広がるばかりで,オオクボダニに相当する谷を見定めるのも一苦労だった。やっと見つけたそれらしい地形を辿ってみたものの,ごく浅い溝と言ったほうが適当なくらいのささやかな谷状地形で,残念ながらベロリ穴どころか目立った岩さえ見つけることができなかった。上記のベロリン婆に関する民話で語られている「オオクボ」は,オオクボダニを指す固有名詞というよりは,もっと漠然と単なる「大きめの谷」を表現するための一般名詞として使われているのかもしれない。
 その後,余った時間で「美濃徳山の地名」に記されているタワンボラ付近の3回目の探索を行ったわけだが,それでも見つからず。この付近の目立った岩場は隈なく探したつもりなのだが…。
 ベロリ穴は,「美濃徳山の地名」に「奥行25m,大人が3〜4人並んで入っていける」と記述されており,かなり大きな岩穴のはずである。目立たないわけがないと思うのだが,それがここまで探して見つからないというのは,どうしたことなのだろう。可能性として考えられるのは,以下の3つかと思う。

【可能性1】
 hillwandererの探し方がポンコツなだけで,やはりベロリ穴は「美濃徳山の地名」に示されたとおりの地点の付近に存在する。(←もちろん,この可能性も十分ある)
【可能性2】
 「美濃徳山の地名」に示された地点とは別の場所に存在する。(←同書の編集過程での誤植などの可能性)
【可能性3】
 「美濃徳山の地名」に示されたとおりの地点にかつて存在したが,岩穴自体が崩壊又は埋没して消滅してしまった。(←第三次探索で見つけた最もそれっぽかった岩(写真No25〜27),入り口が崩れてふさがっているように見えなくもなかったんだよなぁ…。まあこれはちょっとズルい想定か。)

 もちろん,可能性1も十分ありえるのだが,このエリアを3回もうろつきまわった自分としては,どうしても可能性2の可能性もあり得るのではないか,と妄想してしまう(同書は旧徳山村の村民の方々が編集されたものなので,失礼に当たるかもしれないが…)。
 それならベロリ穴は一体どこにあると言うのだ,という話になると思うが,個人的に候補を挙げるとすれば,やはり民話に語られている通り,磯谷二俣の中間尾根に屹立する岩場である「磯倉の倉もと」のどこかではないか,と思う。磯倉のクラには高さ100m級の岩壁が至るところに散在しており,ここであれば,「奥行25m,大人が3〜4人並んで入れる」くらいの大きな岩穴があってもおかしくないと思うのだ。
 ベロリ穴がどこにあるのか気になりすぎて毛髪が「ベロリ」と剥がれそうなくらいだが(そういう民話だし),こんな風にあれこれ夢想しながら山をうろつくのはとても楽しい。今季の探索は一旦打ち止めとなりそうだが,今後もベロリ穴との付き合いは続きそうな気がする。
 神秘のベロリ穴は,未だ磯谷の奥深くに眠り続けている!

(追記)
同じ日に,もんりさんも磯谷に入られたそうです。
テルくんの嗅覚をもってしても見つからないとは…ベロリ穴,遥かなり…!
https://ameblo.jp/pangani/entry-12776445781.html

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コメント

ぬおお❗️ なんとhillwandererさんが5回も磯谷に入っても見つからぬとは…。
しかももんりさんまで追随し、テルくん嗅覚を持ってもベロリンに到達できないとはやはり推察される通り埋没しちゃったのか、伝承(口伝え)していくうちに場所が変遷してるのかなぁ???🤔
山手の民話でもあるようなので職場の山手出身の方に聞いてみようかな🙄
2022/11/27 19:33
-black-さん
こんばんは! ここまでピンポイントの情報があるなら見つかるやろ、と思っていたんですけどね〜。まさに、ぬおお!って感じです(笑)
もんりさんは約1時間先行されてたみたいで、ものすごいニアミスでした。テルくんの嗅覚すらかいくぐるとは、ベロリ穴恐るべし、ですね。
blackさんのおっしゃるとおり、「伝承していくうちに場所が変遷」というのはありそうな気がします。ベロリ穴が伝説化されていくうちに、いろいろな人が見つけたいろいろな穴が「きっとこれがベロリ穴だ!」とされていったのかもしれませんね。
職場の方に聞いていただけるとは、なんという僥倖! もし気が向いたらで結構ですので、ご教示いただけますと幸甚でございますm(_ _)m
2022/11/27 21:01
お疲れ様です。
初めてコメントします。
私も翌日ベロリ穴の探索を行いましたが見つかりませんでした。

それでもこう言う山歩きは楽しい限りです!
2022/11/28 1:21
usssuさん
はじめまして!usssuさんも磯谷に入られたんですね。左岸尾根から入られたところにこだわりを感じました。沢慣れされているusssuさんでも見つからないとは…ベロリ穴、どこにあるんでしょうね〜。でも、usssuさんのyamapの記録に載っている岩穴の写真、一瞬まさか!と思いました(笑)
ところで先日、千回沢山と不動山に登られていますが、全部入れの凄いルートですね!一回の山行でこの2つの山の主だった谷をほとんど遡下降されるとは…。充実した山行だったのではないかと想像いたします。
また今後もよろしくお願いいたします。
2022/11/28 20:49
寒気が入る前のこの週末に、必ずhillwandererさんはやってくると読んでいましたよ〜(笑)
だから、早朝ベロリ橋の駐車場に車がないのを、むしろ不思議に思ったくらいです
磯谷に入ってからも、お会いできそうな予感は消えませんでした
テルくんが反対方向に行ったときは、動物ではなく、hillwandererさんが来たのかと思いました
テルくんの嗅覚は不発でしたが、もんりの嗅覚は冴えていました
帰りに京都ナンバーを見て、メモを残そうとしましたが、万が一間違っていたらヤバい人になるので、止めておきました
それにしても、11/23は冷たい雨が降りましたね  私たちも、里山でビショビショになり、体の芯まで冷え切りました
まさか、その日にもご出勤されていたとは…

ウッスさんも参戦!
未知なものに対して、いつも私が感じることなのですが、

見つかってほしいような、ほしくないような(すみません)
2022/11/28 17:09
moriman1971さん
バレてましたか〜(笑)
私も磯谷を歩きながら、わんこの鳴き声がしないか終始気になってました。
23日の雨は冷たかったですね〜。藤橋の湯の湯船に飛び込むまで生きた心地がしなかったです。

「見つかってほしいような、ほしくないような」…分かる気がします。未知は未知であるときが一番魅力的なのかもしれません。まさに記録のない沢で大滝を探すときの気持ちに似ている気がしますね。
2022/11/28 21:10
“美濃徳山の地名”ではベロリ穴の具体的な大きさと「地殻変動で割れたような形」という記述とその情報提供者であるお二方の名前まで載っているのですから、地図が不正確だとは考え難い気がします。


妄想が過ぎますが、穴の場所を口外してはいけないという伝承を守ってあえて不正確な位置に記したのかも?!
(もし見つけた場合、位置情報は非公開にしようとYAMAPとヤマレコでログを録り分けました。すみません)
2022/11/28 22:20
usssuさん
そうなんですよね〜。地元の方が編纂に参加されているので、正確だと信じたいですが…。
後段の「あえて不正確に記した」説、実は私もちょっとだけ妄想したりしてました(笑)
2022/11/29 23:58
hillwandererさん、こんばんは!
465二俣を左俣に行ってみました
この辺りは逆に地形が穏やか過ぎて、見込みなしでございます
明後日の低気圧後はわかりませんが、今日はぽかぽか陽気で、尾根上はピクニック状態でした
今日も途中ワクワクでしたよ
ありがとうございました
もんり
2023/11/15 20:17
moriman1971さん
こんばんは〜。私もそろそろ磯谷に再探索に入ろうと思っていたところです! 465左俣にもありませんでしたか…うむむ。
私も自分なりに目星をつけているところがあるので、秋の磯谷を楽しみつつ、うろついてみようかと。
2023/11/15 21:55
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